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遊撃兵装 特別装備 PHユニット系統

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PHユニット系統
名称 重量 連続使用 制圧能力 チャージ
時間
条件 素材・勲章 GP
試作型PHユニット 240 30秒 Lv2 30秒
(?秒)
?購入 ニュード集積体x5
ニュード結晶体x1
ペンタクル回路x10
250
改良型PHユニット 220 60秒 Lv1 35秒
(?秒)
試作型PHユニット購入 プラントホルダーx1
orユニオンレベル Lv.60
ニュード卵x35
ロゼンジ重回路x20
誘電ヘリックスx2
350
実用型PHユニット 280 20秒 Lv3 22秒
(18.5秒)
改良型PHユニット購入 プラントホルダーx3
orユニオンレベル Lv.120
ニュード群体x15
ニュード結晶体x3
モノリスNSIx3
500
※チャージ時間()内の値は非SP切れ時に100%回復するのに要する時間
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PHユニット系統

プラントに干渉する特別装備。

プラントの占拠範囲内に投げ込むことで、自動的に占拠を行う。占拠速度はレベルによって異なる。

遠隔で占拠を行ってくれるので、遊撃のついでに中立化した自陣プラントの再確保や無人の敵陣のプラントに投げ込み停止させることもできる。
無論一緒に占拠するのもよい。マルチプラントなら別の占拠範囲に投げてもいい。

自機と同時に無人プラントを占拠する場合、敵味方占拠の制限速度に引っかかる。※占拠力の差が1機分を超えるとそれ以上の速度増加分は半分になる。
試作型では計1.35倍(元値1.7機分)、改良型では1.2倍(元値1.4機分)。
逆に言えば、占拠力で拮抗あるいは劣っている場合は占拠倍率そのままが抵抗力となる。

基礎占拠時間が1.0倍(ブラスト1機)で10秒であるため、倍率が高まっていく日度所要秒数の伸び率は減っていくが、逆に言うと倍率が下がるほど占拠に時間がかかる。その点では妨害効果も高いと言える。

なお、敵だけ占拠しているところで使用すると、SPが通常より急速に減少する。これは数が多いほど消費が上がっていく。
試作型での計算では敵1体で20秒(1.5倍)、2体で15秒(2.0倍)となる。
これは敵のPHユニットは計算の対象外となる。
(要検証としては、対象が敵機の数なのか占拠速度差なのかについて。また、占拠速度の抑制について)



試作型PHユニット

初期型。
耐久力5000(dmg=1/5000SP計算)、占拠速度0.7倍(中立から占拠まで14.3秒、合計28.57秒)。
自機随伴占拠時(14.81-7.4秒)

0.7倍の占拠力を持ち、おおよそ味方1機分に近い占拠支援が可能。

稼働時間は30秒で、仮に敵プラントを完全占拠するにしてもギリギリで収まる。
ただし、占拠力で負けるとSP追加消費が思いのほかかかってくるため注意したい。
※占拠力が1.7対2.0で0.3倍差(33-66秒)にまで抵抗できるのである意味仕方ないとも。

改良型PHユニット

稼働時間を重視したモデル。
耐久力8000(dmg=1/8000SP計算)、占拠速度0.4倍(中立から占拠まで25秒、合計50秒)
自機随伴占拠時(16.6-8.33秒)

占拠力が0.4倍と下がったが、代わりに稼働時間が倍の60秒に延長。
それにより耐久力が実質的に上がったほか、SPチャージ時間はほぼ据え置きであるため回復力が上がった(ただし切らすと重くなる)。
また、仮に占拠力で負けてしまっても稼働時間によりSP追加消費に対する抵抗力がある。
占拠力1.4体2.0の場合は16-33秒まで遅延可

占拠時間が緩やかになっているため、こちらは時間差で敵プラントを中立化といったことがしやすい。


実用型PHユニット

占拠速度に重点を置いたモデル。
耐久力5000(dmg=1/5000SP計算)、占拠速度1.0倍(中立から占拠まで10秒。合計20秒(稼働限界))

ブラストでの占拠と同値になったため、こちらを置いてからの同時占拠もやりやすくなった。



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