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#contents #include(狙撃兵装 副武器 ジャンプマイン系統 データ) *ジャンプマイン系統&aname(jmdoc,option=nolink){} 半径5m以内(ブラストの全長並み)に近寄った敵に反応し、上昇後に爆発する設置型の地雷。 以下、文章修正待ち マーゲイやレヴェラーは主に狙撃の苦手な近距離戦闘や瀕死の相手へのトドメに使用するのに対して、 こちらは狙撃地点への接近を拒んだり、ベース付近やコア凸ルート等に設置して狙撃の死角をカバーする事を意識した武装である。 プラントに撒いて防衛に利用したり、光学迷彩を展開した潜行で敵拠点に撒き奇襲に用いるなど、 遠距離狙撃・迷彩奇襲・接近戦という幅広い戦闘スタイルで使うことができる。 ただし動く相手に対しては当てづらいため、ベース防衛、特にコア周辺に設置するのは絶対に辞めること。 敵には当たらず、敵に追いすがる味方を爆発でノックバックさせてしまう、という場面が非常に多い。 絶対にコア周辺に設置してはいけない。 支援兵装のヘヴィマイン系統とは挙動が違い、敵が反応範囲内に入ると「ピピッ」という音と共に垂直に跳び上がり、ワンテンポの後に起爆する。 その性質上、段差を超える為の足場やリフト乗り場と降り場の中間等、敵機が足を止めざるを得ない場所に設置すると効果的。 また一カ所に複数個を仕掛けることによってまさに一撃必殺の罠にする事も可能で、 例えばジャンプマインSを一カ所に五つ置けば25mの範囲にリムペットVを上回る威力となり、 設置場所を工夫すれば、セントリーガンと同等に嫌らしい設置武器となるだろう。 空中で爆発するのと設置位置から球形の範囲内に反応する特性上、建物の上に設置した場合、建物の下を通った敵に反応してしまい爆風が外れる事があるので、なるべく地べたに設置しよう。 カタパルトに設置する場合も直接設置するとカタパルトを使用したBRにカスりもしないので、カタパルトまでのルート上に設置すると良い。 一応コア攻撃も不可能ではなく、光学迷彩で侵入しコア下の皿に設置したものが起動すればダメージを与えられる。 味方の誰かが凸るなどし、防衛の敵が反応させてくれるまで生き延びないとダメージは与えられないので、攻撃手段としては極めて微妙。 対ワフトローダーに対しては、接近しうる建物屋上付近にあらかじめ設置すれば、砲手をたたき落とせるかもしれない。 公式ブログの講座では、1発が強力で普通の重さ、扱いも少し慣れがいる。距離評価は罠扱いなので、待ちが絡む特殊評価。敵の進路妨害やプラント戦で使おうと示されている。 <要検証> ジャンプマインSはACでも爆発範囲からの脱出は不可能? ジャンプマインの爆風範囲は下限定か? **ジャンプマイン 威力、弾数、半径のバランスが良い初期型。1mで425dmg減衰。 ダメージ装甲効果:大破D↑( - 2.16m)、ダウンA+↑( - 9.29m)、ノックバックALL(9.6-14.63m) 装甲の低い相手なら1発で倒すこともできるが、爆発半径の関係上、減衰した爆風ダメージしか与えられないことも多く、過信は禁物。 接触起爆するヘヴィマインと違いACで簡単に抜けられてしまうので工夫しないとコア防衛には向かない。 **ジャンプマインS 威力が減少した代わりに携行弾数と範囲が増加したジャンプマイン。1mで260dmg減衰。 ダメージ装甲効果:大破なし、ダウンB↓( - 7.5m)、ノックバックALL(8-16.23m)。 爆発半径が広い為外れ難く、また威力減衰も少ないのでジャンプマイン系列でもっとも使いやすい。 だが、その広い爆破範囲が災いし近距離に設置すると自爆しやすいという一面も。 