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支援兵装 補助装備 弾薬BOX系統」(2015/03/05 (木) 21:36:57) の最新版変更点

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#contents #include(支援兵装 補助装備 弾薬BOX系統 データ) *弾薬BOX系統&aname(amboxdoc,option=nolink){} 弾薬を補給するための箱を前方に投擲する。当たり前だが攻撃能力は一切無い。 敵・味方問わず、ブラストランナーが触るだけで瞬時に主武器と副武器の弾薬が最大まで補給される(補助装備・SPゲージは対象外)。 副時効果としてリロードも完了状態になり、一部武器に実装されているオーバーヒートも解消される。 主武器および副武器が満タンの時には触れても拾得できない。また、敵機の攻撃によって破壊されることはない。 自機も拾うことが可能なので、リムペットボムV等の強力な副武器の補充目当てで搭載するのも選択肢。 というか、大抵は自己補給のために選んでいる事だろう。もしくは一試合系勲章をコンプすると貰える機体カラー獲得のためか。 前線に出ればリムペットボムVの所持数はわずか3発。弾薬BOXを自己補給に利用すれば12発持てる。人によっては、この差はかなり大きい。 箱を投擲した時点で「弾薬はここだ!」等の台詞を喋るが、弾薬BOX自体が小さくあまり目立たないので、前線で置いてもなかなか気付いてもらえないのが切ない。 リペアポッドやカタパルト、プラント近くに撒いたり、狙撃中や砲撃中の味方に投げつける、死んだ味方を復活させる前に投げる、といった置き方でなんとか受け取ってもらおう。なおブラストに直接ぶつけても補給されずに跳ね返るため、完全に接地しないと拾得できない。 受け取る側にも協力や理解が求められるため、偵察機よりポイントが主体的に稼ぎにくいという欠点がある。 突撃銃・手榴弾・サワード・狙撃銃・ボムなどの補給に役立つので再起動・修理との相性はもちろん良いが、それでも状況がうまく合致しないと活躍の機会はなかなか来ない。 敵も拾うことが出来るため設置場所には配慮したいが、それを逆手に取り、感知系地雷の上に設置してブービートラップにすることも出来る。 また、ユニオンモードでCPUが操作する敵ブラストが接触しても当然拾われてしまう。 CPUが弾薬箱を狙って移動してくることは無いが、他のモードに比べ弾薬箱の使用頻度が高い(索敵をほぼ使用しない)ので、移動の速い敵エース機などに拾われてしまわないよう注意しよう。 なお、弾薬補給には勲章が存在するが、条件は「(自機以外の)味方の弾薬補給数」であり、単位は「マガジン数」である。勲章を狙う際、&color(red){自機や敵機が拾ってもダメ}なうえ、単純な弾数ではないので注意。 -弾を打ちつくしてリロードの一連動作=1マガジン --例1:サワード・バラージ5発弾切れを弾薬補充=5マガジン --例2:遠雷20発弾切れを弾薬補充=20マガジン 「弾薬補給/金」章を一番獲得しやすい味方は、遠雷+ジャンプマインS持ちの狙撃兵装を弾切れにさせたところを補給させるのが現実的か?次点はマガジン数が非常に多いクイックスマック持ちの支援兵装。 どちらにしろ味方頼みになりかなりの運が絡む上に、見返りが偵察機・センサー系統よりも少ないのでボンバーマンや機体カラー目当て以外なら選択しないのが無難。 なお、弾薬BOXを選択すると言う事はすなわち、支援兵装に求められている&color(red){偵察が行えない}と言う事である。 これは、1人の支援兵装に頼りきってセンサーを期待していたら防衛がザルになる危険性があるということ。 弾薬BOX持ちの支援は、自身で「偵察要請」や「偵察→NG」を行うなど、なるべく事前に「偵察出来ない」ことを味方に伝えておいた方が良いだろう。 Ver.3.0より、取得の挙動が「固定されたBOXに接触」から「至近距離のブラストを感知してブラストの中心点(腰辺り)まで、箱自体が縮小しながら即座に移動してくる」に変更された。 