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#contents #include(スペクター 頭部 データ) **スペクターⅠ型 標準型(中量級)に近い初期型。今までのツモイ製機体とは異なり、前面にカメラアイ(に相当するようなもの)が装着されてない。 装甲がBで、射撃補正がC+と平均をやや上回っている。似た性能の頭部はランドバルク、ジーシェン等他にも多く存在するが、射撃補正とチップ容量の二つがやや高い点で存在意義がある。全体的に大きな欠点はなく扱いやすい。 チップ容量を捨て、装甲を重視するならば同じ重量・射撃補正にヤーデ54がある。 **スペクターⅠ型C I型C各部位共通して言えるのだが、強化フレームが補強されている。 Ⅰ型の装甲とロックオンを強化したもの。その代わりに射撃補正が少し下がったが、装甲という長所がより鮮明になり、選ぶ価値は上がった。 既存のパーツと比較すれば、ディスカス・ノヴァの射撃補正を減らし、チップ容量に回したような性能である。 **スペクターⅢ型 前面に装甲板を追加した、装甲A-の重量型。装甲に反比例して、射撃補正はC-に低下している。 ヤーデには及ばないが、装甲の割に軽いこと、チップ容量が高めであることが特徴である。 重量級にまま見られる射撃補正やロックオンが極端に低いといった欠点がなく、バランスが良い。 ---- ----
#contents #include(スペクター 頭部 データ) **スペクターⅠ型 標準型(中量級)に近い初期型。今までのツモイ製機体とは異なり、前面にカメラアイ(に相当するようなもの)が装着されてない。 装甲がB(0.90)で、射撃補正がC+(1.04)と平均をやや上回っている。似た性能の頭部はランドバルク、ジーシェン等他にも多く存在するが、射撃補正とチップ容量の二つがやや高い点で存在意義がある。全体的に大きな欠点はなく扱いやすい。 ランドバルクⅠ型と比較した場合、スペクターⅠ型は射撃補正2段階(8%)優れる。その代わりに重量が10重く、索敵1段階(15m)、チップ容量が0.1劣る。 ジーシェンと比較した場合、10軽く、射撃補正2段階(8%)優れる。その代わりに索敵1段階(15m)、ロックオンが1段階(10m)劣る。 ヤーデ54と比較した場合、索敵で6段階(90m)、チップ容量で0.8優れる。その代わりに装甲2段階(8%)劣る。 **スペクターⅠ型C I型C各部位共通して言えるのだが、強化フレームが補強されている。 Ⅰ型の装甲とロックオンを強化したもの。その代わりに射撃補正が少し下がったが、装甲という長所がより鮮明になり、選ぶ価値は上がった。 ディスカス・ノヴァと比較した場合、スペクターⅠ型Cは10軽く、索敵で5段階(75m)、ロックオンで1段階(5m)、チップ容量で0.3優れる。 その代わりに射撃補正2段階(8%)劣る。 **スペクターⅢ型 前面に装甲板を追加した、装甲A-(0.82)の重量型。装甲に反比例して、射撃補正はC-(0.96)に低下している。 ヤーデ系統には及ばないが、装甲の割に軽いこと、チップ容量が高めであることが特徴である。 重量級にまま見られる射撃補正やロックオンが極端に低いといった欠点がなく、バランスが良い。 ---- ----

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