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#contents #include(強襲兵装 副武器 バーストチャクラム系統 データ) *バーストチャクラム系統&aname(brstchdoc,option=nolink){} いわゆる円月輪とも呼ばれる輪状の爆弾をサイドスローのモーションから投擲する。 投擲すると直線的に飛び、一定距離を進んだ後に自機の左腕コンテナに向かって戻ってくる。そのまま何にも当たらずに自身に接触した場合は回収し、残弾数が+1される。 投擲後にBボタン(右クリック)すると急停止後にその場に一定時間停滞するようになっており、それが終わるとそのまま自機に戻ってくる。 受け取り損ねて自機周辺のオブジェクトに当たると爆発してしまう。その際のダメージに注意が必要。 なお、自機に戻るとき一定距離離れていると回収できずにそのまま消滅してしまう。 爆発は障害物への着弾および敵機の接近(接触ではなく接近)で起爆するようになっており、感覚としては遠投はできないが中距離で扱い易く回収もできるクラッカーとも言える性能か。 直線的な軌道の為、山なりに飛ぶ手榴弾系が苦手とする高所の敵も狙いやすい。 投擲後に移動しても自機に向かって戻ってくる性質を利用して、相手の死角にらからぶつける事も可能。戻りの途中でも移動し続ける事によってある程度のトリッキーなコースを取らせることができる。 またピンポイントな位置で停滞させ、疑似設置武器のように扱うこともできる。 こちらが逃げている時に罠として停滞させたり、こちらが隠れている場所の合流地点手前で止めて足止めにするなど、用途は多彩。 重量は重く、威力、携行数、爆風で劣っている部分がある。また、時限信管ではないので自力では空中起爆が望めない点も欠点。 ただしリロードが短く設定されており、連発して投げる分には数攻めが可能。 回収できる利点も利用し、何度も投げつけてけん制してもいいだろう。 敵機接近で起爆する性質上、意外にダメージの信頼度は高い。 ただし投げつける瞬間に敵を感知して起爆→自爆ということがままある。 また戻ってきたチャクラムが敵に近接して起爆→自爆ということも割とよくある。 コア攻撃効率は数字だけ見るとさほど悪くないが、この近接信管が悪い方に働いて、防衛に来た敵に反応して起爆→自爆を食らってしまうので注意。 Ver4.1から投てきした後、行動不能では消滅しないように修正された。 **バーストチャクラム 系統初期型。 性能的に初期クラッカーに近い部分があり、それに比べて300威力減、弾数減、爆発範囲2m低下しているが、リロードが0.4秒ほど早い。 標準的な敵は吹き飛ばせるほか、近接信管で軽量級に痛手を与える分の威力はある、 **バーストチャクラムS 弾数と爆風範囲、弾速強化型。 最低装甲や軽量ホバーを吹っ飛ばせる程度に威力は下がったが、爆発範囲が向上したことでダメージを与えやすくなった。 初期より若干軽量化されており、リロードや弾数でも優遇されている。 滞空時間は短くなっているため、滞空操作は距離の調節用に使うとよい。 **バーストチャクラムV 威力強化と停滞時間強化型。 重量が投擲武器としてはかなりの重量となっているが、直撃が可能なものとしては10000台に近い高威力なものに強化。 強化型Gランチャーに比べて遠距離攻撃はできないが、それに近い感覚で使用できるかもしれない。 一方、3段階目の武器としては逆に爆発範囲が縮小。 近接信管であることを利用してなるべく近くでの起爆を狙いたい。 ----
#contents #include(強襲兵装 副武器 バーストチャクラム系統 データ) *バーストチャクラム系統&aname(brstchdoc,option=nolink){} いわゆる円月輪とも呼ばれる輪状の爆弾をサイドスローのモーションから投擲する。 投擲すると直線的に飛び、一定距離を進んだ後に自機の左腕コンテナに向かって戻ってくる。そのまま何にも当たらずに自身に接触した場合は回収し、残弾数が+1される。 投擲後にBボタン(右クリック)すると急停止後にその場に一定時間停滞するようになっており、それが終わるとそのまま自機に戻ってくる。 受け取り損ねて自機周辺のオブジェクトに当たると爆発してしまう。その際のダメージに注意が必要。 なお、自機に戻るとき一定距離離れていると回収できずにそのまま消滅してしまう。 爆発は障害物への着弾および敵機の接近(接触ではなく接近)で起爆するようになっており、感覚としては遠投はできないが中距離で扱い易く回収もできるクラッカーとも言える性能か。 直線的な軌道の為、山なりに飛ぶ手榴弾系が苦手とする高所の敵も狙いやすい。 投擲後に移動しても自機に向かって戻ってくる性質を利用して、相手の死角にらからぶつける事も可能。戻りの途中でも移動し続ける事によってある程度のトリッキーなコースを取らせることができる。 またピンポイントな位置で停滞させ、疑似設置武器のように扱うこともできる。 こちらが逃げている時に罠として停滞させたり、こちらが隠れている場所の合流地点手前で止めて足止めにするなど、用途は多彩。 重量は重く、威力、携行数、爆風で劣っている部分がある。また、時限信管ではないので自力では空中起爆が望めない点も欠点。 ただしリロードが短く設定されており、連発して投げる分には数攻めが可能。 回収できる利点も利用し、何度も投げつけてけん制してもいいだろう。 敵機接近で起爆する性質上、爆発範囲が狭い割には意外と信頼度が高い。 また、味方は素通りする。後ろから飛び出した味方に当たって自爆ということがないのは嬉しいところ。 ただし投げつける瞬間に敵を感知して起爆→自爆ということがままある。 また戻ってきたチャクラムが敵に近接して起爆→自爆ということも割とよくある。 コア攻撃効率は数字だけ見るとさほど悪くないが、この近接信管が悪い方に働いて、防衛に来た敵に反応して起爆→自爆を食らってしまうので注意。 Ver4.1から投てきした後、行動不能では消滅しないように修正された。 **バーストチャクラム 系統初期型。 性能的に初期クラッカーに近い部分があり、それに比べて300威力減、弾数減、爆発範囲2m低下しているが、リロードが0.4秒ほど早い。 標準的な敵は吹き飛ばせるほか、近接信管で軽量級に痛手を与える分の威力はある、 **バーストチャクラムS 弾数と爆風範囲、弾速強化型。 最低装甲や軽量ホバーを吹っ飛ばせる程度に威力は下がったが、爆発範囲が向上したことでダメージを与えやすくなった。 初期より若干軽量化されており、リロードや弾数でも優遇されている。 滞空時間は短くなっているため、滞空操作は距離の調節用に使うとよい。 **バーストチャクラムV 威力強化と停滞時間強化型。 重量が投擲武器としてはかなりの重量となっているが、直撃が可能なものとしては10000台に近い高威力なものに強化。 強化型Gランチャーに比べて遠距離攻撃はできないが、それに近い感覚で使用できるかもしれない。 一方、3段階目の武器としては逆に爆発範囲が縮小。 近接信管であることを利用してなるべく近くでの起爆を狙いたい。 ----

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