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アイアンフォート 脚部

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アイアンフォート 脚部
名称 チップ
容量
重量 装甲 歩行 ダッ
シュ
加速 重量
耐性
積載
猶予
条件 素材・勲章 GP
アイアンフォートI型 1.9 1240 B+
(0.85)
D-
(5.58m/s)
C-
(21.90m/s)
A-
(1.92秒)
A-
(6150)
4910 ? ニュード素子x10
銅片x10
破片ICx30
150
アイアンフォートII型 2.4 1270 A-
(0.82)
D-
(5.58m/s)
D+
(21.30m/s)
C-
(3.54秒)
A
(6350)
5080 アイアンフォートI型購入 黄金片x20
ハニカム回路x15
誘電ヘリックスx1
200
アイアンフォートIV型 2.3 1410 A+
(0.71)
E+
(5.21m/s)
D
(20.70m/s)
A
(1.65秒)
A+
(6550)
5140 アイアンフォートII型購入 最優秀戦闘章x2
orユニオンレベル Lv.70
ニュード集積体x3
高磁性アグミナx3
誘電ヘリックスx2
300
アイアンフォートD型 1.9 1430 S-
(0.68)
E
(4.68m/s)
D-
(20.10m/s)
B+
(2.19秒)
S-
(6800)
5370 アイアンフォートIV型購入? 最優秀戦闘章x3
orユニオンレベル Lv.100
メタモチップx4
ルミノチップx3
モノリスNSIx1
400

アイアンフォートI型

単独で敵拠点への突入や破壊活動を目的として開発された、重量型の脚部パーツ。
加速性能に優れており、長距離への移動を得意とする。

初期型ながら、ダッシュC-に加速A-と重量型では優れた移動力を有する高機動型。
その代償として、同ダッシュを持つパーツ群と比較すると積載猶予は最低レベルとなる。
歩行も重量型に応じた低い水準で、空中での機動や接近戦には若干の難があることに注意。

フルセットで採用する場合、上半身に重装甲の後続パーツを採用すると重火力兵装はまず超過する。
他の兵装なら余裕があるので、それらをメインにするなら武器を自由に選択し、積載が余るなら
他の部位を重装甲のパーツで調整すると良いだろう。重火力兵装は高加速を有するIV型・D型に
差し替えるか、軽量の武装に絞る必要がある。重火力兵装に限って超過を許容するのも一つの手か。

キメラでは、加速を活かすためになるべくブースト容量のある胴部パーツを選択したい。
加速を妥協するごとに積載猶予で優位のパーツが存在するので、重量が不足するなら差し替えよう。
順にジーシェン・フー、ランドバルクAT、ケーファー44が、次いでジーシェン・パイロンも候補に挙がる。
なお、ジーシェン・フーはセットボーナス強化チップを組み合わせればほぼ上位互換となるので、
キメラアセンを構築する際はジーシェンのフルセットも考慮に入れると良いかもしれない。

アイアンフォートII型

脚部接地面の改良と装甲追加が行われたアイアンフォート型脚部パーツ。
機動性能はI型と比べ低下したが、重量耐性が高く装備の拡張性が高い。

初期型から加速とダッシュを落とし、装甲および重量耐性と拡張性を向上させたモデル。
性能的には、ジーシェン・パイロンの性能を落とした代わりに積載猶予を+100伸ばした形といった処。
ダッシュD+では最も優れた積載猶予を持つが、ランドバルクAT、ケーファー45というほぼ同積載で
ダッシュと加速が上回るパーツが存在するため、キメラでは出番がないというのが実情。

フルセットにおいても、ダッシュを1段階下げればIV型という強力なライバルが存在する。
IV型は高い加速により継続ダッシュでほぼ同等の距離を稼げるため、長距離の移動力では微差となる。
またIV型は装甲と積載猶予が向上する利点が大きく、あえてII型を採用する理由があまりない。
せめて歩行が優れていれば選択肢として挙がったかもしれないが、I型と同値という低い水準に留まる。
現環境では何とも採用しにくいパーツで、今後のバージョンアップによる改善が期待される。

アイアンフォートIV型

新型のハイパワースラスターを搭載したアイアンフォート型脚部パーツ。
加速性能が高まっており、ブースト時の移動性能を最大限に引き出すことができる。

初期型のコンセプトを引き継ぎ、高い加速をさらに向上させ積載猶予と装甲も高めた発展型。
ダッシュは重量型の平均値まで落ちたが、重量型で最高の加速Aを達成している。
チップ容量も平均レベルまで向上、重装甲と快適な長距離移動を求めるならまず候補に挙げられる。
高加速脚部の常として積載猶予はやや低めだが、近似パーツと比較してもそこまで低くなく扱いやすい。
とはいえ、I型からさらに低下した歩行とダッシュにより、インファイト時の回避性能は絶悪の領域。
爆発武器やNeLISなどの広範囲攻撃が目に見えて避けにくく、存外に慎重な立ち回りが必要となる。

フルセットでは、重火力兵装以外はD型を含めなければ最重量装備までほぼ超過なしで積める。
重火力兵装は他の部位および装備に軽量なものを採用すれば超過なしにできるが、榴弾砲など
重量装備はまず不足する。加速時間は過積載の影響を受けないため、多少の超過は妥協するのも
悪くない。D型への換装や、キメラに移行して他の部位で軽量化することも考慮したい。

加速重視でもっと積みたければ、歩行は犠牲になるがヘヴィーガードIII型と後続のD型が候補。
またジーシェン・シーも装甲や加速で劣るものの、他は同等以上でチップ容量で+0.3の差もあるため候補になり得る。
近い積載猶予で歩行を意識するなら、ケーファー42、ジーシェン(初期)、ホバーのスペクターIII型が候補になる。

アイアンフォートD型

新型装甲により、装甲と重量耐性が強化されたアイアンフォート型脚部。
高い加速性能は維持されており、重厚な装甲に見合わぬ高い航続移動能力を持つ。

ロージーEVEに次いで、二脚トップの装甲S-を有する重装甲型。
この装甲でIV型からダッシュは1段階下がったのみ、さらに加速はB+と凄まじい数値を誇る。
巡航移動はダッシュに依存するのでチップで補いたいが、1.9と重量型では最低クラスなのがネック。
また歩行も最低で、I型やIV型と同じく接敵時の回避機動は非常に不利となる点は注意したい。

比較対象はロージーおよびヘヴィガードシリーズ。チップ容量と積載猶予に劣る代わり、
高めのダッシュと優秀な加速を持つ点で優位となっている。特に、ヘヴィガードIV型と比較すると
チップ容量の低さを除けば完全な上位互換。高装甲と高加速を両立するキメラなら本パーツの出番となる。



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