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*ネソス島実験ドーム ~構造α-01~
#contents(fromhere=true)
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*概要
Ver.4.1にて2014年12月8日に追加された新マップにして、まさかの''エイジェンが保有していた施設が舞台となる。''
*詳細
実験施設という説明のとおり、巨大な正六角形の隔室が複数並ぶ形で構成された異色の戦場となっている。
ただ、各部屋内部は過去に登場したマップを再現したものとなっており、実験施設というよりは実戦訓練場の様な雰囲気が強めか。
施設を構成する隔室はそれぞれの角を結ぶ円の直径が約200mとかなり巨大なものではあるが、
横幅が広くなるような部屋のつながり方はしておらず、その部屋同士の出入り口も上下に2つあるとはいえ扉の体裁を保っているのでそれほど大きくはない。
コア凸の際に必ず通らなければならない隔室(ボトルネック)も存在するので、索敵網の形成は比較的容易である。
マップの全体的な形状は、放棄区画D51のAタイプに通じるものがあるだろうか。
ただし、両陣営のベースを含むほぼすべての隔室が2層構造になっており、凸ルートの分岐は意外と多い。
特にマップ中央左右の隔室の場合、上層南側から飛び降りる形でベース前隔室へと抜けられる横道があったり、上層の入り組んだ足場や中央の構造物のせいで見通しが悪かったり、
EUST側の隔室に至っては一部スロープによる3層構造(出入り口自体は他と同じ2つ)になっていたりと、その傾向がより顕著にあらわれる。
ボトルネックとなっているのもこの中央両サイドの隔室なので、索敵網を形成するならばここが望ましいだろう。
*全体図
[[公式サイト>>http://borderbreak.com/map/20#opr-134]]でマップを見ることが出来る。
#center(){
#image(http://borderbreak.com/content/map/Jtkd4x4XY4uxeM2F8uqnS.jpg,width=626,height=506)
}
*設置施設一覧
-プラント
横並びに隣接した5つ隔室の中に1つづつ。
//EUSTコア←約195m→A←約180m→B←約155m→C←約160m→D←約155m→E←約220m→GRFコア
詳細は後述。
-リペアポッド
10基。
各陣営のベース内に4基づつ。
プラント併設のものがBとDに1つづつ。
-カタパルト
各ベース内にそれぞれベース前プラント行きの物が2基づつ。C以外のプラントに併設されたものが1基づつ。
ただし、プラントB・Dのカタパルトは上層の足場に設置されており、プラントCへは直接飛ばず南側の城壁裏方面行きとなっている。
-リフト
12基。
プラントBのある構造物(3層構造)内部に、1段づつ上がるための物が合計で2基。
プラントC北側に、上層出入り口へと上がるための物が1基。
プラントDのある隔室全体に、上層足場へと上がるための物が5基。
プラントD南の横道とプラントE東側に、プラントE上層足場まで上がるための物が1基。
プラントE上層足場の北端に、プラントD上層出入り口へと移動するものが1基。
-自動砲台
両陣営共に、ベース内上層足場に全方位からコアを囲む配置で7基設置されている。
そのうちの2期は上層側のベース入口にとても近く、簡単に破壊可能である。
なお、''ベース前で迎撃する砲台は1基も用意されていない''ので防衛の際は留意しておくこと。
-レーダー施設
両陣営共に、入り口から見てベースの真後ろに設置されている。
-ガン・ターレット
1基。Cプラント南の高台にタイプG。
-感圧シャッター
*戦術
//マップ自体の幅は狭いが通路や階が非常に多く、奇襲が通りやすい。奇襲にばかり気を取られるとプラントが落とされやすくなるので注意。
//非常に複雑な構造なので個人演習で地形の確認をした方がいいかもしれない。
**プラントごとのコメント
***プラントA(西・EUSTベース前方)
***プラントB(西側多層建物の内部)
***プラントC(中央、噴水広場の北側)
***プラントD(東側多層建物の内部)
***プラントE(東・GRFベース前方)
//以下両方とも初日直後なので、たたき台にして状況、経験に合わせて書き換えていってください。
**西・EUST戦術
**東・GRF戦術
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*ネソス島実験ドーム ~構造α-01~
