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E.D.G. 脚部

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E.D.G. 脚部
名称 チップ
容量
重量 装甲 歩行 ダッ
シュ
加速 重量
耐性
積載
猶予
条件 素材・勲章 GP
E.D.G.‐α 2.7 880 D
(1.19)
C
(6.97m/s)
B
(24.30m/s)
B-
(2.73秒)
D+
(4750)
3870 累計バトル時間66,000秒以上
もしくは累計スコア9,000pt以上
隕鉄塊x10
ニュード卵x30
ソノチップx3
50
E.D.G.‐β 2.7 920 D
(1.19)
B-
(7.65m/s)
B
(24.30m/s)
B-
(2.73秒)
D+
(4750)
3830 E.D.G.‐α購入 ウーツ重鋼x1
ニュード集積体x1
黄金片x25
100
E.D.G.‐δ 1.7 970 D-
(1.25)
D+
(6.30m/s)
A-
(25.50m/s)
B
(2.46秒)
D+
(4750)
3780 E.D.G.‐β購入 チタン鋼x15
ニュード集積体x2
メタモチップx2
200
E.D.G.‐θ 1.8 930 D+
(1.13)
B
(8.10m/s)
B+
(24.90m/s)
B-
(2.73秒)
C-
(5000)
4070 E.D.G.‐δ購入 奇襲章x3
orユニオンレベル Lv.50
ニュード群体x5
カロラチップx1
高磁性アグミナx3
300

E.D.G.‐α

鋭角さが特徴的な直線形状をもつver.1.5追加パーツ。
公式分類では「標準型」になるが脚部のみの性能でいえば軽量型に近く、ダッシュの速さ、装甲の薄さともに軽量型並。
実際、運用上も軽量型として扱った方が正しい。

シュライクに比べて重量耐性が高いのが特徴。
超過しない範囲であれば似た性能であるツェーブラ41よりも軽快に動くことが出来るため、
機動性を確保しつつそれなりに重い装備を積みたい人にとってシュライクとツェーブラ41の中間型として使いやすい。
ツェーブラ41に比べ、素材や勲章の点からも入手が比較的容易なのは嬉しいところ。

ただしE.D.G.系は重量耐性に比べてパーツ重量が軽くないので、一式揃えた場合、余剰重量の余裕が意外に少ない。
セットボーナスを狙いフルエッジで揃えるならば武装とパーツはよく吟味しよう。
またE.D.G.シリーズの脚は特徴的な高い足音が周囲に響きやすい。スネークの際には注意。

スロット容量は1.8(2.7までは1.7)とダッシュB脚の中ではβと並んで高い値に
従前は重量耐性で勝るクーガーS脚やエンフォーサーⅢ脚に押されていたが、
スロット差という新たな要素が加わったことで価値は上昇している
なお、βとは歩行と重量耐性がトレードオフの関係にあり、少しでも積載を増やしたい場合はαに軍配が上がる

E.D.G.‐β

αでややネックであった歩行速度をわずかな重量増加で改善した優良パーツ。
αにふくらはぎ付近に外向きの羽が取り付けられたタイプで、E.D.G.-β腕と共に使用すると非常に統一感が出る。
この羽の部分にも被弾判定があったが、後のVerアップのためか判定は無くなった。

素材・勲章に若干厳しいものがあるが、αに比べβはほぼ上位互換である。

歩行速度も含めた機動力と重量耐性の両立を考えた場合に中量級ブラストの速度派筆頭脚となった。
しかしやはり脚部へ攻撃が集中するとダメージが激増する点はαと変わらない欠点である。
また、対抗馬としてセイバーI型Rが存在するので、セットボーナスやわずかな搭載猶予を考えて装備を決めたい。

バージョン2.7から追加されたスロットはαと同じ1.7であり、セイバーI型R脚よりもチップ容量でもわずかに勝っていたが、3.0でこちらは1.8、あちらは2.0になったため容量で劣る。

E.D.G.-δ

E.D.G.シリーズ第3モデル。αに系統と同じ流れを感じる鋭角型の大型ブースターを装備したもの。
中量級にして脅威のダッシュA-に重量耐性D+を備えている。
魅力的なパーツではあるが、必要なレア素材の量が多い。

ヤクシャ支給以降は装甲と入手難度において明らかにヤクシャに分があり、このパーツの購入を諦めたボーダーも多い。
歩行性能は大幅に落ちるものの積載猶予ではこちらが勝り、初期ヤクシャなら90、ヤクシャ改なら60の差があるため、積載に余裕がない場合やセットボーナス狙いの場合はこちらが選択肢に上がるだろう。
「ダッシュ性能A-の脚部パーツで最大の積載量がある」という特徴は、
強襲だけでなく、重量がかさみがちな支援兵装等にも戦況に応じて乗り換えるようなプレイスタイルの場合に真価を発揮することだろう

バージョン2.7から追加されたスロット容量は1.3とシュライクV型脚(3.0では1.4)と並ぶ数値となった
2.5は「あらゆる状況でヤクシャ弐脚のほうがダッシュが早い」という衝撃の事実が発覚し、シェアは伸び悩んでいたが
2.7ではヤクシャ弐脚の調整に伴い、δ脚で超過する場合はヤクシャ弐脚よりもかならずダッシュは早くなる形となった。
重量の重い武器の搭載や「高装甲としつつダッシュA-を両立」のような贅沢なアセンを組みたい場合など、
重量耐性が高いδ脚が見直される機会も増えるだろう。
3.0では雷花・燕脚が登場、同じダッシュA-でδよりも積載猶予があるなど押され気味の状態に。
チップ容量+0.3の差に価値を見出せるかが焦点か。

E.D.G.-θ

軽量特殊素材を使用した最新モデル。

見た目や性能はβベースでブースターはδのものとギミックは同一だがパーツが追加されている。
各所に光る特殊素材装甲により軽量化と装甲強化を両立。
最高速は落ちたものの総合的な機動性は高水準で、何より200~300弱の積載量増加が大きい。
歩行速度もタックルやニーキックの突進距離のちょうど上限のC+あり、重量耐性C-帯随一の高性能脚部となった。
α(や実質的にβ)とはチップ容量を除けば上位互換モデルである。

問題はやはり入手難度の高さか。カロラやアグミナのような高価な素材は勿論、3.0x当時のδよりも多い奇襲章7個とハードルが非常に高い。

近似パーツは迅牙・甲。
歩行+3段階・積載猶予+60(重量-60)、チップ容量-0.1・装甲-6%。
同じダッシュB+のクーガーNXとはチップ+0.2・歩行+6段階・積載猶予+10(重量-160)、装甲-24%。
同上のシュライクI型とは装甲+6%・積載猶予+990(重量+210)、チップ容量-0.4・歩行-2段階。



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