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上位クラスで見られる機体構成(アセンブルあるいはアセンブリ:以下アセン)例です。 しかしながら、&bold(){貴方の使用する武器や立ち回りに合うとは限らない為、参考に留めると良いでしょう。} 自分に合った構成をあれこれ考えるのも、ボーダーブレイクの醍醐味の一つです。 &bold(){※BBXZ以前のアセンが含まれています。参考にするときは注意してください。} //環境の変化により一時的にコメントアウトしていたキメラアセンを構成例3へ移しました。 //BBXZP現在のアセン環境に即していないと思われる為、一部のアセンブルを一時的にコメントアウトします。 //したらば掲示板 wiki編集スレにて、今後話し合いの上、情報を充実させていきたいと考えております。(2015/10/13) ''編集される方へ:'' このページに追加するアセンはいわゆる&bold(){テンプレ}に絞って下さい。 構成例2の補足的なアセンは[[機体構成例3]]へ掲載して下さい。 &pc(){また編集合戦を避ける為、アセンの追加や大幅な改定を行なう際は[[Wiki編集スレ>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/48411/1316757150/l50]]へご相談下さい。} &mobile(){また編集合戦を避ける為、アセンの追加や大幅な改定を行なう際は[[Wiki編集スレ>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/48411/1290857175/n]]へご相談下さい。} ご理解とご協力をお願いします。 //携帯の機種によっては全角ローマ数字は文字化けしてしまう可能性があります。 //半角英数のIやVの使用をお願いします。 //また、兵装ごとの評価は◎・○・△・×の4段階表記を基本とし、無闇に記号を追加しないで下さい。 //機体に使うパーツを A or B のように表記すると見づらい上に、見る人が困惑しやすいです。 //できるだけ使用せず、説明のところに書いていただけるとありがたいです。 //編集合戦が行われたため復元しました。wiki編集スレに提示してからの編集をお願いします。 ---- #contents() ---- *中量級ベース ** フルX <基本構成>頭:XⅡs 胴:XⅢcg 腕:XⅡs 脚:XⅢcg 【強襲兵装◎ 重火力兵装〇 遊撃兵装◎ 支援兵装〇】軽減率:97.5% スロット容量:7.1 BBXにて追加された、新機体『X』のシリーズフルセットで構成されるテンプレアセン。セットボーナスはリロードUP・重量耐性UPの複合型。 スロットを3使用するもののチップ・SB強化Ⅱを付ければ、重量耐性+300に加え武器変更BリロードA-(Ⅱs腕での運用時)と、各兵装にて抜群の汎用性を得る。 ロックオン距離が欲しいようであれば、頭をⅠeに変更するのもアリ。 さながら過去のフルクーガー一式の再来であり、ダッシュB+の中量帯で汎用性の高い立ち回りを行いたい際の選択肢の一つとなり得る。 BBXのトップページを飾るように、遊撃兵装との嚙み合いが抜群である。 チップでSBを強化すれば、遊撃・支援共に最重量装備でも載り、強襲も最重量装備でなければ余裕で載る。 重火力では、装備重量がかさばるため、超過を最小限に留めようとするのであれば、ある程度は装備を吟味しなくてはならない。 標準より少し高い平均装甲に加え、高い射撃補正、標準以上の武器変更とリロード・ダッシュを併せ持つ。 Ⅲcg胴も、装甲B・N-DEF耐久B-と標準以上の数値だが、SP供給がD-のため、SP装備を回すのだけが少し苦手。 味方前線に対して一歩後方ではなく、ガンガン前に出ていく立ち回りが求められるであろう。 (一応、Ⅱs胴にすることにより、装甲とブーストをトレードオフしてSPとエリア移動を上げることも出来る。) 総じて各パーツのスペックが高く、汎用性も高いフルXであるが、それ故に出来る事も多い。 裏を返せば一つの兵装、一つの立ち回りに固執することのない、柔軟な立ち回りが求められるアセンでもある。 //** 頭:クーガーNX 胴:クーガーS 腕:クーガーNX 脚:クーガーNX //【強襲兵装○ 重火力兵装○ 狙撃兵装△ 支援兵装◎】軽減率:93.75% スロット容量:6.2 //フルクーガーで固めた、多兵装の適性を意識した中量アセン。装甲や射撃補正等が高く、高い総合力からどの兵装も扱えるマルチファイターである。 //強襲や重火力で最前線での戦闘から後方戦闘支援、支援での後方センサー支援までなんでもこなせることからフルセットの中でもそれなりに人気が高い。 //重装甲・高ダッシュの優秀な脚部をもっているものの全体的にパーツが重く、ボーナス込積載猶予は1230で重量耐性チップを付けても、重火力や支援での超過はある程度許容せざるを得ない。 //ただセットボーナス強化チップもあり、スロットに糸目をつけなければかなりの容量を確保することは出来る。 //クーガーNXは素材が高価なのでなかなか買えない場合もあるが、前段階であるクーガーSで揃えるだけでも十分実用性がある。 //最悪でも脚部をS型にしておけば、パーツの重さが気にならなくなる。 //最も相性が良いと思われる支援では、装甲とSP供給、武器変更を活かしたセンサー支援が優秀。 //セットボーナス強化チップを装備すれば、LSG-ラドゥガ/N60デトネーター/軽量索敵センサー/リペアユニットβでも超過しなかったが、セットボーナスの下方修正により90超過するようになってしまった。 //リムペットボムVや広域索敵センサーといった重めの武装を載せたい場合は、更に脚部強化チップや重量耐性チップを装備するか、49型指向性地雷やリペアセントリーβのような軽い武装に変更すると良いだろう。 //戦闘型の強襲アセンとしてもかなり強力といえる。 //STAR-10C/強化型Gランチャー/リヒトメッサーII/AC-ディスタンス で超過0%とそれなりの重量が積める。 //更にセットボーナス強化チップ・重量耐性チップもつければ武装の幅はもっと広がる。 //いざというときはACで凸も出来るので、撹乱も含めた前線構築能力は重火力よりも高い。 //重火力で高火力装備を揃えても各種チップをつければ、ダッシュB~C+間の速度は維持可能である。 //重火力を主眼で考える場合、腕部をSに変えると良いだろう。(NX,S,S,NX) //反動吸収が上昇し、強力な主武器が使いやすくなる。しかも大抵の重量腕よりリロードと武器変更が高いので取り回しが良い。 //この装備で重量耐性II+セットボーナス強化チップ込の場合 [GAXエレファント/サワード・コング/試験型ECMグレネード/バリアユニットβ]で超過5%ほどでダッシュ速度C+より速い。 //唯一、狙撃のみは腕部のリロード性能が、C+と通常より少し高い程度のため、あまり適しているとはいえない。 //また、試作迷彩との相性が悪いため、運用の際は実用迷彩やマグネタイザー等を用いたい。 //しかし、初期バトルライフルに関しては別である。 //この武器は高いリロード性能を必要とせず射撃補正もBで十分運用できるラインであり、 //その厚い装甲からプラ戦に強い為、ついに狙撃への適性を獲得した。 //また、予備弾数はB-と高く記録しているため、弾持ちの問題も解消されるであろう。 //少しでも高い補正が必要と感じたら頭部をS型に変更してもいいかもしれない。 //なお、その場合はチップ容量を端数のない6.0に調整でき、N-DEF回復もC-に上がるが装甲がC+に僅かながら下がるので注意が必要である。 //やれることが多く、常に戦場にあわせて立ち回ることが可能だが、兵装を変えるには再出撃という壁がある。 //高い汎用性は、裏を返せば一つ一つの行動が特化アセンに遅れをとるということであり、 //目先の事態に夢中にならず今のチームに必要な行動を考えていく運用が大切だろう。 //チップ容量を確保したい場合、(NX,NX,S,NX)もしくは(NX,NX,NX,S)の構成にするとスロット7.0になる。 //重火力をメインに使う人が装甲とSP供給の低下を許容できるなら、(NX,NX,S,NX)の構成が選択肢となるだろう。 //支援ならS足他NXの構成もSP低下を許容できるなら有り。 //リペアセントリーなどSP効率が高い装備が増えたため、SP供給が低下しても従来ほど問題とはなりにくい。 //元が重量耐性1を積んで超過なしになる程度ならば、S胴NX脚と比較してスロット2コ空きができるのもメリット。 //S脚についてだが、重火力をメインに据える場合に重量耐性で勝るS脚を使用したくなるかもしれない。 //しかしNX脚のダッシュが高い割に重量耐性の差が小さいため、超過を考えてもNX脚のほうがダッシュが速くなる。 //S脚を採用する利点は歩行速度のみであることに留意しよう。もし空中機動等で歩行速度が必要ならば採用すると良い。 ** 中量キメラ 汎用性を求めて中量キメラを組む場合、フルクーガーあるいはフルXが最適解である場合も多い。その劣化にならないよう注意が必要である。 //フルクーガー、ないしフルXでは実現できないエリア移動・射撃補正、リロード速度に特化したアセンを組むといいだろう。 //例としては腕を高リロードにした中量狙撃アセンや、上半身を重量級で固めた通称ゴリラアセンなどが挙げられる。 基本的に、ダッシュBorB+・重量耐性D-以上の脚部をベースに構築していくことになる。 