UAD系統 攻撃属性:爆発50% , ニュード50% | ||||||||||||
名称 | 重量 | 威力 | 弾数 | 連射速度 | 爆発 半径 |
基数 | 連続 使用 |
有効 距離 |
チャージ 時間 |
条件 | 素材・勲章 | GP |
UAD-レモラ | 600 | 800 | 6 | 300/min | 10m | 3 | 120秒 | 120m | 35秒 (30秒) |
累計戦闘時間57,000秒以上 または重火力章9個所持 |
ニュード胚x15 ニュード集積体x3 ソノチップx5 |
350 |
UAD-ケリブ | 620 | 450 | 10 | 540/min | 9m | 4 | 100秒 | 100m | 20秒 (15秒) |
レモラ購入 | 白銀武勲x10 orユニオンレベル Lv.15 ニュード融素子x2 銀片x20 メタモチップx3 |
500 |
UAD-ガレオス | 670 | 1500 | 4 | 150/min | 12m | 2 | 90秒 | 140m | 25秒 (20秒) |
ケリブ購入 | 白銀武勲x30 ニュード集積体x5 カロラチップx2 ペンタクル回路x15 |
750 |
UAD系統
重火力兵装第4の特別装備。
円盤状の自律兵器(以下ユニット)を操作して遠隔攻撃を行う。
起動していない時は背面に重なって収納されている。
円盤状の自律兵器(以下ユニット)を操作して遠隔攻撃を行う。
起動していない時は背面に重なって収納されている。
選択するとカメラガンを構え、ユニットを自機の周囲に追従させる。
同時にロックオンマーカーが専用のものに変化し、照準を合わせてAボタンをクリックする事で
ユニットが対象の付近にまで飛んでいき、攻撃を開始するようになっている。
支援兵装のリペアユニットとほぼ同じ仕組みと捉えてよいだろう。
同時にロックオンマーカーが専用のものに変化し、照準を合わせてAボタンをクリックする事で
ユニットが対象の付近にまで飛んでいき、攻撃を開始するようになっている。
支援兵装のリペアユニットとほぼ同じ仕組みと捉えてよいだろう。
ユニットは敵機のそばまで近付くと、位置を固定してから射撃を始める。
位置を固定する前に、障害物などにぶつかるとそのまま戻ってきてしまうので注意。
また射出さえしてしまえば、既定の攻撃回数を満たすまでユニットは返ってこない。
この間、主武器との十字砲火を狙うことも可能。更に撃破されてもユニットは起動し続けるので
落ちる前に射出しておけば、自機を撃破した敵を巻き添えに出来る場合もある。
基本的には天井の低い屋内での使用には向かないが、上手く使えば障害物に身を隠しながら攻撃できるメリットも。
位置を固定する前に、障害物などにぶつかるとそのまま戻ってきてしまうので注意。
また射出さえしてしまえば、既定の攻撃回数を満たすまでユニットは返ってこない。
この間、主武器との十字砲火を狙うことも可能。更に撃破されてもユニットは起動し続けるので
落ちる前に射出しておけば、自機を撃破した敵を巻き添えに出来る場合もある。
基本的には天井の低い屋内での使用には向かないが、上手く使えば障害物に身を隠しながら攻撃できるメリットも。
1クリックで1基ずつ発射するので、別々の敵に分けて攻撃する事も可能。
また1射ごとに一定量のSPを消費し、時間経過によってもSPを微量に消費していく。
射出した時点でSPが消費されるので、攻撃せずに戻ってきた場合でもしっかり消費する。
また1射ごとに一定量のSPを消費し、時間経過によってもSPを微量に消費していく。
射出した時点でSPが消費されるので、攻撃せずに戻ってきた場合でもしっかり消費する。
弾はプラズマカノン系などと同じニュードと爆発のハイブリッド。
ユニット自体のAIMも凄まじいが、爆発属性のために確実なダメージが期待できる。
が、当然自爆判定も存在する事に注意。また爆風の宿命で回避機動で殆どダメージにならない事もしばしば。
一般的なロックと違い狙撃兵装の光学迷彩に対しても赤いマーカーが表示、ロック可能なので迷彩への燻り出しに使うこともできる。
同様に自身がECMを受けている状態でも相手をロックすることが可能である。
ユニット自体のAIMも凄まじいが、爆発属性のために確実なダメージが期待できる。
が、当然自爆判定も存在する事に注意。また爆風の宿命で回避機動で殆どダメージにならない事もしばしば。
一般的なロックと違い狙撃兵装の光学迷彩に対しても赤いマーカーが表示、ロック可能なので迷彩への燻り出しに使うこともできる。
同様に自身がECMを受けている状態でも相手をロックすることが可能である。
固定目標に対しては自動砲台とレーダー施設、乗り物系のワフトローダーにはミサイル系兵器と同様にロック可能。
