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ネレイド 腕部

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ネレイド 腕部
名称 チップ
容量
重量 装甲 反動
吸収(率)
リロード 武器
変更
予備弾数 条件 素材・勲章 GP
ネレイド45 1.5 740 C
(1.05)
D
(/0.90)
C-
(x1.00)
B-
(/1.20)
B
(x1.41)
B5クラス到達 - -
ネレイド45改 1.5 760 C
(1.05)
C+
(/1.10)
D+
(x1.05)
B-
(/1.20)
B
(x1.41)
ネレイド45所持 隕鉄塊x10
超剛性メタルx2
ソノチップx2
50
ネレイド46 1.6 810 C+
(1.00)
D
(/0.90)
D
(x1.09)
A+
(/1.50)
B+
(x1.45)
ネレイド45改購入 超剛性メタルx1
複層重合金属x1
銀片x5
150
ネレイドRT 1.5 840 B-
(0.95)
D-
(/0.85)
D+
(x1.05)
S
(/1.60)
B+
(x1.45)
ネレイド46購入 オールマイティーx5
orユニオンレベル Lv.50
複層重合金属x2
銀片x5
ペンタクル回路x10
250

ネレイド45

ネレイド系統の初期パーツ。装甲C以上の腕部パーツでの標準型最軽量を達成した。
軽量級に匹敵する重量でありながら性能のバランスは良好で、特に武器変更速度は初期型ながらBとなっており軽快。
リロード速度、反動吸収も平均水準の性能は維持しているので、クセのある武器以外ならば難無く扱えるだろう。

類似パーツはセイバーII型。リロードを2ランク下げて重量が40増加した代わりに、装甲が2ランク上がった。
装甲と重量のバランスが近いエンフォーサI腕と比較すると、リロードと反動吸収は1ランク下がるが武器変更が1ランク上がり重量は40も軽い。
武器変更速度BとC+では、割りと大きな差があるのも特筆すべき点といえる。
標準型の装甲を維持しつつ大幅な軽量化が可能なことからキメラパーツとしても重用されるだろう。

ネレイド45改

初期型では標準以下であった反動吸収を改善したモデル。上腕から肘関節にかけてパーツが追加されている。
標準的な性能より若干高くなったため反動のある武器もある程度扱えるようになるが、反動が強烈な武装を扱うには心もとない。
また、反動吸収が改善した代償にリロードが下がっているので注意が必要。
ネレイド45以上にリロード時の隙をフォローする技術が重要である。

重火力兵装との相性が良くなっているため、中量級重火力の場合選択肢になりうる。

ネレイド46

武器変更速度をさらに高めたモデル。45型から肩の上下にパーツが追加されている。
平均以上の装甲と最高クラスの武器変更を兼ね備え、さらに重量も装甲C+中で最軽量。
チップ容量1.5のオマケまである。

その代償として45型と同じ反動吸収、改と同じリロード速度と旧型の欠点を両方受け継いでいる。
ただし、そのどちらも装備や立ち回りで対応可能なレベル。素早い武器変更と装甲に対する重量効率のアドバンテージは大きい。
副武器のウェイトが高いアセンとの相性は抜群。重火力は勿論グレネード系、リモートボム系を使う機体との相性が良い。
UAD系列との適正も高く、容易に一人クロスファイアが出来る。

ネレイドRT

戦闘における耐久性と臨機応変さを強化したモデル。
具体的には46の特性を突き詰めたもの。

46からさらに装甲と持ち替え速度を強化。対面戦闘での応用力が高まっている。
代わりに反動吸収が低下。反動の強い連射武器での精密射撃時は、なるべく反動制御をおこないたい。



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