生活ゲーム20071204
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arktos
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神社と猫と三角関係
芝村:/*/
守上藤丸:(どきどきするー)
芝村:ここは、神社裏だよ。
芝村:小助は猫を抱いている。
守上藤丸:はい。時間は何時ぐらいでしょうか
芝村:猫をかわいがっている。
芝村:昼だね、12時頃
守上藤丸:猫ーかわいいなぁ。
守上藤丸:猫に逃げられないように近づきます。
芝村:逃げられた。
芝村:小助が貴方をにらんでいる。
守上藤丸:猫士なので警戒されにくい。。。ってああ!
守上藤丸:「す・・・すみません」
守上藤丸:「こんにちは」(止まります
小助:「このつぐないをどうしてくれる?」
守上藤丸:「えーと・・・お昼サンドイッチ買ってきてるんですけど、ハムとか・・・」
芝村:小助の目は冷たい。
芝村:そしてどSだ
守上藤丸:「駄目ですか」
小助:「お前、猫に似てるな」
守上藤丸:慣れそうでいやだなぁ・・・ <冷たい
守上藤丸:「え、あ、はい。猫士ですし・・・」(猫耳と尻尾をぱたぱた
芝村:貴方は抱き寄せられた。
守上藤丸:「ねこーごめーん って!」
芝村:耳を引っ張られている。
守上藤丸:「は!?師匠!? いたたたた」
芝村:尻尾つかまれた。
守上藤丸:取り返します!
芝村:力が入らない。なんかしびれる・・・
小助:「猫ぽいな。弱点まで同じか?」
守上藤丸:「うにゃ・・・」(へろり
芝村:耳元でささやかれた。
守上藤丸:「!!!!」
守上藤丸:あわてて耳伏せます
守上藤丸:「お・・・同じみたいです」
守上藤丸:顔上げれません・・・
小助:「照れているのか?興奮しているのか? 子猫」
守上藤丸:「・・・照れてます。」(ちょっと離れます
芝村:離れられない。
守上藤丸:深呼吸深呼吸
芝村:力ずくだ。
芝村:小助はにやにや笑っている。
守上藤丸:うが。
芝村:貴方は背中を触られている。
守上藤丸:「ちょ・・・師匠、ちょっと離してもらえると・・・うわわわわわわ」
芝村:小助は鼻歌を歌っている。
小助:「特別な訓練をしてやる」
守上藤丸:「はい?」(半泣
守上藤丸:訓練と聞いたので踏ん張って立とうとします。
芝村:立てないね。
芝村:服が破れる音がする。
小助:「いいぞ。もっとあがけ」
守上藤丸:「ししょー!?何やってるんですかーーーー!?」
守上藤丸:体ひねって腕から出ます
守上藤丸:何なら親指ひねって
芝村:ああ。正面向いた。
芝村:服を脱がされた。
守上藤丸:「げ。」
小助:「どこまで猫か、試してみようか」
守上藤丸:肘であご狙います
芝村:小助はにやにやして受け止めた。
芝村:わきの下をゆびではわされた。
芝村:貴方は泣いてもいい。
守上藤丸:「わーーー!」って暴れます
守上藤丸:泣きはしませんが!!
