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ツェーブラ 腕部

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ツェーブラ 腕部
名称 チップ
容量
重量 装甲 反動
吸収(率)
リロード 武器
変更
予備
弾数
条件 素材・勲章 GP
ツェーブラ38 2.1 780 C
(1.05)
C+
(/1.10)
B-
(x0.86)
E+
(/0.75)
B+
(x1.45)
D4クラス到達 - -
ツェーブラ39 1.7 780 D+
(1.13)
D+
(/0.95)
A-
(x0.73)
E
(/0.70)
B-
(x1.36)
ツェーブラ38所持 鉛板x10
チタン鋼x10
メタモチップx1
50
ツェーブラ41 2.4 830 C+
(1.00)
S-
(/1.45)
C-
(x1.00)
E
(/0.70)
B+
(x1.45)
ツェーブラ39購入 隕鉄塊x25
ウーツ重鋼x3
メタモチップx1
150
ツェーブラ48C 1.7 840 C+
(1.00)
A-
(/1.30)
B-
(x0.86)
D+
(/0.95)
B+
(x1.45)
ツェーブラ41購入 複層重合金属x2
銅片x15
メタモチップx1
250

ツェーブラ38

リロードの早さを特長とするパーツ。反動吸収も平均より良いC+。
最大の欠点は武器変更で、Eランクと非常に遅い。そのため、マガジン弾数が多く攻撃時間の長い・またはリロード時間がそこまで長くない主武器や、武器変更の頻度が低い狙撃兵装と相性がよい。

またヴォルペ突撃銃シリーズやクイックスマックなど、反動がそこそこあってマガジン弾数は少ないが高威力という武器や、
ガトリングガン・サワードのように反動吸収とリロード速度を必要とし、(接近戦時に)武器変更をそれほどしない武装とも相性が良い。
もちろん、武器変更の遅さを立ち回りで補えれば他の武器・兵装でも活用できる。

類似パーツとしてエンフォーサーIII型があり、リロード速度が1ランクこちらの方が
優れている点を除けば、ほとんど上位互換と呼べる性能差。
さらに迅牙・甲は反動吸収がわずかに下がった代わりに武器変更速度が大幅に改善され、実質上位互換なので、
可能な限りツェーブラ39などの上位パーツへの換装をお奨めする。

なお、ツェーブラ系全般に言えることだが、武器変更の遅さは相当のものなので、
この系統を採用するならば単一の武器でどれだけ戦えるかが焦点になるだろう。

バージョン2.7から追加されたスロットは1.7と非常に高水準
武器変更Eのネックはあるものの、スロットを確保しにくい高リロード腕の中で
チップも重視したアセンを組む上では出色のパーツとなった
Ver4.0では重量が70軽量化され、780となった。

ツェーブラ39

肩の装甲形状が変化したツェーブラ38の派生型で、リロード速度をさらに強化したモデル。
38一式がD4クラスで支給されるので、一番最初に入手できるリロードA-の腕部である。
その反面、装甲と反動吸収が低下しており、前線に出る兵装にとって懸念点となる。
武器変更の遅さも変わっておらず、性能バランスは非常に極端。ただし、リロードA-以上のパーツの中では最高クラスの装甲と反動吸収を持つ。

リロードが頻繁に必要だが単発火力が高い武器と非常に相性が良い。
例えば、強襲・重火力兵装の副武器、支援兵装の3点射系統主武器、狙撃銃系統など。
単発武器ならば反動の影響もあまり受けない為、時間当たりの戦術火力を大きく上昇させる事が出来る。

リロード性能自体はE.D.G.-βなどの方が上だが、こちらは装甲と反動吸収で大幅に勝る。
特に前線に出る場合には、どちらを選ぶかよく検討するとよい。

バージョン2.7から追加されたスロットは1.6
リロードA-以上を持つ他の腕が1.0以上なのは現状シュライクW型(1.0)のみで、
再評価される価値は充分にあると思われる。

Ver4.0では重量が70軽量化され780となったが、Ver4.5稼働後に同じリロード速度を持ちながら装甲C+と反動Cも両立した雷花・燐が登場し、その存在が危ぶまれている。
だが、4.5稼働時に本パーツに設定された新パラメータ「予備弾数」はB-
リロードAクラス帯の中量~軽量級パーツは軒並み低めに設定されている中で破格の値となっている。
そのため、トップクラスのリロード速度に加えて高めの予備弾数も両立している事により、通常の1.3倍弱に増えた総弾数で隙の少ない射撃を可能とする、他のリロード特化腕には無い性能を誇る。

ツェーブラ41

39型と違い、肩に追加装甲を施したツェーブラ38の派生型で、反動吸収を大幅に強化したモデル。
強化された反動吸収は、最高評価のA+を誇る。その反面、リロード速度は平均水準となった。
追加装甲により装甲値は1段階向上したが、重量も増加しており、例によって武器変更は遅い。
装甲および重量、リロードで見る場合、近いランクの反動吸収性能を持ったパーツと比べて、武器変更を除いて平均的な性能を持つことになる。

極まった反動吸収はGAXエレファントですら楽々と取り扱える。
武器変更の遅さもあり、射撃補正性能の高い頭部パーツと組み合わた遠距離からの精密射撃に適しているといえるだろう。
狙撃用の腕として使うならば新式狙撃銃やイーグルアイ系統、炸薬狙撃中系統と相性が良い。

実は迅牙・真が、反動吸収がこちらが一段階優れている以外は完全上位互換となっている今、このパーツを使う意義はセットボーナスを得ながら連射タイプの狙撃銃、支援の3点射武器を安定させる程度だろう。
また、こちらの方がはるかに入手しやすく、前述の迅牙・真と共に反動吸収とリロードを両立している数少ないパーツなので、性能的にも代用品としての価値は十分にある。

バージョン2.7から追加されたスロットはついに2.0という大台に乗った
同じレべルのパーツ群は重量級ばかりであり、武器変更もリロードも低水準なものが多い。
「とにかくスロットを確保したいが、重量やリロードも勘案したい」という用途から採用される機会もあると思われる。
Ver4.0では重量が70軽量化され、830となった。

ツェーブラ48C

2012年4月2日に支給開始された新型パーツ。
41型をベースに、リロードと武器変更速度を向上させているが、反動吸収とチップ容量が低下。
当パーツ最大の特徴は、シリーズ共通かつ最大のネックだった 武器変更速度の大幅な向上 であり、ほぼ標準に近い速度まで上がっている。
これにより重火力のガトリングや機関砲など反動の強い主武器と強力な副武器の連携も可能で、グレネードとセミオート主武器を使い分ける強襲、ネイルガンやハガードを使う支援まで幅広く高い適正を示す。狙撃兵装の場合は、連射できる銃を運用する場合に他武器によるフォローがしやすくなる。
Ver4.0では重量が70軽量化され、840となった。

反動吸収の高い中量級ハイエンドと比較すると
エンフォーサーIII型と比べて、重量10軽量化、装甲と反動吸収が1段階向上。チップ容量が0.2低下。
クーガーS型と比べて、重量60軽量化、装甲2段階と武器変更2段階低下、チップ容量が0.1増加、反動吸収とリロードが1段階向上。
E.D.G.-δと比べて、重量10軽量化、チップ0.3増加、装甲5段階上昇、リロード1段階低下、武器変更2段階低下。
迅牙・真は反動吸収、装甲が同等。重量が50軽量化。リロードを一段階下げた代わりに、こちらのほうがチップ容量が0.1大きく、武器変更が0.14秒早くなっている。




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