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強襲兵装 補助装備 グレイヴ系統」(2023/10/16 (月) 00:45:57) の最新版変更点

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#contents #include(強襲兵装 補助装備 グレイヴ系統 データ) *グレイヴ系統&aname(lbdoc,option=nolink){} Ver3.5で支給された強襲兵装第二の近接チャージ武器。 日本で言う薙刀状の武器で、刃の部分がニュードで覆われている。 チャージを行うことで刃を纏わせている刀身の伸縮部分が伸張し、攻撃力と攻撃範囲が増大する。 (一段階目を除いて)全体的に高めの攻撃力を、1チャージで1.1倍、フルチャージで1.2倍と更に強化できるのは大きい。 しかし、長い柄があるにも関わらず、刃の鍔元を片手で掴むような構えになっており、振りが窮屈でリーチが異様に狭い。 このため刀身伸張の効果はさほどでもなく、特に通常攻撃は最大チャージしてソードに及ぶかどうかというリーチである。 また、とにかく全体的に&color(red){重い}。三段階目以外は各段階の最重量を更新してしまう重さとなっており、積載を圧迫してしまう。 **スラッシュグレイヴ 系統初期。 通常攻撃でソードと同じく右から左へ薙ぐ。 特殊攻撃では一歩踏み込みながら左わきへ構え、そこから右側へ薙ぐ。 どちらも攻撃範囲が狭く、特殊攻撃は発生も遅いので使いにくい。 通常攻撃・特殊攻撃ともにデュエルソードより威力が&color(red){低く}、チャージすることでようやく少し上回る。 が、最大チャージすると振りが遅くなってしまう。 性能的にはデュエルソードに何一つ勝るところがないと言って良いが、デュエルソードより&color(red){100も重い}。 重量対性能がかなり悪いので、購入するなら使いやすく強力なツイングレイヴまで一気に買い進めてしまうのが良いだろう。 最大チャージで通常攻撃のダメージの元値が上がるという少し変わった仕様になっている模様。 **ツイングレイヴ 両端に刃を設けた双刃型。 通常攻撃では初期と同じく左薙ぎしてから、返す刀で一撃、そのまま振り抜いて逆の刃で攻撃する。 2段目の踏み込み距離が長い。 リーチがやや短いながらも発生と攻撃範囲が素直であり、総ダメージも高いので使いやすい。 連撃の一部は背後まで攻撃が届く。 特殊攻撃では手首の捻りを利用して4回ほど八の字に振り回す連撃に変化。 周囲を巻き込みながら前進することができ、まとめてヒットした時の威力も非常に高い。 また、この特殊攻撃、&color(blue){無類の固定目標破壊効率}を誇り、連発することで敵陣に設置している移動に邪魔なガンタレ乗りやバリケードをあっという間に破壊できる。 しかし実戦で特殊攻撃を使うと、敵機にまとめてヒットする事はまれ。カス当たりして通過してしまう事が多く、撃破にはあまり向かない。 また、やはり重い。 マーシャルソードを抜いて&color(red){強襲補助武器の二段階目では最も重い}。 スピア系統三段階目のペネトレーターと10しか違わず、機体構成への負担が大きいのが玉に瑕。 **SG-テンペスト ツイングレイヴの出力強化型。 チャージ時間は伸びたものの刃の伸長度が目に見えて上がり、最大チャージでは薙刀というより大太刀を振り回しているような見た目になる。 通常攻撃は頭上で大きく回転させてから袈裟掛けの一撃。 回転は攻撃の位置がやたらと高く、踏み込みもほとんどないので当てにくい。 最後の袈裟斬りは威力が7500と非常に大きく、通常攻撃であるにも関わらずマーシャルソードの特殊と同じダメージを叩き出す。 が、こちらは回転の後に出すため発生が遅く、横の攻撃範囲も狭いので非常に当てにくい。 なお、SR-ヴァジュラと同じく通常攻撃でダウンが出せる貴重な武器であるため、追い打ちを考慮することができる。 特殊攻撃はツイングレイヴの純粋強化版。 同じモーションで威力が25%増しになっており、多少当たりが浅くてもかなりのダメージが見込める。 テンペストを使うなら特殊を主軸にするつもりで使うのが良いだろう。 またこれまでのグレイブ系統の例に漏れず、やはり&color(red){重い}。 流石にティアダウナーを上回るほどではなかったが、それに次ぐ&color(red){強襲補助装備第三位の重量}のため、積載に余裕がないと気軽に載せられないのが難点。 ---- ----
