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#contents #include(遊撃兵装 補助装備 FAS系統 データ) *FAS系統 エアロセントリーの一種である補助装備。 投擲するとその方向に一定時間前進し、一定時間で消滅する消耗武器。 FASの底部全方位にいる敵を感知し、正確無比なニュード弾を浴びせる。 他のセントリーガンと比較して所持できる数が多く、豊富な弾持ちの割に基本的に2秒を超えがちなセントリーガンの中でもリロードも速く設定されており、絶えず攻撃が可能となっている。 特に攻撃範囲が広く、比較的中距離からでも攻撃してくれる。正面からはもちろんのこと、通りざまに横方向、後ろにいる敵にも対応する。 時限性ではあるがセントリーガンと同じく設置物扱いで、破壊が可能。 数が多いため能動的に戦場に投げることができ、頭上からダメージを稼いでもらったり(厄介なN-DEFをはがすのもよし。N-DEF破壊適性を付けるとあっという間にはがせる)、 囮に使ったりすることができる(動きを止めた相手の頭を撃ちぬくのもよし)。 ダメージもそうだが、被弾による照準ブレや修復妨害に使うのもあり。 前に移動する点は、逃げる相手に対しても補足ができるだけ可能なところもある。 威力・連射速度ともに低めに抑えられているが、位置的にCSが積極的に狙えるところを考慮したい。 投擲自体も早めであるため、簡単に高いところに投げることができる。 移動するという点は攻撃範囲の拡大とともに、障害物裏の敵を探知できるという利点を持つ。 マーキングチップを付けるとちょっとした索敵機になる。 尤も、普通の補充が利かない補助装備であるため、消耗品であるこれを扱う上では前線で攻撃的な運用が前提となる。 時限性であるため実質な火力はリロードが鍵。 ただし1・2発の誤差なので、微々たるところであり好み次第といえる。 攻撃範囲を活かしたいなら、相手のジャンプ限界高度ぎりぎりを狙って投げたい。 検証内容:各機種ごとの投擲速度・機体速度・進行距離・攻撃限界範囲 回収チップの適用外の模様。 **FAS-モスキート 系統初期型。 単機秒間火力:/500[2発]、マガジン火力:1500[約3.0秒](最大5倍:7500)、リロードC-での最大火力:3000[12発](全機分15000) 検証中:飛行距離・80~100m 飛行時間・約8.4秒 **FAS-モスキートN 単発火力と飛行時間を引き換えに、マガジン火力・所持数・飛行距離などの取り回しを強化したモデル。 単機秒間火力:320-400[2.5発]、マガジン火力:1600[約4.0秒](最大6倍:6400)、リロードC-での最大火力:2720[17発](全機分16320) 検証中:飛行距離・110~130m 飛行時間・約7.6秒 **FAS-モスキートP 攻撃特化のモデル。飛行距離は短いが稼働時間は延長されている。 単機秒間火力:550-733[1.33発]、マガジン火力:2200[約3.0秒](最大3倍:6600)、リロードC-での最大火力:3300[10発](全機分9900) 1発増加時3850(11550) 単発火力が大きく増大したためCS時の火力増加が大きくなった。 リロードが増大しており、やや腕部性能が影響する。 攻撃時間が延長されたことで、一回での攻撃妨害力が上がっている。 最も携行数が減っているので、攻撃時間中は決定打を与えたい。 検証中:飛行距離・?m 飛行時間・約10秒(目測) ---- ----
#contents #include(遊撃兵装 補助装備 FAS系統 データ) *FAS系統 エアロセントリーの一種である補助装備。 投擲するとその方向に一定時間前進し、一定時間で消滅する消耗武器。 FASの底部全方位にいる敵を感知し、正確無比なニュード弾を浴びせる。 他のセントリーガンと比較して所持できる数が多く、豊富な弾持ちの割に基本的に2秒を超えがちなセントリーガンの中でもリロードも速く設定されており、絶えず攻撃が可能となっている。 特に攻撃範囲が広く、比較的中距離からでも攻撃してくれる。正面からはもちろんのこと、通りざまに横方向、後ろにいる敵にも対応する。 時限性ではあるがセントリーガンと同じく設置物扱いで、破壊が可能。 数が多いため能動的に戦場に投げることができ、頭上からダメージを稼いでもらったり(厄介なN-DEFをはがすのもよし。N-DEF破壊適性を付けるとあっという間にはがせる)、 囮に使ったりすることができる(動きを止めた相手の頭を撃ちぬくのもよし)。 ダメージもそうだが、被弾による照準ブレや修復妨害に使うのもあり。 前に移動する点は、逃げる相手に対しても補足ができるだけ可能なところもある。 威力・連射速度ともに低めに抑えられているが、位置的にCSが積極的に狙えるところを考慮したい。 投擲自体も早めであるため、簡単に高いところに投げることができる。 移動するという点は攻撃範囲の拡大とともに、障害物裏の敵を探知できるという利点を持つ。 マーキングチップを付けるとちょっとした索敵機になる。 尤も、普通の補充が利かない補助装備であるため、消耗品であるこれを扱う上では前線で攻撃的な運用が前提となる。 時限性であるため実質な火力はリロードが鍵。 ただし1・2発の誤差なので、微々たるところであり好み次第といえる。 攻撃範囲を活かしたいなら、相手のジャンプ限界高度ぎりぎりを狙って投げたい。 実装後はお手軽さから利用者が増えたが、お手軽すぎたため下方修正が数回かけられることになり、被弾判定拡大、飛行性能低下を受けることに。 検証内容:各機種ごとの投擲速度・機体速度・進行距離・攻撃限界範囲 回収チップの適用外の模様。 **FAS-モスキート 系統初期型。 単機秒間火力:/500[2発]、マガジン火力:1500[約3.0秒](最大5倍:7500)、リロードC-での最大火力:3000[12発](全機分15000) 検証中:飛行距離・80~100m 飛行時間・約8.4秒 **FAS-モスキートN 単発火力と飛行時間を引き換えに、マガジン火力・所持数・飛行距離などの取り回しを強化したモデル。 単機秒間火力:320-400[2.5発]、マガジン火力:1600[約4.0秒](最大6倍:6400)、リロードC-での最大火力:2720[17発](全機分16320) 検証中:飛行距離・110~130m 飛行時間・約7.6秒 **FAS-モスキートP 攻撃特化のモデル。飛行距離は短いが稼働時間は延長されている。 単機秒間火力:550-733[1.33発]、マガジン火力:2200[約3.0秒](最大3倍:6600)、リロードC-での最大火力:3300[10発](全機分9900) 1発増加時3850(11550) 単発火力が大きく増大したためCS時の火力増加が大きくなった。 リロードが増大しており、やや腕部性能が影響する。 攻撃時間が延長されたことで、一回での攻撃妨害力が上がっている。 最も携行数が減っているので、攻撃時間中は決定打を与えたい。 検証中:飛行距離・?m 飛行時間・約10秒(目測) ---- ----

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