初期ジャンプマインと比べると爆発点から約12.12mでほぼ同威力(3349)となり、それより外側はジャンプマインSの方が威力が高い。 威力低下が大きく、スペック通りの威力が出ても軽量型クラスの装甲を一撃で倒せないため、 一撃必殺を狙う時は一カ所に複数仕掛けて威力を増加させると良いだろう。 **ジャンプマインV 威力重視型のジャンプマイン。1mで約667dmg減衰。 ダメージ装甲効果:大破A・B+中間( - 6.63m)、ダウンALL(4.755 - 11.175m)、ノックバックALL(11.37 - 14.58m) 41型強化手榴弾を超える威力12000の代償に、爆破半径が狭まり携行弾数も3個となってしまった。 高威力とはいえ直撃してもフル耐久のHGを撃破できない点に注意。 配置の手間さえ考えなければ初期型やSを同じ箇所に二個設置したほうが威力・範囲共に高く、 狙撃兵装メインでは非常に入手が困難なメタモチップを5個も使う為、入手を後回しにされ続ける不遇装備となっていた。 しかし光学迷彩の登場で隠密での接近からの奇襲が可能となり、 一撃撃破を狙える威力が活かしやすくなったため今では評価がやや上がっている。 とはいえ、軽量級機体は発動を見てから回避が間に合ったり、その他の機体もかなり威力の減衰した距離でのHITが多い上、 強襲兵装に至っては重量に関係なくACダッシュで駆け抜ければ掠りもしなかったりと使いどころが限定されやすく、 かなり玄人向けなジャンプマインとなっている。 なお、残念なことにヘヴィマインVと違って遠投は不可能。 ver.1.xでは所持数が2つだったため、確実性は現在より更に低かった。 **ジャンプマインX 炸薬量増加により爆発の影響力を高めた特化型。支給時点でカテゴリ最重量を更新した。 1m537.7dmg減衰。 ダメージ装甲効果:大破RSA+未満( - 13.85m)、ダウンALL(6.57 - 19.5m)、ノックバックALL(18.8 - 23.7m) 所持数減少と重量が増加したものの、ジャンプマインVよりも高威力、かつSよりも広い爆風範囲を手にいれ、範囲内の多数の敵に致命的なダメージを与えられるようになった。 ただし、感知から起爆高度に移るまでの時間が1秒にまで伸びているため、感知してから安全地点に逃げられる恐れがあり また強力すぎる威力と範囲により自爆や味方への誤爆が懸念されるので、なるべく遮蔽物が無い敵寄りの場所を選びたい。 そして何より数が2つだけと使いどころにはより慎重を要する。できるだけ集団戦を狙える位置で運用したい。 なお、重量増のため遠投もあまりできない。全力で遠くに投げるならジャンプと角度を付けよう。 威力・爆発範囲がどちらも高いことで他のマインに比べて、敵コア周辺に設置した場合、敵機に反応したジャンプマインXがコアにも1回で十分なダメージを与える。 コアに近すぎると台座の部分で遮られるので、ある程度台座より離れるか、根元の傾斜部分に置きたい。 コアからの距離、爆発範囲拡大チップの有無等、要検証。 テクニックの一つとして、1秒という上昇時間を無視して起爆させることが出来る。支援兵装の浮遊機雷が障害物に当たると暴発するように、ジャンプマインも感知後の上昇時に障害物に当たるとすぐに起爆する。これを利用する事で感知直後に爆発するように仕掛けることが可能。例を上げるならばコアの天井を支える斜めの柱の下に設置することで、コアを攻撃しようと侵入してきた敵機を返り討ちにできる。仕掛け方を限定された指向性地雷として機能する。 余談だがこのモデルのみ跳躍時に独特の上昇音があり、爆発音も微妙に異なる。 ---- ----
