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セイバー 脚部

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セイバー 脚部
名称 チップ
容量
重量 装甲 歩行 ダッ
シュ
加速 重量
耐性
積載
猶予
条件 素材・勲章 GP
セイバーI型 2.9 770 D
(1.19)
A+
(9.45m/s)
B
(24.30m/s)
A-
(1.92秒)
D-
(4250)
3480 累計バトル時間54,000秒以上
もしくは累計スコア10,125pt以上
チタン鋼x10
ニュード卵x15
メタモチップx1
50
セイバーI型R 2.7 800 D+
(1.13)
B
(8.10m/s)
B
(24.30m/s)
B+
(2.19秒)
D
(4550)
3750 セイバーI型購入 チタン鋼x5
ニュード卵x15
ソノチップx5
100
セイバーII型 1.7 900 D
(1.19)
C+
(7.20m/s)
A-
(25.50m/s)
B+
(2.19秒)
D
(4550)
3650 セイバーI型R購入 隕鉄塊x5
ニュード融素子x1
メタモチップx2
200
セイバーZX 0.9 960 D+
(1.13)
C
(6.97m/s)
A
(26.10m/s)
D-
(4.35秒)
D
(4550)
3590 セイバーII型購入 コアストライカーx10
orユニオンレベル Lv.100
ニュード素子x5
黄金片x10
モノリスNSIx2
300

セイバーI型

ver.2.0の主役機である「セイバー」シリーズ初期型。
初期型から最高の歩行性能を誇り、ステップ時の脚の軽さは良好。
搭載猶予や装甲もそこそこあるが、軽量型の中ではダッシュ速度がもっとも遅いのが欠点。
似た性能のパーツにはシュライクII型とディスカス・ダート、E.D.G.-αがあり、積載猶予はこれらのほぼ中間に位置している。
積載猶予とダッシュ速度でヤクシャに劣っている為、歩行・空中制御を重視する場合やチップ、セットボーナスを目的としての使用が良いだろう。
チップ容量は2.0と標準的で、同じく歩行A+のシュライクII型と同等。

積載猶予がクーガーI型、II型より70低いだけでダッシュ速度が3ランク上がっており、
E.D.G-αと同じく中軽量アセン高速化に寄与するだけの性能を有している。
購入可能となる時期や素材の在庫を考え、ヤクシャまでの繋ぎとして中盤でお世話になるのが有効だろう。

セイバーI型R

I型の改良型で、脛部の装甲形状がやや分厚い物に変化した。
バランスを重視した性能で、特化していた歩行速度を落とした代わりに装甲と重量耐性を向上させた。ダッシュ速度は変わっていない。
I型同様、ヤクシャ系列と比較するとダッシュで劣るため繋ぎやセットボーナス目的としての使用が良いだろう。
とはいえ、搭載容量も装甲もほしくて、まず全体的に動きを硬くしたくない場合は有用か。
チップ容量は1.8と重量耐性の上昇分I型から0.2減少。クーガーI型およびII型を除けば重量耐性Dの脚部では最多に位置する。

近似性能のE.D.G.-βと比較すると積載猶予-60・装甲が1ランク上がってDになり、歩行が僅かに上昇。チップ容量は同等。
また、ヤクシャとは歩行・ダッシュの互換関係。積載猶予やチップ容量ではこちらが僅かに上回る。

セイバーII型

セイバーシリーズのダッシュ強化モデル。
I型Rに大型スラスターを装備し、ネックだったダッシュ速度がA-にまで引き上げられ、
全てのパラメータが高次元でバランスの取れた、軽量型トップクラスに連なる高機動脚部の一つとなった。
装甲はそのままのDで、歩行は更に落とされているが標準クラスよりも上を維持している。
また、チップ容量も1.4と、ダッシュA-以上の脚部でシュライクV型と並んで最多タイと厚遇されている。
搭載猶予もそれなりによく、チップによる拡張も一緒に求めていたのならかゆい所に手が届く。

性能自体はヤクシャと似ている。スペック上は積載猶予-20以外は歩行とチップ容量で勝り、ヤクシャのほぼ上位互換。
ただしヤクシャはセットボーナスでダッシュが伸びるため、脚部単体で検討する場合はそのあたりを考慮しよう。
また、ヤクシャ・改とは-歩行1段階-積載猶予50と+装甲1段階+チップ容量0.2の互換関係。

セットボーナスで考える場合、I型(B-)およびII型(A-)の胴体パーツのブースト容量と相性が良い。

セイバーZX

全体的にII型をより強化したセイバーシリーズ最新型。スラスターが更に高性能な物に換装され、脚部全体の形状も若干変化している。

重量耐性はそのままに、ダッシュと歩行をそれぞれ1段階トレードした形となり瞬発力を強化。さらに装甲も強化されている。
正面突破力を高めたうえで機動バランスも維持されている安定感の高いパーツとなっている。

ただし強化部分が多いためチップスロットが大きく減少。容量の調節には念を入れたい。

同じダッシュ性能Aであるヤクシャ・弐と比較した場合、セイバーZXは装甲で1段階(6%)、歩行で3段階優れる。
その代わり、重量耐性で20、チップ容量で0.1劣る。欠点を補うようにアセンを組むことができるならば、こちらの方が性能は高い。

軽量切っての硬めの装甲で見れば月影・暁も共通部分が多い。
ダッシュと歩行が若干劣るものの、搭載猶予に余裕があり、加えてチップ数が大きく向上する。


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