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#contents
#include(ランドバルク 頭部 データ)
**ランドバルクI型
高烏帽子のような形状が特徴的なランドバルク頭部の初期型。
高水準の防御性能を維持しつつ、軽量化が図られている重量型頭部パーツ。
重量級の中では720と中量級なみに軽く、装甲もBと重量に十分見合った値。&color(blue){また重量級では珍しく、索敵が高い。}
射撃補正とロックオンも標準近い数値をもっており、どちらかといえば中量級パーツとして扱ったほうがよいだろう。
チップ容量は2.3と同重量/装甲パーツの中では多さが目立つ。
近似パーツはクーガーII型とディスカス・プロトが存在。
クーガーII型と比べると重量が100重く射撃補正が1段階劣る代わり、装甲が2段階、索敵・ロックオン距離が1段階高い。
ディスカス・プロトと比べると装甲・ロックオンが同じで、射撃補正はあちらが3段階高いものの、
こちらは重量20多いぶん索敵が6段階勝り、チップ容量が0.5も多いという差別化が図られている。
中・重量アセンで「装甲を落とさず最大のチップ容量を確保したい」といった需要にも答えられる逸品。
**ランドバルクII型
近距離戦闘を主眼に、ロックオン性能を高めたパーツ。
ランドバルクの中では唯一、高烏帽子ではない形をしている。
特化していた索敵を標準値まで下げ、射撃補正とロックオンを伸ばした形になる。
チップ容量は2.1 とⅠ型より下がったものの十分高い数値である。
近似パーツとしてケーファー45とディスカス・プロトがある。
ケーファー45と比べると索敵が1段階低くチップ容量が0.1少ない代わりに、重量が60軽くなっている。
ディスカス・プロトと比べると向こうが10軽く射撃補正では1段階劣るものの、ロックオン距離が20m多くチップ容量が0.3多い。
**ランドバルクIV型
射撃補正を強化したモデル。
同社製のヘヴィガードIV型と同様に、I型をベースに側頭部にカメラが増設されている。
I型から索敵とロックオンを一回りずつ下げた代わりに、ヤーデ55と並んで&color(blue){重量型頭部パーツでは比較的高い射撃補正B-}を備える。
チップ容量はI型と同じく2.3と重量型のみならず、高装甲・射撃補正の中でも多めになっている。
ロックオン距離は少し短めだが索敵距離は確保されているので、狙撃兵装での運用も視野に入れるといいだろう。
近似パーツはエンフォーサーIII型とディスカス・プロト。
エンフォーサーIII型とは装甲+3段階、重量+200・ロックオン-10mの関係。
ディスカス・プロトとはチップ容量+0.5・索敵+60m、重量+50・ロックオン-10mの関係。
**ランドバルクAT
装甲をこれまでのBから一気にA+まで上昇させた4段階目。
Ⅳ型をベースに装甲板のようなパーツを追加し、見た目が大きく変化している。
装甲A+のパーツの中で比較すると
最軽量でありながら、射撃補正・索敵ともにトップ。
特に索敵は2番手以降とは大きな差をつけている。
代償としてチップ2.0、ロック距離Dはともに最低値になっている。
装甲を求めつつ、ある程度の射撃補正や長めの索敵距離を求める場合に採用するといいだろう。
バージョンが4.1になった際にチップ+0.1、重量-10の修正を受けた。
ATの追加が7月10日のためわずか1週間で修正されたことになる。
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#contents
#include(ランドバルク 頭部 データ)
**ランドバルクI型
高烏帽子のような形状が特徴的なランドバルク頭部の初期型。
高水準の防御性能を維持しつつ、軽量化が図られている重量型頭部パーツ。
重量級の中では720と中量級なみに軽く、装甲もBと重量に十分見合った値。&color(blue){また重量級では珍しく、索敵が高い。}
射撃補正とロックオンも標準近い数値をもっており、どちらかといえば中量級パーツとして扱ったほうがよいだろう。
チップ容量は2.3と同重量/装甲パーツの中では多さが目立つ。
近似パーツはクーガーII型とディスカス・プロトが存在。
クーガーII型と比べると重量が100重く射撃補正が1段階劣る代わり、装甲が2段階、索敵・ロックオン距離が1段階高い。
ディスカス・プロトと比べると装甲・ロックオンが同じで、射撃補正はあちらが3段階高いものの、
こちらは重量20多いぶん索敵が6段階勝り、チップ容量が0.5も多いという差別化が図られている。
中・重量アセンで「装甲を落とさず最大のチップ容量を確保したい」といった需要にも答えられる逸品。
**ランドバルクII型
近距離戦闘を主眼に、ロックオン性能を高めたパーツ。
ランドバルクの中では唯一、高烏帽子ではない形をしている。
特化していた索敵を標準値まで下げ、射撃補正とロックオンを伸ばした形になる。
チップ容量は2.1 とⅠ型より下がったものの十分高い数値である。
近似パーツとしてケーファー45とディスカス・プロトがある。
ケーファー45と比べると索敵が1段階低くチップ容量が0.1少ない代わりに、重量が60軽くなっている。
ディスカス・プロトと比べると向こうが10軽く射撃補正では1段階劣るものの、ロックオン距離が20m多くチップ容量が0.3多い。
**ランドバルクIV型
射撃補正を強化したモデル。
同社製のヘヴィガードIV型と同様に、I型をベースに側頭部にカメラが増設されている。
I型から索敵とロックオンを一回りずつ下げた代わりに、ヤーデ55と並んで&color(blue){重量型頭部パーツでは比較的高い射撃補正B-}を備える。
チップ容量はI型と同じく2.3と重量型のみならず、高装甲・射撃補正の中でも多めになっている。
ロックオン距離は少し短めだが索敵距離は確保されているので、狙撃兵装での運用も視野に入れるといいだろう。
近似パーツはエンフォーサーIII型とディスカス・プロト。
エンフォーサーIII型とは装甲+3段階、重量+200・ロックオン-10mの関係。
ディスカス・プロトとはチップ容量+0.5・索敵+60m、重量+50・ロックオン-10mの関係。
**ランドバルクAT
装甲をこれまでのBから一気にA+まで上昇させた4段階目。
Ⅳ型をベースに装甲板のようなパーツを追加し、見た目が大きく変化している。
装甲A+のパーツの中で比較すると
最軽量でありながら、射撃補正・索敵ともにトップ。
特に索敵は2番手以降とは大きな差をつけている。
代償としてチップ2.0と若干低め、ロック距離Dは最低値になっている。
装甲を求めつつ、ある程度の射撃補正や長めの索敵距離を求める場合に採用するといいだろう。
バージョンが4.1になった際にチップ+0.1、重量-10の修正を受けた。
ATの追加が7月10日のためわずか1週間で修正されたことになる。
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