生活ゲーム20081202 -

「俺はそれで十分だがね」

守上藤丸：芝村さん、こんばんは。
生活ゲームに参りました。よろしくおねがいいたします。

芝村：記事どうぞ

守上藤丸：はい。

守上藤丸：http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=3339&reno=3305&oya=3305&mode=msgview
【予約者の名前】15-00296-01：守上藤丸：ナニワアームズ商藩国
【実施予定日時】2008/12/2 22:00～23:00
【ゲームの種別】生活ゲーム
【イベントの種別（時間）：消費マイル】
　・１時間：２０マイル×１時間
【予約の有無】予約　有り（１０マイル）
【召喚ＡＣＥ】
　・暮里藍実：個人ＡＣＥ：０マイル
【参加プレイヤーの食糧消費】３マイル×１人
【合計消費マイル】計３３マイル
【参加者：負担するマイル】
　・15-00296-01：守上藤丸：-33マイル：入学済

守上藤丸：こちらになります。よろしくおねがいいたします。

芝村：イベントは？

守上藤丸：えーと・・・暮里にお帰りなさいって言いたいです。
元気かどうか確認できればとおもいます。

芝村：OK

守上藤丸：よろしくおねがいいたします。

芝村：２分待って

守上藤丸：はいー。

守上藤丸：（すみません、今日ちょっとタイピングが怪しいかもしれません。変なこと打ったり遅かったりしたらごめんなさい。

芝村：
／＊／

芝村：大丈夫？

守上藤丸：はいー。

芝村：
／＊／

芝村：ここは、ナニワアームズだ。

守上藤丸：（すみません、ありがとうございます。

守上藤丸：はい。

守上藤丸：・・・・はい？　ナニワですか！？

守上藤丸：周りを見回します。

芝村：広陵として人の姿はない

守上藤丸：地上でしょうか？地下でしょうか？

芝村：地上だねえ

守上藤丸：暮里を探します。

守上藤丸：ナニワに呼び出してるのでしょうか？

芝村：暮里は・・いた

守上藤丸：そっちに走っていきます。

守上藤丸：＃人が居なくて良いのか悪いのか＠＠

暮里：「よう」

守上藤丸：「よう」

守上藤丸：「おかえり！」

芝村：暮里は少し笑った

守上藤丸：Ｑ：悲しそうですか？　＜笑った

芝村：Ａ：いや？

守上藤丸：よかったです！！
「世界移動してたって聞いたけど、怪我とかしてない？」

暮里：「・・・べつに」

守上藤丸：「・・・」

暮里：「じゃあな」

守上藤丸：腕とか肩とか胸とか背中とかぺたぺた触って確認します。　＜怪我

守上藤丸：包帯とかしてませんか？

守上藤丸：「まてまてまて！」

守上藤丸：背中に飛びつきます。

守上藤丸：おんぶ状態に！

芝村：はい。おんぶしてる

芝村：背中にだきついた

守上藤丸：「何で久々に逢ったっていうのにすぐどっか行こうとするかな！」

暮里：「根っからの旅人でね」

守上藤丸：背中とか、包帯の感触は無いでしょうか？

守上藤丸：「そだっけ？」　　＜旅人

芝村：あるねえ＞包帯

守上藤丸：「やっぱり怪我してる・・・」あわてて飛び降ります。

守上藤丸：「ごめん。」

暮里：「気にするないつものことさ」

守上藤丸：顔色はよさそうでしょうか？

守上藤丸：「いつもって・・・」

芝村：顔色は普通だねえ

守上藤丸：よかったです・・・　＜顔色

暮里：「・・・・」

守上藤丸：「怪我、大丈夫？」

暮里：「ああ」

守上藤丸：「僕もなんか手伝えればいいんだけど・・・」

守上藤丸：「・・・どこ行ってたのは聞いてもいい？」

暮里：「覚えてない」

守上藤丸：「そうなの？」

暮里：「いいたくない」

守上藤丸：「でも、まぁいいや。」

守上藤丸：「うん。わかった。」　＜いいたくない

芝村：暮里は貴方を見てる

守上藤丸：「怪我はしてるみたいだけど、元気そうで安心した。」

守上藤丸：笑います。

暮里：「まあ、死ぬまで戦うさ」

守上藤丸：「・・・死ぬのはやめて欲しいんだけど。」

暮里：「なんで？」

守上藤丸：「何で？」

守上藤丸：「しんで欲しくないから。」

守上藤丸：「あー。えーと。だね。」

芝村：暮里は黙ってる

守上藤丸：「君に逢えなかった間、思った事があるんだよ。」

暮里：「へえ」

守上藤丸：「なんか。ふっと、いきなりなんだけど。ずっと君の隣にいれたらいいなぁと、おもった。」

暮里：「そいつは難しそうだな。心だけ、ありがたく」

守上藤丸：「難しいかな。」

芝村：暮里は貴方を見ている

守上藤丸：「君が、いっつも何見てんのかなぁ、って思ったんだよね。」

守上藤丸：「いつも助けてもらってるし、僕も力になりたいし。」

芝村：暮里はだまってる

守上藤丸：「君の隣に居れば、まったく同じものを見るのは難しくても、同じ方向見れるし、そしたら同じもの見るときもあるだろうし」

守上藤丸：「見えない方向を見ることも出来るだろうし。」

守上藤丸：「そしたら、ちょっとは役に立てるかなぁ。とか。」

守上藤丸：「うーん・・・。我ながら何言ってるのか分からなくなってきたぞ。　でも、そんな感じ。」

暮里：「役に立たなくてもいいさ。幸せになってくれ」

守上藤丸：「僕だけ幸せになっても仕方ないだろー。」

暮里：「俺はそれで十分だがね」

守上藤丸：「そう？一緒のほうがいいと思うぞ。」

芝村：暮里は貴方の頭をなでた

守上藤丸：撫でられてます。

守上藤丸：「君もね。一緒の方が僕も幸せになるよ。」

暮里：「どうかな」

守上藤丸：「そうだよ。」

芝村：暮里は少し微笑んだ

守上藤丸：微笑み返します。

守上藤丸：「暮里、このあとまたどっか行くの？」

暮里：「ペルセウスへ」

守上藤丸：「そっちか。希望号、使う？」

暮里：「やめとくよ」

守上藤丸：「そか。」

暮里：「一人乗りだしな」

守上藤丸：「ん？一人乗りは駄目？」

守上藤丸：「（無理やり二人詰め込んだ事とかあるけど・・・）」

芝村：暮里は難しい顔した後、歩き出した

守上藤丸：「？」
ついてきます

芝村：
／＊／

守上藤丸：「僕も、ペルセウス行けるかな。行ってもいい？」

芝村：はい。お疲れ様でした。

守上藤丸：ありがとうございましたー

芝村：にぶいのう・・・

守上藤丸：後15分・・・
うぇえええええ

守上藤丸：あああああ、ああああああああああ（汗

守上藤丸：そういう意味ですかああああああ

守上藤丸：＝□○＿

芝村：他人にログ見せろ。フラグブレイカー

守上藤丸：ええええええええええ

守上藤丸：フラグブレイカーって・・・・orz

（略）

守上藤丸：失礼致しますー。
誰にログ見せれば・・・＠＠

芝村：女

守上藤丸：女性ですか・・・

芝村：ええ

芝村：ではー

守上藤丸：ありがとうございましたー