「強襲兵装 補助装備 スピア系統」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

強襲兵装 補助装備 スピア系統」(2016/06/25 (土) 23:59:04) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#contents #include(強襲兵装 補助装備 スピア系統 データ) *スピア系統&aname(spdoc,option=nolink){} いわゆる「槍」。 選択すると穂先を正面に向けて構え、Aボタンで一歩踏み出して高速の突きを繰り出す。 剣と同様に武器を振り回している最中に視点を動かすことで、突きの方向を調整することも一応可能。 攻撃の際は穂先が緑色に輝き、そこから攻撃判定が発生する模様。 剣に比べ縦の判定が長く攻撃判定が速いのに対し、横への判定は全く期待できないのでキッチリ狙いをつける事が求められる。 また前方向への判定は剣より上なので、ロックオンを併用すると当てやすくなるのが特徴。 縦の長さを利用して障害物や壁の裏の敵にも攻撃できるので、物陰に敵が隠れていると分かったら一撃与えてみるのもいいだろう。 特殊攻撃はレベルによって大きく異なるため、各武器を参照。 ver.2.0で攻撃モーションの速度が調整され、高速化した。 :''AC槍移動''| AC剣移動と同様に特殊攻撃でのブーストを温存しながらの移動が可能。 &br() 検証の結果、ロングスピアでの移動は多少剣に軍配が上がるが大差はないことが判明している。 ピアシングスピアの特殊攻撃移動効率に関しては要検証。 **ロングスピア スピア系統の初期武装。 通常攻撃では正面へ一突き、特殊攻撃ではダッシュしつつ突きを繰り出す。 左右の攻撃範囲は剣に比べ極端に狭く、相手が真正面にでもいない限り直撃は期待できないが、 特殊攻撃の場合は、攻撃判定が持続的に発生しながら移動でき、槍の先から衝撃波のようなものが発生して通常攻撃よりリーチが伸びる。 デュエルソードの特殊攻撃の踏み込み距離よりは長いようで、ハズした!と思った距離でも当たる場合が多い。 また特殊攻撃で滑っている途中はわずかではあるがレバー操作で左右に振ることができ、左右の攻撃範囲の狭さを少しだがカバーできる。 ふっ飛ばしからの追撃によるコンボも可能な模様。 強襲兵装の補助武器ではリヒトメッサーに次いで&color(blue){非常に軽い}のも特徴の一つ。 そのリヒトメッサーと同様に重量調整用の武器として使われる事が多いが、あちらはいざという時の実用性が低いのに対し、こちらは10重い分必要最低限の実用性があるのが特徴。 デュエルソードと比べると、威力はそのままで攻撃距離は長いが攻撃範囲が狭くなっているので注意したい。 Verupによって攻撃速度が上昇したため、デ剣コンボ相当に距離さえ取れればすぐに当てられるようになったのも長所。 通常攻撃でノックバック、特殊攻撃でふっ飛ばしが取れれば、そのまま特殊攻撃でコンボを決めることができる。 軽装甲のアセン相手ならそのまま通常攻撃でも撃破が取れてしまうだろう。 またAC使用も含めた、特殊攻撃連続発動も効果的。 検証の結果、槍と剣の特殊攻撃の踏み込み距離の差は長距離移動して初めて分かる程度の範囲であり、 移動技に際してそこまでの影響はないことが判明している。 **ピアシングスピア ロングスピアの柄を一回り長くし、反対側にも刃を追加し両刃になったタイプで、通称「ピ槍」。攻撃時には穂先が伸び、ややリーチが長い。 通常攻撃はロングスピア同様一突きで、判定が長いためかうまく合わせると通常攻撃でソード系統の特殊攻撃を潰すことができる。 特殊攻撃ではダッシュしながらの振り下ろしを繰り出す。 &color(blue){ダメージはマーシャルソード以上に大きく}、シュライクやE.D.G.主体なら一発大破、HG3が絡まないフルHGでもダウンさせることが出来る。 ちなみに、耐久力フルからピアシングスピアの特殊攻撃を喰らった場合、装甲平均がD(≦124%)以上あれば即死は免れる。 左上から右下へと斜めに振り下ろすモーションで斬りかかるため、独特の攻撃範囲を持つ模様。 振り始めの左側判定は斜め上、振り終りの右判定は水平方向への判定であると考えられ、 自機を中心に横長の楕円を左上に傾けたものと予想されている。(要検証) 矛先からあたり判定が発生するのもあって、ソード系統における水平薙ぎ払いと同様の感覚では外しがちなので、攻撃範囲をしっかり把握しておこう。 また、特殊攻撃後の隙が剣より少ないのが特徴。 