コアにはロックできず、ミサイル系のようなノーロック射撃はできないのでコア攻撃力はゼロとなる。
コアにはロックできず、ミサイル系のようなノーロック射撃はできないのでコア攻撃力はゼロとなる。
またUAD本体に当り判定がある模様。
多人数で同じ敵に向けて飛ばすと他のUADの攻撃を阻害してしまうことがある。
多人数で同じ敵に向けて飛ばすと他のUADの攻撃を阻害してしまうことがある。
目標にされた相手もミサイル系兵器でロックされた場合と同様の警告音が流れるため、不意を打つのも難しい。
ただし警告音はミサイルと紛らわしいので、障害物への移動を強要できたり、音が目立つため複数の敵にロックし混乱させることもできる。
また、射出距離も限界が設定されているため、距離を取り過ぎると攻撃できないところにも注意したい。
ただし警告音はミサイルと紛らわしいので、障害物への移動を強要できたり、音が目立つため複数の敵にロックし混乱させることもできる。
また、射出距離も限界が設定されているため、距離を取り過ぎると攻撃できないところにも注意したい。
他の重火力武器同様、相手にこちらの動きを見られてしまうと対策は容易。
味方と歩調を合わせ、一斉攻撃に混ぜ込んでこそ回避困難な攻撃となる。
味方と歩調を合わせ、一斉攻撃に混ぜ込んでこそ回避困難な攻撃となる。
障害物を上手く使って物陰から攻撃し続ける、見晴らしの良い場所で射線をしっかり確保するなど
自機の位置取りを工夫すると輝く武装。
UAD単独で敵機を倒そうなどとは欲張らず、他武器との使い分けを意識したい。
副武器の節約に用いたり、主武器では効果的にダメージを与えにくい位置への攻撃に使ったり、
多対多戦で敵同士が密接していない場合での打ち分けなど活躍できる場面もないわけではない。
自機の位置取りを工夫すると輝く武装。
UAD単独で敵機を倒そうなどとは欲張らず、他武器との使い分けを意識したい。
副武器の節約に用いたり、主武器では効果的にダメージを与えにくい位置への攻撃に使ったり、
多対多戦で敵同士が密接していない場合での打ち分けなど活躍できる場面もないわけではない。
パーツの組み合わせとしては、バリアユニット同様にUAD自体の軽さもあり、挙動が軽い機体に積むといいだろう。
榴弾砲系と違って、自分で敵に向かう必要と距離の問題があるのでなおさらである。
代わりに榴弾砲・エアバスター系と違いタイムラグがなく、屋根に関係無く使え、爆撃誤差も相手の位置に依存かつほぼ微小なので、集団戦だろうが追跡防衛だろうが細かく扱える。
また、ミサイル以外の爆発武器で高所の敵を狙い撃つ場合、地面撃ちができないので爆風でのダメージは狙いにくく直撃に頼るしかないが、
こちらは相手の位置で爆風を起こしダメージを与えることができる。
榴弾砲系と違って、自分で敵に向かう必要と距離の問題があるのでなおさらである。
代わりに榴弾砲・エアバスター系と違いタイムラグがなく、屋根に関係無く使え、爆撃誤差も相手の位置に依存かつほぼ微小なので、集団戦だろうが追跡防衛だろうが細かく扱える。
また、ミサイル以外の爆発武器で高所の敵を狙い撃つ場合、地面撃ちができないので爆風でのダメージは狙いにくく直撃に頼るしかないが、
こちらは相手の位置で爆風を起こしダメージを与えることができる。
射撃攻撃であるためか、CS判定がある模様。(検証)
Ver3.0でレモラが威力、ケリブが発射数と連射速度、そしてそれぞれ爆風と射撃距離、射撃開始速度が強化されたため、さらに無視できないダメージを与えられるようになった。
X ZEROでは、デバイス敵機射出時にSP消費する方式から、デバイスからの射撃時に少しずつ消費する方式に変更。これにより、攻撃がしやすくなったのと同時に、SPが射撃時の消費量に足りてないと途中で射撃を打ち切り戻ってきてしまう。
UAD-レモラ
1基の火力:4800[800x6]、全基火力14400[3基]
UADシリーズ初期型。
展開すると3基のユニットが追従する。
1mあたり80ダメージ減少。
UADシリーズ初期型。
展開すると3基のユニットが追従する。
1mあたり80ダメージ減少。
1発の威力と発射回数のバランスがとれているのが特徴。
初撃に優れ、1基だけでもジャンプも含めた回避をされる前に高い爆風ダメージを与えられる。
単体で火力を求めるならケリブよりこちらを推奨。
クリーンヒットすると意外と無視できないダメージになる。
初撃に優れ、1基だけでもジャンプも含めた回避をされる前に高い爆風ダメージを与えられる。
単体で火力を求めるならケリブよりこちらを推奨。
クリーンヒットすると意外と無視できないダメージになる。
重量もVer2.5までのバリアユニットβに代わりカテゴリ中最軽量となっている。
射出可能距離は最大120mと中距離では十分な長さで、巨大兵器ツィタデルの防衛砲台への攻撃も比較的安全な場所から可能。
