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#contents #include(シュライク 胴体 データ) **シュライクI型 系統初期型。最初に入手可能なエリア移動3秒の胴でもある。 重量1000は非常に軽く、ブースターとSP供給率のどちらも極端に低いということがなく、スロット容量3.0は軽量型の中でも高め。 シュライクV型を軽量化し、スペックダウンした立ち位置であり、武装を重くしたい時に使い勝手がいい。 序盤からスコア支給で手に入るが、アセンの方向性によっては十分に選択肢となる。 もちろん重火力、支援は使いにくいので、強襲兵装メインで使うことを念頭にしたい。 **シュライクII型 &bgcolor(#FA5){<[[取扱注意 > タグ 取扱注意]]・中>} 機動性能特化型。I型の脇腹に増槽が追加され、背中上部がやや大型化している。 重量を殆ど変えないまま、ブースト容量をアップしたタイプ。 &color(red){その反面、全パーツ中最低のSP供給率という大きなデメリットも抱えてしまっている。} 何と回復速度0.5倍で半分。特別装備が非常に使いにくい。装備する際にはよく考えなければならない。 ブースター容量もそれほど高いわけではないので、弱パーツの評価は免れない。 無理に装備する必要はない。 なお、スロット容量3.1は、全パーツ中最高値である。 **シュライクV型 SP供給率強化型。I型の胸部に強化フレームが入り、形状が若干変形している。 I型のSP供給率をCに向上させたことにより、非常にバランスの取れた軽量型胴となった。 装甲もI型・II型より厚くなっている。 I型を純粋に強化したパーツとも言えるが、重量が100増えているため、積載猶予の厳しいシュライクではカスタマイズが悩ましい。 フルシュライクではSPをよく使う重火力兵装、支援兵装で超過がほぼ確実なため、SPを当てにするコンセプトが破綻しやすい。 使いやすいパーツではあるものの、装備に際しては武装との兼ね合いをよく考える必要がある。 スロット容量はI型より低い2.8だが、性能を考えれば十二分に高い。 バージョン4.1で重量が30軽くなった。 **シュライクW型 機動性能を追求した新世代モデル。特筆すべきは、Sランクのエリア移動。 フルセットボーナス付きセイバーI・II型と同じ2.5秒となり、チップにより限界速度の2秒まで達することが可能。 しかしシュライク脚部に乗せるには重量が厳しい。重量耐性チップがほぼ必須であるため、拡張の余地が少ないのが欠点。 シュライクII型の強化型の立ち位置であり、装甲+7%・SP供給率+30%・エリア移動-0.5秒、重量+100・チップ容量-0.3と使いやすくなっている。 重量耐性に余裕があり、強襲兵装をメインで使うなら選択肢として十分だろう。 が、I型よりかなり重くなるため、重い武器を積みたい場合は超過に注意。 バージョン4.1で重量が30軽くなった。 ----
#contents #include(シュライク 胴体 データ) **シュライクI型 系統初期型。最初に入手可能なエリア移動3秒の胴でもある。 重量1000は非常に軽く、ブースターとSP供給率のどちらも極端に低いということがなく、スロット容量3.0は軽量型の中でも高め。 シュライクV型を軽量化し、スペックダウンした立ち位置であり、武装を重くしたい時に使い勝手がいい。 序盤からスコア支給で手に入るが、アセンの方向性によっては十分に選択肢となる。 もちろん重火力、支援は使いにくいので、強襲兵装メインで使うことを念頭にしたい。 **シュライクII型 機動性能特化型。I型の脇腹に増槽が追加され、背中上部がやや大型化している。 重量を殆ど変えないまま、ブースト容量をアップしたタイプ。 &color(red){その反面、全パーツ中最低のSP供給率という大きなデメリットも抱えてしまっている。} 何と回復速度0.5倍で半分。特別装備が非常に使いにくい。装備する際にはよく考えなければならない。 ブースター容量もそれほど高いわけではないので、弱パーツの評価は免れない。 無理に装備する必要はない。 なお、スロット容量3.1は、全パーツ中最高値である。 **シュライクV型 SP供給率強化型。I型の胸部に強化フレームが入り、形状が若干変形している。 I型のSP供給率をCに向上させたことにより、非常にバランスの取れた軽量型胴となった。 装甲もI型・II型より厚くなっている。 I型を純粋に強化したパーツとも言えるが、重量が100増えているため、積載猶予の厳しいシュライクではカスタマイズが悩ましい。 フルシュライクではSPをよく使う重火力兵装、支援兵装で超過がほぼ確実なため、SPを当てにするコンセプトが破綻しやすい。 使いやすいパーツではあるものの、装備に際しては武装との兼ね合いをよく考える必要がある。 スロット容量はI型より低い2.8だが、性能を考えれば十二分に高い。 バージョン4.1で重量が30軽くなった。 **シュライクW型 機動性能を追求した新世代モデル。特筆すべきは、Sランクのエリア移動。 フルセットボーナス付きセイバーI・II型と同じ2.5秒となり、チップにより限界速度の2秒まで達することが可能。 しかしシュライク脚部に乗せるには重量が厳しい。重量耐性チップがほぼ必須であるため、拡張の余地が少ないのが欠点。 シュライクII型の強化型の立ち位置であり、装甲+7%・SP供給率+30%・エリア移動-0.5秒、重量+100・チップ容量-0.3と使いやすくなっている。 重量耐性に余裕があり、強襲兵装をメインで使うなら選択肢として十分だろう。 が、I型よりかなり重くなるため、重い武器を積みたい場合は超過に注意。 バージョン4.1で重量が30軽くなった。 ----

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