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ランドバルク 腕部

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ランドバルク 腕部
名称 チップ
容量
重量 装甲 反動
吸収(率)
リロード 武器
変更
予備弾数 条件 素材・勲章 GP
ランドバルクI型 1.6 930 B
(0.90)
C-
(/1.00)
B-
(x0.86)
D+
(/0.95)
B
(x1.41)
累計バトル時間60,000秒以上
もしくは累計スコア13,125pt以上
(2.7AB準拠)で開放
隕鉄塊x20
銀片x15
メタモチップx1
100
ランドバルクII型 1.5 900 B
(0.90)
D-
(/0.85)
B-
(x0.86)
C
(/1.05)
B
(x1.41)
ランドバルクI型購入 鉛板x30
隕鉄塊x5
カロラチップx1
150
ランドバルクIV型 1.7 950 B
(0.90)
A-
(/1.30)
B-
(x0.86)
D-
(/0.80)
B+
(x1.45)
ランドバルクII型購入 チタン鋼x20
ウーツ重鋼x2
カロラチップx1
250
ランドバルクAT 1.5 1030 A-
(0.82)
C
(/1.05)
B
(x0.82)
D+
(/0.94)
B
(x1.41)
ランドバルクIV型購入 最優秀戦闘章x3
orユニオンレベル Lv.100
複層重合金属x1
ニュード卵x25
高磁性アグミナx3
350

ランドバルクI型

シリーズ初期型にしてバランス型。
後続のモデルはこれをベースに微調整したものである。

重量級で見れば装甲と反動吸収率が低い部類に入るが、その分ランドバルク腕部共通のリロード性能がB-と優れている。
Bと言う装甲ランクでリロードB-と言うランクは他にないので、どちらも求めたい利用者の需要にかなう。
さらにケーファー並みに軽いのも特徴。

重量級で低い部類と書いた反動吸収自体もクラスとしては標準で、武器変更も標準より少し低い程度。
類似パーツにエンフォーサーII型とケーファー44が存在する。
エンフォーサーII型と比較すると、重量が80多いぶんリロード速度で1段階勝る。
ケーファー44と比較すると、反動吸収率と武器変更速度で劣るが、リロード速度で勝っている。
スロット容量は1.4とこちらも標準型に近い。

ランドバルクII型

武器変更を強化し、汎用性を高めたモデル。
肩関節と肘関節の装甲がオミットされ軽量化している。

I型と比べると武器変更が15%上がり重量は30軽くなっているが、その代わりとして反動吸収が15%下がっている。
装甲・リロード・武器変更が高い水準でまとまっており、反動の強くない武器を使うのであれば、非常に使い勝手は良い。
エンフォーサーII型で物足りなかった武器変更、迅牙・甲でネックとなりやすかった装甲の両方を向上させたパーツとして見れる。
競合の類似パーツはやはり迅牙・甲となるか。装甲とチップ容量0.2だけ下がり、反動吸収と武器変更が上がる。

スロット容量は1.3と重量級の中では最低値。
オールラウンドな高性能と引き換えた形か。

ランドバルクIV型

高反動武器の運用を想定した反動吸収重視モデル。
I型の肩部に補強パーツが追加されている。

I型から重量を+20・武器変更を1段階下げた代わりに反動吸収を3段階向上。
高めの装甲、高反動吸収、そして遅めの武器変更を補う高めのリロードと、まさに重火力兵装に打ってつけの腕部に仕上がっている。
スロット容量は1.5と武器変更の低下分わずかに増加。

近似パーツはロージーRと迅牙・真。
前者とは重量-60・反動吸収+5%・リロード+10%、装甲-19%・チップ容量-0.5の関係。
後者とは装甲+10%、重量+60・反動吸収-10%の関係。

ランドバルクAT

装甲とリロード両方を強化したタイプ。
重量級ながらリロードBという軽量級並の数字を誇る。

ただ重量が1030と非常に重く、装甲値もATの他部位に比べ上昇値が控えめ。
チップも重量にしてはやや少ない値となる。

採用するなら装甲が厚い上にリロードBという点にどれだけ価値を見出せるかがカギとなるだろう。

余談ではあるが腕部では珍しくエネルギー系の素材が必要なパーツである。


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