射出可能距離は最大120mと中距離では十分な長さで、巨大兵器ツィタデルの防衛砲台への攻撃も比較的安全な場所から可能。
SP満タンで最高5回まで射出が可能。小休止を挟めば6回も可。
3連続射出でSPを半分以上消費する。
3連続射出でSPを半分以上消費する。
展開1秒でSPを約0.83%消費。SP切れ後は1秒でSPが約2.85%回復する。
自動砲台へは理論上16発で破壊可能で、3基一斉で即座に壊すことができる。
UAD-ケリブ
ユニット攻撃の手数と回転率を重視したモデル。
1基の火力:4500[450x10]、全基火力18000[4基]
ユニットが4基追従するようになり、威力を下げた代わりに攻撃回数が増大している。
1mあたり50ダメージ減少。
1基の火力:4500[450x10]、全基火力18000[4基]
ユニットが4基追従するようになり、威力を下げた代わりに攻撃回数が増大している。
1mあたり50ダメージ減少。
1基当たりの火力は攻撃回数のおかげでレモラより少し低いくらい。
無論、その攻撃回数分全部が「中心付近で当たれば」の話である。
レモラより半分近く単発火力は落ちている為、爆風の性質上しっかり回避機動をとられると殆ど削れず悲しみを背負う。
単体火力として運用するのであれば、回避機動の取りにくい閉所や狙撃のマグネタイザーと組み合わせたい。
他の武器と連携させてこそ光る武器である。
無論、その攻撃回数分全部が「中心付近で当たれば」の話である。
レモラより半分近く単発火力は落ちている為、爆風の性質上しっかり回避機動をとられると殆ど削れず悲しみを背負う。
単体火力として運用するのであれば、回避機動の取りにくい閉所や狙撃のマグネタイザーと組み合わせたい。
他の武器と連携させてこそ光る武器である。
4基同時射出可能な点と多めの攻撃回数を、場面によって使い分けて集中砲火・集団戦での撹乱、主武器との挟撃、と応用できると心強い。
地味に視界が悪くなるので、簡易煙幕としても使えないこともない。
レモラから待機時間が20秒減少したがリチャージ速度が倍近くに上がっているため回転率に優れる。
障害物に引っかかるのを恐れずとばしやすくなっている。
レモラよりも射出距離が20m短くなっているため、気持ち多めで近づくとよい。巨大兵器ツィタデルの防衛砲台に対してはほぼ真下でないと届かないためやや不都合が生じる。
地味に視界が悪くなるので、簡易煙幕としても使えないこともない。
レモラから待機時間が20秒減少したがリチャージ速度が倍近くに上がっているため回転率に優れる。
障害物に引っかかるのを恐れずとばしやすくなっている。
レモラよりも射出距離が20m短くなっているため、気持ち多めで近づくとよい。巨大兵器ツィタデルの防衛砲台に対してはほぼ真下でないと届かないためやや不都合が生じる。
SP満タンで最高6回まで射出が可能。
展開1秒でSPを1%消費。SP切れ後は、1秒でSPが5%回復する。
自動砲台へは理論上29発で破壊可能で、3基射出で破壊できる。
UAD-ガレオス
1基の火力:6000[1500x4]、全基火力12000[2基]
UADシリーズ3段階目。
展開すると2基のユニットが追従する。
UADシリーズ3段階目。
展開すると2基のユニットが追従する。
一基あたりを大型化し、単発威力を高めたタイプ。
一発が1500の上爆発半径も大きく、ダメージソースとしての価値が高まっている。
一発の威力が高い代わりに連射回数が4回と少なくその間隔があいてしまったため、それに合わせてステップされると容易にかわされてしまう。
また全機射出の総火力も低いので主武器や副武器、あるいは味方と上手く連携して、相手を追い込むことがカギとなりそうか。
一発が1500の上爆発半径も大きく、ダメージソースとしての価値が高まっている。
一発の威力が高い代わりに連射回数が4回と少なくその間隔があいてしまったため、それに合わせてステップされると容易にかわされてしまう。
また全機射出の総火力も低いので主武器や副武器、あるいは味方と上手く連携して、相手を追い込むことがカギとなりそうか。
一度に2基までとなったが、単発の威力がレモラの倍近くあり、それを4発発射。1基当たりの火力は上記2つよりも高くなった。しかし、同時に2基しか射出が出来ない為、一度で自動砲台を破壊できない。施設破壊より戦闘向けと言える。
また、有効射程も伸びているため、遠くでも一回のクリックで狙い易くなっている。
1期射出あたり約25%ほどSPを消費する模様。よって、SP満タンで4射まで可能。
また、有効射程も伸びているため、遠くでも一回のクリックで狙い易くなっている。
1期射出あたり約25%ほどSPを消費する模様。よって、SP満タンで4射まで可能。
なおガレオスは「鮫」の意。名前にふさわしいより攻撃的な運用を目指したいところか。