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#contents
#include(PLUS:G 頭部 データ)
**PLUS:G
&bold(){ヘヴィガードの実戦運用データを元に研究、開発された重量型頭部パーツ。&br()チップ容量が多く、射撃補正以外の性能は概ね標準で安定した運用ができる。}
ボーダーブレイクエックスゼロプラスで支給された新型ブランドの初期型。
ほぼヘヴィガードI型・ヘヴィガードIV型の上位互換に位置する性能で、この装甲では
トップのチップ容量と高めのロックオン距離を有する。最低クラスの射撃補正が
難点と言えば難点だが、散弾銃など影響を受けにくい武器を採用すれば問題になりにくい。
フルセットでは、セットボーナス強化チップIでA+相当、IIでS-相当となり非常に硬くなる。
またDEF回復がC+と平均以上、さらに胴部のDEF耐久も3500を超えるため長期戦にも強い。
重火力兵装以外であれば、PLUS:G-cb脚部でも積載猶予にかなりの余裕があるので、
圧倒的な耐久力にそこそこの機動性を有する強力なアセンを構築することができる。
キメラにおいては、重量+20、チップ-0.1、ロックオン距離-5mを許容できれば
射撃補正と索敵が大幅に改善するジーシェン・パイロンがあるため採用の必要性は薄い。
DEF回復に優れるケーファー45を始めとして、装甲を除けば他の性能が全て上回るパーツが
いくつか存在する。本パーツは基本的にフルセットで扱うものと考えた方が良いだろう。
性能は凡庸なレベルである割に、素材に最初からレア7(=ディープシード交換)が要求される。
フルセットを構築する際は素材が大量に必要となるので、購入にあたっては手持ちを確認すること。
なお、フルセットで機動力と武器の取り回しを重視すると、胴部をhw、腕部と脚部をcbにして
本パーツでチップ容量を調整する形になるので(計8.1)、採用率はそれなりに高いようだ。
**PLUS:G-cb
&bold(){PLUS:Gの性能データを元に改良が施された重量型頭部パーツ。&br()高精度カメラを搭載することによって索敵性能とロックオン性能が向上した。}
ロックオン強化型。
射撃補正と索敵が標準まで引き上げられ、さらにロックオン距離も伸びている。
シリーズ内では最も射撃戦に向いた頭部となったが、装甲とDEF回復がやや低下し、
長期戦の適性が下がってしまっている。また、初期型から-0.5のチップ容量の低下が
痛手で、腕部と脚部を共にcbにすると総チップ容量が8を割ってしまうのが悩み処。
重装甲かつロックオン距離が欲しいが、ロージーR+やケーファー44では射撃補正が
低すぎて気になるのであれば、本パーツが出番となる。ロックオン距離は若干短くなるが、
ケーファー52がより射撃補正に優れるので、本パーツでも足りないようであれば検討対象に。
なお、A-の頭部パーツとしてはヤーデ54に次いで軽い。
**PLUS:G-hw
&bold(){頭部側面に次世代型ニュード粒子吸収機構と補助センサーを搭載した頭部パーツ。&br()高いDEF回復により長期戦への適応能力に優れるほか、索敵性能も標準を上回る。}
防御に特化した性能の最終型。
装甲を&color(blue){A+}まで高め、さらにDEF回復が重量型では二位の&color(blue){B}まで高めている。
フルセットでは、セットボーナスの高装甲とN-DEFの素早い復帰により圧倒的な耐久力を得られる。
チップ容量は装甲A+では平均の2.1。cb頭部と同じく腕部と脚部を共にcbにすると総チップ容量が
8にできないのが惜しまれる。
問題は、新型でありながら最低レベルとなった&color(red){射撃補正}とそれを補えない&color(red){ロックオン距離}。
装甲以外を投げ捨てたロージーEVEに次ぐ性能の悪さで、インファイトが前提となる。
ロックオン距離が適性距離となる散弾銃を有する支援兵装、またはガトリングガン系統など
連射速度が高く射撃補正の影響を受けにくい武器を有する重火力兵装での採用がメインとなるだろう。
索敵がブランド内では最高のC+を確保しているので、支援兵装とは非常に相性が良い。
本パーツはDEF回復をどう活かすかが重要になるが、重量型の胴部パーツには突出したDEF耐久を
持つ胴部パーツがないため、キメラでは性能を持て余し気味になる公算が高い。装甲とDEF回復を
少し妥協すればその他の性能が大幅に改善するジーシェン・パイロンがあるので、キメラでは
そちらを使う方が安定すると思われる。また、DEF回復がいらなければ同重量で装甲と射撃補正に
優れるアイアンフォートD型があるので、こちらも検討したい。
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//2017.09.22 簡易作成、適当に編集してください。
#contents
#include(PLUS:G 頭部 データ)
**PLUS:G
&bold(){ヘヴィガードの実戦運用データを元に研究、開発された重量型頭部パーツ。&br()チップ容量が多く、射撃補正以外の性能は概ね標準で安定した運用ができる。}
ボーダーブレイクエックスゼロプラスで支給された新型ブランドの初期型。
ほぼヘヴィガードI型・ヘヴィガードIV型の上位互換に位置する性能で、この装甲では
トップのチップ容量と高めのロックオン距離を有する。最低クラスの射撃補正が
難点と言えば難点だが、散弾銃など影響を受けにくい武器を採用すれば問題になりにくい。
フルセットでは、セットボーナス強化チップIでA+相当、IIでS-相当となり非常に硬くなる。
またDEF回復がC+と平均以上、さらに胴部のDEF耐久も最低3000を超えるため長期戦にも強い。