中~軽量級に対しては特殊攻撃で相手をダウンさせ、通常攻撃でトドメをさすことも可能。 武器変更が平均レベルの腕パーツでも、主武器による追い討ちが決めやすい。 また、近接武器適性チップを使用すると上記のコンボが容易になり、同IIならば更に通常攻撃を屈伸キャンセル代わりの巡航手段として用いることもできる。 ピアシングスピア同士でお互いに特殊攻撃をしようするとどちらも当たらない場面を多々見かけるため、 特殊攻撃は縦の範囲よりも横の範囲が広いと思われる。 **SP-ペネトレーター 通称「ぺ槍」。 ピアシングスピアよりさらに長い柄を持つスピア系統の最終型で、攻撃時に先端がさらに明確な緑光を帯びるようになった。 通常攻撃で突きから薙ぎの2段攻撃、特殊攻撃で突きを繰り出すという前段階とは異なる性質を持つことに注意。 強襲兵装補助武器3段階目の中では通常攻撃、特殊攻撃共にダメージが最低値なのが悩ましいが、 リーチの長さ・水平薙ぎの広さ・特殊攻撃の攻撃判定時間の長さと長所も多く、比較的命中させやすい。 //ダッシュ攻撃については、ガンターレットへの攻撃で1hitしかしない動画が存在します。 //実際にレーダーに密着してダッシュ攻撃をしても一度しかヒットしませんでした。 ・通常攻撃:突き→水平薙ぎ 素早く短い両手突きから、一回転して水平に薙ぎ払う。コンボも可能だが、攻撃時間が延びたためやや隙が大きい。 後ろを薙いでいる間も軌跡が光っていないが判定はある模様。 1段目の後、マウス操作によって少しだけ旋回しつつ2段目を振れる上、若干だが前進している為範囲が広く、当てやすい。 総合威力と1段目の攻撃範囲、2段目に移行する速度はマーシャルソードにやや劣るが、1段目を当てられれば怯むため ノックバックで外れない限り2段目がヒットしやすく、軽装甲(D)はこれだけで撃破確定となる。 ただし平均装甲が低いホバー機に対しては1段目でダウンし、攻撃間隔の長さから2段目がほぼ外れてしまい大きな隙を晒してしまう。 特に装甲が最低値のB.U.Z.シリーズの登場で顕著に見られるようになったため、注意が必要。 ピアシングスピア同様、矛先からあたり判定が発生するため、攻撃の仕方によっては外す可能性がある事にも気をつけたい。 ・特殊攻撃:両手突き→右片手突き ダッシュしつつの両手突きから、射程の長い右片手突きを繰り出す。ロングスピアの特殊攻撃を長くした感じ。 &color(red){モーション上は2段攻撃に見えるが、攻撃時間の長い1段攻撃}(バレリオの障害物で検証済み)。 特殊攻撃はステップ終了から右手突きを伸ばしきるところまで判定があるようで、攻撃判定時間とリーチは非常に長いが&color(red){硬直も大きい}。 高所から低所への飛び降り強襲およびジャンプ突き(空中で特殊発動)、または&color(blue){中距離から踏み込んだ}戦法向け。 市街地やバレリオ等にある低い建造物ならば下から突き上げ攻撃を当てることも可能となっている。 ダッシュ維持も可能で、突きだす前に攻撃位置を修正できれば目の前で外すことも少なくなるだろう。 2段目の突きで吹き飛ばすことができれば、ダウン回復直後にコンボを当てることが可能。 さらに縦に長い閉所では、複数並んだ敵機をまとめて串刺しにすることもできる。 出始めは右にあたり判定が強いのか、そばにいる敵にかすっても命中するが、出始めに当てると滑走が長いので ダウンを取れたとしても反撃されるほどの大きなスキが出来てしまう事には気をつけたい。 &color(red){あくまで単発の攻撃判定}なので、両手突きがHITしたあとは右手突きはHITしない。 前にも記載してあるが&color(red){初段HITで撃破できなかった場合は追撃が間に合わないことがあり、攻撃後の回避動作が遅ければ反撃を食らう。} 全て装甲A+(フルHG除く)の相手でも必ず吹っ飛びダウンが取れるが、フルセットボーナスのHGで3ヶ所以上をHG3にしている敵に対しては ノックバックしか起こせないため、命中しても当たったまま敵を押しのけるように抜けていって硬直を晒してしまう事に注意。 特殊攻撃は脚部のダッシュ性能が大きく響くので、性能が高ければAC使用で反応が難しいほどの猛スピードで突撃してくる脅威の存在となる。 ver3.0で特殊動作の攻撃後の隙が短くなっており、これによって多少追撃は狙い易くもなったといえる。 ***ペネトレーター/雷帝 第3期エースボーダーに選ばれたボーダーにプレゼントされた専用のペネトレイター。 全体的にイエローカラーとなっており、雷のエフェクトが追加されている。 ---- ----
