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*副武器 -[[カテゴリ内共通事項>重火力兵装 副武器#hea_sub_doc]] --''サワード系統''([[性能>重火力兵装 副武器#rolist]]/[[解説>重火力兵装 副武器 サワード系統]]/[[画像>http://www44.atwiki.jp/bbimage/pages/20.html#id_12c2f399]]) --''シーカー系統''([[性能>重火力兵装 副武器#serolist]]/[[解説>重火力兵装 副武器 シーカー系統]]/[[画像]]) --''プラズマカノン系統''([[性能>重火力兵装 副武器#pclist]]/[[解説>重火力兵装 副武器 プラズマカノン系統]]/[[画像>http://www44.atwiki.jp/bbimage/pages/20.html#id_b7b9fea8]]) --''チャージカノン系統''([[性能>重火力兵装 副武器#cclist]]/[[解説>重火力兵装 副武器 チャージカノン系統]]/[[画像>http://www44.atwiki.jp/bbimage/pages/20.html#id_cc0cc28d]]) --''インパルスカノン系統''([[性能>重火力兵装 副武器#impsclist]]/[[解説>重火力兵装 副武器 インパルスカノン系統]]/[[画像>http://www44.atwiki.jp/bbimage/pages/20.html#id_cc0cc28d]]) --''ブレイズランチャー系統''([[性能>重火力兵装 副武器#impsclist]]/[[解説>重火力兵装 副武器 ブレイズランチャー系統]]/[[画像>http://www44.atwiki.jp/bbimage/pages/20.html#id_cc0cc28d]]) --''MLRS系統''([[性能>重火力兵装 副武器#mlrslist]]/[[解説>重火力兵装 副武器 MLRS系統]]/[[画像>http://www44.atwiki.jp/bbimage/pages/20.html#id_b92094e0]]) --''スプレッドランチャー系統''([[性能>重火力兵装 副武器#spllist]]/[[解説>重火力兵装 副武器 スプレッドランチャー系統]]/[[画像]]) --''PNC系統''([[性能>重火力兵装 副武器#pnclist]]/[[解説>重火力兵装 副武器 PNC系統]]/[[画像]]) #include(重火力兵装 副武器 サワード系統 データ) #include(重火力兵装 副武器 シーカー系統 データ) #include(重火力兵装 副武器 プラズマカノン系統 データ) #include(重火力兵装 副武器 チャージカノン系統 データ) #include(重火力兵装 副武器 インパルスカノン系統 データ) #include(重火力兵装 副武器 ブレイズランチャー系統 データ) #include(重火力兵装 副武器 MLRS系統 データ) #include(重火力兵装 副武器 スプレッドランチャー系統 データ) #include(重火力兵装 副武器 PNC系統 データ) *カテゴリ内共通事項&aname(hea_sub_doc,option=nolink){} :''爆発系武器のシステム上の弱点について''| オンライン全国対戦にて、直撃ないし爆発範囲内で命中しているはずなのに相手にダメージが入らないという現象(通称「サワードバグ」)が数多く報告されている。 これは爆発系武器の命中判定が回避側基準であるために(通常の射撃武器は攻撃側基準判定)、位置情報の送信ラグが生じることが原因と目されている。 わかりやすく解説すると、「撃った側の画面では当たっていても、相手側の画面では遅れた位置に撃っている」状態になっているということ。 弾頭と相手の相対速度が大きい場合の発生報告が多いことも根拠であり、検証によれば全国対戦では最低でも9フレーム前後のラグがあるとされている。 これは、プレイ環境が最良の場合であり、店舗間の通信環境が悪ければ、更にラグ間隔が長くなり、あたかも自分以外の機体が瞬間移動したかのように画面に写る事さえも。 