重火力兵装以外であれば、PLUS:G-cb脚部でもセットボーナスにより積載猶予に余裕が出るので、
圧倒的な耐久力にそこそこの機動性を有する強力なアセンを構築することができる。
キメラにおいては、重量+20、チップ-0.1、ロックオン距離-5mを許容できれば
射撃補正と索敵が大幅に改善するジーシェン・パイロンがあるため採用の必要性は薄い。
DEF回復に優れるケーファー45を始めとして、装甲を除けば他の性能が全て上回るパーツが
いくつか存在する。本パーツは基本的にフルセットで扱うものと考えた方が良いだろう。
性能は凡庸なレベルである割に、素材に最初からレア7(=ディープシード交換)が要求される。
フルセットを構築する際は素材が大量に必要となるので、購入にあたっては手持ちを確認すること。
なお、フルセットで機動力と武器の取り回しを重視すると、胴部をhw、腕部と脚部をcbにして
本パーツでチップ容量を調整する形になるので(計8.1)、採用率はそれなりに高いようだ。
**PLUS:G-cb
&bold(){PLUS:Gの性能データを元に改良が施された重量型頭部パーツ。&br()高精度カメラを搭載することによって索敵性能とロックオン性能が向上した。}
ロックオン強化型。
射撃補正と索敵が標準まで引き上げられ、さらにロックオン距離も伸びている。
シリーズ内では最も射撃戦に向いた頭部となったが、装甲とDEF回復がやや低下し、
長期戦の適性が下がってしまっている。また、初期型から-0.5のチップ容量の低下が
痛手で、腕部と脚部を共にcbにすると総チップ容量が8を割ってしまうのが悩み処。
重装甲かつロックオン距離が欲しいが、ロージーR+やケーファー44では射撃補正が
低すぎて気になるのであれば、本パーツが出番となる。ロックオン距離は若干短くなるが、
ケーファー52がより射撃補正に優れるので、本パーツでも足りないようであれば検討対象に。
なお、A-の頭部パーツとしてはヤーデ54に次いで軽い。
**PLUS:G-hw
&bold(){頭部側面に次世代型ニュード粒子吸収機構と補助センサーを搭載した頭部パーツ。&br()高いDEF回復により長期戦への適応能力に優れるほか、索敵性能も標準を上回る。}
N-DEFと索敵を重視する長期戦・後方支援型。
装甲を&color(blue){A+}まで高め、さらにDEF回復を重量型では二位の&color(blue){B}まで高めている。
フルセットでは、セットボーナスの高装甲とN-DEFの素早い復帰により圧倒的な耐久力を得られる。
チップ容量は装甲A+では平均の2.1。cb頭部と同じく腕部と脚部を共にcbにすると総チップ容量が
8にできないのが惜しまれる。
問題は、新型でありながら最低レベルとなった&color(red){射撃補正}とそれを補えない&color(red){ロックオン距離}。
装甲以外を投げ捨てたロージーEVEに次ぐ性能の悪さで、インファイトが前提となる。
ロックオン距離が適性距離となる散弾銃を有する支援兵装、またはガトリングガン系統など
連射速度が高く射撃補正の影響を受けにくい武器を有する重火力兵装での採用がメインとなるだろう。
索敵がブランド内では最高のC+を確保しているので、支援兵装とは非常に相性が良い。
より前線戦闘に適したPLUS:G-faが支給されたので、支援兵装以外でチップの調整が付くなら換装したい。
本パーツはDEF回復をどう活かすかが重要になるが、重量型の胴部パーツには突出したDEF耐久を
持つ胴部パーツがないため、キメラでは性能を持て余し気味になる公算が高い。装甲とDEF回復を
少し妥協すればその他の性能が大幅に改善するジーシェン・パイロンがあるので、キメラでは
そちらを使う方が安定すると思われる。また、DEF回復がいらなければ同重量で装甲と射撃補正に
優れるアイアンフォートD型がある。
**PLUS:G-fa
&bold(){究極の重量型ブラストを目指し、開発されたPLUS:G型頭部パーツ。&br()索敵性能はやや落ちたものの、全体的な性能のハイバランス化に成功した。}
装甲に特化した最終型。横一直線のバイザーが特徴的。
装甲を&color(blue){S-}まで高め、DEF回復も一段下がったが重量型三位の&color(blue){B-}を確保。
PLUS:G-hwの欠点である射撃補正とロックオン距離も改善し、前線戦闘の適性がさらに向上した。
説明文の通り索敵は貧弱だが、主目的となる前線・プラント維持ではそれほど問題にならないだろう。
欠点はロージーEVEに次ぐワースト二位の重量&color(red){890}、そしてチップ容量&color(red){2.0}。
頭部は重量差が小さくフルセットで十分補えるが、重量型らしからぬ機動性と取り回しを実現する
PLUS:G-cb脚部・腕部と併用すると、胴部では総チップ容量を8に調整できないのが悩ましい。
拡張性を犠牲にするだけの機体性能は得られるので、総チップ容量を妥協するのも選択肢になるか。
装甲重視のパーツ群と比較しても非常に重いが、装甲とDEF回復が優秀かつその他の性能を
犠牲にしていない点で非常に高水準。ヘヴィガードIV型・G型、ロージーLMと比べると分かりやすい。
ジーシェン・パイロンとは装甲と性能の互換関係で、装甲低下(-10%)を代償にDEF回復以外の性能が向上する。
DEF回復より射撃補正が必要であれば、アイアンフォートまたはヤーデ系列から選択すると良いだろう。
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//2017.09.22 簡易作成、適当に編集してください。
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