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ツェーブラ 胴体

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ツェーブラ 胴体
名称 チップ
容量
重量 装甲 ブースター SP
供給率
エリア
移動
N-DEF
耐久
条件 素材・勲章 GP
ツェーブラ38 2.3 1050 C
(1.05)
C-
(90)
C
(x1.2)
C+
(5秒)
D-
(1750)
D4クラス到達 - -
ツェーブラ39 2.1 1100 C
(1.05)
A-
(120)
D
(x0.9)
C+
(5秒)
E+
(1500)
ツェーブラ38所持 超剛性メタルx1
ニュード素子x12
銅片x10
50
ツェーブラ41 2.4 1150 C+
(1.00)
E+
(70)
A-
(x1.7)
C+
(5秒)
C-
(2500)
ツェーブラ39購入 超剛性メタルx2
ニュード群体x1
銅片x30
150
ツェーブラ48C 2.4 1170 C
(1.05)
B+
(115)
C-
(x1.1)
C+
(5秒)
C-
(2500)
ツェーブラ41購入 超剛性メタルx1
ニュード卵x15
カロラチップx2
250

ツェーブラ38

ツェーブラ系初期型。標準型では最初に購入リストに追加される。
全ての能力がC-~C+に設定されている、ある意味で言えば「極端なバランス型」パーツ。
いずれの能力も実用範囲内ながら特にSP供給に優れ、早い段階で購入可能な胴パーツでありながら優秀な性能。

SP供給CはD+と比べ1.2倍と、2ランクの違いとは思えないほど目に見えて回復速度に差が出る。
標準型を維持したまま支援・重火力を扱いたい場合にはこの差が大きく生きる。
他の標準型胴でSP供給が高い胴は、ブースター性能が実用性以下だったり、
より汎用性が高いクーガーS型のように入手に時間がかかる物ばかりであるため、
最初期にSP供給を重視したいなら標準型では一択となるだろう。

Ver4.0により重量が100軽量化されて1050になり、装甲Cの胴としては最軽量を誇る。
軽量型胴シュライクV型と比較すると、ツェーブラ38の方が重量が20軽く、エリア移動2秒を引き換えに大幅な装甲強化となっている。
5秒でも実用には耐えるので、エリア移動を多用しないのであればこちらのほうが汎用性は高い。
軽量級胴体と比べて使い勝手が良すぎたためかVer4.5で追加されたN-DEF耐久は最低値のE+となっている。


とはいえ、他SP重視胴と比較して高めではあるがブースターC-が一番のネック。
BであるクーガーII型からの変更であれば2回(ゲージを残すなら3回)もステップ可能回数が減るため、
何も考えずにブーストを吹かしていると肝心な所でゲージ切れになることも。
他胴よりもブースター残量へ気を配った立ち回りを覚える必要が出る。


ツェーブラ39

ツェーブラ38をベースにブースト容量を大幅強化したモデル。クーガーII型等と同様、脇腹にタンクが増設されている。
ブースト容量を6段階アップのA-に、代償として50の重量増加とSP供給を3段階ダウンのDとしている。ただスロット容量は1.9とやや低め。
近似値パーツにネレイド46がある。装甲が低下した代わりにエリア移動が向上している。

ブースト容量A以上の胴の中ではSP供給の犠牲が小さく、装甲とエリア移動も標準的でありながら重量は軽めとバランスは極めて良好。
Ver4.0において重量が100軽量化され、1100になった。同じくブースト容量に優れるエンフォーサーI型よりも高い容量を持ちなおかつ軽い。
この層で装甲CとブーストA-の両立はオンリーワンであり、凸屋を中心に飛躍的に使用率がアップしている。
こちらも使い勝手の良かったためVer4.5で追加されたN-DEF耐久は最低値のE+となっている。

ツェーブラ41

ツェーブラ38の胸部に装飾的な装甲を追加したSP供給率特化型モデルで、驚異のSP供給A-に加えて装甲も1段階強化されている。
その供給率は、ギガノト榴弾砲を40秒程度でリチャージ出来たり、リペアユニットβを使い切っても15秒程度で再使用可能になる程。

その代償で、高SP供給胴にもれずブースト容量E+はE.D.G.-δに迫る全パーツ中ワースト2位で、機動力に重大な影響が及ぶ事に注意。
ブーストゲージ総量はステップ6回分弱で、ステップからデュエルソードのダッシュ攻撃を繰り出すだけでゲージを使い切ってしまう。
ゲージを残そうとするとステップはフルからでも連続5回まで、回避運動の基本となるダッシュジャンプも2回程度が限度。
戦術や使用する脚部とは十分に相談しよう。

ディスカス・ノヴァやロージーR+の登場で、一時期SP回復重視の胴として存在意義が問われつつあった。
こちらの方が重量とSP回復で若干勝るが、重要点である装甲とブースト容量で大幅に劣っている。
更に、ノヴァの場合これだけの装甲差がありながらエリア移動は等しいなど厳しい環境だった。

しかしVer4.0において重量が100軽量化され、1150になったことで状況は一転。
装甲C+最軽量、余裕のあるスロット(2.1)などから選択の余地は格段に広がっている。
チップなどでブーストを3増やしてやればステップ回数が1回増えるため、強襲チップ等との相性が良い。


ツェーブラ48C

ブーストとSP供給の両立を図ったハイバランスモデル。ちょうど38と39の中間とも取れる性能を持つ。
初期型からSP供給を1段階わずかに下げた代わりに、ブースト容量がBにまで大きく上昇。ブーストとSP供給のバランスのよさが特徴。
同スタイルとしてはケーファー42とヤクシャ・弐があるが、これらと比べるとブーストB-からBに向上しており、B台でSP供給が初めてD+よりも上になっている。
チップ容量は41を更新した2.3と多め。
Ver4.0において重量が100軽量化され、1180になった。エンフォーサーⅠ型と比べると、30重い代わりにチップ容量0.5+SP供給1段階を得た形になる。
ヤクシャ弐やE.D.G-θよりも軽くて装甲が厚い大変優秀な胴体になった。



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