#contents #include(狙撃兵装 副武器 ジャンプマイン系統 データ) *ジャンプマイン系統&aname(jmdoc,option=nolink){} 半径5m以内(ブラストの全長並み)に近寄った敵に反応し、上昇後に爆発する設置型の地雷。 以下、文章修正待ち マーゲイやレヴェラーは主に狙撃の苦手な近距離戦闘や瀕死の相手へのトドメに使用するのに対して、 こちらは狙撃地点への接近を拒んだり、ベース付近やコア凸ルート等に設置して狙撃の死角をカバーする事を意識した武装である。 プラントに撒いて防衛に利用したり、光学迷彩を展開した潜行で敵拠点に撒き奇襲に用いるなど、 遠距離狙撃・迷彩奇襲・接近戦という幅広い戦闘スタイルで使うことができる。 ただし動く相手に対しては当てづらいため、ベース防衛、特にコア周辺に設置するのは絶対に辞めること。 敵には当たらず、敵に追いすがる味方を爆発でノックバックさせてしまう、という場面が非常に多い。 絶対にコア周辺に設置してはいけない。 支援兵装のヘヴィマイン系統とは挙動が違い、敵が反応範囲内に入ると「ピピッ」という音と共に垂直に跳び上がり、ワンテンポの後に起爆する。 その性質上、段差を超える為の足場やリフト乗り場と降り場の中間等、敵機が足を止めざるを得ない場所に設置すると効果的。 また一カ所に複数個を仕掛けることによってまさに一撃必殺の罠にする事も可能で、 例えばジャンプマインSを一カ所に五つ置けば25mの範囲にリムペットVを上回る威力となり、 設置場所を工夫すれば、セントリーガンと同等に嫌らしい設置武器となるだろう。 空中で爆発するのと設置位置から球形の範囲内に反応する特性上、建物の上に設置した場合、建物の下を通った敵に反応してしまい爆風が外れる事があるので、なるべく地べたに設置しよう。 カタパルトに設置する場合も直接設置するとカタパルトを使用したBRにカスりもしないので、カタパルトまでのルート上に設置すると良い。 一応コア攻撃も不可能ではなく、光学迷彩で侵入しコア下の皿に設置したものが起動すればダメージを与えられる。 味方の誰かが凸るなどし、防衛の敵が反応させてくれるまで生き延びないとダメージは与えられないので、攻撃手段としては極めて微妙。 対ワフトローダーに対しては、接近しうる建物屋上付近にあらかじめ設置すれば、砲手をたたき落とせるかもしれない。 公式ブログの講座では、1発が強力で普通の重さ、扱いも少し慣れがいる。距離評価は罠扱いなので、待ちが絡む特殊評価。敵の進路妨害やプラント戦で使おうと示されている。 <要検証> ジャンプマインSはACでも爆発範囲からの脱出は不可能? ジャンプマインの爆風範囲は下限定か? **ジャンプマイン 威力、弾数、半径のバランスが良い初期型。1mで425dmg減衰。 ダメージ装甲効果:大破D↑( - 2.16m)、ダウンA+↑( - 9.29m)、ノックバックALL(9.6-14.63m) 装甲の低い相手なら1発で倒すこともできるが、爆発半径の関係上、減衰した爆風ダメージしか与えられないことも多く、過信は禁物。 接触起爆するヘヴィマインと違いACで簡単に抜けられてしまうので工夫しないとコア防衛には向かない。 Ver5.0で爆発半径が20→22mになった。 **ジャンプマインS 威力が減少した代わりに携行弾数と範囲が増加したジャンプマイン。1mで260dmg減衰。 ダメージ装甲効果:大破なし、ダウンB↓( - 7.5m)、ノックバックALL(8-16.23m)。 爆発半径が広い為外れ難く、また威力減衰も少ないのでジャンプマイン系列でもっとも使いやすい。 だが、その広い爆破範囲が災いし近距離に設置すると自爆しやすいという一面も。 初期ジャンプマインと比べると爆発点から約12.12mでほぼ同威力(3349)となり、それより外側はジャンプマインSの方が威力が高い。 