通信環境の良し悪しは、筐体モニターに表示されているアンテナ数の安定度で確かめよう。本数が頻繁に変わるなら、通信環境が不安定な状態といえる。 特に爆風範囲が狭く、弾速の速い武器が影響を受けやすく、またソード系統を構えて突進する強襲相手で報告が多い。 例としては、バラージやプラズマカノンMk-2が顕著。コングやプラズマカノンなどで爆風狙いの撃ち方をした場合でも、距離による威力減衰の影響が出る。 さらには道連れ覚悟で零距離から撃ち込んだのに、まともなダメージを受けたのは自機だけだったという場合さえある。 逆に、こちらの画面では外れていても、敵機の画面で命中していればダメージを与えることができる。 例)コングが至近を掠めた敵を撃破、その後着弾地点の敵も撃破。味方の背中に当たったはずが誤射判定も出ず、一瞬後に敵機を撃破など。 但し、頻度としては上記サワードバグに比べ、非常に少ないようだ。 いずれにしろ、どれを使っていてもラグは起こるときには起こり、そして有効な対処法は無い。あえて挙げるならラグを考慮して「未来の敵機」を狙うことぐらい。 強襲の副武装と支援のボム系でも同様にラグの影響を受けるが、重火力の副武装の場合は、爆風範囲が狭い仕様の為、大きく影響を受けているといえる。 システム上の爆発系武器の信頼性の低さ([[装甲とダメージ]])もあり、いろいろと難しい副武器である。場面を選ぶ武器であることを憶えておこう。 議論としてよく耳にする、「爆発物の命中判定を、発射側にしたらどうか」の問い掛けだが、 もし、発射側が命中判定を出すシステムだと、「物陰に隠れたのに爆風を喰らい、自機が大破した」「足元で、敵の手榴弾が爆発したのに無傷だった」 「相手のリムペットを破壊したはずなのに、その爆風を受けた」という風に、攻撃を受けた側の画面に映る敵の爆発物では回避や破壊が不可能になってしまう。 仮に、調整で威力や爆風範囲を弱体化したとしても、「攻撃を受けてないのにやられた」といった理不尽な仕様になってしまう問題がある。 ---- ----
*副武器 -[[カテゴリ内共通事項>重火力兵装 副武器#hea_sub_doc]] --''サワード系統''([[性能>重火力兵装 副武器#rolist]]/[[解説>重火力兵装 副武器 サワード系統]]/[[画像>http://www44.atwiki.jp/bbimage/pages/20.html#id_12c2f399]]) --''シーカー系統''([[性能>重火力兵装 副武器#serolist]]/[[解説>重火力兵装 副武器 シーカー系統]]/[[画像]]) --''グランドバスター系統''([[性能>重火力兵装 副武器#grdbustrolist]]/[[解説>重火力兵装 副武器 グランドバスター系統]]/[[画像]]) --''プラズマカノン系統''([[性能>重火力兵装 副武器#pclist]]/[[解説>重火力兵装 副武器 プラズマカノン系統]]/[[画像>http://www44.atwiki.jp/bbimage/pages/20.html#id_b7b9fea8]]) --''チャージカノン系統''([[性能>重火力兵装 副武器#cclist]]/[[解説>重火力兵装 副武器 チャージカノン系統]]/[[画像>http://www44.atwiki.jp/bbimage/pages/20.html#id_cc0cc28d]]) --''インパルスカノン系統''([[性能>重火力兵装 副武器#impsclist]]/[[解説>重火力兵装 副武器 インパルスカノン系統]]/[[画像>http://www44.atwiki.jp/bbimage/pages/20.html#id_cc0cc28d]]) --''ブレイズランチャー系統''([[性能>重火力兵装 副武器#impsclist]]/[[解説>重火力兵装 副武器 ブレイズランチャー系統]]/[[画像>http://www44.atwiki.jp/bbimage/pages/20.html#id_cc0cc28d]]) --''MLRS系統''([[性能>重火力兵装 副武器#mlrslist]]/[[解説>重火力兵装 副武器 MLRS系統]]/[[画像>http://www44.atwiki.jp/bbimage/pages/20.html#id_b92094e0]]) --''スプレッドランチャー系統''([[性能>重火力兵装 