アイアンフォート 胴体 | ||||||||||
名称 | チップ 容量 |
重量 | 装甲 | ブースター | SP 供給率 |
エリア 移動 |
N-DEF 耐久 |
条件 | 素材・勲章 | GP |
アイアンフォートI型 | 2.4 | 1390 | B+ (0.85) |
B- (105) |
C (x1.20) |
D+ (5.75秒) |
D- (1750) |
? | 鉛板x20 ニュード素子x10 ペンタクル回路x10 |
150 |
アイアンフォートII型 | 2.5 | 1410 | A- (0.82) |
D+ (85) |
B- (x1.40) |
D+ (5.75秒) |
C+ (3000) |
アイアンフォートI型購入 | 鉛板x30 チタン鋼x20 ニュード結晶体x1 |
200 |
アイアンフォートIV型 | 2.3 | 1500 | A+ (0.71) |
B+ (115) |
C- (x1.10) |
D+ (5.75秒) |
D- (1750) |
アイアンフォートII型購入 | 最優秀戦闘章x2 orユニオンレベル Lv.70 ウーツ重鋼x10 真鋼テクタイトx2 ニュード融素子x1 |
300 |
アイアンフォートD型 | 2.2 | 1530 | S- (0.69) |
C- (90) |
C+ (x1.35) |
C- (5.50秒) |
D+ (2250) |
アイアンフォートIV型購入? | 最優秀戦闘章x3 orユニオンレベル Lv.100 複層重合金属x2 ニュード集積体x1 誘電ヘリックスx3 |
400 |
アイアンフォートI型
単独で敵拠点への突入や破壊活動を目的として開発された、重量型の胴部パーツ。
N-DEF機構を最低限に抑えることで、高いブースト容量とSP供給率を獲得した。
N-DEF機構を最低限に抑えることで、高いブースト容量とSP供給率を獲得した。
バランスの取れた初期型。
そこそこのブースターと高めのSP供給を持ち、チップ容量も装甲B+ではやや高め。
とはいえ重量型では並みの装甲に低いDEF耐久、エリア移動も遅い方と凡庸の感は否めない。
重量の増加とチップ容量の低下を代償に、性能面が強化された近似パーツが数多く存在するので
チップ容量が足りない際の調整用パーツとして採用を検討する形になるか。
そこそこのブースターと高めのSP供給を持ち、チップ容量も装甲B+ではやや高め。
とはいえ重量型では並みの装甲に低いDEF耐久、エリア移動も遅い方と凡庸の感は否めない。
重量の増加とチップ容量の低下を代償に、性能面が強化された近似パーツが数多く存在するので
チップ容量が足りない際の調整用パーツとして採用を検討する形になるか。
ケーファー42、ケーファー45。チップ容量は減るが、大幅にDEF回復が向上する。
スペクターI型、スペクターMRG。前者はSP供給を、後者はチップ容量を代償に全体的な性能が向上。
ジーシェン、ジーシェン。シー。重量が大幅に増えるものの、SP供給を維持したままで他の性能を強化できる。
スペクターI型、スペクターMRG。前者はSP供給を、後者はチップ容量を代償に全体的な性能が向上。
ジーシェン、ジーシェン。シー。重量が大幅に増えるものの、SP供給を維持したままで他の性能を強化できる。
アイアンフォートII型
エネルギー供給性能をさらに高めた、アイアンフォート型の胴部パーツ。
試験的にN-DEF性能も強化されており、堅実な進軍を可能とする。
試験的にN-DEF性能も強化されており、堅実な進軍を可能とする。
SP供給強化型。
重量型において高めのSP供給に高いチップ容量を有し、DEF耐久も標準並みに向上している。
同じSP供給を有するケーファー52、ジーシェンに比べるとブースターが少し見劣りするが
その分だけ軽量であり、I型と同様に他の近似パーツとは重量と性能の互換関係となっている。
