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狙撃兵装 特別装備 マグネタイザー系統

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マグネタイザー系統
名称 重量 持続時間 効果
範囲
移動速度
低下効果
チャージ
時間
条件 素材・勲章 GP
マグネタイザー 320 60秒 半径16m Lv2
(x2倍)
30秒
(?秒)
累計戦闘時間45,000秒以上
または狙撃章7個所持
ニュード卵×30
ニュード集積体×2
銅片×30
250
マグネタイザーβ 360 40秒 半径20m Lv1
(x1.6倍)
25秒
(?秒)
マグネタイザーを所持 バトルアシスト/金x5
orユニオンレベル Lv.20
ニュード胚x30
銀片x30
メタモチップx3
350
マグネタイザーγ 380 30秒 半径14m Lv3
(x2.8倍)
35秒
(?秒)
マグネタイザーβを所持 バトルアシスト/金x10
ニュード融素子x2
ソノチップx5
カロラチップx1
500
ゲオルグ13世 360 30秒 半径12m Lv3
(x2.8倍)
35秒
(?秒)
BB.NET専用アイテム 銀メダルx10 なし
※チャージ時間()内の値は非SP切れ時に100%回復するのに要する時間
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マグネタイザー系統

強烈な磁場を発生させ、ブラストの動きを阻害する妨害装置。
フィールド内に入った敵機の速度を効果レベルに応じて低下させる。
設置装備であり、シールド発生装置と同じく、即時回収が可能。

磁場に関しては支援兵装のリペアポストと同じく球形状で、フィールドは暗紫色で電気を発する。
また、電流のような低く鈍い音を発する。
中央部は紫色が濃いため見分けやすいが、周辺部は黒いもやのようになっているため日陰に紛れさせるなどなど配置を工夫されると気づきにくい。
フィールド自体はフィールド発生系の武器に違わず遮蔽物を貫通する。使い方によっては壁越しからの援護や発生装置の防御につながる。
フィールドの発生は、装置そのものが滑りながら停止した後、ワンテンポ置いてから機能する。
妨害を受けた機体は同色のエフェクトと「SLOW」の警告メッセージが表示される。
複数からの効果は最高位の物のみで重複しない模様。
また、SP消費に関しては何機を阻害しても稼働時間通りに消費される。

速度低下については、
  • 歩行、ダッシュの低下。ワフトローダーも同様。
  • マウス感度の鈍化による旋回距離の低下、ガンターレット、ワフトローダーでも同様
  • ジャンプでの上昇速度と最高点の低下、カタパルトでも同様の効果を受ける模様で、飛距離が短くなる。ワフトローダーも同様に短くなる。
  • ホバリング低下。ホバー機は水にも浮けなくなる。ワフトローダーは例外。
  • リロード動作(リロード時間)、持ち替え動作単発式ショットガンのポンプアクションの鈍化
  • 投擲・近接武器のモーションの鈍化
  • 狙撃銃やロケット砲などでの射撃からリロード開始までの間の延長
  • ノックバック・ダウンのモーション
とブラストのモーション関係全般で引き起こる。

ただし、ブラストの動作そのものではないものは影響を受けない
  • 武器の動作(弾速、連射速度、(ガトリングの空転?))
  • 落下速度
  • ゲージ関係の回復速度
については通常通りの速度で動作する。
設置の仕方については下手投げではなく、手榴弾と同じく上手投げするため遠投が可能。平地での立ち投げで、距離にしては120m前後まで投げることができるため、その場で狙撃体制に移ることができる。
ただし遠投する場合かなり高く投げ上げる関係上展開までの時間が長くなるため、榴弾ほどではないにせよ先読みの能力が問われる事になる。
範囲内に入れば速度低下によりこちら側の攻撃が当てやすくなるため、状況に応じて適切な位置に設置することを心がければ素早い撃破も取れる。
プラント戦のような近距離でもすぐに動きを読んで投げ込めば、展開後に引っ掛かった相手に主武器で頭を射抜くことができる。
また、集団戦時はマグネタイザーに引っ掛かった敵は味方に任せて、味方が押されていなければ自分はそれ以外の敵を狙うという使い方もいいだろう。

敵に近づかれた際、逃走時に前方に設置しておけば、うまく相手が引っ掛かって、反撃の足掛かりになることもある。また味方、つまり自分には効果が及ばないので、高さを伴う逃走(高台からのジャンプ、穴飛び越し、カタパルト)にも大きな効果を発揮する。

耐久力についてはシールド発生装置等と比べると低く(初期で6000相当)、リペアポストのように敵の攻撃に巻き込まれればごっそりSPが減ってしまう。射撃はサイズが小さいため当たりにくく、近接はモーションが遅くなっているため当たる前に排除してしまえば問題ないが、爆発物には注意が必要。また、実弾やニュード射撃についても1発当たるだけでも相当減るため、遠投後に精密射撃で処理されないように気をつけたい。

そして地味にシールド発生機以上の重量なので、光学迷彩から入れ替える場合は重量に余裕を持たせるようにしたいところ。

フィールドのエフェクトが派手なため対人ではなかなかうまく引っかかってくれないがユニオンバトルのCPU兵は設置物を基本的に破壊しない+避けない為
ベース総攻撃時にCPU兵の進行ルート上に設置すると敵機の進行を遅らせる+狙いやすくなる為非常に効果的
その際的巨大兵器からの爆撃でマグネタイザーが破壊されないようなるべく味方が通らない場所を狙って設置しよう。同時にセントリーガンも設置するとなお良い

SLOW状態の敵機を味方が撃破する事で、バトルサポートの判定が行われる。

マグネタイザー

マグネタイザーの初期型。
効果については速度を半分ほどにまで低下させる。
稼働時間も長いため、長く設置運用ができるのも良点。

マグネタイザーβ

効果範囲を拡大したモデル。チャージ時間も短縮された。
拡大した分効果が3/4ほどに薄れ、また持続時間も短くなっている。

範囲が広いためか、色が濃くなり遠くからでもかなり視認できるほどである。

初期と比べ、直径8mほど効果範囲が拡大されているため、より多くのブラストを巻き込みたい場合、プラントを丸ごと覆いたい場合などに有効。
ただし速度はそこまで大きく削がれないので、少し攻撃を当てやすくする認識で使うと良いだろう。

マグネタイザーγ

移動速度低下効果を強力にしたモデル。
発生装置への吸収エフェクトがより白く強力なものに。

重量級のダッシュ程度ではほとんど前に進まず、それ以外でも大きく速度をそぐことができるようになった。
ジャンプも全く上昇しなくなる。
基本動作がより重くなることで、旋回やリロード、持ち替えもさらに遅くなり、相手の無力化時間も増すようになった。

初期型と比べ、効果範囲が2m小さくなり、持続時間も半減。またチャージ時間も5秒増加。この点で、気軽に使用するのが難しくなっている。
投げ込む時は敵群の位置を予想して罠にかけたいところ。
また、閉所にしかける場合も、確実に動きを封じられる点でなかなか有効となる。

ゲオルグ13世

ブレイブルーコラボで実装されたコラボ武器。
レイチェル=アルカードが使用する飛び道具のカエル。
また、同キャラの使い魔ナゴもセットで付いてくる。

ナゴの「口から出し入れ」するため、かなりインパクトがあるかもしれない。
設置時や効果発動時はカエルの鳴き声を発する。



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