採用が検討されるパーツは非常に多く、列挙すると冗長になるため省略する。 主に採用される脚部はグライフ68G・グライフ65V・クーガーNX・X-IIIcg・X-Vspあたり。次点で迅牙甲・EDG-θ。 ホバーの場合はRT脚が一択となる。 [[中量アセン構築例>http://www12.atwiki.jp/borderbreak/pages/209.html#id_116f3975]]はこちらをどうぞ //推奨パーツ一覧 //編集者へのお願い:パーツは重量順(軽←→重)もしくは積載猶予順に記載しています。追加する時は適切な所に追加をお願いします。 //頭部:装甲C-以上 //雷花・燕/ディスカス・ダート/エンフォーサーIII/エンフォーサーX/ディスカス・エヴォル/クーガーS/ツェーブラ41/クーガーNX/ランドバルクII/ヤーデ54/ヤーデ55/ディスカス・ノヴァ/ジーシェン・シー/ロージーR/ロージーLM/ヘヴィガードG //胴部:装甲C-以上 //ネレイド45改/雷花・麗/ツェーブラ48C/エンフォーサーX/クーガーS/ディスカス・エヴォル/ランドバルクI/クーガーNX/ケーファー42/ディスカス・ノヴァ/ヤーデ54/ヤーデ55/ランドバルクIV/ケーファー44/ヘヴィガードI/ヘヴィガードIV/ケーファー52/ヘヴィガードG //腕部:装甲D-以上 //月影/セイバーI/ヤクシャ・改/雷花・燕/グライフ65/グライフ66/迅牙・甲/E.D.G.‐β/クーガーS/ディスカス・エヴォル/ランドバルクII/クーガーNX/ヤーデ55/ロージーLM //脚部:ダッシュBorB+・重量耐性D-以上 //迅牙・甲(猶予:3980)/グライフ68G(猶予:3990)/ネレイドRT(猶予:4020)/クーガーNX(猶予:4030)/E.D.G.-θ(猶予:4040)/クーガーS(猶予:4100)/グライフ65V(猶予:4160)/エンフォーサーIII(猶予:4200)/エンフォーサーX(猶予:4500) *** &aname(ゴリラ,option=nolink){ゴリラ} <基本構成>頭:ロージーR 胴:ヘヴィガードI 腕:ロージーLM 脚:クーガーNX 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装× 支援兵装△】軽減率:80.5% スロット容量:7.7 装甲とダッシュ速度の両立を目指した装甲特化アセン。かつては「コアクイ」と呼ばれ、主に運用目的が強襲特化となるのが特徴。 今回、ダッシュB+・重量耐性Cを持つクーガーNX脚部に重量級の中でも装甲と汎用性の高い、ヘヴィガードとロージーを詰め込んだ構成を紹介している。 装甲とダッシュの両立は驚異的で、プラントでは重量級としてしぶとく居座り、前線を突破すれば多少の被弾をものともせずコアに到達できる。 しかし、上半身が重過ぎるため重量耐性チップを必要とし、上記アセンの場合は重量耐性Iが必須(したがって実質スロットは6となる)。 また、N-DEF関連のステータスも高くはないので、N-DEFの過信は禁物である。 ダッシュIIチップでヤクシャに迫る機動力を得るか、防御系チップで更に装甲を高めるか、どちらも非常に相性がよい。 副武器は基本手榴弾に限定される(STAR-10C、41型強化手榴弾、ロングスピア、AC-ディスタンス で超過30)。 また、重量耐性IIを搭載すれば胴体をロージーR等に換装可能。 ただし、主武器をヴォルペ・スコーピオ、STAR-10などにして、特別装備もAC-マルチウェイIIにすれば重量耐性Iは必要なくなる。 ゴリラアセンの場合戦闘が主になるので、マルチウェイIIでも問題ないだろう。 低い射撃補正から、ニュード系火器はもちろんフルオート火器との相性も悪い。主武器にはヴォルペ・スコーピオやSTAR系統が適している。 低い積載猶予と射撃補正から、強襲以外との相性はおおむね良くない。 支援は軽い装備をまとめておけば、いざというときに索敵する程度には運用できるだろう。 大破しにくいためセンサーを積んでおくのも良い。 搭載猶予をギリギリまで使うため、サテライトバンカーや要請兵器を利用する際の大幅な速度低下はまず避けられない。 被弾判定の変更により腕部や脚部の装甲も重視されるようになった現在、以前程は固くないので注意。 推奨パーツ一覧 頭部:装甲B-以上 ヤーデ55/ジーシェン・シー/ロージーLM/ヘヴィガードG 胴部:装甲B-以上 ディスカス・ノヴァ/ヤーデ54/ヤーデ55/ランドバルクIV/ヘヴィガードIV/ロージーLM/ロージーR/ヘヴィガードG 腕部:装甲D-以上 ランドバルクII/ヤーデ55 脚部:ダッシュBorB+・重量耐性D-以上 迅牙・甲(猶予:3980)/ネレイドRT(猶予:4020)/E.D.G.-θ(猶予:4040)/グライフ65V(猶予:4160) ---- *重量級ベース **フルPLUS:G <機体構成>頭:PLUS:G 胴:PLUS:G-hw 腕:PLUS:G-hw 脚:Plus:G-hw 【強襲兵装△ 重火力兵装◎ 遊撃兵装× 支援兵装△】 ヘヴィガードシリーズの後継となるPLUS:Gシリーズによる構成例。 取り回しや機動性を重視した初期・hw・cb・cbのような構成も。 セットボーナスは装甲UPと重量耐性強化で、ヘヴィガードシリーズに比べてN-DEF強化がないぶん耐久面で若干劣るが、 それ以外の性能を全て向上させた重量型パーツの決定版。 //** 頭:ヘヴィガードG 胴:ヘヴィガードIV 腕:ヘヴィガードG 脚:ヘヴィガードG //【強襲兵装△ 重火力兵装◎ 狙撃兵装× 支援兵装○】軽減率:71.5%  スロット容量:8.4 //初期のクーガーから順当にヘヴィガードに換装していった場合の最終形がこちら。 //全身をヘヴィガード系でまとめた重装甲型。狭義の「ガチムチ」と呼称されるのはこれ。 //フルHGのセットボーナスも加わり、テンプレアセンの中で最も転倒耐性が高いのが特徴。 //さらに、N-DEF関連のステータスも総じて高いため、粘り強くプラントに張り付くことが出来るだろう。 //セットボーナス強化チップにより耐久力に磨きがかかっている。 //ヘヴィガードGは素材、勲章とも高価である。 //買えない場合は //頭:ヘヴィガードIII 胴:ヘヴィガードIV 腕:ヘヴィガードIV 脚:ヘヴィガードIV //の構成がオススメである。 //高耐久・高転倒耐性でプラント内戦闘の強さは折り紙つきだが、その耐久力と引き換えに犠牲にしているものも多い。 //特に遅いエリア移動はプレイヤーの技術では如何ともしがたい。 //また最近の高速化した戦場では戦線の移動に着いていくだけでも一苦労である。 //低い射撃補正はロックオンで、低いダッシュ性能はブースト容量で誤魔化そう。 //元の機動力が低いので重量超過の影響も少ないが、あまり超過しすぎると範囲の広い爆発物の回避が非常に難しくなる。 //遅いリロードや武器変更も欠点ではあるが、これらを余り必要としない総火力の多い主武器と良相性で、特に重火力はその筆頭である。 //プラント内戦闘を行うには反動吸収B+で十分な上に、セットボーナス+強化チップによる耐久力、高い転倒耐性も占拠の為の時間を稼ぎ出してくれる。 //強襲は、各種ACと組み合わせることで巡航距離を伸ばす事が出来るが、ダッシュ速度の低さから、相手を振り切る事は難しい。 //射撃補正とリロード速度の低さから、主武装の戦術火力、命中率はかなり低い。機動力の低さと相まって、軽量級強襲をACで追いつつ、有効なダメージを与える事も難しいだろう。 //補助武器のダッシュ攻撃範囲も、脚部の機動力に大きく依存するので、踏み込みが浅く、正面からの攻撃だと命中させるのは厳しい。 //ただ近年の強襲にはD92ジェイナスのようにリロード性能が低くても扱いやすい装備があり、脚の遅さもACで多少補える。 //さらにフルHGの自慢の装甲により、軽・中量級には真似できないような多少強引な強行もできるため、戦闘主体なら強襲との相性も悪くはない。 //もちろん、重火力・支援の方が適性は高いため、わざわざ積極的に戦闘で使う意義は薄めだが、強襲がいなくなると、よほど大差で押していたりプラントを独占していたりしない限りほぼいかなる状況でも負けフラグと言っても過言ではない。 //いざという時のためにサブウェポンとして強襲にも最適な武器、立ち回りをセットしておいた方がいい。 //支援では装甲を活かした強引なショットガンでの接射や厚い総装甲によるリペアでの自己回復効率も良く、索敵センサーが特に相性が良い。 //機動力が低いので、ワイドスマックなどの拡散率の大きいものでは、相手に引き撃ちされて詰む事が多いので、よほど入り組んだマップ以外は、有効射程の長い主武装を選択した方が賢明。 //しかし狙撃に関しては射撃補正が非常に低く、リロードもエリア移動も遅いので相性は悪い。遠距離での運用はせっかくの装甲を活かし切れないだろう。 //積極的に使う意味は無いといえるが、使いこなすのであればタックルなどを使いプラントに長く居座るような使い方になるだろう。 //その際、レティクル収束が速い主武器だと扱い易い。または、光学迷彩と副武器の銃器系で積極的に攻めるのもいいだろう。 //ここまでに紹介したパーツ以外でも有効なパーツはある。ここに一例を挙げておく。 //・もう少しロックオン距離欲しい→頭をIII型に。 //・使い心地を維持しつつもう少し装甲がほしい→胴をIII型に。 //・SP供給を改善したい→胴をG型に。 //・武器の取り回しをもう少し良くしたい→腕をIV型に。 //・軽い装備なので積載が余っている、強襲や支援でダッシュ速度を上げたい→脚をIV型に。 //** 頭:ロ-ジーR 胴:ロージーLM 腕:ロージーR 脚:ロージーLM //【強襲兵装△ 重火力兵装◎ 狙撃兵装× 支援兵装△】軽減率:66% スロット容量:8.3 //Ver2.5から新たに登場したロージーのフルセット構成。 //ホバー脚版のフルヘヴィガードで、重量耐性はHGと同等ながら、パーツの軽さからHG以上の積載猶予を誇る。 //全身装甲A+とセットボーナスの効果は伊達ではなく、数値に換算すると14700のダメージに耐えられる。 //しかし、ホバー機体だけあってブースト消費量が二脚よりも多く、ダッシュ初速が遅いことも相まって回避が苦手。 //それを補う点も含め、最も相性が良いのは重火力となるだろう。 //GAXエレファント/サワード・コング/試験型ECMグレネード/バリアユニットβ で20(0.5%)の超過。 //ホバー機体はダウン値が二脚よりも低いため、一般的にはガトリング系との相性はあまり良くない。 //が、フルロージーの場合は持ち前の硬さで装甲Aの2脚ブラスト程度の転倒耐性はあるためガトリングも十分扱える。 //不安なら転倒耐性チップをつけよう。2脚と同じ耐性を得られる。 //榴弾を載せる場合、T-10がギリギリ、それ以上は超過をしないように組む場合かなり武装が制限される。 //前線に出るのに時間がかかる上、他のバリア重火力に対抗しづらいため、あまりお薦めはできない。 //一応だが強襲もある程度は使える。 //強襲はACが巡航速度に依存する関係上、中量クラスの速度が出せるはずである。 //AC-ディスタンスを載せれば最前線プラントからコア凸ぐらいなんとかなるかもしれない。 //ホバー系の欠点として、玉入れなどコアや傘に反射させてコアを攻撃するのは、慣性がつくため技術がいる。 //練習するか、コア凸だけ考えるならミサイルスロアー系を使ってもいいかもしれない。 //支援に関してはSP供給速度が最低クラスなため、持続的な回復はなかなか難しい。 //リペアポスト系を載せるか、リペアユニットβで少しでも鈍足をカバーするかは悩み所。 //せっかくのフルロージー、この装甲値で前に出ないは損なので、前線で積極的に味方を援護していこう。 //あまり射撃補正を考えなくていいショットガン系統とは好相性であるが、敵に追いつけないことも多々ありそうなので主武器は吟味したい。 //よく支援兵装を使うのであれば、R胴に換装するのもありかもしれない。 //脚部以外は使う装備と兵装により換装して良い。 //LM頭は体感できる位に射撃補正が改善するものの、それでもE+である。 //近距離でしか撃たないと割りきってしまうか、少しでも牽制に効果を持たせたいかは意見が分かれる所。 //R+のロックオン距離A+は非常に便利ではあるが、Rから重量100増加はそれなりにきつい。 //重量が余っているなら積極的に乗せてもいいが、R+のために武装を変更するのは本末転倒といえる。 //R腕で反動吸収に不安があるならR+腕に変えるしかないが、そうすると他の性能がかなり犠牲になる。 //逆に反動吸収はCランクでいい武器ならLM腕に変えると良い。実感できるぐらいに武器変更速度は変わる。 //双門機関砲やコロナ、ヴルカンを使うなら、リロード速度上昇もありがたいだろう。 //Ver2.7になってからホバーのブースト消費量が軽減されたため、胴部にRを使う選択肢もありといえるようになった。 //ブースト量が戦闘力に直結しているのは変わっていないが、支援でSP供給がキツイなら使ってみよう。 //さすがにR+では戦闘がキツイだろう。扱う自信があれば使ってみても良いかもしれないが。 //またホバー脚の特徴として屈伸キャンセルの効果が薄いこととタックルがよく伸びることが挙げられる。 //アクションボタン枠に何も付けないで他のチップに回すのも選択肢としてありかもしれない。 ** 重量キメラ 主流脚部:ランドバルクIV 積載猶予:5080 現在主流となっているのは、重量級ブランド最大のダッシュ速度・Cを有する、ランドバルクIV型脚を軸に構成するキメラであり、 主に重きを重火力の運用に置いてパーツを構成する傾向が強い。上記アセンでは戦場の速度についていけない場合に使用するといいだろう。 しかし、協力型イベント・ユニオンバトルでは装甲と各パーツ性能の両立を高次で要求されるため、同イベントでは意外と大いに貢献できたりする。 各パーツの選出傾向としては、前線での戦闘に主眼を置いている為、装甲の高いものを選ぶべきであり、特にHSの影響が強い頭部は尚更である。 また、その装甲に加え他のステータスが欲しい場合、下記の性能に主眼を置いてパーツを選出すると良い。 頭部:最低限の射撃補正とロックオン 胴体:ダッシュが最高でもC+なので、それを補うブースター重視 腕部:GAX-ファフニールや双門機関砲・轟鉄のような武器を扱いきれるだけの反動吸収能力 脚部:可能な限りのダッシュ能力と重量耐性 アセン例(頭部/胴体/腕部/脚部) ・ディスカス・ノヴァ/ヘヴィガードIV/ケーファー45/ランドバルクIV(バランス型) ・ロージーR+/ロージーLM/ケーファー45/ランドバルクIV(装甲重視型) ・クーガーNX/ヘヴィガードIV/ディスカス・ノヴァ/ランドバルクIV(榴弾砲運用型) [[重量アセン構築例>http://www12.atwiki.jp/borderbreak/pages/209.html#id_a7c07ac8]]はこちらへどうぞ 推奨パーツ一覧 //編集者へのお願い:パーツは重量順(軽←→重)もしくは積載猶予順に記載しています。追加する時は適切な所に追加をお願いします。 頭部:装甲B-以上 クーガーNX/ディスカス・プロト/ランドバルクII/ヤーデ55/ディスカス・ノヴァ/ジーシェン・シー/ロージーR/ヤーデ54S/ケーファー52/ロージーLM/ヘヴィガードG/ロージーR+ 胴部:装甲B-以上 エンフォーサーX/クーガーS/ディスカス・エヴォル/クーガーNX/ディスカス・ノヴァ/ランドバルクIV/ヤーデ54/ケーファー45/ヤーデ54S/ヘヴィガードIV/ロージーLM/ヘヴィガードIII/ロージーR/ヘヴィガードG/ロージーR+ 腕部:装甲C-以上 ネレイド45/エンフォーサーI/グライフ65V/グライフ66/雷花/迅牙・甲/雷花・麗/迅牙・真/ランドバルクII/クーガーS/ディスカス・エヴォル/クーガーNX/ケーファー45/ロージーLM/ケーファー52/ヘヴィガードG 脚部:ダッシュD-以上B-以下・重量耐性C-以上 ディスカス・ノヴァ(猶予:4400)/ヤーデVMT(猶予:4600)/スペクターI型(猶予:4760)/ジーシェン・フー(猶予:4800)/ロージーLM(猶予:5120) ---- *軽量級ベース **フルZ.t. <機体構成> 頭:Z.t.-Σ 胴:Z.t.-Φ 腕:Z.t.-Φ 脚:Z.t.-Λ 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 遊撃兵装○ 支援兵装△】 軽減率:117% スロット容量:6.0 ヤクシャシリーズの後継となるZ.t.シリーズによるフルセット構成例。 ヤクシャシリーズの速度を維持しながら、耐久と重量耐性を強化したような性能で、運用方法や操作感は基本的に同じ。 強化ヤクシャ弐型とも言えるΛ、SP・予備弾倉・重量耐性等の強化型Σ、実質ヤクシャ零の後継モデルΦという関係にあり、 自分にあった構成は適宜考えていこう。 余裕のある重量耐性により、インペイルのような「強力だが重い」武器もらくらく扱える。 入手性については過去のヤクシャほどではないものの、アンロックまでのプレイ時間・スコアはかなり高めで、 また購入に要するレア素材も多いためかなり難易度が高い。 XZP環境における軽量級のデファクトスタンダード。 **フルガルム <基本構成>頭:ガルム67 胴:ガルム68 腕:ガルム70 脚:ガルム70 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 遊撃兵装△ 支援兵装×】 軽減率:125.75% スロット容量:7.1 加速に特化したベンノ製軽量ブラスト、ガルムシリーズのフルセットで構成された機体。セットボーナスは加速UP・DEF耐久UPの複合型。 ダッシュA+加速A-を併せた加速移動は凄まじく、フルヤクシャや他ダッシュS-脚部が速度をマシマシにしたステップ連打移動でも追い付けない程である。 ブースト特化胴のガルム68との相性も良く、ブーストAに加えN-DEF耐久値B+と、DEFが残存していれば中量機に匹敵する程の耐久力もある。 腕に関してはA+の高リロード、軽量パーツにしては高めの反動吸収C-など、主武器の取り回しに必要な数値を充分に満たしている。 チップ容量については、パーツの組み合わせで7スロットを確保できる。 ダッシュ強化や加速適性・強化、SB強化などでダッシュステータスをマシマシにする構成が主流。 このように、各パーツの性質から強襲兵装での運用に特化しており、脚回りの速さを活かしたコア攻撃、釣り行動にてその真価が発揮される。 コア凸を立ち回りの主体とするプレイヤーにとっては、機体構成の選択肢の一つに入るだろう。 しかし、機動力に全振りした長所が目立つ一方、少なからぬ欠点も存在する。 まずは重量耐性に関して。ガルム70脚のフルセットで運用する際、上記のパーツ構成で重量猶予はほぼカツカツになる。 