6月26日
私は、グループ活動は老人のセックスについて調べようと思っていましたが、
少し調べてみて、日本人はもしかしたら、世界にも類をみないほど、スケベな
ことが好きな民族なのかもしれないと、感じるようになりました。
だから、それについても調べてみたいと思うようになりました。
それから、日本の女性は他の国の女性に誇れるぐらい、素晴らしい人
達なのではないかと、思いました。
日本ってホントに、変わってる国だと思いました。
でも、私は日本人なんだと思いました。
名前 柏原 隆介
1989年5月5日
出身地 札幌
東海大学教養学部国際学科の3年生です。
祖父は測量士です。
祖母はギャンブルが好きです。
父はサンボマスターのボーカルです。
母は料理が下手です。
弟はミニミーです。
小貫ゼミはとても、いいゼミだと思います。
人生に地図帳が、あればいいと思ったことは、ありませんか？私はあります。誰かが発明してくれないかなと、ずっと思っていました。しかし、私はついに見つけたのです！そうです！それが、人口学なのです！ではなぜ、人口学が人生の地図帳なのか説明したいと思います。
私は先ほど人口学は、人生の地図帳と申しましたが、残念ながら人口学は、地図帳ほど正確なものではありません。しかし、人口学と地図帳は非常に似ていると思います。地図帳は自分の現在地を知り、目的地までどの道を通り、辿り着くかを知るためのツールです。そして今現在、世界中で作られている地図帳は、恐ろしいほどの正確さと精密性を持っています。GPS機能の付いた携帯を駆使すれば、大体の人が目的地に辿り着くことができます。たまに？できない人もいるかもしれませんね。そして人口学は、社会、歴史、文化、時代などのあらゆる視点から、自分の現在地と目的地を、地図帳ほど正確ではありませんが、知ることができると思います。今の自分は、価値観はどこにからきて、どういう方向に向かっていくのかが、わかるようなきがしませんか？そう思うのは、私だけでしょうか？この人口学は、テレビや雑誌や新聞の情報よりも、ずっと自分の位置を正確に知ることができると、私は思います。
想像してみてください！人生の地図帳がもしできたとしたら、人生が楽しくなりませんか？「あの～、すいません。今僕の人生はここにあるんですけど、次はここに行きたいんでけど、どうしたらここにいけますかね？」「あ～、これは大変だね。だいぶ遠いよ。やめといたほうがいいよ。」「え～そうなんですか？」「そうだね、けどこっちの価値観も中々僕は楽しいと思うよ。」「あーなるほど。ありがとうございます。」何て会話ができるようになるかもしれませんね！何だか、わくわくしませんか？やっぱり、私だけでしょうか？
最終更新：2010年06月26日 13:46