守上藤丸:下へ逃げます。
芝村:そうかあ。
芝村:蹴り上げられた。
芝村:腹をやられた。動けない。
守上藤丸:「っつ」
芝村:貴方は押し倒された。
芝村:小助が見下ろしている。
芝村:やばい。発禁だ。
守上藤丸:へ。
守上藤丸:見上げますが・・・どんな顔してるんでしょう か
守上藤丸:えーと@@どうすれば
芝村:楽しんでる。
芝村:いやもう。貴方は下を脱がされようとしてる。
芝村:貴方は泣いてもいい。
守上藤丸:逃げた方がよさげ・・・だー!!さすがにそれは!!! 逃げます逃げます
芝村:逃げれない。
守上藤丸:蹴ります。
守上藤丸:「って、何の訓練ですかー!!師匠っ!!!!」
守上藤丸:わき腹か下っ腹狙いで
小助:「あきらめろ」
守上藤丸:「何を!?」
芝村:小助はにやーと笑った。
守上藤丸:「・・・・(汗)」
芝村:胸をもま
芝村:小助が倒れた。
守上藤丸:「な・・・」
守上藤丸:「師匠!?」
芝村:貴方にジャンパーがかけられた。
芝村:大阪がにんまりとしてる。
守上藤丸:「・・・え?」
芝村:手をふってる。
守上藤丸:orz
芝村:貴方は飛んではなれてもいい
守上藤丸:「いや・・・は?」
守上藤丸:師匠おいとけません・・・(汗
大阪:「レイプされてそうだったんで助けたんだが、お邪魔だった?」
芝村:大阪、にこにこ。
守上藤丸:「迷宮行ってたんじゃなかったの・・・・」
大阪:「戻ってこいとかいうから、走ってきた。以外に遠かった」
守上藤丸:「いや、あー・・・ありがとうございます・・・?」
守上藤丸:「って、師匠ー!!」
大阪:「ころしちゃいないさ」
守上藤丸:「それはわかってるけど!」
大阪:「師匠にレイプかー」
大阪:「ま、愛があるほうがいいなら、俺が相手するよ」
芝村:大阪は貴方の隣に座った。
芝村:にこにこしてる。
守上藤丸:「・・・・何か冷やすもの・・・」
守上藤丸:服を濡らしてきます
芝村:大阪は少し微笑むと頬をかいた。
守上藤丸:うー・・・・
大阪:「悪かったな」
大阪:「嫌がってるように見えた」
守上藤丸:「いや・・・、ありがとう。」
守上藤丸:「なんというか・・・その・・・う~~~」
大阪:「顔見せたな。約束は守った。」
芝村:大阪は笑った。貴方の肩を叩いた。
大阪:「じゃ、な」
守上藤丸:「ありがとう。」
守上藤丸:「顔見せに来いって言ったわけじゃないんだよ」
大阪:「そりゃなおのこと、悪かった」
大阪:「困るなよ。笑ってくれ」
守上藤丸:「悪い方じゃなくって。」
芝村:大阪はいなくなった。
守上藤丸:「・・・・。」
小助:「うう・・・」
守上藤丸:「師匠、大丈夫ですか?」
小助:「中々の攻撃だ」
守上藤丸:「僕じゃないです・・・」(がっくり
芝村:小助はちょっとやさしくなってる。
芝村:邪気をはらわれた感じだ。
芝村:殴られた時青い光が見えたから、そのせいかも知れない
守上藤丸:Σ 邪気って!!
守上藤丸:大阪ですね
芝村:ええ。
守上藤丸:「師匠、間すっ飛ばすのやめて下さい。いろいろと。」
小助:「俺が自分のものを好きにやって何が悪い」
守上藤丸:複雑・・・
芝村:複雑?(笑)
守上藤丸:「最近、何か嫌なことがあったんですか?」
守上藤丸:大阪の反応がー <複雑
守上藤丸:そして、なぜ邪気が・・・(汗
小助:「嫌なこと? いや、別に」
小助:「単に面白かった」
守上藤丸:はて、じゃあ何だろう?と首傾げます。
守上藤丸:「面白・・・」
小助:「飯でもくうか」
小助:「どの猫をくうかな」
守上藤丸:「サンドイッチどっかいっちゃいましたよ」
守上藤丸:「猫食べる気ですか!!」
芝村:小助は頭が痛いようだ。
小助:「冗談だ」
守上藤丸:「買ってきますから!っていうか、奢りますから・・・って」
小助:「どこか食いにいくか」
小助:「お前、その大きな上着は?」
守上藤丸:「師匠をぶっ飛ばした人に借りました。」
芝村:あらー
芝村:小助は目を細めた。
小助:「そいつは面白いな。殺したい」
守上藤丸:「でしょうね・・・でももういませんよ。」
小助:「旅に出る」
守上藤丸:「そのうち、師匠も会うと思いますけども・・・」
小助:「お前よりおもしろ・・・そうか」
守上藤丸:「顔知らないのに旅に出てどうするんですか!」
小助:「じゃあ、飯だ」
芝村:貴方は引止めに成功した・・・
芝村:大阪が悲しそうだったのだけが思い出された。
芝村:/*/