アイアンフォート 頭部 | ||||||||||
名称 | チップ 容量 |
重量 | 装甲 | 射撃 補正 |
索敵 | ロック オン |
N-DEF 回復 |
条件 | 素材・勲章 | GP |
アイアンフォートI型 | 2.0 | 740 | B+ (0.85) |
A- (1.20) |
D- (135m) |
C- (65m) |
D- (40.00秒) |
? | ニュード胚x10 銀片x20 ペンタクル回路x10 |
150 |
アイアンフォートII型 | 2.3 | 760 | B+ (0.85) |
B- (1.08) |
E+ (120m) |
B- (85m) |
E+ (48.00秒) |
アイアンフォートI型購入 | ニュード卵x30 銀片x30 ルミノチップx1 |
200 |
アイアンフォートIV型 | 2.1 | 810 | A (0.78) |
A- (1.20) |
D+ (165m) |
C- (65m) |
E+ (48.00秒) |
アイアンフォートII型購入 | 最優秀戦闘章x2 orユニオンレベル Lv.70 ニュード群体x15 ニュード結晶体x2 高磁性アグミナx1 |
300 |
アイアンフォートD型 | 2.2 | 870 | S- (0.68) |
C+ (1.04) |
E+ (120m) |
D+ (60m) |
D (34.20秒) |
アイアンフォートIV型購入? | 最優秀戦闘章x3 orユニオンレベル Lv.100 ニュード融素子x1 ニュード結晶体x3 ロゼンジ重回路x10 |
400 |
アイアンフォートI型
単独で敵拠点への突入や破壊活動を目的として開発された、重量型の頭部パーツ。
重量型でありながら射撃補正能力が高く、敵機の安易な接近を許さない。
重量型でありながら射撃補正能力が高く、敵機の安易な接近を許さない。
装甲と射撃補正を両立するブランドのコンセプトを体現した初期型。
装甲B+において現在最高のA-を達成、またケーファー44に次いで軽量である。
しかしチップ容量とロックオン距離は凡庸で、索敵はともかくDEF回復が極端に低いのが難点となる。
装甲B+において現在最高のA-を達成、またケーファー44に次いで軽量である。
しかしチップ容量とロックオン距離は凡庸で、索敵はともかくDEF回復が極端に低いのが難点となる。
フルセットのコンセプトとしては、豊富な予備段数と武器変更、高い射撃補正を活用して
中距離から殲滅しつつ優れた加速で接近してプラントを制圧、その後リペアポッドにて耐久力と
弾薬をまとめて補給という戦法を企図したものと思われる。しかし、装甲は重量型としては平均的で
N-DEFの性能が著しく低いため、説明文とは裏腹にリペアを有する支援兵装との連携が望ましい。
中距離から殲滅しつつ優れた加速で接近してプラントを制圧、その後リペアポッドにて耐久力と
弾薬をまとめて補給という戦法を企図したものと思われる。しかし、装甲は重量型としては平均的で
N-DEFの性能が著しく低いため、説明文とは裏腹にリペアを有する支援兵装との連携が望ましい。
重火力兵装でグローム系統やPBW系統などのニュード武器を扱う際に、高装甲を求めるなら候補になる。
装甲と射撃補正を両立するパーツとしては、射撃補正を少し削った形のアイアンフォートIV型(A・B+)、
ジーシェン・シー(A-・B+)がある。標準以下の65mであるがロックオン距離はIV型と並んでこれらでは最長。
これ以上を求めるなら装甲は諦め、クーガーS型や軽量型のロックオン重視パーツを採用する形となる。
装甲と射撃補正を両立するパーツとしては、射撃補正を少し削った形のアイアンフォートIV型(A・B+)、
ジーシェン・シー(A-・B+)がある。標準以下の65mであるがロックオン距離はIV型と並んでこれらでは最長。
これ以上を求めるなら装甲は諦め、クーガーS型や軽量型のロックオン重視パーツを採用する形となる。
アイアンフォートII型
側頭部に新型ロックオン補助パーツを装着した、アイアンフォート型頭部パーツ。
ロックオン距離が大きく延伸され、迎撃能力が高まった。
ロックオン距離が大きく延伸され、迎撃能力が高まった。
射撃補正を標準型並みに抑え、ロックオンを補強した前線型。
ロックオン距離の延長によりロックしての撃ち合いがしやすくなっている他、チップ容量も増加している。
ロックオン距離の延長によりロックしての撃ち合いがしやすくなっている他、チップ容量も増加している。
装甲・射撃補正・ロックオンをバランスよく備えるが、DEF回復がワースト1位であることが重大な欠点。
割られた後の復帰はほぼ望めないため、N-DEFは出撃ごとの追加装甲と割り切った方が良いだろう。
供給が見込めないコア凸向けのアセンに適するかというと、装甲B+では重い方で索敵も低く相性は悪い。
