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強襲兵装 補助装備 リヒトメッサー系統

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匿名ユーザー

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リヒトメッサー系統 攻撃属性:ニュード50% , 近接50% ズーム倍率:1.3倍
名称 重量 通常攻撃
(威力)
特殊攻撃
(威力)
条件 素材・勲章 GP
リヒトメッサー 180 斬撃Lv1
(2000+3500=5500)
Lv1
(4500)
マーシャルソード購入 鉛板x10
ニュード群体x10
250
リヒトメッサーII 300 斬撃Lv1
(2000+4000=6000)
Lv2
(8000)
リヒトメッサー購入 チタン鋼x10
超剛性メタルx2
ニュード集積体x5
350
LM-ジリオス 390 斬撃Lv2
(2000+4000+4500=10500)
Lv3
(9000)
リヒトメッサーII購入 白兵戦闘/銅x10
隕鉄塊x25
超剛性メタルx5
ニュード融素子x2
500
テオグレース 350 斬撃Lv1
(2000+4000=6000)
Lv2
(8000)
BB.NET専用アイテム 金メダルx1 なし
氷剣・ユキアネサ 370 斬撃Lv2
(2000+4000+4000=10000)
Lv3
(8500)
BB.NET専用アイテム 銀メダルx10 なし

リヒトメッサー系統

いわゆる「刀」の形状を持った武器。装備すると右側に構える。
ソード系を軽量化したとの設定通り重量は段階別に見てもカテゴリ中最軽量で、攻撃モーションも早め。
通常ではLv1から連続攻撃を行い、特殊攻撃はLvでモーションが大きく変化する。
全段ヒットした通常攻撃の威力は他の系統の同Lv攻撃よりも優れるが、逆に初期メッサーの特殊攻撃は他系統初期のデ剣や長槍に比べ威力がやや低い。だが、三段階目のジリオスになると判定が単発発生の特殊攻撃としてはティアダウナーに並ぶ9000と、高い攻撃力を有する
また発生が他の系統と比べ極端に早いので独特の慣れが必要。

攻撃速度に優れるものの攻撃範囲(特に横)が狭いこと、判定の持続時間が短いことが難点。
また通常攻撃の総威力は高いが、単発の威力の低さから装甲の高い相手にはノックバックすら取れないことも。
一方でリヒトⅡ、ジリオスの特殊攻撃は縦に判定が広いため、他の近接武装では当てづらいジャンプや、段差からの奇襲に適している。

よろけやダウンを奪いにくいため、攻撃速度と隙の少なさをどう活かすかが鍵。
隙の少なさを存分に発揮して特殊攻撃で斬り抜き、そのまま離脱するのもよいだろう。

属性はニュード50/近接50で、対施設1.1倍、対乗物0.95倍と思われる。
攻撃時やヒット時の音は独特で、高く澄んだ音がする。

剣や槍と同様の慣性を利用した移動については要検証。動作時間が短すぎて逆に使えないとの報告あり。

背部に納めている状態と装備状態では一見変化がないように見えるが、
起動時は刃にあたる部分にニュード粒子の刃が発生し、緑がかった光を帯びる。

リヒトメッサー

直刃の刀身を持つリヒトメッサー系列の初期型。
通常攻撃では1歩踏み込んでから自機右脇から左上へ素早く斬り上げ、自機右上から左下へ斬り抜ける。
一段目は発動、モーション共に非常に早い。ただし、射程は驚くほど短い。
特殊攻撃は短距離ダッシュしつつ左下から右上に斬り上げるもので、攻撃モーション、ヒットともに非常に速く
攻撃後の隙もほとんどないが、右方向の判定は非常に薄いので注意。
いずれも上方向に判定が出るため、飛んで回り込もうとした敵に当てられる特徴がある。

通常攻撃では標準型より装甲が厚い(B+未満)とよろけすら取れないので、迂闊に振らないようにしたい。
隙の少なさを生かしての一撃離脱を心がけていくといいだろう。
一応特殊攻撃は隙なく、フルHG3型のガチムチ相手でも必ずノックバックが取れるので、連続発動で追い詰めるのも良い。
通常攻撃を2段とも当ててノックバックが取れたら、これで追い打ちをかける、あるいは逆に威力の高い特殊のノックバックから
通常攻撃につなぐことで標準的な平均装甲C+(2段目だけならE+以下)なら一応撃破が取れるので、敵との距離とブースト量に応じて選択すべし。
闇討ちを得意とする人にオススメ。

そして、強襲兵装の補助武器カテゴリでは最軽量を誇る逸品でもある。
次いで軽量のロングスピアとは攻撃距離と一発の威力が違うので、スタイルで選ぼう。

リヒトメッサーII

特殊攻撃が強力になったモデル。初期型と比べると日本刀の様な反りを持つ大振りの刀身となっている。
特殊Lv2可能な武器の中では最軽量を誇る。
通常攻撃のモーションは初期と同じだが、二撃目の威力が増し、
HGIII無しのフルHG以外にはよろけを取れるようになったため、当てさえすえれば反撃を受けることは少なくなった。
少々難しいが上記HGなら特殊攻撃につなげられれば撃破が可能。
初期よりも若干モーションが伸びているが、反応次第でカバーできるだろう。

