ケーファー 胴体 | ||||||||||
名称 | チップ 容量 |
重量 | 装甲 | ブースター | SP 供給率 |
エリア 移動 |
N-DEF 耐久 |
条件 | 素材・勲章 | GP |
ケーファー42 | 2.2 | 1380 | B+ (0.85) |
B- (105) |
C- (x1.1) |
D+ (5.75秒) |
C+ (3000) |
累計バトル時間18,000秒以上 もしくは累計スコア5,625pt以上 |
ウーツ重鋼x3 ニュード素子x10 銅片x10 |
50 |
ケーファー44 | 2.1 | 1420 | B+ (0.85) |
C+ (100) |
C+ (x1.35) |
D+ (5.75秒) |
C+ (3000) |
ケーファー42購入 | 超剛性メタルx1 ニュード卵x25 黄金片x10 |
100 |
ケーファー45 | 2.5 | 1450 | B+ (0.85) |
A (125) |
D (x0.9) |
D+ (5.75秒) |
B- (3250) |
ケーファー44購入 | ウーツ重鋼x5 ニュード集積体x1 銅片x35 |
200 |
ケーファー52 | 2.6 | 1500 | A- (0.82) |
C (95) |
B- (x1.4) |
D+ (5.75秒) |
B- (3250) |
ケーファー45購入 | 占拠章x15 orユニオンレベル Lv.50 複層重合金属x2 ニュード群体x2 ロゼンジ重回路x3 |
300 |
ケーファー42
ヘヴィガードI型をより汎用的にした性能のパーツ。
似た性能のヘヴィガードI型と比較して、1段階の装甲低下と引き換えに、50の軽量化、ブースト容量・エリア移動が上昇。
ヘヴィガードで使用率の高いIV型と比較すると、120もの軽量化、SP供給率・エリア移動が強化され、装甲・ブースト容量が低下となる。
重火力兵装と支援兵装を選択する事の多い重量型において、SP供給率増加の恩恵は大きい。
ブースト容量の低下は機動力の低い重量型にとって死活問題となり易いが、十分な容量は確保されている。
似た性能のヘヴィガードI型と比較して、1段階の装甲低下と引き換えに、50の軽量化、ブースト容量・エリア移動が上昇。
ヘヴィガードで使用率の高いIV型と比較すると、120もの軽量化、SP供給率・エリア移動が強化され、装甲・ブースト容量が低下となる。
重火力兵装と支援兵装を選択する事の多い重量型において、SP供給率増加の恩恵は大きい。
ブースト容量の低下は機動力の低い重量型にとって死活問題となり易いが、十分な容量は確保されている。
ヘヴィガード系と比較すると最前線から一歩引いた運用に向くと感じるかも知れないが、標準型と比べて耐久力はかなり高い。
その性能上、高耐久力を生かした最前線での銃撃戦から、一歩引いての火力支援まで柔軟にこなす事が出来る。
その性能上、高耐久力を生かした最前線での銃撃戦から、一歩引いての火力支援まで柔軟にこなす事が出来る。
SP供給率はC-で、装甲や最大ステップ回数も同じであるため、44胴のほぼ下位互換とされているのが現状である。
一応ケーファー44と同回数ステップして若干ブースト容量が余るので、屈キャンを利用した継続的な移動やジャンプを合わせた移動では差が体感できるだろう。
一応ケーファー44と同回数ステップして若干ブースト容量が余るので、屈キャンを利用した継続的な移動やジャンプを合わせた移動では差が体感できるだろう。
フルケーファー等重量脚をベースにした場合その移動速度やジャンプを組み合わせた移動がスムーズに出来ない事もあるため相性はあまり良いとは言えない。
逆に言えば重量級では比較的軽いのはキメラ用には利点と言え、ダッシュ速度の速いヤクシャ、エッジδ、エンフォーサーIII等の脚部と組み合わせて
装甲強化しつつブースト容量C+の胴よりもジャンプ等を組み合わせた動きを積極的に使いたい場合等に選択肢に入るだろう。
逆に言えば重量級では比較的軽いのはキメラ用には利点と言え、ダッシュ速度の速いヤクシャ、エッジδ、エンフォーサーIII等の脚部と組み合わせて
装甲強化しつつブースト容量C+の胴よりもジャンプ等を組み合わせた動きを積極的に使いたい場合等に選択肢に入るだろう。
バージョン2.7から追加されたスロット容量は1.9と平均的なものの、
重量級のバランス胴であるHGI・ケーファー44・ロージーRよりも高い数値を確保したことは追い風か。
重量級のバランス胴であるHGI・ケーファー44・ロージーRよりも高い数値を確保したことは追い風か。
ケーファー44
ケーファー42のブースト容量性能をSP供給率に回したタイプ。胴回りにエネルギータンクと思われる細かなパーツが追加。
ブースター容量がB-からC+に落ちたが、最大ステップ回数は変わらず。
厚めの装甲を維持しつつ実用的なブースト容量とSP供給を兼ね備えており汎用性は高い。
近中遠の各距離での戦闘は勿論、高積載・高機動の脚部と合わせて装甲+高速巡航の機体にも人気の胴部である。
