ロージー 胴体 | ||||||||||
名称 | チップ 容量 |
重量 | 装甲 | ブースター | SP 供給率 |
エリア 移動 |
N-DEF 耐久 |
条件 | 素材・勲章 | GP |
ロージーR | 1.9 | 1560 | A+ (0.71) |
C+ (100) |
C (x1.2) |
D (6秒) |
B- (3250) |
累計バトル時間70,000秒以上 もしくは累計スコア6,750pt以上 (2.7AB準拠)で開放 |
鉛板x20 ニュード群体x3 メタモチップx1 |
50 |
ロージーR+ | 1.8 | 1580 | A+ (0.71) |
D (80) |
A- (x1.7) |
D (6秒) |
C+ (3000) |
ロージーR購入 | チタン鋼x10 ニュード素子x5 カロラチップx1 |
100 |
ロージーLM | 2.0 | 1530 | A+ (0.71) |
S- (135) |
E+ (x0.65) |
C- (5.5秒) |
B- (3250) |
ロージーR+購入 | ウーツ重鋼x3 ニュード融素子x1 カロラチップx1 |
200 |
ロージーEVE | 1.7 | 1620 | S (0.63) |
C (95) |
D (x0.9) |
D (6秒) |
B+ (3750) |
ロージーLM購入 | プラントガード/銀x15 orユニオンレベル Lv.100 超剛性メタルx5 ニュード融素子x1 黄金片x3 |
300 |
ロージーR
ロージー初期型。初期型でありながら、それまで最重量だったHGⅢ型より10重い。
標準のブーストと、やや高めのSP供給をもつバランス型である。
HGⅠ型と比べると装甲が一段階、エリア移動が一ランク上だが、重量が130増加している。
全体的な性能は非常にハイバランスなのだが、重すぎることが難点。(フルセットなら特に問題なし)
コンセプト通り、拠点防衛しつつ進軍するために調整されているとも言える。味方との連携は欠かせない。
標準のブーストと、やや高めのSP供給をもつバランス型である。
HGⅠ型と比べると装甲が一段階、エリア移動が一ランク上だが、重量が130増加している。
全体的な性能は非常にハイバランスなのだが、重すぎることが難点。(フルセットなら特に問題なし)
コンセプト通り、拠点防衛しつつ進軍するために調整されているとも言える。味方との連携は欠かせない。
チップ容量は「重装甲」で「SP供給重視」と低容量になる条件を両方備えているため1.9と、
それまで最低値だったクーガーS型に次ぐ低さ。似た性能のHGⅠと同じである。
それまで最低値だったクーガーS型に次ぐ低さ。似た性能のHGⅠと同じである。
バージョンエックスより、チップが1.8から1.9に上昇した。
ロージーR+
ロージーのSP供給特化型。胸部や腰部周りにパーツを追加している。
ブースト量が低いものの、高い装甲とともに1.7倍というSP供給速度を持つ。
ブースト量が低いものの、高い装甲とともに1.7倍というSP供給速度を持つ。
競合相手はディスカス・ノヴァ。
こちらは装甲が3段階上昇、ブーストが1段階低下、SP供給1段階上昇、チップが0.3低下、エリア移動が1秒遅くなっている。
これだけ見ると前線よりに調整されたように見えるかもしれないが、なんと200もの重量が増加している。
同じ装甲A+をもつヘヴィガードIII型と比べても重量は30重い。
こちらは装甲が3段階上昇、ブーストが1段階低下、SP供給1段階上昇、チップが0.3低下、エリア移動が1秒遅くなっている。
これだけ見ると前線よりに調整されたように見えるかもしれないが、なんと200もの重量が増加している。
同じ装甲A+をもつヘヴィガードIII型と比べても重量は30重い。
結果的に重量級脚部に載せることが一般的な運用になるが、ダッシュの遅さとブースト量の低さが相俟って機動力が大きく犠牲になる。
前線で戦えるだけの装甲がありながら、ブースト量が致命的なため、戦術的な立ち回りが必要とされる。
(ツェ41に比べ+10、δに比べ+20。いわゆる回復屋さん経験者にとっては問題ないだろう)
前線で戦えるだけの装甲がありながら、ブースト量が致命的なため、戦術的な立ち回りが必要とされる。
(ツェ41に比べ+10、δに比べ+20。いわゆる回復屋さん経験者にとっては問題ないだろう)
SP供給に不安はないので、的確な運用が出来れば戦術火力は高い。
タックル攻撃には全く影響しない項目なので少しでも早くベース攻撃をと考えるならこちらがおすすめ。重さに対するブースト量の少なさを懸念すると思われるが、
