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シュライク 頭部

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シュライク 頭部
名称 チップ
容量
重量 装甲 射撃
補正
索敵 ロック
オン
N-DEF
回復
条件 素材・勲章 GP
シュライクI型 3.3 450 E
(1.32)
C
(1.00)
C-
(180m)
B-
(85m)
B+
(17.14秒)
D4クラス到達 - -
シュライクII型 3.3 470 E
(1.32)
C
(1.00)
B
(240m)
D+
(60m)
A
(15.00秒)
シュライクI型所持 ニュード胚x5
ニュード集積体x1
銅片x10
50
シュライクV型 2.8 450 E
(1.32)
B+
(1.16)
D
(150m)
B+
(100m)
C+
(21.82秒)
シュライクII型購入 ニュード群体x1
ニュード集積体x1
銅片x20
150
シュライクW型 2.9 480 E+
(1.28)
A-
(1.20)
D-
(135m)
B
(90m)
C+
(21.82秒)
シュライクV型購入 ニュード卵x25
ニュード融素子x1
カロラチップx1
250

シュライクI型

系統初期型。
前面を覆う透明な外装とモノアイが特徴。

頭部パーツとしてはシュライクV型と並び最軽量だが、装甲は最低値となっている。
射撃・索敵能力はごく平均的で、この部分ではクーガーI型を索敵寄りに微調整したパーツと言える。
チップ容量3.0は全頭部パーツで2位タイだが、首位のシュライクII型との差は0.1とほとんど差はない。

高スロット機体を目指しつつ少しでも重量を削りたい時や、II型ではロックオン距離が物足りない時の選択肢になるだろう。

シュライクII型

索敵強化型。
I型の後部に羽や耳のようなパーツが追加されている。

遠方からでも敵味方の識別や耐久力把握などが行えるため、遠距離での射撃戦を有利に運ぶことが可能。
だがその反面、ロックオン性能が低めで「見えるのに近距離ロックできない」という事態が起こりやすい。
そのため、シュライク系統の中でも近距離戦闘にやや不向きな仕様となっている。
またI型やV型より20重いのも地味に痛いところ。

チップ容量3.1は全頭部パーツでトップの値
ただしver.3.0でI型のチップ容量が3.0まで上昇したため、この点での優位は大きいとは言いにくくなった。

類似パーツはセイバー系統全般。
セイバーII型以外では射撃補正が低下してしまうが、索敵能力を維持したままロックオン性能を強化したい場合は載せ替えも検討を。

シュライクV型

射撃能力強化型。
I型のキャノピーを通常の装甲に置き換えた、フルフェイスヘルメットの様な外見が特徴。

I型よりも硬く重そうに見えるかもしれないが、装甲にも重量にも変化はない。
射撃補正とロックオン性能の双方が高く、中~遠距離での射撃戦が得意。
チップ容量はver.3.0で微増、W型と同じ2.7になった。軽量型としては標準的だが、系統内では一段落ちる。

チップシステムやW型の登場により「系統内なら一択」という状況は過去のものになったが、軽量型頭部としては未だに人気が高い。

デザインについては、当初「ミラーグラス的なバイザー」「メインカメラは行方不明」などと言われていた。
『アートワークス』によれば「顔のラインはこの下にセンサーがあるというガイドで、目ではない」とのことで、
顔面部に(も)何らかの知覚系が存在する模様。

シュライクW型

弾道補正能力重視型。
I型の前~上部に増加装甲を、後頭部に凹字形のアンテナ(?)を追加した形状。

性能的にはV型のマイナーチェンジ版で、装甲と射撃補正が1ランク上昇、索敵とロックオンが1ランク低下、重量30増。
射撃補正A-以上でB.U.Z.-αを上回る軽量化を実現している。
フルセットでは唯一頭部装甲を強化できる貴重なパーツでもある。

近似パーツはヤクシャ・弐やB.U.Z.-γなどのナクシャトラ製軽量型パーツ各種。
前者とは重量-40・チップ容量+0.4・ロックオン+10m、装甲-3%・索敵-45mの関係。
後者とは重量-20・チップ容量+0.3・装甲+4%、射撃補正-10%・索敵-15mの関係。



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