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#contents
#include(フォーミュラ 腕部 データ)
**フォーミュラII型
フォーミュラ初期型。系統の特徴として、全体的にマイルドで扱いやすい印象を受ける。
装甲は薄いものの、反動吸収も悪くなく、リロード・武器変更も軽量級としては至って標準的。
後述するF型がほぼ上位互換に等しい性能なので、どうしても10軽量化したいという場合に採用できるか。
**フォーミュラII型C
反動吸収強化型。
やや重く、武器変更速度が標準レベルに、リロードも僅かに低下したが、装甲・反動吸収が中量級レベルに高まっている。
武器変更を重視するならヤクシャ・弐を、リロードや装甲を気にするならこちらを選ぶと良いだろう。
中軽量重火力アセンにマッチするか。
**フォーミュラF型
初期型から装甲、反動吸収を下げた代わり武器変更と予備弾倉を強化した強化型。
重量が10増えているが、性能としては初期型に非常に近い。
初期型からリロード据え置きのまま武器変更が3段階、予備弾薬が1段階上がり、より実戦向きの調整を受けた。
予備弾数はCと、4マガジン武器が1マガジン増える最低ランクとなっている。
なお、フォーミュラF型腕部は、リロード、武器変更の両方がB以上かつ予備弾数C以上、の3つをすべて満たした唯一の腕である。
4マガジン武器はPD-インペイル、炸薬狙撃銃・絶火、グランドバスターCなど武器変更の高い腕と相性が良いものが多い。
近似パーツはセイバーII型。10の軽量化、装甲・反動吸収を低下させ、リロード1段階、武器変更1段階、予備弾数1段階を強化したものになる。
**フォーミュラMST
フォーミュラの装甲、リロード強化型。
F型から武器変更2段階が低下、予備弾倉も3段階低下、更に重量が20増加してしまったが、リロードが系統最高のB+に上昇したうえで装甲もD+と中量級なみになり、反動吸収も初期型と同じ水準に戻った。
チップも1.4となり、このリロード、重量帯の腕としては破格の容量を確保した。
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#contents
#include(フォーミュラ 腕部 データ)
**フォーミュラII型
&bold(){瞬発力を重視し、高速移動性能に特化した軽量ホバー機体の腕部パーツ。&br()挙動の軽さはもちろんのこと、軽量パーツにしては反動吸収能力も高めになっている。}
フォーミュラ初期型。系統の特徴として、全体的にマイルドで扱いやすい印象を受ける。
装甲は薄いものの、反動吸収も悪くなく、リロード・武器変更も軽量級としては至って標準的。
後述するF型がほぼ上位互換に等しい性能なので、どうしても10軽量化したいという場合に採用できるか。
**フォーミュラII型C
&bold(){装甲を強化したフォーミュラ型腕部パーツ。肩部の構造が見直され、&br()防御力とともに射撃時の反動吸収能力も向上した。反面、各種の挙動はやや重くなっている。}
反動吸収強化型。
やや重く、武器変更速度が標準レベルに、リロードも僅かに低下したが、装甲・反動吸収が中量級レベルに高まっている。
武器変更を重視するならヤクシャ・弐を、リロードや装甲を気にするならこちらを選ぶと良いだろう。
中軽量重火力アセンにマッチするか。
**フォーミュラF型
&bold(){肩関節部の構造改良により、武器変更速度が向上したフォーミュラ型腕部パーツ。&br()近距離戦闘での高い対応力が期待できるが、射撃時の反動吸収能力はやや低い。}
初期型から装甲、反動吸収を下げた代わり武器変更と予備弾倉を強化した強化型。
重量が10増えているが、性能としては初期型に非常に近い。
初期型からリロード据え置きのまま武器変更が3段階、予備弾薬が1段階上がり、より実戦向きの調整を受けた。
予備弾数はCと、4マガジン武器が1マガジン増える最低ランクとなっている。
なお、フォーミュラF型腕部は、リロード、武器変更の両方がB以上かつ予備弾数C以上、の3つをすべて満たした唯一の腕である。
4マガジン武器はPD-インペイル、炸薬狙撃銃・絶火、グランドバスターCなど武器変更の高い腕と相性が良いものが多い。
近似パーツはセイバーII型。10の軽量化、装甲・反動吸収を低下させ、リロード1段階、武器変更1段階、予備弾数1段階を強化したものになる。
**フォーミュラMST
&bold(){戦闘力を高めるため、リロード性能を改良したフォーミュラ型腕部パーツ。&br()追加装甲を施す事で剛性が高まり、欠点の少ないパーツとなった。}
フォーミュラの装甲、リロード強化型。
F型から武器変更2段階が低下、予備弾倉も3段階低下、更に重量が20増加してしまったが、リロードが系統最高のB+に上昇したうえで装甲もD+と中量級なみになり、反動吸収も初期型と同じ水準に戻った。
チップも1.4となり、このリロード、重量帯の腕としては破格の容量を確保した。
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