デ・ネブラBにおけるCプラントへのカタパルト移動はフルロージーの場合でも、どちらからも最高点からダッシュ巡航でCの上部への直接アクセスが可能。
カタパルト移動には支障無しと確認済。ややオーバーする位の安定感がある。
タックル攻撃には全く影響しない項目なので少しでも早くベース攻撃をと考えるならこちらがおすすめ。重さに対するブースト量の少なさを懸念すると思われるが、
デ・ネブラBにおけるCプラントへのカタパルト移動はフルロージーの場合でも、どちらからも最高点からダッシュ巡航でCの上部への直接アクセスが可能。
カタパルト移動には支障無しと確認済。ややオーバーする位の安定感がある。
チップ容量は1.8とRより低い。ブーストとSP供給に合わせての載せ替えが必要だろう。
バージョンエックスより、チップが1.7から1.8に上昇した。
ロージーLM
ブースト搭載量およびエリア移動通信速度の向上により、機動力を高めたモデル。脇の方にブーストタンクが追加されている。
持ち前の高い装甲A+を維持しながら重量級で最高のブースト容量S-になり、接近戦の機動力と防御力を両立。
ホバー脚の場合はさらに長時間の巡航、ホバリングが可能に。
加速の追加以降、高い装甲とブーストを兼ね備えている為、人気の高いパーツの一つになっている。
持ち前の高い装甲A+を維持しながら重量級で最高のブースト容量S-になり、接近戦の機動力と防御力を両立。
ホバー脚の場合はさらに長時間の巡航、ホバリングが可能に。
加速の追加以降、高い装甲とブーストを兼ね備えている為、人気の高いパーツの一つになっている。
また、エリア移動もC-と0.5秒短縮されており、ヤーデ55に次ぐ早さと、プラント間での機動力も高まっている。
シリーズ中では最軽量となっており、速度をとりながら軽くしたい場合のもお勧め。
シリーズ中では最軽量となっており、速度をとりながら軽くしたい場合のもお勧め。
しかしながら、高ブースト容量の例にもれずSP供給がE+となっている。
特別装備を継続的に使わなければならない状況には弱いので、基本的に使いきりか、なるべくSP効率の高い物で補正することになる。
特別装備を継続的に使わなければならない状況には弱いので、基本的に使いきりか、なるべくSP効率の高い物で補正することになる。
チップ容量はブースト重視型のため2.0と上がっているが、SP供給の低さはかなり痛い。
装甲・ブーストは若干下がるが重量が30軽く、標準のSP供給とバランスがいいHGⅣ型がいる事も悩みの種。
これを載せるならばセットボーナス狙いか、加速を活かせる脚部にしたいところ。
フルセット運用の際にはもちろん脚はLMを。
装甲・ブーストは若干下がるが重量が30軽く、標準のSP供給とバランスがいいHGⅣ型がいる事も悩みの種。
これを載せるならばセットボーナス狙いか、加速を活かせる脚部にしたいところ。
フルセット運用の際にはもちろん脚はLMを。
近似値パーツはランドバルクII型。
装甲とブースト量はこちらが上だが、エリア移動の点ではあちらに軍配が上がる。
装甲とブースト量はこちらが上だが、エリア移動の点ではあちらに軍配が上がる。
ロージーEVE
装甲に特化したロージー4段階目の胴体。
胴体は被弾の多い部分であるため、装甲Sの価値は他の部位に比べて高い。
装甲以外の点を見ると1620という全パーツ中最重量の点が目立つほか、チップはディスカス・エヴォルと同じ1.7と低い数値。
その他のステータスは標準値から1段階ずつ落とした程度で、最低限の性能に抑えられている。
胴体は被弾の多い部分であるため、装甲Sの価値は他の部位に比べて高い。
装甲以外の点を見ると1620という全パーツ中最重量の点が目立つほか、チップはディスカス・エヴォルと同じ1.7と低い数値。
その他のステータスは標準値から1段階ずつ落とした程度で、最低限の性能に抑えられている。
装甲以外は特に優れていないので、使うなら前線での戦闘を重視し装甲を生かす立ち回りをしたいところ。
キメラパーツとして需要が近いパーツとしてはヤーデ55が挙げられる。
装甲以外は標準ないしやや低めとなっているため、とにかく装甲を求める場合に採用される事が多い。
ただ、装甲2段階の上昇で重量220増加と一部ステータスの低下になるため、よく考えて採用したい。
装甲以外は標準ないしやや低めとなっているため、とにかく装甲を求める場合に採用される事が多い。
ただ、装甲2段階の上昇で重量220増加と一部ステータスの低下になるため、よく考えて採用したい。
フルセットではチップの減少が気になるところ、ただ装甲を上げるタイプのチップを採用しているならさほど気にはならないだろう。