ヘヴィガード 腕部 | ||||||||||
名称 | チップ 容量 |
重量 | 装甲 | 反動 吸収(率) |
リロード | 武器 変更 |
予備弾数 | 条件 | 素材・勲章 | GP |
ヘヴィガードI型 | 2.6 | 1000 | A (0.78) |
B+ (/1.25) |
E+ (x1.18) |
D- (/0.80) |
A- (x1.50) |
D4クラス到達 | - | - |
ヘヴィガードIII型 | 2.5 | 1120 | A+ (0.71) |
S- (/1.45) |
E (x1.23) |
E (/0.70) |
S- (x1.63) |
ヘヴィガードI型所持 | 鉛板x15 ウーツ重鋼x3 銅片x10 |
50 |
ヘヴィガードIV型 | 2.3 | 1050 | A (0.78) |
B (/1.20) |
D+ (x1.04) |
D+ (/0.95) |
A+ (x1.59) |
ヘヴィガードIII型購入 | 鉛板x15 ウーツ重鋼x3 ソノチップx3 |
150 |
ヘヴィガードG型 | 2.1 | 1070 | A+ (0.71) |
B+ (/1.25) |
C- (x1.00) |
D- (/0.80) |
A- (x1.50) |
ヘヴィガードIV型購入 | ウーツ重鋼x3 複層重合金属x2 メタモチップx1 |
250 |
ヘヴィガードI型
ヘヴィガードの初期型パーツ。
初期型とは言え十分に硬く、反動吸収も高い。
クーガーI型などから変えると「サブマシンガン」等の弾道が非常に安定するようになるが、
リロードと武器変更の遅さに驚くだろう。
ヘヴィガードIII型と比べれば性能バランスは悪くないが、ヘヴィガードIV型の方が汎用性が高く扱いやすい。
ヘヴィガード系列腕部では最軽量という利点は一応あるものの、中途半端さは否めないため、早めに上位機種に切り替えたい。
チップ容量は2.2と最多のIII型に次ぐ多さ。
初期型とは言え十分に硬く、反動吸収も高い。
クーガーI型などから変えると「サブマシンガン」等の弾道が非常に安定するようになるが、
リロードと武器変更の遅さに驚くだろう。
ヘヴィガードIII型と比べれば性能バランスは悪くないが、ヘヴィガードIV型の方が汎用性が高く扱いやすい。
ヘヴィガード系列腕部では最軽量という利点は一応あるものの、中途半端さは否めないため、早めに上位機種に切り替えたい。
チップ容量は2.2と最多のIII型に次ぐ多さ。
ヘヴィガードIII型
ヘヴィガードI型からさらに装甲と反動吸収に特化したモデル。左前腕に追加された盾が外観上の特徴。
装甲・反動吸収が最高で、重量・リロード・武器変更速度が最低という極端な性能を持つ。
その性質から、反動が大きく1マガジンあたりの装弾数が多い「GAXエレファント」と相性が良い。
だが、リロードや武器交換などの無防備な時間が非常に長いという欠点は大きい。
重火力兵装ならばまだ誤魔化しが効くが、他兵装への乗換適性が著しく低下するのが最大の難点。
装甲・反動吸収が最高で、重量・リロード・武器変更速度が最低という極端な性能を持つ。
その性質から、反動が大きく1マガジンあたりの装弾数が多い「GAXエレファント」と相性が良い。
だが、リロードや武器交換などの無防備な時間が非常に長いという欠点は大きい。
重火力兵装ならばまだ誤魔化しが効くが、他兵装への乗換適性が著しく低下するのが最大の難点。
Ver2.xの現状では装甲では劣るものの同じく高反動吸収腕であり、重量効率・リロード・武器切替いずれも上回る
ケーファー45やセイバーI型R、迅牙・真などにシェアを奪われがちである。
あえてこれを使用するのならばヘヴィガード系列のセットボーナスを考慮に入れるなど、最高の装甲値を活かす工夫が必要。
チップ容量はリロードと武器変更が最低のためか2.3と腕部最多に設定されている。
