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  もしも蒼星石のマスターが○○○○だったら
   ※この物語はフィクションです。実際のキャラ・性格などとは一部異なる場合がございます。※
   ※この物語には不快感を与える表現が含まれているかもしれません。ピュアな方はスルーを。※

    夕方、双子は自分たちのマスターの家の和室でまったりとしていた。
   翠「こうして二人水入らずでいると和むですねえ。」
   蒼「こういった生活はこういった生活でいいもんだね。」
    二人でテレビを見ていると突然画面が黒く膨れ上がる。
   銀「はぁい、突然だけどあなた達二人のローザミスティカをいただくわぁ。」
 翠・蒼「水銀燈!!」
   銀「二人がかりでいらっしゃぁい。アリスゲームの始まりよぉ。」
    そのままお得意の羽根飛ばしで攻撃してくる。
    双子はそれをかわすばかりでなぜか反撃してこない。
   銀「あらぁ、どうして反撃してこないのかしらぁ?
     ひょっとしてあんた達のミーディアムって今回も搾りカス寸前なの?冴えないわねー。」
   蒼「くっ、それとはちょっと違うけれど、」
   翠「力は使えねえ事情があるです!」
   銀「だったらこのままくたばっちゃいなさぁい!」
    「おーい、騒がしいけどどうしたのかなー?」
    どうやら騒ぎを聞きつけてマスターがやって来たらしい。
   蒼「マスター、来ないで!」
   翠「そのふすまを開けるなですぅ!」
   銀「あらあら、大事にされてるわねぇ。・・・だったらその力、私が根こそぎいただいてあげる!」
   翠「そんなことやめろですぅ!!」
   蒼「やめるんだ、取り返しのつかないことになってしまう。」
    ガラッとふすまが開けられる。
   銀「そんなの知ったこっちゃないわぁ!!」
    バターンと景気のいい音を立ててふすまを開けた人物が倒れる。
   銀「な、なによこれぇ!?醜いわ!暑苦しいわぁ!汚らわし過ぎるわぁー!!」
    その人物は上半身ランニング一丁で、たいそう貫禄のあり過ぎる体つきで、汗だくで、ぶっちゃけ(ピーッ)だった。
   蒼「だから取り返しがつかなくなると忠告したのに。」
   翠「私たちも必要最低限以外は絶対に力を吸収しねえようにしてるですのに・・・。」
   銀「吸っちゃった、吸っちゃったぁ・・・。○○○○のパワーたっぷり吸っちゃったぁ♪あはは・・・」
   翠「ついに頭までジャンクになっちまったですか?実に憐れですね。
     まあ腹部パーツがねえからお腹を壊す心配が無かったのは不幸中の幸いですね。」
   蒼「ご愁傷様・・。せいぜい乳酸菌でも摂るんだね。」
   銀「誰がジャンクよ!もうこんな所二度と来ないわよ!覚えてらっしゃい!というよりもこのことは忘れなさい!!」
    一気にそうまくし立てると水銀燈は心に大きく深い傷を残し去っていった。
   銀「お父様ぁー、私穢れちゃったわぁー!」
   蒼「彼女・・泣いてたね・・・。まあ、無理もないか。」
   翠「自業自得ってヤツですよ。・・ほれ、とっとと部屋に戻れです!」
   蒼「ご飯は部屋の前においておくから、その時以外はふすまを開けないで下さいね。視界に入るといけないから。」
    「に・・人形でもやっぱり三次元は怖いんだな・・・。二次元マンセーなんだな・・・。」
   翠「ふぅ、鞄で飛ぶのもnのフィールドも使えねえのは不便ですがその分余計なものから離れられるのはいいですね。」
   蒼「そうだね、こういう二人っきりの生活もたまにはいいね。」
 翠・蒼「あはははは・・・」
    家の中に二人分の幸せそうな笑い声がこだました。


   ※この物語はフィクションですってば!実際のキャラ・性格などとはかなり異なってございますってば!※