朝の日差しと小鳥のさえずりで俺は目を覚ました。
横で一緒に寝た蒼星石はまだ起きてこない。
「マスター・・・そこは・・・だめ・・・」
どうやら夢を見ているようで、寝言を言ってる。

内容が想像できる寝言だったので、おどかしてやろうと思い、
蒼星石が起きないようにこっそりと上着を脱ぎ、上半身裸になった。
「うーん・・・・・」
蒼星石が目を覚ましたようでうっすらと目を開けた。
「よかった・・・・夢か・・・って
うわぁっ!!マスター!!えっ!?もしかして??」
上手く行った、蒼星石はかなり動揺している。

「大丈夫、夢だよ。」
「そっか・・・良かったぁ・・・いや良くはないよ!
マスター聞いてたんだよね?」
「もちろん聞いてた、だからこんな格好してるんだろ?」
「そんなぁ・・・・やめてよね、そういういたずらは。
本当だったのかと思っちゃったよ・・・。」
「ハハハ、悪いな。でもして欲しいんだろ?」
「そんな事はないよ!ただの夢なんだからね!!」