特殊攻撃Lv2の挙動は、側宙一回転しながら、自機上方向から前に袈裟懸けするというもの。
上下方向の判定の強さと引き替えに、左右への判定は極端に狭くなっている。
振り始めから判定が発生するようで、後ろ側の敵を巻き込むこともあり、攻撃後の隙が他の近接武器より短めな事も特徴。
ダッシュ速度が速ければ速いほど、実質前方の判定を伸ばせる為前方判定の短さを補う事が出来る。

また、側宙開始時にヒットしたからといってもそれ以降のモーションで追加ダメージを与えられる訳では無いので注意。(バリケードで確認済)
威力にしてHGIIIが混ざらないフルHGならダウンを負わせられる上に、平均装甲E+以下なら大破させる事も可能。

特殊攻撃は体当たりじみた使い方が可能で隙も少なく、またダウンを奪える程度の威力があるので使い勝手は悪くない。
平均装甲B+ならダウンを拾って追撃での撃破も可能である。
ただし判定が狭く対多数相手には向かないため、単機への不意打ちで有用。
また、通常攻撃から特殊攻撃につなげる間が初期より少し長いので、より確実に当てられるようにしよう。
自動砲台を通常攻撃2回では破壊できず、通常攻撃1回、特殊攻撃1回で破壊できる。
特殊攻撃で距離を詰めながら当て、即座に通常攻撃で高速破壊が可能。

レア5素材を合計7つも消費するため、購入の敷居が高い事が難点か。

テオグレース

2012/05/17に実装された『シャイニング・フォース クロスエリュシオン』とのコラボレーション武器。
性能はリヒトメッサーIIと同一だが、重量が50増加している。
外見や斬撃音他エフェクトが変化がするものの、それだけで重量の増加を看過出来るか…というと疑問が残る。
似た重量では、ピアシングスピアとスパークロッドIIが威力ともに近い。

外観は元と違い直刀両刃なのだが、先端が外に向かって広がるように反っている。
白めの刀身に赤いライン、斬撃の軌跡は赤のような紫のような色、そして音は元の風を切る様な高音と違いグンッと言う低い音になる。

リヒトメッサー系は購入条件にマーシャルソードが必要で、コンパチブルのスティールハーツでは購入不可能、
そこに至るまでの素材を考えるとコラボで本作を気にいった初心者向けに、それ相応の追加重量だけで買えるというのはなかなかありがたい所。
当然ながら、ジリオスやブリッツァーを買うなら正規の購入手順を踏む必要があるので注意。

LM-ジリオス

2011/04/15に追加されたリヒトメッサー系統の三段階目。
刀身がさらに大型化し、剣先まで回り込む形状となった。
特殊攻撃Lv3を持つ武器の中で最軽量、マーシャルソードよりも軽い。

通常攻撃はLv1と同じ右上振り上げ袈裟→左下振り下げ袈裟のあと
一瞬の間を置いて前方に大きく踏み込み水平に薙ぐ三撃目を行う。

攻撃回数の増加にともない、動作時間が長くなり隙が大きくなっているが
リヒトメッサー系の弱点であった水平方向への攻撃範囲が補われている。

一撃目や二撃目を外しても、踏み込んだ先で三撃目がヒットすることがある。
逆に、踏み込み距離が仇になり一撃目や二撃目をヒットさせても、そのまま
敵機を通り過ぎてしまい、三撃目が当たらないことも。

特殊攻撃はリヒトメッサーIIと同じ側宙袈裟懸け。
リヒトメッサーIIと同じモーションだがジリオスは僅かに遅い。
ジャンプで回避した敵を捉えられるほど上部の判定が大きい。
また、薄い壁越しであれば貫通して斬りつけることができる。

発生直後は前方に判定が発生し、その後は左側に横幅の狭い判定が持続する。
機体正面から左側に対象を捉えるようにし、振り終わりは剣先を意識しよう。

ダメージはSW-ティアダウナーの特殊攻撃と同じ9000
ほぼ全ての敵機を転倒させることができるうえ、
モーションの速さを生かした素早い追撃が可能。

2.7アナライズブックの検証により
デュエルソードの特殊攻撃よりも動作時間が短いことが判明している。

対BRのほか、施設破壊に優れている。
レーダーの破壊時間は近接武器の中ではラベージパイクと並び最速。


氷剣・ユキアネサ

ブレイブルーとのコラボキャンペーンで実装されたコラボ武器。
ジン=キサラギが持つアークエネミーで、冷気を操る刀剣。
コンパチ元はジリオス。

元のリヒトメッサーには無い「柄」がマウンターに装備されており、ユキアネサの出し入れで柄を開放する。



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