ストーム、41改、ロングスピア、ディスタンス、この装備構成で余剰積載10。 主武器にヴォルペシリーズ・STARシリーズを使用する際は、脚部強化や重量耐性チップが必須となる。 次に装甲値について。 重量に見合わぬB+という高いN-DEFが目を引くが、DEFが剝がされてしまうと胴体の素の装甲値はE+、全体的な装甲もD-程度しかない。 こうなると爆発物によって受けるダメージが馬鹿にならなくなり、またKBの観点から支援主武器全般、強襲のSTARや電磁加速砲も脅威となる。 胴体のSP供給D-、エリア移動も4.5秒と軽量機にしては遅く、腕の武器変更速度D-も加わってさらに遅くなる。 このため防衛寄りの動きは不得意である。 多くのレア7素材を用いるのも、始めたばかりのプレイヤーにとっては敷居が高い。 他の新規武器、パーツにもレア7素材を使うことが多いため、ディープシードの使い道は計画的に。 防衛が不得意な人間が多い戦場では、その速度を活かしたコア凸が、チームを勝利に導くことも少なくはない。 反面、防衛意識が高く戦闘がメインとなる戦場では、その特化した性質ゆえ苦しい戦いを強いられるだろう。 防衛・遊撃寄りの立ち回りを主体とするのであれば、上記のフルヤクシャや下記の軽量キメラといった選択肢も存在する。 自身の立ち回りとしっかり相談してみよう。 //** 頭:シュライクV 胴:シュライクV 腕:シュライクW 脚:シュライクV //【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装○ 支援兵装△】 軽減率:128.5% スロット容量:8.6 //全身をフルシュライクで纏めた、定番の高機動アセン。 //薄い装甲から正面戦闘は苦手だが、高い機動力を生かした奇襲戦や障害物を利用したゲリラ戦が真髄である。 //後述の2機と比較すると、かなり早い段階で購入できるようになり、かつシュライクW以外の素材の入手も容易なのが利点。 //腕部のシュライクWはかなり高価だが、買えない場合はシュライクIIを採用すると良い。その場合でも強力な機体といえる。 //エリア移動・歩行・ダッシュ速度のバランスに優れ、トータル面での機動力は全機体中でも最高クラスと言える。 //反面、重量耐性は全機体中で最低クラスである為、機動力を維持する為には装備する武器を吟味するかチップに頼る必要がある。 //重量耐性の低さから強襲兵装以外との相性は良くないが、重量耐性チップや脚部強化チップの併用で、 //狙撃兵装や支援兵装でダッシュB+程度の機動力を維持することも可能に。 //武装の一例としては、以下の組み合わせでおよそダッシュB+となる。 //炸薬狙撃銃•絶火/マーゲイ•バリアンス/セントリーガンSHG/光学迷彩•耐久型 //ASG-デリュージ/49型指向性地雷/軽量索敵センサー/リペアセントリーβ //但し、低い反動吸収から高重量かつ高火力の主武器を搭載しづらい重火力との相性は良くない。 //対ワフトローダー等の限定的な状況にピンポイントに対応し、目的達成後は乗り換えるような使い方が主となるだろう。 //一例としては、 //ヴルカンLG2/プラズマカノン・ネオ/改良型ECMグレネード/バリアユニットβ //換装候補パーツとして //頭部:シュライクW //装甲と射撃補正の増加が見込め、狙撃に対する適性も上がる。重量に余剰があるなら採用して良い。また、チップ容量が端数のない8.0に調整できる。 //胴部:シュライクW //エリア移動が2.5秒になる。防衛を積極的に行うなら採用しても良い。ただしSP供給が下がり凸効率が落ちるだろう。 //修羅V脚での8スロ構成が成り立たなくなる、特殊装備の回転率低下とデメリットのほうが大きい為、コメントアウト。 //腕部:シュライクII //シュライクW腕が買えない場合に。または軽量化や武器変更を重視したい場合に。 //脚部:シュライクW //チップと歩行が更に上がりダッシュ速度が下がる。機動バランスを重視し、歩行に惚れてフルシュライクを選んでいるなら採用してよい。 //重量耐性チップを用いることで、上半身を他のブランドのパーツに換装する"阿修羅"で超過しない機体構成も可能に。 //一例として、ディスカス・ダート エンフォーサーI B.U.Z.-γ シュライクV + 重量耐性II に //STAR-10C 41型強化手榴弾 デュエルソード AC-ディスタンス で重量ジャストである。 //** 頭:ヤクシャ 胴:ヤクシャ・弐 腕:ヤクシャ・改 脚:ヤクシャ・弐 //【強襲兵装◎ 重火力兵装△ 狙撃兵装○ 支援兵装◎】 軽減率:120.5% スロット容量:5.8 //エース級の腕を持つ傭兵にのみ支給される、ナクシャトラ社開発のヤクシャで構成されたフルセット。 //セットボーナスでシュライクV型脚部のダッシュA+(=27.0m/s)に肉薄し(26.7m/s)、 //セットボーナス強化チップでそれを上回る驚異のダッシュ速度27.3m/sを誇る。 //また、SB強化IIチップで27.9m/sとなり、アスラ・参脚部のダッシュS-(=27.7m/s)すら上回る。 //他の軽量級と異なり、セットボーナスに上限が存在しないので、ダッシュIIチップとの併用も可能。 //主に、状況に応じて強襲・支援を使い分けるボーダーに愛用されている。 //強襲の場合、ACによる機動力を生かし、コア攻撃にベース防衛に八面六臂の活躍も可能。 //センサー支援の際は、大破による設置物の即消滅に注意し、味方と足並みを揃えると良いだろう。 //高い重量耐性と多兵装の適性を持つ点で、フルセイバーとフルヤクシャは類似点が見られる。 //こちらは、最速のダッシュ速度と、高い射撃補正を始めとする、高い性能バランスが利点。 //反面、チップ容量でセイバーに大きく差をつけられており、イクシードによる機能拡張で一歩劣る。 //ロックオン報告を多用するならヤクシャ・改頭部、射撃補正を重視するならヤクシャ・零頭部に換装しよう。 //STAR-10CやハガードRFといった武器を扱う場合、反動吸収に優れたヤクシャ・弐腕部が選択肢に入る。 //ver.4.5B現在、これらの武器が主流のメタから外れているので、コメントアウトします。 //リロード速度の低下を懸念するなら、初期型のヤクシャがよい。どちらを選んでもチップ容量・装甲が増加する。 //また、高い歩行による空中挙動に利点を見出すならヤクシャ・改脚部、さらなるダッシュが欲しい場合はヤクシャ・零脚部に換装するといいだろう。 //ちなみに、ヤクシャ・改は加速にも優れるため巡航を多用する場合はおすすめ。 //ほとんど唯一といってもいい欠点は、2段階目以降の素材や恐ろしく高い勲章の入手難度。 //完全勝利章や英雄章が足りず、購入に躓く初心者も多いと思われる。素材も含めて気長に集めよう。 //しかし、ヤクシャ・改以降についてはユニオンレベルでも代替可能。 //高性能な機体パーツだけに、ヤクシャ・改でもLv.20とハードルは高いが、圧勝が困難な場合はユニオンバトルを数こなすと良い。 //また、初期型のヤクシャを揃えるだけでも、最上位戦でも通用するであろうハイバランスなアセンが完成されうる。 ** 軽量キメラ 主流脚部:ヤクシャ・弐 積載猶予:3610 今の主流は役弐脚キメラと呼ばれる、ヤクシャ・弐脚部を中心に構成するアセンのうち、 重装甲のパーツをその役弐脚に限界まで載せ、装甲・ダッシュを高次で両立させた強襲特化型。 重量耐性チップを付ければ重量級パーツも選択肢に入ってくる。 装甲B-以上のパーツを上半身(頭胴、あるいは頭部と胴体いずれか)に積むゴリラアセンと、どのパーツも平均的に装甲を稼ぐアセンの2タイプが多い。 また頭部に高射撃補正パーツを積んで、強襲・遊撃両方に対応したアセンや、軽量重火力・軽量支援アセンなどもある。 非常にパーツ幅が広いので色々試して自分にあったアセンを見つけよう。 [[軽量アセン構築例>http://www12.atwiki.jp/borderbreak/pages/209.html#id_916c0b44]]はこちらをどうぞ 推奨パーツ一覧 //編集者へのお願い:パーツは重量順(軽←→重)もしくは積載猶予順に記載しています。追加する時は適切な所に追加をお願いします。 頭部:条件なし シュライクV/アスラ/シュライクW/アスラ・参/ヤクシャ/ヤクシャ・改/雷花/ヤクシャ・弐/セイバーII/雷花・燕/ディスカス・ダート/エンフォーサーX/クーガーS/ツェーブラ41/クーガーNX/ランドバルクII/ヤーデ54/ヤーデ55/ジーシェン・シー 胴部:条件なし アスラ/B.U.Z.-γ/アスラ・参/雷花・燕/シュライクV/セイバーI/シュライクW/エンフォーサーI/ヤクシャ/ヤクシャ・弐/ネレイド45改/クーガーS/ディスカス・エヴォル/クーガーNX/ケーファー42/ディスカス・ノヴァ/ヤーデ54/ヤーデ55/ランドバルクIV 腕部:条件なし アスラ・弐/シュライクII/B.U.Z.-β/アスラ/B.U.Z.-γ/シュライクW/アスラ・参/ヤクシャ・改/セイバーII/ヤクシャ/雷花・燕/E.D.G.‐β/ランドバルクII 脚部:ダッシュA-以上 アスラ・参(猶予:2940)/ヤクシャ・零(猶予:3300)/フォーミュラF(猶予:3350)/セイバーZX(猶予:3590)/セイバーII(猶予:3650)/月影・暁(猶予:3730)/E.D.G.-δ(猶予:3760)/雷花・燕(猶予:3810)/雷花・燐(猶予:3930) ----
