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マ「ただいま蒼星石。ごめんね、ちょっと仕事が長引いたんだ」
蒼「お疲れ様です、マスター。ちょうど良いところでした、今ならご飯も出来たてでお風呂も適温ですよ」
マ「むむ、ありがたいが・・・敢えてもうちょっとズラしてほしかったな・・・」
蒼「ごめんなさい・・・まだ、慣れなくて・・・」

マ(やべぇwww可愛すぎワロタwww)

マ「そうだなぁ、どっちにするか迷うなぁ・・・だが蒼星石、日本の家庭ではね、
  こういうときはもう一つ選択肢がある  んだよ」
蒼「え・・・なんですか、マスター?」
マ「いいかい、復唱するんだ、『ご飯にする?お風呂にする?・・・それとも、わ・た・し?』、はい」
梅「トイレでする?サウナでする?・・・それとも、ホ・テ・ル?」



マ「ご飯にします・・・ケツが痛むから・・・」
蒼「マスターも凝りませんね、そんなに僕をからかって楽しいですか?」
マ「諦めるわけないだろ、俺は本気で蒼星石と愛し合いたいんだ。だからセキュリティも発動するんだし」
蒼「そう言われても困ります。僕たちがアリスになるには乙女であることが重要なのですから」
マ「お堅いこと言わずにさぁ、俺とアハハウフフなにゃんにゃん生活を送ろうよ」
蒼「困ります。数百年以上に渡って保ってきたキャラが崩れますから。そのためにセキュリティもいるんですよ」
マ「そうだったのか・・・じゃあ翠星石はどうして変ったんだい?」
蒼「それは・・・きっと翠星石自身が望んだから・・・それにもちろん貞操の危機が無いからです」
マ「言うところはしっかり言うんだな・・・真紅が変わらないのは?」
蒼「真紅はもともと頭のおかしい子で、変わってる子だから」
マ「・・・」

マ「ごちそうさま、やっぱり日に日に上達してるよな」
蒼「そうかな?ありがとうマスター。ミーディアムに美味しいご飯を作って元気でいてもらうのも
  ドールの役目だからね」
マ「良い嫁さんになるよ、きっとお義父様も喜ぶ。ところで風呂に入りたいんだが、背中を流してもらえないか?」
蒼「阿部さん、お願いします」
阿「そんじゃあ、とことん奥まで綺麗にしてやるからな」



マ「もう寝ます・・・ケツが痛むから・・・」
蒼「僕へのお気持ちはありがたいのですが、貞操は守らなければなりません」
マ「そうだよね、寝る前最後に一つ良いかな・・・?」
蒼「槐さん、スタンバイお願いします」
槐「ああ」
マ「ちょwwwwww蒼星石、一緒に寝ないか?」
蒼「GO!」
槐「もっとこっちに寄って・・・」



マ「おはよう蒼星石、ケツが痛いけど」
蒼「おはようございます、今日は休日なのに早いですね。朝食はパンとご飯、どちらになさいますか?」
マ「蒼・・・いや、パンで」
蒼「着替えて待っていてください」

マ(おかしいな・・・蒼星石と仲良くするつもりが、どんどん変な方向に向かっている気がする・・・
  何でJUM君は真紅や雛苺や翠星石とフラグを立てられるんだ?)

マ「悩んでいてはいけないな、遊びに行くという名目で聞き出しに行こう」
蒼「何をですか?」
マ「どうやったらドールとミーディアムの関係を良好にできるかってJUM君に聞こうと思って」
蒼「そうですか・・・JUM君はまだ中学生だからあまり変なことは聞かないよう自重してくださいね」
マ「俺だってそのぐらい常識はあるさ、むしろ中学生のがそういうことに興味があるってね」
蒼「でも・・・どうしてもっていうなら、その、ぼ、僕が・・・」
マ「え、え?どういうこと?」
蒼「実は、鞄の中で一晩考えていたんだ。僕もマスターともっと親密になりたくて・・・」
マ「蒼星石・・・」
蒼「マスター、僕を、幸せにして・・・?」

乙「はい完了、しばらくは夢の中だから」
蒼「ありがとう乙レデス、でもマスターに何か罰が無いと・・・」
乙「大丈夫、心配ならちょっと実況してあげるよ」

マ「蒼星石、愛しい蒼星石・・・え!?あれ、あれ、アレ?!」
蒼「どうしたのマスター・・・?もっと僕を見て・・・」
マ「蒼星石、その、お腰についた二つのきび団子と立派な刀は何でございましょうか?」
蒼「何言ってるの?僕は初めから・・・」

マ(まさか男だったなんて言わないよな・・・)

