Z.t. 頭部 | ||||||||||
名称 | チップ 容量 |
重量 | 装甲 | 射撃 補正 |
索敵 | ロック オン |
N-DEF 回復 |
条件 | 素材・勲章 | GP |
Z.t.-Λ | 2.2 | 500 | D+ (1.13) |
B (1.12) |
D- (135m) |
B (90m) |
B- (20.0秒) |
? | ニュード胚x20 メタモチップx3 誘電ヘリックスx1 |
150 |
Z.t.-Σ | 2.4 | 490 | D (1.19) |
B+ (1.16) |
C+ (210m) |
B- (85m) |
B (18.46秒) |
Z.t.-Λ購入? | ニュード集積体x3 ニュード結晶体x2 ペンタクル回路x10 |
200 |
Z.t.-Φ | 2.1 | 510 | D+ (1.13) |
S- (1.33) |
D- (135m) |
C+ (80m) |
C+ (21.82秒) |
Z.t.-Σ購入? | プライムランナーx3 orユニオンレベル Lv.60 ニュード結晶体x3 銀片x15 高磁性アグミナx5 |
300 |
Z.t.-Ω | 2.2 | 520 | D (1.19) |
A- (1.20) |
E+ (120m) |
B+ (100m) |
B+ (17.14秒) |
Z.t.-Φ購入? | コアブレイカーx1 orユニオンレベル Lv.120 ニュード結晶体x4 カロラチップx2 ペンタクル回路x10 |
400 |
Z.t.-Λ
ヤクシャ型の稼働データから再構成された、最新鋭の軽量型頭部パーツ。
弱点であった防御面の脆さが改善されており、軽量型の中でも屈指の安定性を持つ。
弱点であった防御面の脆さが改善されており、軽量型の中でも屈指の安定性を持つ。
Z.t.系統の初期型。
索敵を除けば、各パラメータがバランスよく高いため汎用性が高い。
特筆すべきはその軽さ。装甲D+では月影・暁を抜いて最軽量の500を達成。
B.U.Z.-γなど装甲以外では上位互換となるパーツがいくつか存在するが、本パーツは同重量で
前線戦闘に必要な最低限の装甲を備えており、DEF耐久の高い胴部と組み合わせれば高い耐久性を得られる。
索敵を除けば、各パラメータがバランスよく高いため汎用性が高い。
特筆すべきはその軽さ。装甲D+では月影・暁を抜いて最軽量の500を達成。
B.U.Z.-γなど装甲以外では上位互換となるパーツがいくつか存在するが、本パーツは同重量で
前線戦闘に必要な最低限の装甲を備えており、DEF耐久の高い胴部と組み合わせれば高い耐久性を得られる。
欠点はナクシャトラ恒例の低いチップ容量、そして低い索敵性能。
索敵の範囲外にいる敵機は名前や耐久力が表示されないため、視界に映しても画面端、
あるいは周囲との色合いに紛れると存在に気付かない可能性が高くなる。補助装備による
索敵が不十分なタイミングでは、コア凸を狙う敵機を見落とせば致命的な結果を招きかねない。
防衛での不利はよくよく意識しておきたい。
索敵の範囲外にいる敵機は名前や耐久力が表示されないため、視界に映しても画面端、
あるいは周囲との色合いに紛れると存在に気付かない可能性が高くなる。補助装備による
索敵が不十分なタイミングでは、コア凸を狙う敵機を見落とせば致命的な結果を招きかねない。
防衛での不利はよくよく意識しておきたい。
Z.t.-Σ
各種センサーを増設し、通信能力を大きく強化した指揮官機用モデル。
装甲が低下したものの、遠距離運用においては完成されたポテンシャルを発揮する。
装甲が低下したものの、遠距離運用においては完成されたポテンシャルを発揮する。
Z.t.系統の索敵強化型。
索敵が標準レベルに引き上げられ、防衛の際に見落としにくくなっている。
装甲が低下したものの軽量型ではなお高めで、DEF回復の向上により長期戦に適性が高まった。
こちらも装甲Dでは最軽量を更新、チップ容量の増加と射撃補正の向上により極めて高水準となった。
軽量型では隙の無い屈指の性能で、各兵装においても上位を争う人気パーツとなっている。
索敵が標準レベルに引き上げられ、防衛の際に見落としにくくなっている。
装甲が低下したものの軽量型ではなお高めで、DEF回復の向上により長期戦に適性が高まった。
こちらも装甲Dでは最軽量を更新、チップ容量の増加と射撃補正の向上により極めて高水準となった。
軽量型では隙の無い屈指の性能で、各兵装においても上位を争う人気パーツとなっている。
Z.t.-Φ
高速戦闘への調整が施された、Z.t.型ブラストの発展型モデル。
重量の増加を抑えながらも極めて高い射撃性能を実現した。