上位クラスで見られる機体構成(アセンブルあるいはアセンブリ:以下アセン)例です。 しかしながら、&bold(){貴方の使用する武器や立ち回りに合うとは限らない為、参考に留めると良いでしょう。} 自分に合った構成をあれこれ考えるのも、ボーダーブレイクの醍醐味の一つです。 &bold(){※BBXZ以前のアセンが含まれています。参考にするときは注意してください。} //環境の変化により一時的にコメントアウトしていたキメラアセンを構成例3へ移しました。 //BBXZP現在のアセン環境に即していないと思われる為、一部のアセンブルを一時的にコメントアウトします。 //したらば掲示板 wiki編集スレにて、今後話し合いの上、情報を充実させていきたいと考えております。(2015/10/13) ''編集される方へ:'' このページに追加するアセンはいわゆる&bold(){テンプレ}に絞って下さい。 構成例2の補足的なアセンは[[機体構成例3]]へ掲載して下さい。 &pc(){また編集合戦を避ける為、アセンの追加や大幅な改定を行なう際は[[Wiki編集スレ>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/48411/1316757150/l50]]へご相談下さい。} &mobile(){また編集合戦を避ける為、アセンの追加や大幅な改定を行なう際は[[Wiki編集スレ>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/48411/1290857175/n]]へご相談下さい。} ご理解とご協力をお願いします。 //携帯の機種によっては全角ローマ数字は文字化けしてしまう可能性があります。 //半角英数のIやVの使用をお願いします。 //また、兵装ごとの評価は◎・○・△・×の4段階表記を基本とし、無闇に記号を追加しないで下さい。 //機体に使うパーツを A or B のように表記すると見づらい上に、見る人が困惑しやすいです。 //できるだけ使用せず、説明のところに書いていただけるとありがたいです。 //編集合戦が行われたため復元しました。wiki編集スレに提示してからの編集をお願いします。 ---- #contents() ---- *中量級ベース ** フルX <基本構成>頭:XⅡs 胴:XⅢcg 腕:XⅡs 脚:XⅢcg 【強襲兵装◎ 重火力兵装〇 遊撃兵装◎ 支援兵装〇】軽減率:97.5% スロット容量:7.1 BBXにて追加された、新機体『X』のシリーズフルセットで構成されるテンプレアセン。セットボーナスはリロードUP・重量耐性UPの複合型。 スロットを3使用するもののチップ・SB強化Ⅱを付ければ、重量耐性+300に加え武器変更BリロードA-(Ⅱs腕での運用時)と、各兵装にて抜群の汎用性を得る。 ロックオン距離が欲しいようであれば、頭をⅠeに変更するのもアリ。 さながら過去のフルクーガー一式の再来であり、ダッシュB+の中量帯で汎用性の高い立ち回りを行いたい際の選択肢の一つとなり得る。 BBXのトップページを飾るように、遊撃兵装との嚙み合いが抜群である。 チップでSBを強化すれば、遊撃・支援共に最重量装備でも載り、強襲も最重量装備でなければ余裕で載る。 重火力では、装備重量がかさばるため、超過を最小限に留めようとするのであれば、ある程度は装備を吟味しなくてはならない。 標準より少し高い平均装甲に加え、高い射撃補正、標準以上の武器変更とリロード・ダッシュを併せ持つ。 Ⅲcg胴も、装甲B・N-DEF耐久B-と標準以上の数値だが、SP供給がD-のため、SP装備を回すのだけが少し苦手。 味方前線に対して一歩後方ではなく、ガンガン前に出ていく立ち回りが求められるであろう。 (一応、Ⅱs胴にすることにより、装甲とブーストをトレードオフしてSPとエリア移動を上げることも出来る。) 総じて各パーツのスペックが高く、汎用性も高いフルXであるが、それ故に出来る事も多い。 裏を返せば一つの兵装、一つの立ち回りに固執することのない、柔軟な立ち回りが求められるアセンでもある。 //** 頭:クーガーNX 胴:クーガーS 腕:クーガーNX 脚:クーガーNX //【強襲兵装○ 重火力兵装○ 遊撃兵装△ 支援兵装◎】軽減率:93.75% スロット容量:7.7 //フルクーガーで固めた、多兵装の適性を意識した中量アセン。装甲や射撃補正等が高く、高い総合力からどの兵装も扱えるマルチファイターである。 //強襲や重火力で最前線での戦闘から後方戦闘支援、支援での後方センサー支援までなんでもこなせることからフルセットの中でもそれなりに人気が高い。 //重装甲・高ダッシュの優秀な脚部をもっているものの全体的にパーツが重く、ボーナス込積載猶予は1230で重量耐性チップを付けても、重火力や支援での超過はある程度許容せざるを得ない。 //ただセットボーナス強化チップもあり、スロットに糸目をつけなければかなりの容量を確保することは出来る。 //クーガーNXは素材が高価なのでなかなか買えない場合もあるが、前段階であるクーガーSで揃えるだけでも十分実用性がある。 //最悪でも脚部をS型にしておけば、パーツの重さが気にならなくなる。 //最も相性が良いと思われる支援では、装甲とSP供給、武器変更を活かしたセンサー支援が優秀。 //セットボーナス強化チップを装備すれば、LSG-ラドゥガ/N60デトネーター/軽量索敵センサー/リペアユニットβでも超過しなかったが、セットボーナスの下方修正により90超過するようになってしまった。 //リムペットボムVや広域索敵センサーといった重めの武装を載せたい場合は、更に脚部強化チップや重量耐性チップを装備するか、49型指向性地雷やリペアセントリーβのような軽い武装に変更すると良いだろう。 //戦闘型の強襲アセンとしてもかなり強力といえる。 //STAR-10C/強化型Gランチャー/リヒトメッサーII/AC-ディスタンス で超過0%とそれなりの重量が積める。 //更にセットボーナス強化チップ・重量耐性チップもつければ武装の幅はもっと広がる。 //いざというときはACで凸も出来るので、撹乱も含めた前線構築能力は重火力よりも高い。 //重火力で高火力装備を揃えても各種チップをつければ、ダッシュB~C+間の速度は維持可能である。 //重火力を主眼で考える場合、腕部をSに変えると良いだろう。(NX,S,S,NX) //反動吸収が上昇し、強力な主武器が使いやすくなる。しかも大抵の重量腕よりリロードと武器変更が高いので取り回しが良い。 //この装備で重量耐性II+セットボーナス強化チップ込の場合 [GAXエレファント/サワード・コング/試験型ECMグレネード/バリアユニットβ]で超過5%ほどでダッシュ速度C+より速い。 //唯一、狙撃銃スタイルの遊撃のみは腕部のリロード性能が、C+と通常より少し高い程度のため、あまり適しているとはいえない。 //また、試作迷彩との相性が悪いため、運用の際は実用迷彩やマグネタイザー等を用いたい。 //しかし、初期バトルライフルに関しては別である。 //この武器は高いリロード性能を必要とせず射撃補正もBで十分運用できるラインであり、 //その厚い装甲からプラ戦に強い為、ついに狙撃への適性を獲得した。 //また、予備弾数はB-と高く記録しているため、弾持ちの問題も解消されるであろう。 //少しでも高い補正が必要と感じたら頭部をS型に変更してもいいかもしれない。 //なお、その場合はチップ容量を端数のない6.0に調整でき、N-DEF回復もC-に上がるが装甲がC+に僅かながら下がるので注意が必要である。 //やれることが多く、常に戦場にあわせて立ち回ることが可能だが、兵装を変えるには再出撃という壁がある。 //高い汎用性は、裏を返せば一つ一つの行動が特化アセンに遅れをとるということであり、 //目先の事態に夢中にならず今のチームに必要な行動を考えていく運用が大切だろう。 //チップ容量を確保したい場合、(NX,NX,S,NX)もしくは(NX,NX,NX,S)の構成にするとスロット7.0になる。 //重火力をメインに使う人が装甲とSP供給の低下を許容できるなら、(NX,NX,S,NX)の構成が選択肢となるだろう。 //支援ならS足他NXの構成もSP低下を許容できるなら有り。 //リペアセントリーなどSP効率が高い装備が増えたため、SP供給が低下しても従来ほど問題とはなりにくい。 //元が重量耐性1を積んで超過なしになる程度ならば、S胴NX脚と比較してスロット2コ空きができるのもメリット。 //S脚についてだが、重火力をメインに据える場合に重量耐性で勝るS脚を使用したくなるかもしれない。 //しかしNX脚のダッシュが高い割に重量耐性の差が小さいため、超過を考えてもNX脚のほうがダッシュが速くなる。 //S脚を採用する利点は歩行速度のみであることに留意しよう。もし空中機動等で歩行速度が必要ならば採用すると良い。 ** 中量キメラ 汎用性を求めて中量キメラを組む場合、フルクーガーあるいはフルXが最適解である場合も多い。その劣化にならないよう注意が必要である。 //フルクーガー、あるいはフルXで実現できないエリア移動・射撃補正、リロード速度に特化したアセンを組むといいだろう。 //例としては腕を高リロードにした中量狙撃アセンや、上半身を重量級で固めた通称ゴリラアセンなどが挙げられる。 基本的に、ダッシュBorB+・重量耐性D-以上の脚部をベースに構築していくことになる。 採用が検討されるパーツは非常に多く、列挙すると冗長になるため省略する。 主に採用される脚部はグライフ68G・グライフ65V・クーガーNX・X-IIIcg・X-Vsp2あたり。