これにより地形やテクスチャの隙間に入って取れないといった事故は減少するが、取得までのタイムラグが発生して使い辛くなったとの意見も。 ユニオンモードではこれまでの評価が一変する。 このモードでは基本的に敵CPUは視認できる範囲にしか出現しない上に、敵CPUによるコア凸も一定条件を満たした最終盤でしか発生しないため、索敵の必要がほぼ無い。 更に、大量のドローンや砲台を捌くための多量の火薬が必要になり、敵母艦突入時も自分で延々リムペットボムVを投げ込んだり味方の重火力の弾薬を補充したりと、弾薬箱の優先度・重要度が一気に跳ね上がる。 特にHARD以上ではプラント戦をいかに凌ぐかに全てが懸かっているので、索敵によるスコアなどを目的としないのであれば弾薬箱一択と言っても過言ではないだろう。 **弾薬BOX 初期型。ごく普通の弾薬箱。 クラス到達で支給される装備を除けば最序盤に購入リストに追加される。 Ver3.0からは上記のとおりの挙動に変更され、”誘導範囲の狭い”弾薬箱という扱いに変わっている。 そのためBOXを取る時はゆっくり移動したい。 入手しやすい素材2種と100GPで買えるため、GPが余った時の穴埋めとして気軽に購入できる。 **自律型弾薬BOX Ver.3.0にて追加された新型弾薬箱。 弾薬の減少した機体(※敵機も含む)を感知し接近する機能を搭載。 減少していない場合は取得はされない。 設置すると弾薬箱の周辺に誘導範囲を示す緑色の小さなサークルが表示される。 自律移動を行うようになったので、普通の弾薬BOXより取得がしやすく、 感知地点は地形を貫通するため、地形によるハマりで取れないという事態も初期型より少なく抑えられる。 また、誘導範囲は球形のため空中に居る機体にも浮遊して誘導、拾得できる。 投擲距離は初期の約2倍に上がっているので、遠くにいる味方に投げることもできる。 (軽量センサーと同じ30m/s) 初期型ほどではないが、勲章・素材共にそこまで高いものは要求されないため購入しやすい。 ---- ----
#contents #include(支援兵装 補助装備 弾薬BOX系統 データ) *弾薬BOX系統&aname(amboxdoc,option=nolink){} 弾薬を補給するための箱を前方に投擲する。当たり前だが攻撃能力は一切無い。 敵・味方問わず、ブラストランナーが触るだけで瞬時に主武器と副武器の弾薬が最大まで補給される(補助装備・SPゲージは対象外)。 副時効果としてリロードも完了状態になり、一部武器に実装されているオーバーヒートも解消される。 主武器および副武器が満タンの時には触れても拾得できない。また、敵機の攻撃によって破壊されることはない。 自機も拾うことが可能なので、リムペットボムV等の強力な副武器の補充目当てで搭載するのも選択肢。 というか、大抵は自己補給のために選んでいる事だろう。もしくは一試合系勲章をコンプすると貰える機体カラー獲得のためか。 前線に出ればリムペットボムVの所持数はわずか3発。弾薬BOXを自己補給に利用すれば12発持てる。人によっては、この差はかなり大きい。 箱を投擲した時点で「弾薬はここだ!」等の台詞を喋るが、弾薬BOX自体が小さくあまり目立たないので、前線で置いてもなかなか気付いてもらえないのが切ない。 リペアポッドやカタパルト、プラント近くに撒いたり、狙撃中や砲撃中の味方に投げつける、死んだ味方を復活させる前に投げる、といった置き方でなんとか受け取ってもらおう。なおブラストに直接ぶつけても補給されずに跳ね返るため、完全に接地しないと拾得できない。 受け取る側にも協力や理解が求められるため、偵察機よりポイントが主体的に稼ぎにくいという欠点がある。 突撃銃・手榴弾・サワード・狙撃銃・ボムなどの補給に役立つので再起動・修理との相性はもちろん良いが、それでも状況がうまく合致しないと活躍の機会はなかなか来ない。 敵も拾うことが出来るため設置場所には配慮したいが、それを逆手に取り、感知系地雷の上に設置してブービートラップにすることも出来る。 また、ユニオンモードでCPUが操作する敵ブラストが接触しても当然拾われてしまう。 