梅「梅星石だから」
マ「UWAAAAAAAAAAAAA!!!!1!!11!1!1!!!!!!」

蒼「何というか・・・これはひどい・・・」
乙「ごめんね、蒼ちゃんまで利用しちゃって」
蒼「かまわないよ、この方が与えるダメージ大きいし。でもまさかこれで終わりだなんて言わないよね?」
乙「もちろん、このあとヤマジュンオールスターズが彼を迎えることになるよ」
蒼「早いところ次のマスターを探さないと・・・」



マ「ハッ!・・・夢か、それにしてもケツが痛い」
蒼「おはようございます、今日は休日なのに早いですね」
マ「うん?そうか、まだ8時なのか、我ながら素晴らしい。せっかくの早起きだ、今日はどこか遊びに行こうか」
蒼「でも、その、僕はドールだから・・・」
マ「そうだったな、ごめんよ。蒼星石をむやみに人目に晒すものじゃないな、軽率だった」
蒼「僕こそごめんなさい、せっかくのお誘いを・・・」
マ「そうだなぁ、今日は俺もJUM君の家にお邪魔してみようかな、きっと彼も暇だし」
蒼(結局こうなるのか・・・乙レデスの幻覚も効かないとは・・・)



マ「お邪魔します」
の「あら、こんにちは~。蒼星石ちゃんもこんにちは」
蒼「こんにちは」
真「あら、いらっしゃい。蒼星石がミーディアムと一緒なんて珍しいわね」
マ「そうなのか、なんか嬉しいな」
蒼(人の苦労も知らないで・・・)
マ「お、そうだそうだ。お~い、雛苺いるかぁ~?!」
雛「何なの~?さっきからすぐ足もとにいるのよ~」
マ「おお、そこにいたか、ごめんごめん。ほら、お土産だよ」
雛「わぁっ!うにゅーなのーっ!!ありがとなのっ!マスターさん、大好きなのーっ!!」
マ(こいつ相変わらずうるせぇなwwwwwご機嫌とっとかないともっとうぜぇしwww)
の「あら、良かったわね雛ちゃん、時間もちょうど良いからみんなでお茶でもいかがかしら?」
真「そうね、少し早めだけれどお客も来たわけだし・・・のり、早く準備なさい」
の「は~いっ!」
真「JUM、JUM!あなたも手伝うのよ」
J「何で僕が・・・ブツブツ」


マ(ドールたちは楽しそうにくんくんを見ているか・・・よし、チャンスだ)
マ「JUM君、ちょっと聞きたいことがあるんだけど・・・」
J「何ですか、急に?
マ「いやぁJUM君は3体もドールと契約してて、こう・・・何というか、ムラムラってくることはないの?」
J「そりゃあ、まあ・・・って何聞いてんですか貴方はっ?!」
マ「いやいや、健全な中学生なら当然のことだよ。で、そういうときはどうしてる?」
J「別に・・・どうともしませんけど」
マ「本当に?」
J「本当です」
マ「ちょっとつついてみたり、組みふせてみたりしない?」
J「寝てる間に・・・ってオイ!」
マ「OK、OK。で、そのあとどうなった?」
J「後ろから『やらないか』って声がして振り向くとベンチに座ったいい男が・・・うわぁぁぁぁああああ!」
マ(中学生には辛い話だったな・・・思い出させてしまったか)
真「うるさいわね、静かになさい」



マ(ううむ・・・どうやらセキュリティはすべてのドールを守るように働いているらしい・・・
  だがまだ情報が足りないな・・・)



マ「こんばんわ~!」
み「あれ、マスターさん?こんな時間にどうしたんですか?」
マ「いや、聞きたいことがありまして。草笛さんは金糸雀とよろしくやってらっしゃいますか?」
み「みつ、でいいですよ。ずいぶん単刀直入に聞いてきますね」
マ「俺と蒼星石が仲良くにゃんにゃんするにはどうしても聞きたいんですよ」
み「お気持ち、察します・・・でも、私はカナに何もできないの・・・」
マ「まさか、『セキュリティ』・・・ですか?」
み「やはり、ご存知ですか。私もいつかお聞きしようかと思ってました」
マ「みつさんのところにはどんなセキュリティが?」
み「私がマサチューセッツした勢いでおでこにキスの嵐を降らせようとすると突然鏡が光って
  中から別のドールが・・・」
マ「別のドール?」
み「白いドレスで右目に薔薇のような眼帯をしているように見えたわ。カナもそんなドールは見たことないって・・・」
マ「俺も聞いたことありませんね、もしかすると第7ドールでしょうか・・・?」
み「かもしれません。でも決まって私がカナにちゅっちゅしようとすると現れるんですよ?気味が悪くて・・・」
マ「おそらく『セキュリティ』の一つのようですね、現れるタイミング的に・・・」
み「だから私、怖くてカナにも普通に接してあげられなくて・・・ダメなミーディアムなのよ・・・」
マ「みつさん、ひとつ提案があるんですが・・・」



マ「セキュリティを倒しましょう!!」


続くかも