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シュライク

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シュライク


  • セットボーナス
歩行速度UP(+1.62km/h)(+0.45m/s)
ブースター(+5)

シュライク 頭部
名称 チップ
容量
重量 装甲 射撃
補正
索敵 ロック
オン
N-DEF
回復
条件 素材・勲章 GP
シュライクI型 3.3 450 E
(1.32)
C
(1.00)
C-
(180m)
B-
(85m)
B+
(17.14秒)
D4クラス到達 - -
シュライクII型 3.3 470 E
(1.32)
C
(1.00)
B
(240m)
D+
(60m)
A
(15.00秒)
シュライクI型所持 ニュード胚x5
ニュード集積体x1
銅片x10
50
シュライクV型 2.8 450 E
(1.32)
B+
(1.16)
D
(150m)
B+
(100m)
C+
(21.82秒)
シュライクII型購入 ニュード群体x1
ニュード集積体x1
銅片x20
150
シュライクW型 2.9 480 E+
(1.28)
A-
(1.20)
D-
(135m)
B
(90m)
C+
(21.82秒)
シュライクV型購入 ニュード卵x25
ニュード融素子x1
カロラチップx1
250
シュライク 胴体
名称 チップ
容量
重量 装甲 ブースター SP
供給率
エリア
移動
N-DEF
耐久
条件 素材・勲章 GP
シュライクI型 3.5 1000 E
(1.32)
C
(95)
D
(x0.9)
A+
(3秒)
D+
(2250)
D4クラス到達 - -
シュライクII型 3.7 1030 E
(1.32)
B+
(115)
E
(x0.5)
A+
(3秒)
C
(2750)
シュライクI型所持 隕鉄塊x10
ニュード素子x5
メタモチップx1
50
シュライクV型 3.3 1070 D-
(1.25)
C-
(90)
C
(x1.2)
A+
(3秒)
D
(2000)
シュライクII型購入 超剛性メタルx1
ニュード胚x20
ソノチップx1
150
シュライクW型 3.1 1100 D-
(1.25)
B
(110)
D-
(x0.8)
S
(2.5秒)
D+
(2250)
シュライクV型購入 ウーツ重鋼x3
ニュード融素子x2
ソノチップx3
250
シュライク 腕部
名称 チップ
容量
重量 装甲 反動
吸収(率)
リロード 武器
変更
予備弾数 条件 素材・勲章 GP
シュライクI型 1.3 660 D-
(1.25)
D
(/0.90)
C+
(x0.91)
B-
(/1.20)
E
(x1.00)
D4クラス到達 - -
シュライクII型 0.9 620 E
(1.32)
E
(/0.75)
B
(x0.82)
A
(/1.40)
E
(x1.00)
シュライクI型所持 鉛板x15
超剛性メタルx1
黄金片x5
50
シュライクV型 1.6 700 D-
(1.25)
C-
(/1.00)
B-
(x0.86)
C+
(/1.10)
D+
(x1.18)
シュライクII型購入 隕鉄塊x20
ウーツ重鋼x3
ソノチップx1
150
シュライクW型 0.9 650 E
(1.32)
E+
(/0.80)
A-
(x0.73)
C+
(/1.10)
E
(x1.00)
シュライクV型購入 複層重合金属x2
銀片x10
メタモチップx1
250
シュライク 脚部
名称 チップ
容量
重量 装甲 歩行 ダッ
シュ
加速 重量
耐性
積載
猶予
条件 素材・勲章 GP
シュライクI型 2.8 750 D-
(1.25)
A-
(8.73m/s)
B+
(24.9m/s)
A-
(1.92秒)
E
(3800)
3050 D4クラス到達 - -
シュライクII型 2.9 700 E
(1.32)
S-
(9.76m/s)
B+
(24.9m/s)
A-
(1.92秒)
E
(3800)
3100 シュライクI型所持 チタン鋼x5
ニュード群体x2
銀片x20
50
シュライクV型 1.6 770 D-
(1.25)
B-
(7.65m/s)
A+
(27.0m/s)
B
(2.46秒)
E
(3800)
3030 シュライクII型購入 鉛板x20
ニュード集積体x1
メタモチップx2
150
シュライクW型 2.3 720 E
(1.32)
S
(10.12m/s)
A
(26.1m/s)
B+
(2.19秒)
E
(3800)
3080 シュライクV型購入 チタン鋼x10
ニュード融素子x2
黄金片x3
250