副武器#spllist]]/[[解説>重火力兵装 副武器 スプレッドランチャー系統]]/[[画像]]) --''PNC系統''([[性能>重火力兵装 副武器#pnclist]]/[[解説>重火力兵装 副武器 PNC系統]]/[[画像]]) #include(重火力兵装 副武器 サワード系統 データ) #include(重火力兵装 副武器 シーカー系統 データ) #include(重火力兵装 副武器 グランドバスター系統 データ) #include(重火力兵装 副武器 プラズマカノン系統 データ) #include(重火力兵装 副武器 チャージカノン系統 データ) #include(重火力兵装 副武器 インパルスカノン系統 データ) #include(重火力兵装 副武器 ブレイズランチャー系統 データ) #include(重火力兵装 副武器 MLRS系統 データ) #include(重火力兵装 副武器 スプレッドランチャー系統 データ) #include(重火力兵装 副武器 PNC系統 データ) *カテゴリ内共通事項&aname(hea_sub_doc,option=nolink){} :''爆発系武器のシステム上の弱点について''| オンライン全国対戦にて、直撃ないし爆発範囲内で命中しているはずなのに相手にダメージが入らないという現象(通称「サワードバグ」)が数多く報告されている。 これは爆発系武器の命中判定が回避側基準であるために(通常の射撃武器は攻撃側基準判定)、位置情報の送信ラグが生じることが原因と目されている。 わかりやすく解説すると、「撃った側の画面では当たっていても、相手側の画面では遅れた位置に撃っている」状態になっているということ。 弾頭と相手の相対速度が大きい場合の発生報告が多いことも根拠であり、検証によれば全国対戦では最低でも9フレーム前後のラグがあるとされている。 これは、プレイ環境が最良の場合であり、店舗間の通信環境が悪ければ、更にラグ間隔が長くなり、あたかも自分以外の機体が瞬間移動したかのように画面に写る事さえも。 通信環境の良し悪しは、筐体モニターに表示されているアンテナ数の安定度で確かめよう。本数が頻繁に変わるなら、通信環境が不安定な状態といえる。 特に爆風範囲が狭く、弾速の速い武器が影響を受けやすく、またソード系統を構えて突進する強襲相手で報告が多い。 例としては、バラージやプラズマカノンMk-2が顕著。コングやプラズマカノンなどで爆風狙いの撃ち方をした場合でも、距離による威力減衰の影響が出る。 さらには道連れ覚悟で零距離から撃ち込んだのに、まともなダメージを受けたのは自機だけだったという場合さえある。 逆に、こちらの画面では外れていても、敵機の画面で命中していればダメージを与えることができる。 例)コングが至近を掠めた敵を撃破、その後着弾地点の敵も撃破。味方の背中に当たったはずが誤射判定も出ず、一瞬後に敵機を撃破など。 但し、頻度としては上記サワードバグに比べ、非常に少ないようだ。 いずれにしろ、どれを使っていてもラグは起こるときには起こり、そして有効な対処法は無い。あえて挙げるならラグを考慮して「未来の敵機」を狙うことぐらい。 強襲の副武装と支援のボム系でも同様にラグの影響を受けるが、重火力の副武装の場合は、爆風範囲が狭い仕様の為、大きく影響を受けているといえる。 システム上の爆発系武器の信頼性の低さ([[装甲とダメージ]])もあり、いろいろと難しい副武器である。場面を選ぶ武器であることを憶えておこう。 議論としてよく耳にする、「爆発物の命中判定を、発射側にしたらどうか」の問い掛けだが、 もし、発射側が命中判定を出すシステムだと、「物陰に隠れたのに爆風を喰らい、自機が大破した」「足元で、敵の手榴弾が爆発したのに無傷だった」 「相手のリムペットを破壊したはずなのに、その爆風を受けた」という風に、攻撃を受けた側の画面に映る敵の爆発物では回避や破壊が不可能になってしまう。 仮に、調整で威力や爆風範囲を弱体化したとしても、「攻撃を受けてないのにやられた」といった理不尽な仕様になってしまう問題がある。 ---- ----

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