#contents #include(強襲兵装 補助装備 グレイヴ系統 データ) *グレイヴ系統&aname(lbdoc,option=nolink){} Ver3.5で支給された強襲兵装第二の近接チャージ武器。 日本で言う薙刀状の武器で、刃の部分がニュードで覆われている。 チャージを行うことで刃を纏わせている刀身の伸縮部分が伸張し、攻撃力と攻撃範囲が増大する。 (一段階目を除いて)全体的に高めの攻撃力を、1チャージで1.1倍、フルチャージで1.2倍と更に強化できるのは大きい。 しかし、長い柄があるにもかかわらず、刃の鍔元を片手で掴むような構えになっており、振りが窮屈でリーチが異様に狭い。 このため刀身伸張の効果はさほどでもなく、特に通常攻撃は最大チャージしてソードに及ぶかどうかというリーチである。 また、とにかく全体的に&color(red){重い}。三段階目以外は各段階の最重量を更新してしまう重さとなっており、積載を圧迫してしまう。 **スラッシュグレイヴ 系統初期。 通常攻撃でソードと同じく右から左へ薙ぐ。 特殊攻撃では一歩踏み込みながら左わきへ構え、そこから右側へ薙ぐ。 どちらも攻撃範囲が狭く、特殊攻撃は発生も遅いので使いにくい。 通常攻撃・特殊攻撃ともにデュエルソードより威力が&color(red){低く}、チャージすることでようやく少し上回る。 が、最大チャージすると振りが遅くなってしまう。 性能的にはデュエルソードに何一つ勝るところがないと言って良いが、デュエルソードより&color(red){100も重い}。 重量対性能がかなり悪いので、購入するなら使いやすく強力なツイングレイヴまで一気に買い進めてしまうのが良いだろう。 最大チャージで通常攻撃のダメージの元値が上がるという少し変わった仕様になっている模様。 **ツイングレイヴ 両端に刃を設けた双刃型。 通常攻撃では初期と同じく左薙ぎしてから、返す刀で一撃、そのまま振り抜いて逆の刃で攻撃する。 2段目の踏み込み距離が長い。 リーチがやや短いながらも発生と攻撃範囲が素直であり、総ダメージも高いので使いやすい。 連撃の一部は背後まで攻撃が届く。 特殊攻撃では手首の捻りを利用して4回ほど八の字に振り回す連撃に変化。 周囲を巻き込みながら前進することができ、まとめてヒットした時の威力も非常に高い。 また、この特殊攻撃、&color(blue){無類の固定目標破壊効率}を誇り、連発することで敵陣に設置している移動に邪魔なガンタレ乗りやバリケードをあっという間に破壊できる。 しかし実戦で特殊攻撃を使うと、敵機にまとめてヒットする事はまれ。カス当たりして通過してしまう事が多く、撃破にはあまり向かない。 また、やはり重い。 マーシャルソードを抜いて&color(red){強襲補助武器の二段階目では最も重い}。 スピア系統三段階目のペネトレーターと10しか違わず、機体構成への負担が大きいのが玉に瑕。 **SG-テンペスト ツイングレイヴの出力強化型。 チャージ時間は伸びたものの刃の伸長度が目に見えて上がり、最大チャージでは薙刀というより大太刀を振り回しているような見た目になる。 通常攻撃は頭上で大きく回転させてから袈裟掛けの一撃。 回転は攻撃の位置がやたらと高く、踏み込みもほとんどないので当てにくい。 最後の袈裟斬りは威力が7500と非常に大きく、通常攻撃であるにも関わらずマーシャルソードの特殊と同じダメージを叩き出す。 が、こちらは回転の後に出すため発生が遅く、横の攻撃範囲も狭いので非常に当てにくい。 なお、SR-ヴァジュラと同じく通常攻撃でダウンが出せる貴重な武器であるため、追い打ちを考慮することができる。 特殊攻撃はツイングレイヴの純粋強化版。 同じモーションで威力が25%増しになっており、多少当たりが浅くてもかなりのダメージが見込める。 テンペストを使うなら特殊を主軸にするつもりで使うのが良いだろう。 またこれまでのグレイブ系統の例に漏れず、やはり&color(red){重い}。 流石にティアダウナーを上回るほどではなかったが、それに次ぐ&color(red){強襲補助装備第三位の重量}のため、積載に余裕がないと気軽に載せられないのが難点。 ---- ----

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