聖剣レーヴァデイン - FU2

聖剣レーヴァデイン

• 性別：無性
• 学年：その他
• 部活等：なし
• 所持武器：柄に嵌った宝玉
• 攻撃力：8　防御力：0　体力：2　精神力：0　FS「伝説」20

特殊能力『伝説の剣』　発動率：98％　成功率：100％

伝説の剣を装備することで、装備者の身体能力を高める（攻撃力８上昇）。
対象の所持武器が聖剣レーヴァデインになる。

＜計算式＞

効果：攻撃力上昇８（＋所持武器変化）　55
タイプ：付与型　
スタイル：アクティブ

範囲＋対象：同マス任意1人　1
時間：永続　2
制限制約1：1ターン目のみ　0.9
消費制約：永続戦線離脱　35
付属効果：死亡非解除　10
FS：20

効果数値＝55×1×2×0.9×1＝99
発動率＝（100－99＋35）×（1＋20×0.1）－10＝98≒98％

キャラクターの説明

最近、学園の近くの遺跡から発見された、装備者の身体能力を高める能力のある剣。
柄にはめられた宝玉がその力の源となっているらしい。

そもそもこの剣の由来は、まだ人間が地上の支配者ではなく、神や悪魔、精霊が多く存在した時代。
『神殺しの力を持った剣』の力を手にいれた悪魔達は、多くの神や精霊を殺し始める。
悪魔に対抗するため、神達は悪魔の力を断ち切るための剣を作りだす。
＜中略＞
かくして、神と悪魔の均衡は保たれた。
戦いの中、多くの力を失った聖剣レーヴァデインだったが、それでもなお強大な力のため、封じられることとなった。

しかし、高い中二力にあふれた現代、その封印は解かれ、伝説の剣は再びこの世に姿を現すのだった。

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