機動性能を極限まで追及した軽量タイプの機体パーツ
偵察用に開発された機体だが、高機動ゆえブラスト戦闘でも高い能力を発揮する。
ただし装甲は薄く、ちょっとした攻撃でも致命傷になりやすい。

機動性能はトップクラス、装甲は最低クラス。
まさに「当たらなければどうということはない」を体現するような機体パーツ。操作技術は勿論、咄嗟の判断力に自信のある人向け。

軽量型の宿命か、装甲は薄い。ゲリラ戦こそ身上である。
胴体は、エリア移動が非常に早く、迅速に敵の奇襲に対応する事も可能。
腕部は、リロード・武器変更ともに高性能だが、軽さが災いし反動吸収が悪い。
しかし、頭部の射撃補正は良好で、反動の小さい武器であれば射撃戦も問題なくこなせる。

脚部は、ダッシュ・歩行どちらも高い性能を誇る反面、重量耐性が低く超過による機動力低下が発生しやすい。
尤も、元々のダッシュ・歩行性能が優れている為、多少の重量超過であればそれなりの機動性を維持可能。
だが、『他の脚部よりも大きく重量の影響を受ける』のは事実。
必然的に主力武器を絞り、他は軽量なものを選んだパーツを組むこととなる。

後続機と比較すると基本性能は低めだが、Ver.2.7にて実装されたチップのスロット容量はフルセットで7.3~9.5と全体的に多く、拡張性に優れる。
容量差が特に激しいのは腕部。頭部と脚部もそれなりに差はあり、どれかを妥協することで容量を8にしやすい。
これにより機動力を突き詰めながら、防御も属性防御で補強する・タックル2を付けてダウン狙い・公式説明文にならって偵察機能を多く追加、といった使い方もできる。

フルセットボーナスは歩行速度UP。※チップの組み合わせ次第では上限に引っかかることもあるので注意。
細かな挙動が軽くなり、小回りが利くようになるとはいえ、ブースト主体の移動が主流なので、重要度は低め。
しかし操作してみないとぬるぬるした感じが伝わらない場合もあり、手になじむか好みによるところも多い。

I型:クーガーから装甲と重量を差し引いた性能。後続型の中間的なステータスを持つ。
II型:装甲を極限まで削り歩行や武器変更といったシュライクの長所を更に先鋭化したタイプ。
V型:やや重量が増した分、全体的にステータスを底上げしたバランス型。ダッシュA+が最大の特長。
W型:頭部はⅤ型、他はII型をベースに特徴を更に伸ばしたタイプ。エリア移動と歩行はBB史上初で最高のSランクを誇る。

「修羅(しゅら)」の略称がある。

Ver3.5にて事実上の後継機種となるアスラが登場。
特に脚部パーツの性能はほとんど上位互換であり、キメラパーツとしても最速の座を明け渡した。
アスラも含め多くの軽量機が登場してきた今では、ゲームを始めたばかりのユーザーのために支給される「軽装甲高機動機体の演習機」といった印象が強くなってきた。
そうしてアスラはシュライクの立ち位置を掻っ攫った格好ではあるが、Ver4.5での脚部新パラメータである加速は、すべてのシュライク脚がどのアスラ脚よりも高い。(例えば、シュライクⅤ脚ではアスラ・参脚に比べて最大加速まで約2秒も速くなる)
巡航での移動も取り入れているボーダーには、まだ活躍の場所があるだろう。

狙ったものかどうか、アスラとは「阿修羅」、つまり「修羅」のことである。




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