#contents(fromhere=true)
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*概要
Ver.4.1にて2014年12月8日に追加された新マップにして、まさかの''エイジェンが保有していた施設が舞台となる。''
*詳細
実験施設という説明のとおり、巨大な正六角形の隔室が複数並ぶ形で構成された異色の戦場となっている。
ただ、各部屋内部は過去に登場したマップを再現したものとなっており、実験施設というよりは実戦訓練場の様な雰囲気が強めか。
施設を構成する隔室はそれぞれの角を結ぶ円の直径が約200mとかなり巨大なものではあるが、
横幅が広くなるような部屋のつながり方はしておらず、その部屋同士の出入り口も上下に2つあるとはいえ扉の体裁を保っているのでそれほど大きくはない。
コア凸の際に必ず通らなければならない隔室(ボトルネック)も存在するので、索敵網の形成は比較的容易である。
マップの全体的な形状は、放棄区画D51のAタイプに通じるものがあるだろうか。
ただし、両陣営のベースを含むほぼすべての隔室が2層構造になっており、凸ルートの分岐は意外と多い。
特にマップ中央左右の隔室の場合、上層南側から飛び降りる形でベース前隔室へと抜けられる横道があったり、上層の入り組んだ足場や中央の構造物のせいで見通しが悪かったり、
EUST側の隔室に至っては一部スロープによる3層構造(出入り口自体は他と同じ2つ)になっていたりと、その傾向がより顕著にあらわれる。
ボトルネックとなっているのもこの中央両サイドの隔室なので、索敵網を形成するならばここが望ましいだろう。
*全体図
[[公式サイト>>http://borderbreak.com/map/20#opr-134]]でマップを見ることが出来る。
#center(){
#image(http://borderbreak.com/content/map/Jtkd4x4XY4uxeM2F8uqnS.jpg,width=626,height=506)
}
*設置施設一覧
-プラント
横並びに隣接した5つ隔室の中に1つづつ。
//EUSTコア←約195m→A←約180m→B←約155m→C←約160m→D←約155m→E←約220m→GRFコア
詳細は後述。
-リペアポッド
10基。
各陣営のベース内に4基づつ。
プラント併設のものがBとDに1つづつ。
-カタパルト
各ベース内にそれぞれベース前プラント行きの物が2基づつ。C以外のプラントに併設されたものが1基づつ。
ただし、プラントB・Dのカタパルトは上層の足場に設置されており、プラントCへは直接飛ばず南側の城壁裏方面行きとなっている。
-リフト
12基。
プラントBのある構造物(3層構造)内部に、1段づつ上がるための物が合計で2基。
プラントC北側に、上層出入り口へと上がるための物が1基。
プラントDのある隔室全体に、上層足場へと上がるための物が5基。
プラントD南の横道とプラントE東側に、プラントE上層足場まで上がるための物が1基。
プラントE上層足場の北端に、プラントD上層出入り口へと移動するものが1基。
-自動砲台
両陣営共に、ベース内上層足場に全方位からコアを囲む配置で7基設置されている。
そのうちの2基は上層側のベース入口にとても近く、簡単に破壊可能である。
なお、''ベース前で迎撃する砲台は1基も用意されていない''ので防衛の際は留意しておくこと。
-レーダー施設
両陣営共に、入り口から見てベースの真後ろに設置されている。
-ガン・ターレット
1基。Cプラント南の高台にタイプG。
-感圧シャッター
*戦術
//マップ自体の幅は狭いが通路や階が非常に多く、奇襲が通りやすい。奇襲にばかり気を取られるとプラントが落とされやすくなるので注意。
//非常に複雑な構造なので個人演習で地形の確認をした方がいいかもしれない。
**プラントごとのコメント
***プラントA(西・EUSTベース前方)
***プラントB(西側多層建物の内部)
***プラントC(中央、噴水広場の北側)
***プラントD(東側多層建物の内部)
***プラントE(東・GRFベース前方)
//以下両方とも初日直後なので、たたき台にして状況、経験に合わせて書き換えていってください。
**西・EUST戦術
**東・GRF戦術
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