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ツェーブラ 脚部

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ツェーブラ 脚部
名称 チップ
容量
重量 装甲 歩行 ダッ
シュ
加速 重量
耐性
積載
猶予
条件 素材・勲章 GP
ツェーブラ38 3.3 850 C
(1.05)
B-
(7.65m/s)
C-
(21.09m/s)
A
(1.65秒)
C-
(5000)
4150 D4クラス到達 - -
ツェーブラ39 3.3 800 C
(1.05)
A
(9.00m/s)
C-
(21.90m/s)
A-
(1.92秒)
D+
(4750)
3950 ツェーブラ38所持 隕鉄塊x10
ニュード集積体x1
黄金片x15
50
ツェーブラ41 3.2 930 C
(1.05)
C-
(6.75m/s)
C+
(23.10m/s)
A-
(1.92秒)
C-
(5000)
4070 ツェーブラ39購入 ウーツ重鋼x3
ニュード卵x30
ソノチップx5
150
ツェーブラ48C 2.7 980 C+
(1.00)
A-
(8.73m/s)
B-
(23.95m/s)
A
(1.65秒)
C-
(5000)
4020 ツェーブラ41購入 ウーツ重鋼x5
ニュード融素子x1
カロラチップx1
250

ツェーブラ38

ツェーブラ系列の初期型。
ダッシュ速度は速くないが、II型までのクーガーに比べ重量耐性が大きい。

支援・重火力寄りに使う場合には、ややダッシュが遅くなる代わりに歩行速度・加速性能が向上する。
それらを重視する場合にはこちらを選択したい。
特に加速性能は初期型ながら全脚部でもトップクラスで、ブースター容量の多めの胴と組み合わせれば
ダッシュの低さを補って意外と快適な移動ができる。

必要素材が揃え易く、クーガーII型からそのまま乗り換える分には素材面で魅力が大きい。
また、速度・重量耐性で魅力が大きいツェーブラ41までに必要な素材・勲章の条件は、
エンフォーサー系ハイエンドモデルのIII型よりも楽に揃うため、それを見越して替えるのも良いかもしれない。

2.7でチップ容量は2.5と脚部では39に次ぐ多さに設定されたが、Ver3.0で容量は2.6、Ver4.5Bでは2.9と全脚部で2番目
Ver.Xではついにトップタイの3.3となった。
Ver4.0では重量が80軽量化され、920となった。

ツェーブラ39

膝の装甲が腿や脛に合わせた曲面形状になったツェーブラ38の派生タイプ。
装甲・ダッシュ性能はそのままに軽量化、歩行速度が向上している。
ただし重量耐性が低下しているので、重火力兵装や支援兵装を使用する時は十分に気をつけよう。
歩行速度性能はしゃがみ移動の速度にも関わるので、しゃがんだまま移動したり光学迷彩を使う狙撃兵装で特に恩恵がある。
ダッシュと歩行の速度が近いため、38よりもステップ間の挙動が軽くなるのも長所。

チップ容量は全脚部でトップの3.0に設定された。この拡張性の高さで重量耐性やダッシュを補強したいところ。
Ver4.0では重量が軽量化され、870となった。

ツェーブラ41

大型ブースターを採用した機動力向上モデル。
ダッシュ性能が大幅に向上し、歩行は下がったものの最終的に全ステータスが標準の、「高性能バランス型」に仕上がった。

バランス型だけあって非常に扱い易く、火力・機動力の両立を考えた場合ver.1.14までは中量級の鉄板パーツの地位にあった。
しかしエンフォーサーIII型・クーガーS型・ディスカスシリーズといった、後にリリースされた脚部にはスペックでかなり遅れをとっており
さらには装甲1段階以外は完全上位互換の迅牙の登場により、使用者が激減してしまった。

チップ容量が2.8と標準型脚部上位モデルの中では最高レベルであるため、チップによる機能強化・特性追加に価値を見い出せるようになった。
ダッシュ速度に比例してチップ容量は少ない傾向がある中、幸いにも歩行・ダッシュ・加速の全てが平均以上のスペックを持つ脚部でもあるため、
速度以外にも重きを置くボーダーにとっては非常に価値のあるパーツになるだろう。
Ver4.5Bでは重量が軽量化され、930となった。


ツェーブラ48C

2012年4月2日に支給が開始された次世代型。

機動性をさらに追求し、歩行B+・ダッシュB-・加速A-とE.D.G-βやセイバーI型R並みの快適な機動力を得た。
さらに装甲がC+に上昇しており、上記2ブランドと比べると搭載猶予も標準程度とそれなりに余裕がある。
代わりにシリーズの特徴となっていたチップ容量が2.2まで減少したが、他部位のパーツが容量が豊富なのでフォローは可能か。

中量級脚部でダッシュBのクーガーS型やエンフォーサーIII型、ダッシュB+のクーガーNXや迅牙・甲と比較しても積載猶予が低い事が悩みだが
それらの脚部の共通の欠点である歩行の低さに対して大きなアドバンテージがあるのが強み。
特に空中での機動などで差が出てくるほか、ステップの軽さも維持され、歩行依存であるタックルの移動距離も大きく伸びる。
タックルは歩行C+で最大速度がでるため、中量級脚部でみると迅牙、E.D.G.-β あたりと争うことになり、
やはりそれらと比較しても装甲やダッシュ速度とのバランスが取れており扱いやすいと言える。
屈伸キャンセルによる高速移動に拘らず、その他アクションを含めた総合的な機動力で考えれば十分なハイエンドパーツである。
Ver4.5Bでは重量がさらに軽量化され、1010→980となった。

ちなみに、ブースター部は何故かディスカス(プロト用にチョイスされた単発型)の物だったりする。
公式ブログでナクシャトラの広報を呼んだが、質問に対して肯定も否定もせず、いつものパターンではぐらかされている。
しかし、ナクシャトラ勢のBUZのホバー技術はどこから来たのかと言う点から、何かしらの関係があるとも思われる?(あくまで推測であるが)



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