BORDER BREAK @ ウィキ ダリーヤ遺跡群 ~橋上の戦線~

ダリーヤ遺跡群 ~橋上の戦線~


概要

マップ構造自体は「~廃都行軍~」と同じ。施設配置が変更された。

全体図

公式サイトでPDFのマップを見ることが出来る。

設置施設一覧

  • プラント
5ヵ所。西岸に2つ、東岸に3つ。
詳細は後述。

  • リペアポッド
12ヵ所。
南西・EUSTベース内に4つ、ベース壁沿いに設置。
北東・GRFベース内に4つ、コアを囲むように配置。
プラントA,B,C,Dに1つずつ。

  • カタパルト
6ヵ所。
南西・EUSTベース内中ほどに2つ。
北東・GRFベース内に4つ。前後に2つずつある。

  • リフト
7ヶ所。
西岸遺跡・北端に最上階へ登るものが1つ。裏回りルートの一つ。
西岸河原南側から橋上へ昇るものが1つ。
東岸河原北側から橋上へ昇るものが1つ。
東岸遺跡・橋前広場と、建物北口付近に屋上へ登るものが1つずつ。
大橋の真下に渡河用のものが2つ、両方向1つずつ。
右側通行で、対岸までは10秒程度かかる。

  • 自動砲台
8ヵ所。
両軍ベース入口に2つずつ。
両軍ベース内に2つ。
南西・EUST側はコア奥、北東・GRF側はコアやや後方に。

  • レーダー施設
2ヵ所。
両軍いずれもベース内の奥。

  • ガン・ターレット
4ヵ所。
東岸・プラントEの東に1つ。
上記のものから南東に行ったところ、東岸遺跡東側に1つ。
こちらはプラント防衛には使えず、専らコア凸排除用となる。
橋上に、東岸西岸1つずつ。
大橋を挟んでちょうど対称的な位置にあるが、障害物が邪魔になって相手側のガン・ターレット自体は狙えない。

戦術

大橋は相変わらず侵攻する上でボトルネックとなる。
橋向こうのプラントさえ占拠できれば一挙に有利になるので、とにかく前進。
当マップ共通で言えることだが、「前に出る方が勝つ」マップ。ただしガン・ターレットには要注意。

同様、大橋を制した側が勝負を制す事も変わらない。いかに大橋の制圧域を維持するかが本戦場の鍵。
橋さえ渡ってしまえばコアへ向かうルートは数多くある為、格段に攻め手有利となる。
逆に橋を突破された場合は、速やかにプラントB/Cを取り返さなければ敗北必至となるだろう。

狭い橋上で膠着しやすいからと重火力の榴弾や狙撃を安直に選びがちだが、こういうカテゴリが多すぎると膠着以前に戦線崩壊するか押し込まれる。バランスを考えよう。

プラントごとのコメント

プラントA(EUSTベース前・西岸遺跡屋上):

南西・EUSTの最終防衛ライン。
屋上中央に位置。内部からでも占領でき、また侵攻ルートが非常に多い。
リペアポッドはあるが対称的な位置にあるプラントDのリペアポッドと違い狙撃に狙い打たれる可能性が高い。
マガジン数の多い武器など長時間の補給はベース内部までエリア移動したほうが安全である。

プラントB(西岸河原・北側):

南西・EUSTの前線拠点。
リペアポットがあるが、悠長に回復していると狙撃の格好の的となってしまう。
また、崩れた橋板の下は隠れられるようで逆に狙われやすい。こちらも注意。

GRF側としては第一の攻撃目標となる。
逆にEUST側はここを突破されると四方からコア凸されてしまう為、早急に奪い返したい。

プラントC(東岸河原・南側):

北東・GRFの侵攻拠点。プラントBと対称的な位置にある。
EUST側としては第一の攻撃目標となる。
こちらにもリペアポッドがあるが、プラントB同様狙われやすい位置。常に狙撃には注意したい。
南西・EUST側としては、開幕と同時にこのプラントまで侵攻できるとその後の展開が有利になる。

プラントD(東岸遺跡・中央建物内部):

遺跡内部にあり、南側の階段を昇ればリペアポッドがある。
戦線から多少離れた位置にあり、敵が最短ルートで侵攻する場合には全くタッチされない。

吹き抜けになっている為、エリア内にいると爆風武器を中心に屋上から色々なモノが降ってくる。
侵攻・奪還のどちらの立場でもすぐ登れる位置にリフトがあるので、この周辺で戦う場合は常に何かが飛んでくると思っていた方が身のためだろう。
なお、穴自体が狭い為、着弾誤差の高い榴弾で狙うのは難しい。逆にギガノトやT25などはタイミング次第で非常に効果的。

プラントE(GRFベース前・大遺跡北通路):

北東・GRFの最終防衛ライン。
ベース正面、橋向こうすぐの位置。
周囲に登れない段差があり、しかも狭いため囲まれると守りにくい。東側にガン・ターレットがある。
最終防衛ラインなのにMAP外周伝いの凸を迎撃することが出来ないのが最大の問題点。
また、ここから出撃するとベース前橋上に出るため哨戒するならベースから出た方がよい。

大橋付近の攻防

マップ最大のボトルネックとなる激戦地。
両軍の侵攻ルートの関係で、ここが膠着している場合は、お互いが遮蔽物裏あたりに固まりやすい。
一見安全っぽい崩れた橋板の下も、狙える場所も多く逃げ込むことが容易に予想されてしまうので、むしろ危険。
一ヶ所に留まらず、援護要請などを発して積極的に制圧を進めるのが最も手っ取り早い。

なお、橋直近プラントが橋正面でなく基部横に配置されたことで、比較的突破が狙いやすくなっている。
膠着していると感じたら機動力任せで抜けを試みるのも一つの手か。

南西・EUST戦術

東岸に比べ、西岸はプラントの数が1つ少ない。
開幕時はこの「橋までの行軍が北東・GRFのそれと比べて早い」ということを活用し、一気に橋を越えてプラントCまで攻め込みたい。
例え占拠出来なくとも敵の占拠を遅らせるだけで、かなりのアドバンテージを得ることが出来る。

プラントCを奪取または戦場の基軸にできれば、こちらは橋より先で戦えるので守りやすく攻めやすい。
更に開幕から釣り用に、おとり兼コア凸要員を突っ込ませるのも有り。
逆にみんなでAプラントから順番に…なんてやっているようでは、優位性を放棄することになるだろう。

北東・GRF戦術

自陣が広いため、大橋前・プラントCまで可及的速やかに到達したい。
しかし地形の守りやすさが大幅に劣るので、プラントCを確実に確保してようやく互角かというところ。
プラントEは途中参加組か防衛に戻ったついでにでも占領できるので、まず前線をできるだけ前方に構築することが望ましい。
開幕後、プラントE、Dに何機も居るような真似は絶対に避けたい。

橋を越えて押し込まれてしまった場合、速やかにプラントCを取り戻す必要がある。
というのも敵側にとってプラントDは無視することが可能であり、プラントEは外周伝いの凸を迎撃出来ない。
こちらは自然とベース側に防衛を割かざるを得なくなってしまうので、敵が一気に侵攻してくると枚数差から奪還が厳しくなってしまう。

しかしプラントCをキープできても、そこを攻められている状況だと相変わらず不利。
敵は攻めながら川沿いからコア凸が狙えるし、こちらは攻め上げてもやっぱり橋の上。
しかし後手に回ったら敗北確定といっても過言ではない。
なんとかここから押し上げたい。