「支援兵装 主武器」(2016/01/18 (月) 14:11:01) の最新版変更点
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*主武器
-[[カテゴリ内共通事項>支援兵装 主武器#sup_main_doc]]
--''スマック系統''([[性能>支援兵装 主武器#smlist]]/[[解説>支援兵装 主武器 スマック系統]]/[[画像>http://www44.atwiki.jp/bbimage/pages/28.html#id_ae013839]])
--''ASG系統''([[性能>支援兵装 主武器#swplist]]/[[解説>支援兵装 主武器 ASG系統]]/[[画像>http://www44.atwiki.jp/bbimage/pages/28.html#id_d81ce807]])
--''LSG系統''([[性能>支援兵装 主武器#avllist]]/[[解説>支援兵装 主武器 LSG系統]]/[[画像>http://www44.atwiki.jp/bbimage/pages/28.html#id_08be7b1d]])
--''CLS系統''([[性能>支援兵装 主武器#cllist]]/[[解説>支援兵装 主武器 CLS系統]]/[[画像>http://www44.atwiki.jp/bbimage/pages/28.html#id_c97955cb]])
--''ネイルガン系統''([[性能>支援兵装 主武器#nglist]]/[[解説>支援兵装 主武器 ネイルガン系統]]/[[画像>http://www44.atwiki.jp/bbimage/pages/28.html#id_bfd10bba]])
--''ハガード系統''([[性能>支援兵装 主武器#hgdlist]]/[[解説>支援兵装 主武器 ハガード系統]]/[[画像>http://www44.atwiki.jp/bbimage/pages/28.html#id_09466eae]])
--''トグルショット系統''([[性能>支援兵装 主武器#tgslist]]/[[解説>支援兵装 主武器 トグルショット系統]]/[[画像>http://www44.atwiki.jp/bbimage/pages/28.html#id_9e064144]])
--''SLS系統''([[性能>支援兵装 主武器#slslist]]/[[解説>支援兵装 主武器 SLS系統]]/[[画像>http://www44.atwiki.jp/bbimage/pages/28.html#id_3eb64f72]])
#include(支援兵装 主武器 スマック系統 データ)
#include(支援兵装 主武器 ASG系統 データ)
#include(支援兵装 主武器 LSG系統 データ)
#include(支援兵装 主武器 CLS系統 データ)
#include(支援兵装 主武器 ネイルガン系統 データ)
#include(支援兵装 主武器 ハガード系統 データ)
#include(支援兵装 主武器 トグルショット系統 データ)
#include(支援兵装 主武器 SLS系統 データ)
*ショットガン系共通事項&aname(sup_main_doc,option=nolink){}
主武器のうちスマックとASG、LSG、トグルショット[タイプA]、CLS(、SSG)は散弾を発射するいわゆる「ショットガン」に分類される。
ショットガン系に共通の性質を以下に示す。
敵全体に同時に着弾しやすいショットガンは、同フレームのダメージなら単一ダメージ扱いと言う仕様により、命中時の威力補正次第で仰反、ダウン、大破させることができる。
ダメージが増幅する頭部への射撃は特に有効で、地上からの射撃だけでなく、近距離での上空からの射撃も効果的。
また、''ショットガンには弾丸の拡散率が設定され''ており、系統ごとの特徴と併せて特性を決める要因となっている。
:共通点|
-ショットガンの弾丸は、放射状に散る。
-散弾の性質上、基本的に有効射程は長くない。中近距離で真価を発揮する。
-密着するほどの至近距離であれば確実に最大火力を発揮する。ただし、しっかりと狙う必要がある。
-散弾の命中数や弾ごとの命中部位の装甲によってダメージがばらつく。
-レティクルや射撃補正により、照準中央から見て照準範囲内のどこを中心に拡散するか、ずれる。ただし静止時はずれない。
--なので、立ち止まった状態では射撃補正の影響がほとんどない。むしろ、拡散することで命中範囲が広いため、照準にさえ収めれば射撃補正は気にしなくてよい。
-壁を背にした状態や近距離ロックするとカメラのズームアップの影響で、ある程度拡散率がさらに低くなる。近距離ロック時は、武器ごとのズーム倍率が拡散率の縮小具合に影響がある。近距離ズームアップチップを装備した場合はさらに縮小する。(参考動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm17738749 )
-照準がショットガン用の散弾ガイド的な物に変更される。
:拡散率大|
-射角が広く攻撃をヒットさせやすい。ラグに強く、速射や面制圧向き。
--移動しながらの攻撃に強く、射撃精度の低下や回避機動による照準のズレを中近距離でもカバーできる。
-逆に遠距離ほど範囲当たりの威力が下がり、それにともなって武器ごとの1発辺りの散弾数の差が、威力ムラとして影響して来る。
-拡散率が高いほど最大火力有効射程が短くなり、CS狙いでは接近が必要になる。散弾数が少ない場合も同様である。
-弾が全体にいきわたりやすいため、至近距離でなければ装甲平均+CS要素のダメージになりやすい。
:拡散率小|
-有効射程が長い。遠距離でも高い火力を望める。
--中距離のCSでも大ダメージが期待できる。
-散弾範囲が狭いため、照準のずれで全弾外れるケースが発生しやすい。早撃ちより確実に狙いをつけることが求められ、射撃補正やレティクル、遠近によらず照準中心に捉え続けるAIMの技術が必要。ロックオン距離が長ければなおいい。
--ダメージを受けることで発生する照準のぶれの影響も大きい。
-近距離圏では範囲の狭さから、1~2部位にのみ集中して命中し、そこの装甲でダメージが決まりやすい。
拡散の目安としては、小:円形-4角照準範囲内、大:照準横幅ぎりぎり。具体的な「いわゆる有効射程距離」については要検証。
