マ「皆でパワプロやろう!」
蒼「突然何を言い出すのさマスター!」
マ「いいじゃないか、せっかく皆揃ってるんだから…」
翠「べっ、べつに翠星石はやりたくもねぇですが、アホ人間がそこまで言うならやってもいいですぅ」
マ「じゃあやろう!最初はチーム決めな」
真「私は……この赤いチーム……カープでいいのだわ」
銀「もちろんヤクルトよぉ♪」
金「阪神で勝つかしらー!」
雛「雛はピンク色がいいのー」
マ「んー、じゃあロッテな。」
雛「うゆー?何でなのー?」
マ「昔のロッテのユニフォームはピンク色だったらしいからな」
雛「じゃあ雛ロッテにするのー」
薔薇「……わたしはどうしよう…」
マ「横浜なんかいいんじゃないか?昔、「ローズ」なんて外人がいたし」
蒼「マスターそれは強引過ぎるよ」
マ「そうか?まぁ気にしない気にしない」
蒼「もうっ…僕は中日でいいよ、ここの二遊間は脅威だよ」
マ「えらく詳しいじゃないか」
蒼「だって、いつもマスターに抱っこされながらナイター中継見てるから…」
マ「あぁー、なるほど」
翠「翠星石はホークスでいいですぅ」
雪「わたしは日公でいいですわ」
マ「じゃあ、始めますか!」



マ「組み合わせ抽選の前に二つ。俺はサクセスチームで参加します。あと頭数を揃えるために、ラプラスに巨人、ジュン君に西武をプレイしてもらうことになりました。」
ラ「どうもこんにちは。」
ジ「あ~、よろしく」
マ「じゃあ抽選始めるぞ。一人一人この鉛筆を取りに来なされ」

―――――5分後。

マ「じゃあ組み合わせはこれで決定!」

一回戦

真VS金
翠VSジ
蒼VSラ
雛VS薔薇
銀VS雪

蒼「ねぇマスターは何処?」
マ「俺はシード」
蒼「あぁ、なるほど」
マ「じゃあ第一試合、真紅VS金糸雀からね」
真「金糸雀……負けないのだわ!」
金「真紅なんかに負けたら恥かしら!でも一応先発は井川で行くかしら」
真「私は佐々岡で行くわ。金糸雀相手にはベテランで十分だわ」
金「その選択を後悔させてやるかしら…」
今、真紅と金糸雀の闘いの火蓋が切っておとされようとしていた…


真「後攻なのだわ」
金「先攻かしらー」

プレイボール!!
真「金糸雀、覚悟するのだわ」
金「俊足赤星行くかしらー!」
「コツン!」
赤星は佐々岡の初球カーブを詰まらせる
真「無様ね…」
金「まだかしら!内野安打があるかしらー」
真「諦めが悪いのだわ……ええっ!!」
実況「おーっと!サード新井エラー!」
金「エラーだなんてやっぱり新井はザルかしらー!そんなだから「粗いさん」なんて呼ばれるかしら!」
真「くっ……まだよ!併殺を食らわせてやるのだわ」
阪神 2番 藤本

金「(ここはもちろん盗塁かしら…)」
真「馬鹿ね……ポチッ」

佐々岡一塁へ牽制。ランナー赤星アウト

金「!!!!しまったかしらー!何でわかったかしらー?」
真「そんなに△ボタンを押しまくってたらバレバレなのだわ…」
金「……orz」

その後佐々岡は危なげのない立ち上がりで3アウト。
次は広島の攻撃…



続くそうです。