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ロージー 腕部 - (2016/07/10 (日) 00:21:51) のソース

#contents
#include(ロージー 腕部 データ)

**ロージーR
系統初期型。
重量級としてはそれなりの重量でありながら装甲A+を誇り、
なおかつ高めの反動制御と標準的なリロード速度を備える。

バージョン2.7から追加されたスロット容量は2.4と高水準。
これより上のパーツはリロード・武器変更ともにほぼ最低水準のため、
装甲重視のボーダーの人気はさらに上がるか。

//競合相手はHGⅣ型。
//40の軽量化・一段階の装甲上昇と、反動吸収・武器変更速度の上昇とを天秤にかけよう。
競合相手はHGG型。
60の重量増加、チップが0.3低下する代わりに、反動吸収が2段階上昇・リロードが1段階上昇する。

バージョンエックスより、チップが2.2から2.4に上昇した。

**ロージーR+
Rの腕部装甲をパージしたようなモデル。しかし装甲は低下しておらず、重量は20増加。
リロードと武器変更のランクを落とす代わりに、反動制御を3ランクアップさせている。
より照準ブレを抑える上で役に立つだろう。
武器変更速度は最低ランクであるため、長く使い続ける武器の選択が求められる。
幸いにもリロードは少し遅い程度であるため、HGIII程の影響はない。

HGⅢ型を90軽くして反動が3段階低下し、リロードが3段階上昇し、予備弾数が1段階低下。
//もしくはディスカス・ノヴァの装甲が二段階上昇し、武器変更が三段階下がったともいえる。

バージョン2.7から追加されたスロット容量は2.5とさらにアップしている。
チップ重視のアセンではこちらが選択肢となる可能性も増えるか。

バージョンエックスより、チップが2.3から2.5に上昇した。

**ロージーLM
装甲を一段階下げた代わりに、全体の性能をマイルドにしたモデル。
シリーズ最軽量どころか装甲A中で最軽量、リロードと武器変更は標準型並の軽快さを誇る。
その代償に反動吸収も標準レベルまで下がっているため、ガトリング系や機関砲を扱う場合は注意が必要。
どの状況・兵装でも戦える性能である事も同様で、硬くしたいキメラパーツとしてはかなり優秀だが、
装甲だけを追求する場合はヤーデ55のほうが装甲がA+とこちらよりも固く、重量も30軽くなっている。

バージョン2.7から追加されたスロット容量は2.0。
重量級腕の中では高い水準ではないが、リロードが高い腕が軒並み低容量の設定となった現在、
標準以上のリロードと高い装甲を兼ね備えるため、マガジン火力の高い武器を使う場合に向いている。
武器変更の遅さは戦術やチップ等で補ってやるといいだろう。

**ロージーEVE
最高の装甲を持つロージー最終型。
高い装甲とチップ、反動吸収を持つ反面、リロードと切り替えは最低クラスという重量級らしい仕上がりとなった。
重量は1150と最重量を更新し、搭載する場合は武器含めアセンをよく考えなければならない。

バージョンエックスより、腕部の装甲の価値が上昇したため、
積載猶予や使用する武器によってはこの腕部も選択肢に入るかもしれない。

近似パーツはヘヴィガードIII型。
&color(blue){装甲2段階↑リロード1段階↑切り替え1段階↑}&color(red){重量30↑反動吸収25%↓チップ0.2低下}となる。

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