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スペクター 腕部 - (2023/10/16 (月) 00:46:02) のソース

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#include(スペクター 腕部 データ)
**スペクターⅠ型

標準型(中量級)に近い初期型。
クーガーⅠ型より40重いだけにもかかわらず、装甲がB+(0.85)と非常に厚いのが特徴。
重量と装甲の釣り合いの良さはヤーデ系統に匹敵する。
挙動や反動吸収も平均を少し上回っており、取り回しに難がない。

ヤーデ54と比較すると、スペクターⅠ型は重量が30軽く、リロードで1段階(5%)、武器変更で1段階(5%)優れる。
その代わりに装甲で1段階(3%)劣る。
ディスカス・プロトと比較すると、重量が10軽く、装甲で1段階(5%)、リロードで2段階(10%)、武器変更で1段階(5%)優れる。
その代わりに反動吸収で1段階(5%)、チップ容量で0.1劣る。

**スペクターⅠ型C

反動吸収重視型。
I型C各部位共通して言えるのだが、強化フレームが補強されている。
系統内では反動吸収が高いが、B(/1.2)はそれほど高い性能ではない。
それよりもⅠ型と同様に装甲の割には軽いこと、挙動がそこそこといった全体的なバランスの良さが特徴である。
強襲や重火力兵装で主武器を連射するならば、Ⅰ型ではなくこちらを選択するのが良い。

重量が同じクーガーS型と比較すると、スペクターⅠ型Cは装甲で1段階(5%)、武器変更で1段階(5%)、チップ容量で0.1優れる。
その代わりに、反動吸収が1段階(5%)劣る。

**スペクターⅢ型

前面に装甲板を追加した、装甲A-(0.82)の重量型。
反動吸収B-(/1.15)、リロードD+(x1.05)という重量型らしい傾向にあるが、武器変更はB-(/0.83, 20%)と高い。
武器変更を多用する重火力や支援兵装に比較的適している。
重量の割には装甲が厚く、挙動も良いという系統らしい長所が伸びたパーツになっている。

装甲が同じケーファー52と比較すると、スペクターⅢ型は50軽く、リロードで2段階(10%)優れる。
その代わりに反動吸収が2段階(10%)、チップ容量で0.2劣る。
ジーシェン・シーと比較すると、30軽く、リロードで1段階(5%)、武器変更で1段階(10%)優れる。
その代わりに反動吸収で2段階(10%)、チップ容量で0.4劣る。

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