フルセットでロックオン距離を重視するなら本パーツになるが、キメラにおいては胴体のDEF耐久に合わせて
DEF回復のある頭部パーツも検討したい処。
割られた後の復帰はほぼ望めないため、N-DEFは出撃ごとの追加装甲と割り切った方が良いだろう。
供給が見込めないコア凸向けのアセンに適するかというと、装甲B+では重い方で索敵も低く相性は悪い。
フルセットでロックオン距離を重視するなら本パーツになるが、キメラにおいては胴体のDEF耐久に合わせて
DEF回復のある頭部パーツも検討したい処。
60の重量増が許容できれば、ケーファー52が上位互換になる。射撃補正に応じてケーファー42~45も視野に。
ヤーデ系列はチップ容量に劣るが、近い射撃補正とロックオン距離を持ちつつ装甲を伸ばせるのでこちらも候補。
ディスカス・ノヴァも近い関係で、重量・チップ容量・ロックオンの1段階低下を代償にDEF回復が大幅に向上。
重量型においても標準的な射撃補正を持つパーツが増えてきているので、重視するパラメータと相談しよう。
ヤーデ系列はチップ容量に劣るが、近い射撃補正とロックオン距離を持ちつつ装甲を伸ばせるのでこちらも候補。
ディスカス・ノヴァも近い関係で、重量・チップ容量・ロックオンの1段階低下を代償にDEF回復が大幅に向上。
重量型においても標準的な射撃補正を持つパーツが増えてきているので、重視するパラメータと相談しよう。
アイアンフォートIV型
各種センサーの増設に伴い、外装装甲を強化したアイアンフォート型頭部パーツ。
N-DEF回復性能は依然低いままなので、運用に注意が必要。
N-DEF回復性能は依然低いままなので、運用に注意が必要。
初期型を調整した発展型。
射撃補正を僅かに削り、装甲をAまで強化。わずかながら索敵も改善している。
射撃補正を僅かに削り、装甲をAまで強化。わずかながら索敵も改善している。
重量型に相応しい強固な装甲を備えつつ、高い射撃補正を誇る逸品。
ロックオン距離はアイアンフォートI型から据え置きで、やや短いが近~中距離戦闘には十分な数値。
この装甲としては重めの重量でチップ容量も平均的だが、DEF回復を除けば非常に優れた性能を有する。
ロックオン距離はアイアンフォートI型から据え置きで、やや短いが近~中距離戦闘には十分な数値。
この装甲としては重めの重量でチップ容量も平均的だが、DEF回復を除けば非常に優れた性能を有する。
問題はII型と同じく最低のDEF回復。N-DEFの復帰はないものと割り切ってしまう方が良いだろう。
なお、射撃補正を必要とする武器は重火力兵装のグローム系統など一部を除けば総じてマガジン火力が低い。
アイアンフォート系列の腕部はリロード性能が悪く、武器変更でフォローせざるを得ないため、
重火力兵装以外で本パーツを採用する際は高リロード腕を用いることも考慮したい。
なお、射撃補正を必要とする武器は重火力兵装のグローム系統など一部を除けば総じてマガジン火力が低い。
アイアンフォート系列の腕部はリロード性能が悪く、武器変更でフォローせざるを得ないため、
重火力兵装以外で本パーツを採用する際は高リロード腕を用いることも考慮したい。
アイアンフォートD型
装甲を大幅に強化したアイアンフォート型の頭部パーツ。
重厚な装甲が衝撃を阻み、高い信頼性を持つが、重量は大きく増加している。
重厚な装甲が衝撃を阻み、高い信頼性を持つが、重量は大きく増加している。
装甲強化型。
ロージーEVEに次いで二位の装甲S-を達成し、それでいて標準少し上の射撃補正C+を有する。
高装甲の常として低い拡張性、かつ他は凡庸なパラメータではあるが、ロックオン距離は近距離戦をするには十分。
DEF回復も向上し、最低限ではあるもののぎりぎり実用に足る速度に改善されている。
ロージーEVEに次いで二位の装甲S-を達成し、それでいて標準少し上の射撃補正C+を有する。
高装甲の常として低い拡張性、かつ他は凡庸なパラメータではあるが、ロックオン距離は近距離戦をするには十分。
DEF回復も向上し、最低限ではあるもののぎりぎり実用に足る速度に改善されている。
難点は低いDEF回復と、装甲相応の重量。X-IIIcgから実に200の重量増である。
装甲A+を有するヘヴィーガード・ロージー系列と比較しても、50前後の重量増と一回り重く
これらにセットボーナスが加わると装甲で後れを取る。優れた射撃補正も数値上は中途半端の域で、
アセンでは装甲に注力して低い射撃補正は武器の選定と立ち回りで補う方が、
装甲という強みを明確に出しやすい。今後のアセン研究が待たれる。
装甲A+を有するヘヴィーガード・ロージー系列と比較しても、50前後の重量増と一回り重く
これらにセットボーナスが加わると装甲で後れを取る。優れた射撃補正も数値上は中途半端の域で、
アセンでは装甲に注力して低い射撃補正は武器の選定と立ち回りで補う方が、
装甲という強みを明確に出しやすい。今後のアセン研究が待たれる。