次点で、迅牙・甲およびEDG-θであろう。 ホバーの場合はRT脚が一択となる。 [[中量アセン構築例>http://www12.atwiki.jp/borderbreak/pages/209.html#id_116f3975]]はこちらをどうぞ //推奨パーツ一覧 //編集者へのお願い:パーツは重量順(軽←→重)もしくは積載猶予順に記載しています。追加する時は適切な所に追加をお願いします。 //頭部:装甲C-以上 //雷花・燕/ディスカス・ダート/エンフォーサーIII/エンフォーサーX/ディスカス・エヴォル/クーガーS/ツェーブラ41/クーガーNX/ランドバルクII/ヤーデ54/ヤーデ55/ディスカス・ノヴァ/ジーシェン・シー/ロージーR/ロージーLM/ヘヴィガードG //胴部:装甲C-以上 //ネレイド45改/雷花・麗/ツェーブラ48C/エンフォーサーX/クーガーS/ディスカス・エヴォル/ランドバルクI/クーガーNX/ケーファー42/ディスカス・ノヴァ/ヤーデ54/ヤーデ55/ランドバルクIV/ケーファー44/ヘヴィガードI/ヘヴィガードIV/ケーファー52/ヘヴィガードG //腕部:装甲D-以上 //月影/セイバーI/ヤクシャ・改/雷花・燕/グライフ65/グライフ66/迅牙・甲/E.D.G.‐β/クーガーS/ディスカス・エヴォル/ランドバルクII/クーガーNX/ヤーデ55/ロージーLM //脚部:ダッシュBorB+・重量耐性D-以上 //迅牙・甲(猶予:3980)/グライフ68G(猶予:3990)/ネレイドRT(猶予:4020)/クーガーNX(猶予:4030)/E.D.G.-θ(猶予:4040)/クーガーS(猶予:4100)/グライフ65V(猶予:4160)/エンフォーサーIII(猶予:4200) *** &aname(ゴリラ,option=nolink){ゴリラ} <基本構成>頭:ロージーR 胴:ヘヴィガードI 腕:ロージーLM 脚:クーガーNX 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 遊撃兵装× 支援兵装△】軽減率:80.5% スロット容量:7.7 装甲とダッシュ速度の両立を目指した装甲特化アセン。かつては「コアクイ」と呼ばれ、主に運用目的が強襲特化となるのが特徴。 今回、ダッシュB+・重量耐性Cを持つクーガーNX脚部に重量級の中でも装甲と汎用性の高い、ヘヴィガードとロージーを詰め込んだ構成を紹介している。 装甲とダッシュの両立は驚異的で、プラントでは重量級としてしぶとく居座り、前線を突破すれば多少の被弾をものともせずコアに到達できる。 しかし、上半身が重過ぎるため重量耐性チップを必要とし、上記アセンの場合は重量耐性Iが必須(したがって実質スロットは6となる)。 また、N-DEF関連のステータスも高くはないので、N-DEFの過信は禁物である。 ダッシュIIチップでヤクシャに迫る機動力を得るか、防御系チップで更に装甲を高めるか、どちらも非常に相性がよい。 副武器は基本手榴弾に限定される(STAR-10C、41型強化手榴弾、ロングスピア、AC-ディスタンス で超過30)。 また、重量耐性IIを搭載すれば胴体をロージーR等に換装可能。 ただし、主武器をヴォルペ・スコーピオ、STAR-10などにして、特別装備もAC-マルチウェイIIにすれば重量耐性Iは必要なくなる。 ゴリラアセンの場合戦闘が主になるので、マルチウェイIIでも問題ないだろう。 低い射撃補正から、ニュード系火器はもちろんフルオート火器との相性も悪い。主武器にはヴォルペ・スコーピオやSTAR系統が適している。 低い積載猶予と射撃補正から、強襲以外との相性はおおむね良くない。 支援は軽い装備をまとめておけば、いざというときに索敵する程度には運用できるだろう。 大破しにくいためセンサーを積んでおくのも良い。 搭載猶予をギリギリまで使うため、サテライトバンカーや要請兵器を利用する際の大幅な速度低下はまず避けられない。 被弾判定の変更により腕部や脚部の装甲も重視されるようになった現在、以前程は固くないので注意。 推奨パーツ一覧 頭部:装甲B-以上 ヤーデ55/ジーシェン・シー/ロージーLM/ヘヴィガードG 胴部:装甲B-以上 ディスカス・ノヴァ/ヤーデ54/ヤーデ55/ランドバルクIV/ヘヴィガードIV/ロージーLM/ロージーR/ヘヴィガードG 腕部:装甲D-以上 ランドバルクII/ヤーデ55 脚部:ダッシュBorB+・重量耐性D-以上 X-Vsp2(猶予:3880)/迅牙・甲(猶予:3980)/グライフ68G(猶予:3990)/X-IIIcg(猶予:4050)/E.D.G.-θ(猶予:4070)/グライフ65V(猶予:4160)/ネレイドRT(猶予:4170) ---- *重量級ベース **フルPLUS:G <機体構成>頭:PLUS:G 胴:PLUS:G-hw 腕:PLUS:G-hw 脚:Plus:G-hw 【強襲兵装△ 重火力兵装◎ 遊撃兵装× 支援兵装△】 ヘヴィガードシリーズの後継となるPLUS:Gシリーズによる構成例。 取り回しや機動性を重視した初期・hw・cb・cbのような構成も。 セットボーナスは装甲UPと重量耐性強化で、ヘヴィガードシリーズに比べてN-DEF強化がないぶん耐久面で若干劣るが、 それ以外の性能を全て向上させた重量型パーツの決定版。 //** 頭:ヘヴィガードG 胴:ヘヴィガードIV 腕:ヘヴィガードG 脚:ヘヴィガードG //【強襲兵装△ 重火力兵装◎ 遊撃兵装× 支援兵装○】軽減率:71.5%  スロット容量:8.4 //初期のクーガーから順当にヘヴィガードに換装していった場合の最終形がこちら。 //全身をヘヴィガード系でまとめた重装甲型。狭義の「ガチムチ」と呼称されるのはこれ。 //フルHGのセットボーナスも加わり、テンプレアセンの中で最も転倒耐性が高いのが特徴。 //さらに、N-DEF関連のステータスも総じて高いため、粘り強くプラントに張り付くことが出来るだろう。 //セットボーナス強化チップにより耐久力に磨きがかかっている。 //ヘヴィガードGは素材、勲章とも高価である。 //買えない場合は //頭:ヘヴィガードIII 胴:ヘヴィガードIV 腕:ヘヴィガードIV 脚:ヘヴィガードIV //の構成がオススメである。 //高耐久・高転倒耐性でプラント内戦闘の強さは折り紙つきだが、その耐久力と引き換えに犠牲にしているものも多い。 //特に遅いエリア移動はプレイヤーの技術では如何ともしがたい。 //また最近の高速化した戦場では戦線の移動に着いていくだけでも一苦労である。 //低い射撃補正はロックオンで、低いダッシュ性能はブースト容量で誤魔化そう。 //元の機動力が低いので重量超過の影響も少ないが、あまり超過しすぎると範囲の広い爆発物の回避が非常に難しくなる。 //遅いリロードや武器変更も欠点ではあるが、これらを余り必要としない総火力の多い主武器と良相性で、特に重火力はその筆頭である。 //プラント内戦闘を行うには反動吸収B+で十分な上に、セットボーナス+強化チップによる耐久力、高い転倒耐性も占拠の為の時間を稼ぎ出してくれる。 //強襲は、各種ACと組み合わせることで巡航距離を伸ばす事が出来るが、ダッシュ速度の低さから、相手を振り切る事は難しい。 //射撃補正とリロード速度の低さから、主武装の戦術火力、命中率はかなり低い。機動力の低さと相まって、軽量級強襲をACで追いつつ、有効なダメージを与える事も難しいだろう。 //補助武器のダッシュ攻撃範囲も、脚部の機動力に大きく依存するので、踏み込みが浅く、正面からの攻撃だと命中させるのは厳しい。 //ただ近年の強襲にはD92ジェイナスのようにリロード性能が低くても扱いやすい装備があり、脚の遅さもACで多少補える。 //さらにフルHGの自慢の装甲により、軽・中量級には真似できないような多少強引な強行もできるため、戦闘主体なら強襲との相性も悪くはない。 //もちろん、重火力・支援の方が適性は高いため、わざわざ積極的に戦闘で使う意義は薄めだが、強襲がいなくなると、よほど大差で押していたりプラントを独占していたりしない限りほぼいかなる状況でも負けフラグと言っても過言ではない。 //いざという時のためにサブウェポンとして強襲にも最適な武器、立ち回りをセットしておいた方がいい。 //支援では装甲を活かした強引なショットガンでの接射や厚い総装甲によるリペアでの自己回復効率も良く、索敵センサーが特に相性が良い。 //機動力が低いので、ワイドスマックなどの拡散率の大きいものでは、相手に引き撃ちされて詰む事が多いので、よほど入り組んだマップ以外は、有効射程の長い主武装を選択した方が賢明。 //しかし狙撃に関しては射撃補正が非常に低く、リロードもエリア移動も遅いので相性は悪い。遠距離での運用はせっかくの装甲を活かし切れないだろう。 //積極的に使う意味は無いといえるが、使いこなすのであればタックルなどを使いプラントに長く居座るような使い方になるだろう。 //その際、レティクル収束が速い主武器だと扱い易い。または、光学迷彩と副武器の銃器系で積極的に攻めるのもいいだろう。 //ここまでに紹介したパーツ以外でも有効なパーツはある。ここに一例を挙げておく。 //・もう少しロックオン距離欲しい→頭をIII型に。 //・使い心地を維持しつつもう少し装甲がほしい→胴をIII型に。 //・SP供給を改善したい→胴をG型に。 //・武器の取り回しをもう少し良くしたい→腕をIV型に。 //・軽い装備なので積載が余っている、強襲や支援でダッシュ速度を上げたい→脚をIV型に。 //** 頭:ロ-ジーR 胴:ロージーLM 腕:ロージーR 脚:ロージーLM //【強襲兵装△ 重火力兵装◎ 遊撃兵装× 支援兵装△】軽減率:66% スロット容量:8.3 //Ver2.5から新たに登場したロージーのフルセット構成。 //ホバー脚版のフルヘヴィガードで、重量耐性はHGと同等ながら、パーツの軽さからHG以上の積載猶予を誇る。 //全身装甲A+とセットボーナスの効果は伊達ではなく、数値に換算すると14700のダメージに耐えられる。 //しかし、ホバー機体だけあってブースト消費量が二脚よりも多く、ダッシュ初速が遅いことも相まって回避が苦手。 //それを補う点も含め、最も相性が良いのは重火力となるだろう。 //GAXエレファント/サワード・コング/試験型ECMグレネード/バリアユニットβ で20(0.5%)の超過。 //ホバー機体はダウン値が二脚よりも低いため、一般的にはガトリング系との相性はあまり良くない。 //が、フルロージーの場合は持ち前の硬さで装甲Aの2脚ブラスト程度の転倒耐性はあるためガトリングも十分扱える。 //不安なら転倒耐性チップをつけよう。2脚と同じ耐性を得られる。 //榴弾を載せる場合、T-10がギリギリ、それ以上は超過をしないように組む場合かなり武装が制限される。 //前線に出るのに時間がかかる上、他のバリア重火力に対抗しづらいため、あまりお薦めはできない。 //一応だが強襲もある程度は使える。 //強襲はACが巡航速度に依存する関係上、中量クラスの速度が出せるはずである。 //AC-ディスタンスを載せれば最前線プラントからコア凸ぐらいなんとかなるかもしれない。 //ホバー系の欠点として、玉入れなどコアや傘に反射させてコアを攻撃するのは、慣性がつくため技術がいる。 //練習するか、コア凸だけ考えるならミサイルスロアー系を使ってもいいかもしれない。 //支援に関してはSP供給速度が最低クラスなため、持続的な回復はなかなか難しい。 //リペアポスト系を載せるか、リペアユニットβで少しでも鈍足をカバーするかは悩み所。 //せっかくのフルロージー、この装甲値で前に出ないは損なので、前線で積極的に味方を援護していこう。 //あまり射撃補正を考えなくていいショットガン系統とは好相性であるが、敵に追いつけないことも多々ありそうなので主武器は吟味したい。 //よく支援兵装を使うのであれば、R胴に換装するのもありかもしれない。 //脚部以外は使う装備と兵装により換装して良い。 //LM頭は体感できる位に射撃補正が改善するものの、それでもE+である。 //近距離でしか撃たないと割りきってしまうか、少しでも牽制に効果を持たせたいかは意見が分かれる所。 //R+のロックオン距離A+は非常に便利ではあるが、Rから重量100増加はそれなりにきつい。 //重量が余っているなら積極的に乗せてもいいが、R+のために武装を変更するのは本末転倒といえる。 //R腕で反動吸収に不安があるならR+腕に変えるしかないが、そうすると他の性能がかなり犠牲になる。 //逆に反動吸収はCランクでいい武器ならLM腕に変えると良い。実感できるぐらいに武器変更速度は変わる。 //双門機関砲やコロナ、ヴルカンを使うなら、リロード速度上昇もありがたいだろう。 //Ver2.7になってからホバーのブースト消費量が軽減されたため、胴部にRを使う選択肢もありといえるようになった。 //ブースト量が戦闘力に直結しているのは変わっていないが、支援でSP供給がキツイなら使ってみよう。 //さすがにR+では戦闘がキツイだろう。扱う自信があれば使ってみても良いかもしれないが。 //またホバー脚の特徴として屈伸キャンセルの効果が薄いこととタックルがよく伸びることが挙げられる。 //アクションボタン枠に何も付けないで他のチップに回すのも選択肢としてありかもしれない。 ** 重量キメラ 主流脚部:ランドバルクIV 積載猶予:5080 現在主流となっているのは、重量級ブランド最大のダッシュ速度・Cを有する、ランドバルクIV型脚を軸に構成するキメラであり、 主に重きを重火力の運用に置いてパーツを構成する傾向が強い。上記アセンでは戦場の速度についていけない場合に使用するといいだろう。 しかし、協力型イベント・ユニオンバトルでは装甲と各パーツ性能の両立を高次で要求されるため、同イベントでは意外と大いに貢献できたりする。 各パーツの選出傾向としては、前線での戦闘に主眼を置いている為、装甲の高いものを選ぶべきであり、特にHSの影響が強い頭部は尚更である。 また、その装甲に加え他のステータスが欲しい場合、下記の性能に主眼を置いてパーツを選出すると良い。 頭部:最低限の射撃補正とロックオン 胴体:ダッシュが最高でもC+なので、それを補うブースター重視 腕部:GAX-ファフニールや双門機関砲・轟鉄のような武器を扱いきれるだけの反動吸収能力 脚部:可能な限りのダッシュ能力と重量耐性 アセン例(頭部/胴体/腕部/脚部) ・ディスカス・ノヴァ/ヘヴィガードIV/ケーファー45/ランドバルクIV(バランス型) ・ロージーR+/ロージーLM/ケーファー45/ランドバルクIV(装甲重視型) ・クーガーNX/ヘヴィガードIV/ディスカス・ノヴァ/ランドバルクIV(榴弾砲運用型) [[重量アセン構築例>http://www12.atwiki.jp/borderbreak/pages/209.html#id_a7c07ac8]]はこちらへどうぞ 推奨パーツ一覧 //編集者へのお願い:パーツは重量順(軽←→重)もしくは積載猶予順に記載しています。追加する時は適切な所に追加をお願いします。 頭部:装甲B-以上 クーガーNX/ディスカス・プロト/ランドバルクII/ヤーデ55/ディスカス・ノヴァ/ジーシェン・シー/ロージーR/ヤーデ54S/ケーファー52/ロージーLM/ヘヴィガードG/ロージーR+ 胴部:装甲B-以上 エンフォーサーX/クーガーS/ディスカス・エヴォル/クーガーNX/ディスカス・ノヴァ/ランドバルクIV/ヤーデ54/ケーファー45/ヤーデ54S/ヘヴィガードIV/ロージーLM/ヘヴィガードIII/ロージーR/ヘヴィガードG/ロージーR+ 腕部:装甲C-以上 ネレイド45/エンフォーサーI/グライフ65V/グライフ66/雷花/迅牙・甲/雷花・麗/迅牙・真/ランドバルクII/クーガーS/ディスカス・エヴォル/クーガーNX/ケーファー45/ロージーLM/ケーファー52/ヘヴィガードG 脚部:ダッシュD-以上B-以下・重量耐性C-以上 ディスカス・ノヴァ(猶予:4400)/エンフォーサーX(猶予:4500)/ヤーデVMT(猶予:4600)/スペクターI型(猶予:4760)/ジーシェン・フー(猶予:4800)/ロージーLM(猶予:5120) ---- *軽量級ベース **フルZ.t. <機体構成> 頭:Z.t.-Σ 胴:Z.t.-Φ 腕:Z.t.-Φ 脚:Z.t.-Λ 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 遊撃兵装○ 支援兵装△】 軽減率:117% スロット容量:6.0 ヤクシャシリーズの後継となるZ.t.シリーズによるフルセット構成例。 ヤクシャシリーズの速度を維持しながら、耐久と重量耐性を強化したような性能で、運用方法や操作感は基本的に同じ。 強化ヤクシャ弐型とも言えるΛ、SP・予備弾倉・重量耐性等の強化型Σ、実質ヤクシャ零の後継モデルΦという関係にあり、 自分にあった構成は適宜考えていこう。 余裕のある重量耐性により、インペイルのような「強力だが重い」武器もらくらく扱える。 入手性については過去のヤクシャほどではないものの、アンロックまでのプレイ時間・スコアはかなり高めで、 また購入に要するレア素材も多いためかなり難易度が高い。 XZP環境における軽量級のデファクトスタンダード。 **フルガルム <基本構成>頭:ガルム67 胴:ガルム68 腕:ガルム70 脚:ガルム70 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 遊撃兵装△ 支援兵装×】 軽減率:125.75% スロット容量:7.1 加速に特化したベンノ製軽量ブラスト、ガルムシリーズのフルセットで構成された機体。セットボーナスは加速UP・DEF耐久UPの複合型。 ダッシュA+加速A-を併せた加速移動は凄まじく、フルヤクシャや他ダッシュS-脚部が速度をマシマシにしたステップ連打移動でも追い付けない程である。 ブースト特化胴のガルム68との相性も良く、ブーストAに加えN-DEF耐久値B+と、DEFが残存していれば中量機に匹敵する程の耐久力もある。 腕に関してはA+の高リロード、軽量パーツにしては高めの反動吸収C-など、主武器の取り回しに必要な数値を充分に満たしている。 チップ容量については、パーツの組み合わせで7スロットを確保できる。 ダッシュ強化や加速適性・強化、SB強化などでダッシュステータスをマシマシにする構成が主流。 このように、各パーツの性質から強襲兵装での運用に特化しており、脚回りの速さを活かしたコア攻撃、釣り行動にてその真価が発揮される。 コア凸を立ち回りの主体とするプレイヤーにとっては、機体構成の選択肢の一つに入るだろう。 しかし、機動力に全振りした長所が目立つ一方、少なからぬ欠点も存在する。 まずは重量耐性に関して。ガルム70脚のフルセットで運用する際、上記のパーツ構成で重量猶予はほぼカツカツになる。 ストーム、41改、ロングスピア、ディスタンス、この装備構成で余剰積載10。 