CPUが弾薬箱を狙って移動してくることは無いが、他のモードに比べ弾薬箱の使用頻度が高い(索敵をほぼ使用しない)ので、移動の速い敵エース機などに拾われてしまわないよう注意しよう。 なお、弾薬補給には勲章が存在するが、条件は「(自機以外の)味方の弾薬補給数」であり、単位は「マガジン数」である。勲章を狙う際、&color(red){自機や敵機が拾ってもダメ}なうえ、単純な弾数ではないので注意。 -弾を打ちつくしてリロードの一連動作=1マガジン --例1:サワード・バラージ5発弾切れを弾薬補充=5マガジン --例2:遠雷20発弾切れを弾薬補充=20マガジン 「弾薬補給/金」章を一番獲得しやすい味方は、遠雷+ジャンプマインS持ちの狙撃兵装を弾切れにさせたところを補給させるのが現実的か?次点はマガジン数が非常に多いクイックスマック持ちの支援兵装。 どちらにしろ味方頼みになりかなりの運が絡む上に、見返りが偵察機・センサー系統よりも少ないのでボンバーマンや機体カラー目当て以外なら選択しないのが無難。 なお、弾薬BOXを選択すると言う事はすなわち、支援兵装に求められている&color(red){偵察が行えない}と言う事である。 これは、1人の支援兵装に頼りきってセンサーを期待していたら防衛がザルになる危険性があるということ。 弾薬BOX持ちの支援は、自身で「偵察要請」や「偵察→NG」を行うなど、なるべく事前に「偵察出来ない」ことを味方に伝えておいた方が良いだろう。 Ver.3.0より、取得の挙動が「固定されたBOXに接触」から「至近距離のブラストを感知してブラストの中心点(腰辺り)まで、箱自体が縮小しながら即座に移動してくる」に変更された。 これにより地形やテクスチャの隙間に入って取れないといった事故は減少するが、取得までのタイムラグが発生して使い辛くなったとの意見も。 ユニオンモードではこれまでの評価が一変する。 このモードでは基本的に敵CPUは視認できる範囲にしか出現しない上に、敵CPUによるコア凸も一定条件を満たした最終盤でしか発生しないため、索敵の必要がほぼ無い。 更に、大量のドローンや砲台を捌くための多量の火薬が必要になり、敵母艦突入時も自分で延々リムペットボムVを投げ込んだり味方の重火力の弾薬を補充したりと、弾薬箱の優先度・重要度が一気に跳ね上がる。 特にHARD以上ではプラント戦をいかに凌ぐかに全てが懸かっているので、ニュード吸収装置対策以外であれば弾薬箱一択と言っても過言ではないだろう。 **弾薬BOX 初期型。ごく普通の弾薬箱。 クラス到達で支給される装備を除けば最序盤に購入リストに追加される。 Ver3.0からは上記のとおりの挙動に変更され、”誘導範囲の狭い”弾薬箱という扱いに変わっている。 そのためBOXを取る時はゆっくり移動したい。 範囲が狭く目立たないため、味方機に投げつけてもほとんど気づかれない。 自分で取る時も位置に注意が必要、とやや扱いにくい。 入手しやすい素材2種と100GPで買えるため、GPが余った時の穴埋めとして気軽に購入できる。 **自律型弾薬BOX Ver.3.0にて追加された新型弾薬箱。 弾薬の減少した機体(※敵機も含む)を感知し接近する機能を搭載。 減少していない場合は取得はされない。 設置すると弾薬箱の周辺に誘導範囲を示す緑色の小さなサークルが表示される。 自律移動を行うようになったので、普通の弾薬BOXより取得がしやすく、 感知地点は地形を貫通するため、地形によるハマりで取れないという事態も初期型より少なく抑えられる。 また、誘導範囲は球形のため空中に居る機体にも浮遊して誘導、拾得できる。 投擲距離は初期の約2倍に上がっているので、遠くにいる味方に投げることもできる。 (軽量センサーと同じ30m/s) 目立ちやすく範囲も広いため、味方機に投げつけて拾わせたり、自分が拾う際も結構アバウトでも回収できる。 少し重くなるが使いやすくなるので、完全自分用でも無い限りは初期型よりこちらの方が使いやすいだろう。 初期型ほどではないが、勲章・素材共にそこまで高いものは要求されないため購入しやすい。 ---- ----

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