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遊撃兵装 主武器 グリントN72D系統

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グリントN72D系統 攻撃属性:ニュード100% 射程:?m ズーム倍率:?倍
名称 重量 威力 総弾数 連射速度 充填時間 リロード
時間
条件 素材・勲章 GP
グリントN72D 340 430x2
/?x2
/2200x2(?m)
21x10
210
450/min 1.5秒 2.0秒 マーゲイRF購入 ニュード胚x20
破損ICx30
誘電ヘリックスx1
150
グリントN72DII 330 410x2
/?x2
/1800x2(?m)
25x11
275
450/min 1.0秒 2.0秒 グリントN72D購入 ニュード素子x25
ニュード結晶体x2
ハニカム回路x25
250
グリントN72DS 360 570x2
/?x2
/3500x2(?m)
15x12
180
360/min 3.0秒 1.6秒 グリントN72DII購入 撃破章x10
orユニオンレベル Lv.20
ニュード胚x20
ニュード群体x20
誘電ヘリックスx3
350
グリントN77D 390 580x2
/?x2
/2800x2(?m)
16x11
?
360/min 2.0秒 1.8秒 グリントN72DS購入 撃破章x20
orユニオンレベル Lv.100
ニュード融素子x3
ニュード結晶体x4
ペンタクル回路x20
500

グリントN72D系統

ワフトローダーなどのチャージカノンをブラスト携行レベルに改造した特殊銃。
その特異性ゆえか、銃身を下側に構える構造。

具体的に説明すると、重火力LEC系統の遊撃版とも言える。
普通のニュード弾セミオートとしても扱えるが、最大チャージを行うと高威力のニュードカノンを発射する。

ここまで書くとLECそのままにも思えるが、グリントのニュードカノンはLECの様な高速弾ではなく、
ワフトローダーのチャージカノンのような「低弾速」として発射する違いがある。

よって、遠距離からはチャージ弾を直撃させるのは難しい。とりわけ制圧用と言える。
近距離圏では爆発ともに有効なのでうまく利用したい。

通常火力自体も双射と言う点を入れてもやや高めだが、同じセミオートのマーゲイと比べても購入難度や重量という課題がある。

他機種と比較するなら単発威力を上げたマーゲイであり、ほぼ同連射力と言う点でも同じ。それに範囲攻撃が付いた形となる。


グリントN72D

通常火力
秒間火力:3225 x2[7.5発(発)/0.13秒]、マガジン火力:9030x2[2.8秒]、総火力:

ノンチャージ時の火力に秀でた初期型。
初期型にして、連射時のマガジン火力と秒間火力のバランスは遊撃兵装最高クラス。
上位武器であるグリントN72DSと秒間火力差は僅か15×2。
マガジン火力もしっかり当てていけば敵機を倒しきれる18000台に乗っている。

但しチャージ武器である関係上「押して」から「離した」時に発射されるため必然的に1fの遅れが発生するため最速での発射は不可能となっており
実際の秒間火力上限は2580×2。
強襲兵装のSTAR系統よりは多少楽だが、合わない場合はグリントN72DSの方が扱いやすい。

フルチャージ時の威力は2200×2、爆風は半径10m、弾速はサワード・コングよりは少しマシな程度。
火力としての信頼性はほとんどなく、基本的にノンチャージで戦う武器だと考えるべきだろう。
移動しながらチャージしておき、プラントへの牽制で初弾を放っておくと設置武器の撤去等は狙える。

ちなみにフルチャージで自動砲台を狙うと弾をほとんど使わずに破壊可能だが、
火力効率が悪い上に弾がばらけて当たらないため、ノンチャージ連射を推奨する。

グリントN72DII

通常火力
秒間火力:3075 x2[7.5発(発)/0.13秒]、マガジン火力:9430x2[3.06秒]、総火力:
N72D同様に実際の秒間火力上限は2460×2
精度向上及びマガジン火力と、フルチャージ時の弾速を向上させたタイプ。
フルチャージ時の威力は1800×2、爆風は半径11m。
弾速は初期型よりも向上しており、予測打ちが実用的なほどになっている。

当てやすくなったものの火力低下が大きく、ほとんど削れないといった問題を抱える。
チャージ時間が短縮されているため、やはり牽制として何発か撃っておけばプレッシャーは与えられるかもしれない。
チップで速度を上げておくと常に爆発弾を置けるため拠点責めにもちょうどいいか。


グリントN72DS

通常火力
秒間火力:3420 x2[6発(発)/0.16秒]、マガジン火力:8550x2[2.16秒]、総火力:102600x2
こちらも実質上限秒間火力は2750×2
単発威力を高めた3段階目。
連射時は秒間6回の連打で火力を発揮でき、初期型よりも瞬間火力に秀でる。
ただしマガジン火力が低下しているため、1マガジンで敵機を倒し切るのは難しくなっている。
幸いにもリロード時間が短いため、腕部パーツ次第ではそこまで気にならないだろう。

フルチャージの威力は3500×2、爆風は半径12m、弾速は初期型よりも更に低下。
弾速が非常に遅いためピーキーになっているが、そこそこの被害を与えられる程の火力となっている。
積極的にチャージする場合、高速充填チップでの補助も必要になってくるだろう。

プラントへフルチャージ弾を撃つ場合、味方への誤射でノックバックを誘発するため、手榴弾と同様に爆発物を投射しているという意識が必要。
重火力兵装の炸薬機関砲のように、後方からばら撒いていれば安全に敵を倒せるような武器ではないことに注意したい。

グリントN77D

通常火力
秒間火力:3480 x2[6発(発)/0.16秒]、マガジン火力:9280x2[2.32秒]、総火力:x2

通常射撃の単発火力をさらに特化したモデル。
チャージに関しては、威力・充填速度ともに初期以上72DS未満の実用バランスを取っている(実際はバランス的に72DSより効率的)。

最大チャージ弾の同時ヒットは最大5600

精度に関しては威力型にもかかわらずN72DSよりも少し高いと言えるもので、VOLT-RXぐらいとなっている。

要検証;チャージ弾速度、OH耐性時間


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