#contents #include(強襲兵装 補助装備 スピア系統 データ) *スピア系統&aname(spdoc,option=nolink){} いわゆる「槍」。 選択すると穂先を正面に向けて構え、Aボタンで一歩踏み出して高速の突きを繰り出す。 剣と同様に武器を振り回している最中に視点を動かすことで、突きの方向を調整することも一応可能。 攻撃の際は穂先が緑色に輝き、そこから攻撃判定が発生する模様。 剣に比べ縦の判定が長く攻撃判定が速いのに対し、横への判定は全く期待できないのでキッチリ狙いをつける事が求められる。 また前方向への判定は剣より上なので、ロックオンを併用すると当てやすくなるのが特徴。 縦の長さを利用して障害物や壁の裏の敵にも攻撃できるので、物陰に敵が隠れていると分かったら一撃与えてみるのもいいだろう。 特殊攻撃はレベルによって大きく異なるため、各武器を参照。 ver.2.0で攻撃モーションの速度が調整され、高速化した。 :''AC槍移動''| AC剣移動と同様に特殊攻撃でのブーストを温存しながらの移動が可能。 &br() 検証の結果、ロングスピアでの移動は多少剣に軍配が上がるが大差はないことが判明している。 ピアシングスピアの特殊攻撃移動効率に関しては要検証。 **ロングスピア スピア系統の初期武装。 通常攻撃では正面へ一突き、特殊攻撃ではダッシュしつつ突きを繰り出す。 左右の攻撃範囲は剣に比べ極端に狭く、相手が真正面にでもいない限り直撃は期待できないが、 特殊攻撃の場合は、攻撃判定が持続的に発生しながら移動でき、槍の先から衝撃波のようなものが発生して通常攻撃よりリーチが伸びる。 デュエルソードの特殊攻撃の踏み込み距離よりは長いようで、ハズした!と思った距離でも当たる場合が多い。 また特殊攻撃で滑っている途中はわずかではあるがレバー操作で左右に振ることができ、左右の攻撃範囲の狭さを少しだがカバーできる。 ふっ飛ばしからの追撃によるコンボも可能な模様。 強襲兵装の補助武器ではリヒトメッサーに次いで&color(blue){非常に軽い}のも特徴の一つ。 そのリヒトメッサーと同様に重量調整用の武器として使われる事が多いが、あちらはいざという時の実用性が低いのに対し、こちらは10重い分必要最低限の実用性があるのが特徴。 デュエルソードと比べると、威力はそのままで攻撃距離は長いが攻撃範囲が狭くなっているので注意したい。 Verupによって攻撃速度が上昇したため、デ剣コンボ相当に距離さえ取れればすぐに当てられるようになったのも長所。 通常攻撃でノックバック、特殊攻撃でふっ飛ばしが取れれば、そのまま特殊攻撃でコンボを決めることができる。 軽装甲のアセン相手ならそのまま通常攻撃でも撃破が取れてしまうだろう。 またAC使用も含めた、特殊攻撃連続発動も効果的。 検証の結果、槍と剣の特殊攻撃の踏み込み距離の差は長距離移動して初めて分かる程度の範囲であり、 移動技に際してそこまでの影響はないことが判明している。 **ピアシングスピア ロングスピアの柄を一回り長くし、反対側にも刃を追加し両刃になったタイプで、通称「ピ槍」。攻撃時には穂先が伸び、ややリーチが長い。 通常攻撃はロングスピア同様一突きで、判定が長いためかうまく合わせると通常攻撃でソード系統の特殊攻撃を潰すことができる。 特殊攻撃ではダッシュしながらの振り下ろしを繰り出す。 &color(blue){ダメージはマーシャルソード以上に大きく}、シュライクやE.D.G.主体なら一発大破、HG3が絡まないフルHGでもダウンさせることが出来る。 ちなみに、耐久力フルからピアシングスピアの特殊攻撃を喰らった場合、装甲平均がD(≦124%)以上あれば即死は免れる。 左上から右下へと斜めに振り下ろすモーションで斬りかかるため、独特の攻撃範囲を持つ模様。 振り始めの左側判定は斜め上、振り終りの右判定は水平方向への判定であると考えられ、 自機を中心に横長の楕円を左上に傾けたものと予想されている。(要検証) 矛先からあたり判定が発生するのもあって、ソード系統における水平薙ぎ払いと同様の感覚では外しがちなので、攻撃範囲をしっかり把握しておこう。 また、特殊攻撃後の隙が剣より少ないのが特徴。 中~軽量級に対しては特殊攻撃で相手をダウンさせ、通常攻撃でトドメをさすことも可能。 武器変更が平均レベルの腕パーツでも、主武器による追い討ちが決めやすい。 また、近接武器適性チップを使用すると上記のコンボが容易になり、同IIならば更に通常攻撃を屈伸キャンセル代わりの巡航手段として用いることもできる。 