ブースター容量がB-からC+に落ちたが、最大ステップ回数は変わらず。
厚めの装甲を維持しつつ実用的なブースト容量とSP供給を兼ね備えており汎用性は高い。
近中遠の各距離での戦闘は勿論、高積載・高機動の脚部と合わせて装甲+高速巡航の機体にも人気の胴部である。
強襲兵装では重量が重いという欠点はあるが、丈夫さにブースト容量と高いSP供給を合わせた、持久力のある立ち回りが可能となる。
重火力兵装ならば、中距離で粘りのある撃ち合いをこなしつつ、榴弾砲を高回転で敵プラントに打ち込みつづけられるだろう。
支援兵装の場合は高いSP供給を生かし、自己修復や味方機の回復をこなしつつ、硬い装甲とそこそこの機動力で主武器の接射ができる。
重火力兵装ならば、中距離で粘りのある撃ち合いをこなしつつ、榴弾砲を高回転で敵プラントに打ち込みつづけられるだろう。
支援兵装の場合は高いSP供給を生かし、自己修復や味方機の回復をこなしつつ、硬い装甲とそこそこの機動力で主武器の接射ができる。
近似パーツであるヘヴィガードI型と比較して、1段階の装甲低下でSP供給率・エリア移動を強化しつつ僅かに軽量化しており高バランスとなっている。
クーガーS胴の登場により使用者が激減してしまったが、胴体部の装甲値は機体の耐久性に大きく影響するので、こちらを採用するのも悪く無い選択肢といえる。
それでもやはり重量100の軽量化とエリア移動1秒の短縮は魅力的であり、更にディスカス・ノヴァの登場により厳しい立場に追い込まれている。
クーガーS胴の登場により使用者が激減してしまったが、胴体部の装甲値は機体の耐久性に大きく影響するので、こちらを採用するのも悪く無い選択肢といえる。
それでもやはり重量100の軽量化とエリア移動1秒の短縮は魅力的であり、更にディスカス・ノヴァの登場により厳しい立場に追い込まれている。
バージョン2.7から追加されたスロット容量は1.8とパーツ全体からみるとやや少なめ。
ただ最大のライバルであるクーガーS胴が1.5と最低ランクのため、「0.3」の違いが光る。
重量さえクリアできれば、チップ容量確保という観点からの採用も充分あり。
ただ最大のライバルであるクーガーS胴が1.5と最低ランクのため、「0.3」の違いが光る。
重量さえクリアできれば、チップ容量確保という観点からの採用も充分あり。
ケーファー45
前面に追加装甲を施した、曲面の多いケーファー系らしからぬモデル。とはいえ、装甲値に変化はない。
ケーファー44とは逆にケーファー42のSP供給率をブースト容量に回しており、その結果ブースト容量Aとなった。
SP供給率はDにまで落ちてしまったが、それでも十分及第点。
とはいえ、重量に関して言えばヘヴィガードI型より重くなってしまった。
ケーファー44とは逆にケーファー42のSP供給率をブースト容量に回しており、その結果ブースト容量Aとなった。
SP供給率はDにまで落ちてしまったが、それでも十分及第点。
とはいえ、重量に関して言えばヘヴィガードI型より重くなってしまった。
エリア移動以外がほぼ上位互換のヘヴィガードIV型の存在が悩みの種で、50の重量増で7%もの装甲値とSP回復速度も1ランク上昇する。
装甲値とSP回復速度を重視するボーダーは多く、キメラアセンでの運用も圧倒的にヘヴィガードIV型が多いのが現状である。
それでも、重量50の軽量化と1秒のエリア移動短縮に価値を見出せるのなら、こちらを採用する意味があるだろう。
装甲値とSP回復速度を重視するボーダーは多く、キメラアセンでの運用も圧倒的にヘヴィガードIV型が多いのが現状である。
それでも、重量50の軽量化と1秒のエリア移動短縮に価値を見出せるのなら、こちらを採用する意味があるだろう。
バージョン2.7から追加されたスロット容量は重量級胴で最高値タイの2.3を誇る。
競合パーツで人気が高いHGⅣ胴が2.0であり、チップ容量の多さは競合争いにプラスに働くと思われる。
競合パーツで人気が高いHGⅣ胴が2.0であり、チップ容量の多さは競合争いにプラスに働くと思われる。
ケーファー52
2013年元旦に支給開始された待望の新パーツ。ケーファー44を基に更にSP供給寄りの調整がされており、最新鋭機として非常に高いスペックを誇る。
性能面では特にスロットの多さとSP供給の良さが光る。
特にスロット2.2はランドバルクIV型に比肩する数値であり、重量級パーツの中での拡張性は非常に高い。
特にスロット2.2はランドバルクIV型に比肩する数値であり、重量級パーツの中での拡張性は非常に高い。
当面の競合はHGI型やHGG型が挙げられるか。
ただブースターI(機体強化チップ)をつければステップ回数はC+の胴と並び、SP供給はG型よりワンランク上という優秀さを誇る。
重量はやや重いものの、キメラアセンでの活用も期待される。
ただブースターI(機体強化チップ)をつければステップ回数はC+の胴と並び、SP供給はG型よりワンランク上という優秀さを誇る。
重量はやや重いものの、キメラアセンでの活用も期待される。