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シュライク 腕部

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シュライク 腕部
名称 チップ
容量
重量 装甲 反動
吸収(率)
リロード 武器
変更
予備弾数 条件 素材・勲章 GP
シュライクI型 1.3 660 D-
(1.25)
D
(/0.90)
C+
(x0.91)
B-
(/1.20)
E
(x1.00)
D4クラス到達 - -
シュライクII型 0.9 620 E
(1.32)
E
(/0.75)
B
(x0.82)
A
(/1.40)
E
(x1.00)
シュライクI型所持 鉛板x15
超剛性メタルx1
黄金片x5
50
シュライクV型 1.6 700 D-
(1.25)
C-
(/1.00)
B-
(x0.86)
C+
(/1.10)
D+
(x1.18)
シュライクII型購入 隕鉄塊x20
ウーツ重鋼x3
ソノチップx1
150
シュライクW型 0.9 650 E
(1.32)
E+
(/0.80)
A-
(x0.73)
C+
(/1.10)
E
(x1.00)
シュライクV型購入 複層重合金属x2
銀片x10
メタモチップx1
250

シュライクI型

シュライクの初期モデル。

スコア支給時点ではリロード性能、武器変更のスピードが最速である。
使い勝手が良く、序盤ではトップクラスの性能を誇る。
しかし、反動吸収性能が大きく低下しているので、ヴォルペ突撃銃などは反動がきつくなる。

なお、いずれは性能不足になるので、繋ぎ程度に使いたいが、
スロット容量は1.1と、軽量級では断トツの高水準(中量腕並み)となっている。

軽量性とチップ容量の両立を求めるなら、意外ともってこいかもしれない。

シュライクII型

I型からさらに軽量型性能に特化したモデル。上腕部が細くなった。
腕部パーツにおいて非常に軽く、リロード性能・武器変更性能は共に高いが、装甲・反動吸収性能は共に最低となっている。

リロード・武器変更は戦闘能力に直結するため、入手が早い割に強力なお手軽パーツである。
シュライクを使い込むなら一度は装備することになるだろう。

スロット容量は0.6でしかなく、ワーストクラス。
しかしながら高い戦闘能力は捨てがたい。W型が手に入っても、高い武器変更性能が生きるため、意外と頼りになるかもしれない。

シュライクV型

シュライクの欠点を補強したバランス型。カウンターウェイトが入れられている。
反動吸収性能が向上したが、リロードや武器変更といった性能はやや落ちてしまった。
また、重量耐性が殆ど無いシュライクでは重量増加が致命的であり、シュライクII型と比べると非常に使いにくい。

なお、リロード・武器変更が標準型並みに下がってしまうのも問題だが、
スロット容量は1.3と、軽量級最高を誇る。
スロット容量と軽量性の両立を求めるなら、使うのも一興であろう。

シュライクW型

トップクラスのリロード性能を有するシュライクの最新モデル。
B.U.Z.-γに並ぶリロードA-を獲得しつつチップ容量1.0でスロット1個分確定という破格の性能になった。

反動吸収や装甲は最低クラスだが、反動吸収に関してはII型より上で、腕でカバーすれば問題ないだろう。
武器変更速度も標準程度に下がったが、高いリロード性能は非常に魅力。
なお、シュライクでアセンを組むなら鉄板と言いうるパーツであり、ぜひとも手に入れたいが、
武器変更との両立を求める場合は、やはり上述のII型がいいかもしれない。



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