ピアシングスピア同士でお互いに特殊攻撃をしようするとどちらも当たらない場面を多々見かけるため、 特殊攻撃は縦の範囲よりも横の範囲が広いと思われる。 **SP-ペネトレーター 通称「ぺ槍」。 ピアシングスピアよりさらに長い柄を持つスピア系統の最終型で、攻撃時に先端がさらに明確な緑光を帯びるようになった。 通常攻撃で突きから薙ぎの2段攻撃、特殊攻撃で突きを繰り出すという前段階とは異なる性質を持つことに注意。 強襲兵装補助武器3段階目の中では通常攻撃、特殊攻撃共にダメージが最低値なのが悩ましいが、 リーチの長さ・水平薙ぎの広さ・特殊攻撃の攻撃判定時間の長さと長所も多く、比較的命中させやすい。 //ダッシュ攻撃については、ガンターレットへの攻撃で1hitしかしない動画が存在します。 //実際にレーダーに密着してダッシュ攻撃をしても一度しかヒットしませんでした。 ・通常攻撃:突き→水平薙ぎ 素早く短い両手突きから、一回転して水平に薙ぎ払う。コンボも可能だが、攻撃時間が延びたためやや隙が大きい。 後ろを薙いでいる間も軌跡が光っていないが判定はある模様。 1段目の後、マウス操作によって少しだけ旋回しつつ2段目を振れる上、若干だが前進している為範囲が広く、当てやすい。 総合威力と1段目の攻撃範囲、2段目に移行する速度はマーシャルソードにやや劣るが、1段目を当てられれば怯むため ノックバックで外れない限り2段目がヒットしやすく、軽装甲(D)はこれだけで撃破確定となる。 ただし平均装甲が低いホバー機に対しては1段目でダウンし、攻撃間隔の長さから2段目がほぼ外れてしまい大きな隙を晒してしまう。 特に装甲が最低値のB.U.Z.シリーズの登場で顕著に見られるようになったため、注意が必要。 ピアシングスピア同様、矛先からあたり判定が発生するため、攻撃の仕方によっては外す可能性がある事にも気をつけたい。 ・特殊攻撃:両手突き→右片手突き ダッシュしつつの両手突きから、射程の長い右片手突きを繰り出す。ロングスピアの特殊攻撃を長くした感じ。 &color(red){モーション上は2段攻撃に見えるが、攻撃時間の長い1段攻撃}(バレリオの障害物で検証済み)。 特殊攻撃はステップ終了から右手突きを伸ばしきるところまで判定があるようで、攻撃判定時間とリーチは非常に長いが&color(red){硬直も大きい}。 高所から低所への飛び降り強襲およびジャンプ突き(空中で特殊発動)、または&color(blue){中距離から踏み込んだ}戦法向け。 市街地やバレリオ等にある低い建造物ならば下から突き上げ攻撃を当てることも可能となっている。 ダッシュ維持も可能で、突きだす前に攻撃位置を修正できれば目の前で外すことも少なくなるだろう。 2段目の突きで吹き飛ばすことができれば、ダウン回復直後にコンボを当てることが可能。 さらに縦に長い閉所では、複数並んだ敵機をまとめて串刺しにすることもできる。 出始めは右にあたり判定が強いのか、そばにいる敵にかすっても命中するが、出始めに当てると滑走が長いので ダウンを取れたとしても反撃されるほどの大きなスキが出来てしまう事には気をつけたい。 &color(red){あくまで単発の攻撃判定}なので、両手突きがHITしたあとは右手突きはHITしない。 前にも記載してあるが&color(red){初段HITで撃破できなかった場合は追撃が間に合わないことがあり、攻撃後の回避動作が遅ければ反撃を食らう。} 全て装甲A+(フルHG除く)の相手でも必ず吹っ飛びダウンが取れるが、フルセットボーナスのHGで3ヶ所以上をHG3にしている敵に対しては ノックバックしか起こせないため、命中しても当たったまま敵を押しのけるように抜けていって硬直を晒してしまう事に注意。 特殊攻撃は脚部のダッシュ性能が大きく響くので、性能が高ければAC使用で反応が難しいほどの猛スピードで突撃してくる脅威の存在となる。 ver3.0で特殊動作の攻撃後の隙が短くなっており、これによって多少追撃は狙い易くもなったといえる。 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 通常攻撃、特殊攻撃のモーションを調整 ***ペネトレーター/雷帝 第3期エースボーダーに選ばれたボーダーにプレゼントされた専用のペネトレイター。 全体的にイエローカラーとなっており、雷のエフェクトが追加されている。 ---- ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
記事メニュー
目安箱バナー