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デ・ネブラ大落片 ~搭上接敵~

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デ・ネブラ大落片 ~塔上接敵~

ネブラB。


詳細

ネブラAの中央部、高架通路部分は塞がれているが崖上部分に穴が開いているのでここをルートとする奇襲、コア突に注意しよう。
中央の南部に円形の足場が出現した。Cプラが鎮座する激戦地である。東西の跳ね橋と、リフトで侵入可能。

全体図

公式サイトでマップのPDFをダウンロード出来る。

設置施設一覧

  • プラント
5つ。
詳細は後述。

  • リペアポッド
8機。
各陣営のベース内に3基ずつ。
プラント併設のものがBとDに1つずつ。

  • カタパルト
各ベース内に2基ずつ。ベース前に2基ずつ。
Cプラ向きの物が、各方向から計6基。

  • リフト
17基。

  • 自動砲台
西・EUSTベースに7基。(防壁に3基)
東・GRFベースに7基。(防壁に3基)

  • レーダー施設
EUST側:コアの北側に位置。正面の門から狙撃可能。
GRF側:ベースの真後ろ。

  • ガン・ターレット
各ベース前とB・Dプラ付近にタイプR。

  • 跳ね橋
Aプラ付近、Dプラと東ベースの間、Cプラの東西に跳ね橋が1梁ずつ。
一定時間おきに自動開閉する。
警告音が10秒ほどなった後、8秒かけて橋が開閉。これを100秒置きに繰り返す。
設置物はそのまま貼り付き、落ちることはない。

  • ダメージオブジェクト
汚染水
プラントA付近に川がある。

断崖
西側EUSTベースからプラントD付近にかけての戦場南側と、東側GRFベース脇が断崖絶壁になっている。
落下すると戦闘エリア外と判定され、大破。

戦術




プラントごとのコメント

プラントA(西・EUSTベース前、川の東岸)



プラントB(西側多層建物の東)



プラントC(中央、円形塔)



プラントD(東側多層建物の北)



プラントE(東・GRFベース前方南端の丘の上)




西・EUST戦術

ネブラAよりBプラントの位置が洞窟のすぐそばという立地からここを起点とした攻め、守りが基本か。Aプラントの位置も北ルートトンネルの入り口に近くなり、奇襲阻止に適切な位置に。ベースカタパルト+ACで直行可能。CからのA脇跳ね橋利用奇襲もベースまで距離がある為時間的余地がある。
B脇から一気にD手前の跳ね橋を使ってベース攻撃が容易に。
GRFベース前、交差点がカタパルト2つという立地、またEプラントが離れた為
C、D、Eとも占拠しなくてもベース攻撃が可能に。
もちろんDを占拠すると大幅なアドバンテージを手に入れる事に。
Dが不利ならEを占拠しまたDを再占拠とスコアも稼ぎやすい。
とはいえ大破されれば復活は最悪Bから。残り時間次第では大破数で敗れるケースも。
A、Bプラントさえ占拠すれば敵機奇襲に対する威嚇作業がしやすい。
こちらベース内には丘があり、迎撃しやすい。
一つ怖いのが一斉攻撃。いくら有利とはいえ数が揃えばそうやすやすと勝たせてはくれない。
プラント独占阻止と敵機の位置情報は常に心がけておく事を忘れずに。

東・GRF戦術

ネブラAよりEプラントが大きく移動。丘の上に。
その為、Dプラントからの跳ね橋強襲に対応しにくくなった。一応ターレット迎撃が可能。
最低2つのカタパルトを利用しなければEにもDにも直にアクセス出来なくなった今回のマップでは
非常に苦戦が強いられる展開に。
特にベース前の障害オブジェクトは最初から穴が開いてる状態。破壊作業不要。その為跳ね橋からすぐにベース内に攻めこまれやすい。
これに加え前回マップにもあった東側突入ルートも健在。ベース内に誰かいないとすぐ削られやすい。加えてレーダーも破壊されると完全に白旗状態に。
幸いEプラントが離れた位置にあり、EとDの二択なら迷わずDを守るという選択がしやすい。
Dから跳ね橋の位置が近く、橋手前側での迎撃でひたすら耐える作戦が効果あり。
それゆえD争奪戦が激化の傾向。無理に攻めずにひたすら迎撃が有利か。
攻めはEからリフト+カタパルトでCからA脇の跳ね橋ルートと
Dから北ルート、B脇通過A手前ルート。いずれもA近くを通る為気づかれやすい。
プラントを占拠したいところだがそうこうしてるうちにベース奇襲がという理由からか
単機でベース突撃が顕著。
だが、コア直前の丘の存在でリムペッド迎撃、サワード攻撃をされやすい。
できるだけ集団で早く攻めきり、急いで守りに徹するスピーディな対応が求められる。






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