ケーファー45やセイバーI型R、迅牙・真などにシェアを奪われがちである。
あえてこれを使用するのならばヘヴィガード系列のセットボーナスを考慮に入れるなど、最高の装甲値を活かす工夫が必要。
チップ容量はリロードと武器変更が最低のためか2.3と腕部最多に設定されている。
ちなみに左腕の盾はE.D.G.-βのウィングなどと同様に当たり判定があるため、左側の被弾面積がやや増えると思われていたが
パーツの外観は当たり判定には影響しない事が判明した。
パーツの外観は当たり判定には影響しない事が判明した。
ヘヴィガードIV型
ヘヴィガードI型の欠点を補強したバランス型のモデル。III型の盾がなくなった代わり、両肩にスパイクが追加された。
高い装甲値はそのままに、最低クラスだったリロードや武器変更の遅さが改善された。
反動吸収性能はBとヘヴィガード型の中では最低になってしまったものの、性能水準は高め。
チップ容量は1.9で後続のG型と同じ。
高い装甲値はそのままに、最低クラスだったリロードや武器変更の遅さが改善された。
反動吸収性能はBとヘヴィガード型の中では最低になってしまったものの、性能水準は高め。
チップ容量は1.9で後続のG型と同じ。
Ver1.0~1.5ごろでは重量級の標準パーツとして普及していたが、
現在ではクーガーS、同NX、ロージーR、同LM、ランドバルクII型と言った後発パーツに性能面で押され気味。
かつてはリロード速度が重量級腕部ではケーファー44型に次ぐ2番目ではあったが、
ロージーやランドバルクの登場でそのささやかな利点さえも失った。
現在ではクーガーS、同NX、ロージーR、同LM、ランドバルクII型と言った後発パーツに性能面で押され気味。
かつてはリロード速度が重量級腕部ではケーファー44型に次ぐ2番目ではあったが、
ロージーやランドバルクの登場でそのささやかな利点さえも失った。
現状のパーツラインナップの中からこれを選ぶのは、どうしても腕部装甲Aが欲しいか、フルヘヴィガードのセットボーナスを狙うかであろう。
反動吸収の低さがGAXエレファントやGAXダイナソアの火力効率に大きく響いてくるので、
より距離を詰めて運用するか、もしくは双門機関砲など持ち替えの早さを活かせる選択も考慮に入れたい。
反動吸収の低さがGAXエレファントやGAXダイナソアの火力効率に大きく響いてくるので、
より距離を詰めて運用するか、もしくは双門機関砲など持ち替えの早さを活かせる選択も考慮に入れたい。
ただ、他の後発パーツと比べると必要素材が易しく、早期に購入できるのは新規プレイヤーにとっては魅力的な点だろう。
最終装備としてはやや見劣りするが、コストパフォーマンスを考慮すればかなり優秀な部類のパーツと言える。
最終装備としてはやや見劣りするが、コストパフォーマンスを考慮すればかなり優秀な部類のパーツと言える。
ヘヴィガードG型
リロード性能を強化した最新型。I型を重量分強化したモデルとも取れる。
最高クラスの装甲を持ちながら反動吸収が高くリロードも標準程度と全体的に性能が底上げがされている。
最高クラスの装甲を持ちながら反動吸収が高くリロードも標準程度と全体的に性能が底上げがされている。
武器変更が低めだが、これはチップでも補うのが難しい。
HG3腕よりはずっとマシだが、主武器と副武器を頻繁に切り替えて使うような人だとやや物足りないか。
HG3腕よりはずっとマシだが、主武器と副武器を頻繁に切り替えて使うような人だとやや物足りないか。
近似パーツはロージーRとクーガーS型。
前者とは反動吸収+10%・リロード+5%、重量+60・チップ容量-0.1の関係。
後者とは装甲+19%・チップ容量+0.4、重量+170・武器変更速度-20%の関係。
前者とは反動吸収+10%・リロード+5%、重量+60・チップ容量-0.1の関係。
後者とは装甲+19%・チップ容量+0.4、重量+170・武器変更速度-20%の関係。