主武器にヴォルペシリーズ・STARシリーズを使用する際は、脚部強化や重量耐性チップが必須となる。 次に装甲値について。 重量に見合わぬB+という高いN-DEFが目を引くが、DEFが剝がされてしまうと胴体の素の装甲値はE+、全体的な装甲もD-程度しかない。 こうなると爆発物によって受けるダメージが馬鹿にならなくなり、またKBの観点から支援主武器全般、強襲のSTARや電磁加速砲も脅威となる。 胴体のSP供給D-、エリア移動も4.5秒と軽量機にしては遅く、腕の武器変更速度D-も加わってさらに遅くなる。 このため防衛寄りの動きは不得意である。 多くのレア7素材を用いるのも、始めたばかりのプレイヤーにとっては敷居が高い。 他の新規武器、パーツにもレア7素材を使うことが多いため、ディープシードの使い道は計画的に。 防衛が不得意な人間が多い戦場では、その速度を活かしたコア凸が、チームを勝利に導くことも少なくはない。 反面、防衛意識が高く戦闘がメインとなる戦場では、その特化した性質ゆえ苦しい戦いを強いられるだろう。 防衛・遊撃寄りの立ち回りを主体とするのであれば、上記のフルヤクシャや下記の軽量キメラといった選択肢も存在する。 自身の立ち回りとしっかり相談してみよう。 //** 頭:シュライクV 胴:シュライクV 腕:シュライクW 脚:シュライクV //【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装○ 支援兵装△】 軽減率:128.5% スロット容量:8.6 //全身をフルシュライクで纏めた、定番の高機動アセン。 //薄い装甲から正面戦闘は苦手だが、高い機動力を生かした奇襲戦や障害物を利用したゲリラ戦が真髄である。 //後述の2機と比較すると、かなり早い段階で購入できるようになり、かつシュライクW以外の素材の入手も容易なのが利点。 //腕部のシュライクWはかなり高価だが、買えない場合はシュライクIIを採用すると良い。その場合でも強力な機体といえる。 //エリア移動・歩行・ダッシュ速度のバランスに優れ、トータル面での機動力は全機体中でも最高クラスと言える。 //反面、重量耐性は全機体中で最低クラスである為、機動力を維持する為には装備する武器を吟味するかチップに頼る必要がある。 //重量耐性の低さから強襲兵装以外との相性は良くないが、重量耐性チップや脚部強化チップの併用で、 //狙撃兵装や支援兵装でダッシュB+程度の機動力を維持することも可能に。 //武装の一例としては、以下の組み合わせでおよそダッシュB+となる。 //炸薬狙撃銃•絶火/マーゲイ•バリアンス/セントリーガンSHG/光学迷彩•耐久型 //ASG-デリュージ/49型指向性地雷/軽量索敵センサー/リペアセントリーβ //但し、低い反動吸収から高重量かつ高火力の主武器を搭載しづらい重火力との相性は良くない。 //対ワフトローダー等の限定的な状況にピンポイントに対応し、目的達成後は乗り換えるような使い方が主となるだろう。 //一例としては、 //ヴルカンLG2/プラズマカノン・ネオ/改良型ECMグレネード/バリアユニットβ //換装候補パーツとして //頭部:シュライクW //装甲と射撃補正の増加が見込め、狙撃に対する適性も上がる。重量に余剰があるなら採用して良い。また、チップ容量が端数のない8.0に調整できる。 //胴部:シュライクW //エリア移動が2.5秒になる。防衛を積極的に行うなら採用しても良い。ただしSP供給が下がり凸効率が落ちるだろう。 //修羅V脚での8スロ構成が成り立たなくなる、特殊装備の回転率低下とデメリットのほうが大きい為、コメントアウト。 //腕部:シュライクII //シュライクW腕が買えない場合に。または軽量化や武器変更を重視したい場合に。 //脚部:シュライクW //チップと歩行が更に上がりダッシュ速度が下がる。機動バランスを重視し、歩行に惚れてフルシュライクを選んでいるなら採用してよい。 //重量耐性チップを用いることで、上半身を他のブランドのパーツに換装する"阿修羅"で超過しない機体構成も可能に。 //一例として、ディスカス・ダート エンフォーサーI B.U.Z.-γ シュライクV + 重量耐性II に //STAR-10C 41型強化手榴弾 デュエルソード AC-ディスタンス で重量ジャストである。 //** 頭:ヤクシャ 胴:ヤクシャ・弐 腕:ヤクシャ・改 脚:ヤクシャ・弐 //【強襲兵装◎ 重火力兵装△ 狙撃兵装○ 支援兵装◎】 軽減率:120.5% スロット容量:5.8 //エース級の腕を持つ傭兵にのみ支給される、ナクシャトラ社開発のヤクシャで構成されたフルセット。 //セットボーナスでシュライクV型脚部のダッシュA+(=27.0m/s)に肉薄し(26.7m/s)、 //セットボーナス強化チップでそれを上回る驚異のダッシュ速度27.3m/sを誇る。 //また、SB強化IIチップで27.9m/sとなり、アスラ・参脚部のダッシュS-(=27.7m/s)すら上回る。 //他の軽量級と異なり、セットボーナスに上限が存在しないので、ダッシュIIチップとの併用も可能。 //主に、状況に応じて強襲・支援を使い分けるボーダーに愛用されている。 //強襲の場合、ACによる機動力を生かし、コア攻撃にベース防衛に八面六臂の活躍も可能。 //センサー支援の際は、大破による設置物の即消滅に注意し、味方と足並みを揃えると良いだろう。 //高い重量耐性と多兵装の適性を持つ点で、フルセイバーとフルヤクシャは類似点が見られる。 //こちらは、最速のダッシュ速度と、高い射撃補正を始めとする、高い性能バランスが利点。 //反面、チップ容量でセイバーに大きく差をつけられており、イクシードによる機能拡張で一歩劣る。 //ロックオン報告を多用するならヤクシャ・改頭部、射撃補正を重視するならヤクシャ・零頭部に換装しよう。 //STAR-10CやハガードRFといった武器を扱う場合、反動吸収に優れたヤクシャ・弐腕部が選択肢に入る。 //ver.4.5B現在、これらの武器が主流のメタから外れているので、コメントアウトします。 //リロード速度の低下を懸念するなら、初期型のヤクシャがよい。どちらを選んでもチップ容量・装甲が増加する。 //また、高い歩行による空中挙動に利点を見出すならヤクシャ・改脚部、さらなるダッシュが欲しい場合はヤクシャ・零脚部に換装するといいだろう。 //ちなみに、ヤクシャ・改は加速にも優れるため巡航を多用する場合はおすすめ。 //ほとんど唯一といってもいい欠点は、2段階目以降の素材や恐ろしく高い勲章の入手難度。 //完全勝利章や英雄章が足りず、購入に躓く初心者も多いと思われる。素材も含めて気長に集めよう。 //しかし、ヤクシャ・改以降についてはユニオンレベルでも代替可能。 //高性能な機体パーツだけに、ヤクシャ・改でもLv.20とハードルは高いが、圧勝が困難な場合はユニオンバトルを数こなすと良い。 //また、初期型のヤクシャを揃えるだけでも、最上位戦でも通用するであろうハイバランスなアセンが完成されうる。 ** 軽量キメラ 主流脚部:ヤクシャ・弐 積載猶予:3610 今の主流は役弐脚キメラと呼ばれる、ヤクシャ・弐脚部を中心に構成するアセンのうち、 重装甲のパーツをその役弐脚に限界まで載せ、装甲・ダッシュを高次で両立させた強襲特化型。 重量耐性チップを付ければ重量級パーツも選択肢に入ってくる。 装甲B-以上のパーツを上半身(頭胴、あるいは頭部と胴体いずれか)に積むゴリラアセンと、どのパーツも平均的に装甲を稼ぐアセンの2タイプが多い。 また頭部に高射撃補正パーツを積んで、強襲・遊撃両方に対応したアセンや、軽量重火力・軽量支援アセンなどもある。 非常にパーツ幅が広いので色々試して自分にあったアセンを見つけよう。 [[軽量アセン構築例>http://www12.atwiki.jp/borderbreak/pages/209.html#id_916c0b44]]はこちらをどうぞ 推奨パーツ一覧 //編集者へのお願い:パーツは重量順(軽←→重)もしくは積載猶予順に記載しています。追加する時は適切な所に追加をお願いします。 頭部:条件なし シュライクV/アスラ/シュライクW/アスラ・参/ヤクシャ/ヤクシャ・改/雷花/ヤクシャ・弐/セイバーII/雷花・燕/ディスカス・ダート/エンフォーサーX/クーガーS/ツェーブラ41/クーガーNX/ランドバルクII/ヤーデ54/ヤーデ55/ジーシェン・シー 胴部:条件なし アスラ/B.U.Z.-γ/アスラ・参/雷花・燕/シュライクV/セイバーI/シュライクW/エンフォーサーI/ヤクシャ/ヤクシャ・弐/ネレイド45改/クーガーS/ディスカス・エヴォル/クーガーNX/ケーファー42/ディスカス・ノヴァ/ヤーデ54/ヤーデ55/ランドバルクIV 腕部:条件なし アスラ・弐/シュライクII/B.U.Z.-β/アスラ/B.U.Z.-γ/シュライクW/アスラ・参/ヤクシャ・改/セイバーII/ヤクシャ/雷花・燕/E.D.G.‐β/ランドバルクII 脚部:ダッシュA-以上 アスラ・参(猶予:2940)/ヤクシャ・零(猶予:3300)/フォーミュラF(猶予:3350)/セイバーZX(猶予:3590)/セイバーII(猶予:3650)/月影・暁(猶予:3730)/E.D.G.-δ(猶予:3760)/雷花・燕(猶予:3810)/雷花・燐(猶予:3930) ----

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