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*主武器
-[[カテゴリ内共通事項>支援兵装 主武器#sup_main_doc]]
--''スマック系統''([[性能>支援兵装 主武器#smlist]]/[[解説>支援兵装 主武器 スマック系統]]/[[画像>http://www44.atwiki.jp/bbimage/pages/28.html#id_ae013839]])
--''ASG系統''([[性能>支援兵装 主武器#swplist]]/[[解説>支援兵装 主武器 ASG系統]]/[[画像>http://www44.atwiki.jp/bbimage/pages/28.html#id_d81ce807]])
--''LSG系統''([[性能>支援兵装 主武器#avllist]]/[[解説>支援兵装 主武器 LSG系統]]/[[画像>http://www44.atwiki.jp/bbimage/pages/28.html#id_08be7b1d]])
--''CLS系統''([[性能>支援兵装 主武器#cllist]]/[[解説>支援兵装 主武器 CLS系統]]/[[画像>http://www44.atwiki.jp/bbimage/pages/28.html#id_c97955cb]])
--''ネイルガン系統''([[性能>支援兵装 主武器#nglist]]/[[解説>支援兵装 主武器 ネイルガン系統]]/[[画像>http://www44.atwiki.jp/bbimage/pages/28.html#id_bfd10bba]])
--''ハガード系統''([[性能>支援兵装 主武器#hgdlist]]/[[解説>支援兵装 主武器 ハガード系統]]/[[画像>http://www44.atwiki.jp/bbimage/pages/28.html#id_09466eae]])
--''トグルショット系統''([[性能>支援兵装 主武器#tgslist]]/[[解説>支援兵装 主武器 トグルショット系統]]/[[画像>http://www44.atwiki.jp/bbimage/pages/28.html#id_9e064144]])
--''SLS系統''([[性能>支援兵装 主武器#slslist]]/[[解説>支援兵装 主武器 SLS系統]]/[[画像>http://www44.atwiki.jp/bbimage/pages/28.html#id_3eb64f72]])
--''対装甲散弾銃系統''([[性能>支援兵装 主武器#slslist]]/[[解説>支援兵装 主武器 対装甲散弾銃系統]]/[[画像]])
#include(支援兵装 主武器 スマック系統 データ)
#include(支援兵装 主武器 ASG系統 データ)
#include(支援兵装 主武器 LSG系統 データ)
#include(支援兵装 主武器 CLS系統 データ)
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*ショットガン系共通事項&aname(sup_main_doc,option=nolink){}
主武器のうちスマックとASG、LSG、トグルショット[タイプA]、CLS(、SSG)は散弾を発射するいわゆる「ショットガン」に分類される。
ショットガン系に共通の性質を以下に示す。
敵全体に同時に着弾しやすいショットガンは、同フレームのダメージなら単一ダメージ扱いと言う仕様により、命中時の威力補正次第で仰反、ダウン、大破させることができる。
ダメージが増幅する頭部への射撃は特に有効で、地上からの射撃だけでなく、近距離での上空からの射撃も効果的。
また、''ショットガンには弾丸の拡散率が設定され''ており、系統ごとの特徴と併せて特性を決める要因となっている。
:共通点|
-ショットガンの弾丸は、放射状に散る。
-散弾の性質上、基本的に有効射程は長くない。中近距離で真価を発揮する。
-密着するほどの至近距離であれば確実に最大火力を発揮する。ただし、しっかりと狙う必要がある。
-散弾の命中数や弾ごとの命中部位の装甲によってダメージがばらつく。
-レティクルや射撃補正により、照準中央から見て照準範囲内のどこを中心に拡散するか、ずれる。ただし静止時はずれない。
--なので、立ち止まった状態では射撃補正の影響がほとんどない。むしろ、拡散することで命中範囲が広いため、照準にさえ収めれば射撃補正は気にしなくてよい。
-壁を背にした状態や近距離ロックするとカメラのズームアップの影響で、ある程度拡散率がさらに低くなる。近距離ロック時は、武器ごとのズーム倍率が拡散率の縮小具合に影響がある。近距離ズームアップチップを装備した場合はさらに縮小する。(参考動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm17738749 )
-照準がショットガン用の散弾ガイド的な物に変更される。
:拡散率大|
-射角が広く攻撃をヒットさせやすい。ラグに強く、速射や面制圧向き。
--移動しながらの攻撃に強く、射撃精度の低下や回避機動による照準のズレを中近距離でもカバーできる。
-逆に遠距離ほど範囲当たりの威力が下がり、それにともなって武器ごとの1発辺りの散弾数の差が、威力ムラとして影響して来る。
-拡散率が高いほど最大火力有効射程が短くなり、CS狙いでは接近が必要になる。散弾数が少ない場合も同様である。
-弾が全体にいきわたりやすいため、至近距離でなければ装甲平均+CS要素のダメージになりやすい。
:拡散率小|
-有効射程が長い。遠距離でも高い火力を望める。
--中距離のCSでも大ダメージが期待できる。
-散弾範囲が狭いため、照準のずれで全弾外れるケースが発生しやすい。早撃ちより確実に狙いをつけることが求められ、射撃補正やレティクル、遠近によらず照準中心に捉え続けるAIMの技術が必要。ロックオン距離が長ければなおいい。
--ダメージを受けることで発生する照準のぶれの影響も大きい。
-近距離圏では範囲の狭さから、1~2部位にのみ集中して命中し、そこの装甲でダメージが決まりやすい。
拡散の目安としては、小:円形-4角照準範囲内、大:照準横幅ぎりぎり。具体的な「いわゆる有効射程距離」については要検証。
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