重量型において高めのSP供給に高いチップ容量を有し、DEF耐久も標準並みに向上している。
同じSP供給を有するケーファー52、ジーシェンに比べるとブースターが少し見劣りするが
その分だけ軽量であり、I型と同様に他の近似パーツとは重量と性能の互換関係となっている。
これ以上のSP供給が必要であれば、ブースターを犠牲にしてロージーR+を採用することになる。
あるいは軽量・標準型の特化パーツ、セットボーナスを有するザオレン系列やディスカス系列が候補。
逆にそこまでSP供給が必要なければ、I型およびその近似パーツを検討すると良いだろう。
あるいは軽量・標準型の特化パーツ、セットボーナスを有するザオレン系列やディスカス系列が候補。
逆にそこまでSP供給が必要なければ、I型およびその近似パーツを検討すると良いだろう。
アイアンフォートIV型
アイアンフォートI型の戦闘データを元に改修された胴部パーツ。
最前線のあらゆる過酷な任務に対応ができる、高い総合能力を持つ。
最前線のあらゆる過酷な任務に対応ができる、高い総合能力を持つ。
ブースター強化型。
ブランド内では最もブースター容量に優れるが、一般的にはバランス型と言える性能。
フルセットで加速を活かすならほぼこれになるが、後続のD型に次いで重いのが難点か。
実は装甲A+においてヤーデ55に次いで軽く、ダッシュ回数10回かつSP供給C-以上を備える
A+の胴部は存在しない。DEF耐久が低い点を除けばバランス型として高いポテンシャルを秘めている。
ブランド内では最もブースター容量に優れるが、一般的にはバランス型と言える性能。
フルセットで加速を活かすならほぼこれになるが、後続のD型に次いで重いのが難点か。
実は装甲A+においてヤーデ55に次いで軽く、ダッシュ回数10回かつSP供給C-以上を備える
A+の胴部は存在しない。DEF耐久が低い点を除けばバランス型として高いポテンシャルを秘めている。
ブースターとSP供給を両立する近似パーツにジーシェン・シーがあるが、チップと装甲の面で見劣りする。
近い装甲ではヘヴィガードIII型、次いでヘヴィガードIV型、ランドバルクAT、ジーシェン・フーとなる。
これらはSP供給がD+となる代わり、他のパラメータで優位な部分があるので必要に応じて取捨選択したい。
近い装甲ではヘヴィガードIII型、次いでヘヴィガードIV型、ランドバルクAT、ジーシェン・フーとなる。
これらはSP供給がD+となる代わり、他のパラメータで優位な部分があるので必要に応じて取捨選択したい。
アイアンフォートD型
新型装甲によってさらなる装甲強化がされた、アイアンフォート型胴部パーツ。
N-DEFに頼らない重装甲は、高い安定性と信頼性を持つ。
N-DEFに頼らない重装甲は、高い安定性と信頼性を持つ。
装甲強化型。
ロージーEVEに次いで二位の装甲S-を達成、SP供給も高めのC+をマーク。
この装甲でありながら重量はヤーデVMTからわずか20の増加で、装甲A+のパーツ群とほぼ同じ重量。
エリア移動も僅かに改善し、チップ容量は少ないがこの装甲では及第点と言える数値になっている。
ブースターおよびDEF耐久に厳しいものはあるが、支援兵装ならぎりぎり許容できるレベルだろう。
ロージーEVEに次いで二位の装甲S-を達成、SP供給も高めのC+をマーク。
この装甲でありながら重量はヤーデVMTからわずか20の増加で、装甲A+のパーツ群とほぼ同じ重量。
エリア移動も僅かに改善し、チップ容量は少ないがこの装甲では及第点と言える数値になっている。
ブースターおよびDEF耐久に厳しいものはあるが、支援兵装ならぎりぎり許容できるレベルだろう。
比較対象としては、ロージーEVEとヤーデVMTが挙がる。ブースターに劣る分SP供給の面で優位。
次いでヘヴィーガードG型とロージーR。同様にブースターは劣るが、重量とエリア移動で勝っている。
次いでヘヴィーガードG型とロージーR。同様にブースターは劣るが、重量とエリア移動で勝っている。