威力低下が大きく、スペック通りの威力が出ても軽量型クラスの装甲を一撃で倒せないため、 一撃必殺を狙う時は一カ所に複数仕掛けて威力を増加させると良いだろう。 Ver5.0で威力が6500→7000になった。 **ジャンプマインV 威力重視型のジャンプマイン。1mで約667dmg減衰。 ダメージ装甲効果:大破A・B+中間( - 6.63m)、ダウンALL(4.755 - 11.175m)、ノックバックALL(11.37 - 14.58m) 41型強化手榴弾を超える威力12000の代償に、爆破半径が狭まり携行弾数も3個となってしまった。 高威力とはいえ直撃してもフル耐久のHGを撃破できない点に注意。 配置の手間さえ考えなければ初期型やSを同じ箇所に二個設置したほうが威力・範囲共に高く、 狙撃兵装メインでは非常に入手が困難なメタモチップを5個も使う為、入手を後回しにされ続ける不遇装備となっていた。 しかし光学迷彩の登場で隠密での接近からの奇襲が可能となり、 一撃撃破を狙える威力が活かしやすくなったため今では評価がやや上がっている。 とはいえ、軽量級機体は発動を見てから回避が間に合ったり、その他の機体もかなり威力の減衰した距離でのHITが多い上、 強襲兵装に至っては重量に関係なくACダッシュで駆け抜ければ掠りもしなかったりと使いどころが限定されやすく、 かなり玄人向けなジャンプマインとなっている。 なお、残念なことにヘヴィマインVと違って遠投は不可能。 ver.1.xでは所持数が2つだったため、確実性は現在より更に低かった。 Ver5.0で重量200→190、爆発半径18→20mになった。 **ジャンプマインX 炸薬量増加により爆発の影響力を高めた特化型。支給時点でカテゴリ最重量を更新した。 1m537.7dmg減衰。 ダメージ装甲効果:大破RSA+未満( - 13.85m)、ダウンALL(6.57 - 19.5m)、ノックバックALL(18.8 - 23.7m) 所持数減少と重量が増加したものの、ジャンプマインVよりも高威力、かつSよりも広い爆風範囲を手にいれ、範囲内の多数の敵に致命的なダメージを与えられるようになった。 ただし、感知から起爆高度に移るまでの時間が1秒にまで伸びているため、感知してから安全地点に逃げられる恐れがあり また強力すぎる威力と範囲により自爆や味方への誤爆が懸念されるので、なるべく遮蔽物が無い敵寄りの場所を選びたい。 そして何より数が2つだけと使いどころにはより慎重を要する。できるだけ集団戦を狙える位置で運用したい。 なお、重量増のため遠投もあまりできない。全力で遠くに投げるならジャンプと角度を付けよう。 威力・爆発範囲がどちらも高いことで他のマインに比べて、敵コア周辺に設置した場合、敵機に反応したジャンプマインXがコアにも1回で十分なダメージを与える。 コアに近すぎると台座の部分で遮られるので、ある程度台座より離れるか、根元の傾斜部分に置きたい。 コアからの距離、爆発範囲拡大チップの有無等、要検証。 テクニックの一つとして、1秒という上昇時間を無視して起爆させることが出来る。支援兵装の浮遊機雷が障害物に当たると暴発するように、ジャンプマインも感知後の上昇時に障害物に当たるとすぐに起爆する。これを利用する事で感知直後に爆発するように仕掛けることが可能。例を上げるならばコアの天井を支える斜めの柱の下に設置することで、コアを攻撃しようと侵入してきた敵機を返り討ちにできる。仕掛け方を限定された指向性地雷として機能する。 余談だがこのモデルのみ跳躍時に独特の上昇音があり、爆発音も微妙に異なる。 ---- ----

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