重量の増加を抑えながらも極めて高い射撃性能を実現した。
Z.t.系統の射撃補正特化型。
X-IIsという例外を除けば軒並み最低レベルの装甲となる高射撃補正の頭部において、
装甲D+を持ちながらX-IIsと同スペックの射撃補正S-を達成した稀有なパーツとなった。
それでいて標準以上のロックオン距離を維持しており、中距離での撃ち合いにも適性がある。
Z.t.-Λから僅か10の重量増と軽めで、前線戦闘においては軽量型でトップクラスのパーツと言える。
X-IIsという例外を除けば軒並み最低レベルの装甲となる高射撃補正の頭部において、
装甲D+を持ちながらX-IIsと同スペックの射撃補正S-を達成した稀有なパーツとなった。
それでいて標準以上のロックオン距離を維持しており、中距離での撃ち合いにも適性がある。
Z.t.-Λから僅か10の重量増と軽めで、前線戦闘においては軽量型でトップクラスのパーツと言える。
欠点はZ.t.-Λを更に下回るチップ容量と、Z.t.-Λと同等の低い索敵性能。
Z.t.-Λと同じく防衛での不利を抱えるため、索敵が不十分な局面においては前線の状況から
未索敵の敵機の動きを予測して経路を巡視する洞察力、視界に映る敵機を見落とさない集中力といった
プレイヤー自身の技量が必要になる。アセン構築の際は、補助装備でフォローすることも考慮したい。
Z.t.-Λと同じく防衛での不利を抱えるため、索敵が不十分な局面においては前線の状況から
未索敵の敵機の動きを予測して経路を巡視する洞察力、視界に映る敵機を見落とさない集中力といった
プレイヤー自身の技量が必要になる。アセン構築の際は、補助装備でフォローすることも考慮したい。
Z.t.-Ω
エイオース内部で採取した超高純度ニュードを用いて製造された、試作型頭部パーツ。
高い射撃性能を維持しながら、DEF回復性能を限界まで高めることに成功している。
高い射撃性能を維持しながら、DEF回復性能を限界まで高めることに成功している。
Z.t.系統のロックオンおよびDEF回復重視モデル。4段階目にして試作型とあるのが珍しい。
同じナクシャトラ製のヤクシャ・零やアスラ・弐をDEF回復重視に調整した感じのパーツで
射撃補正・ロックオン距離・DEF回復を高水準で備えながら、そこそこの装甲を併せ持っている。
索敵が最悪の部類のため、情報の表示に頼らず敵機を捕捉できるように視野を広く持っておきたい。
射撃補正・ロックオン距離・DEF回復を高水準で備えながら、そこそこの装甲を併せ持っている。
索敵が最悪の部類のため、情報の表示に頼らず敵機を捕捉できるように視野を広く持っておきたい。
本パーツは重視する性能がZ.t.系統のコンセプトと噛み合ってないのが難点となる。
Z.t.系統でフルセットを組む主な理由はセットボーナスによるダッシュの向上であり、
戦闘能力よりも装甲に対する軽量さが重視されるが、本パーツは系統内で最も重く脆い。
ロックオン距離も系統全体が高水準(80m以上)で大差はなく、DEF回復に至っては
セットボーナス強化チップを採用すると差が詰まるため、ほとんど誤差となってしまう。
強みを活かせずただ重いとあって、採用するメリットがそれほど感じられないのが悩ましい。
Z.t.系統でフルセットを組む主な理由はセットボーナスによるダッシュの向上であり、
戦闘能力よりも装甲に対する軽量さが重視されるが、本パーツは系統内で最も重く脆い。
ロックオン距離も系統全体が高水準(80m以上)で大差はなく、DEF回復に至っては
セットボーナス強化チップを採用すると差が詰まるため、ほとんど誤差となってしまう。
強みを活かせずただ重いとあって、採用するメリットがそれほど感じられないのが悩ましい。
単体で見る分には、射撃補正・ロックオン距離・DEF回復を揃えた優秀なパーツ。
しかし、DEF回復を活かすにはDEF耐久の高い胴部が必要になる。DEF回復を妥協すれば、
射撃補正・ロックオンを両立するパーツとしてヤクシャ系統、フォーミュラ系統が存在する他、
ほぼ同性能で装甲が高いクーガーS型も候補になる。素材が高額である割に、先行する各Z.t.や
既存パーツで代替できる性能であるので、購入は十分に検討してから行いたい。
しかし、DEF回復を活かすにはDEF耐久の高い胴部が必要になる。DEF回復を妥協すれば、
射撃補正・ロックオンを両立するパーツとしてヤクシャ系統、フォーミュラ系統が存在する他、
ほぼ同性能で装甲が高いクーガーS型も候補になる。素材が高額である割に、先行する各Z.t.や
既存パーツで代替できる性能であるので、購入は十分に検討してから行いたい。