蒼「最近雨が続くね、マスター」
マ「随分暑くなったしな。
  ・・・このまま春が無くなって冬から夏に変わるようになるのかもな」
蒼「えっ?!・・・春が無くなってしまうの?」
マ「地球温暖化って言ってな、どんどん地球が熱くなって夏だけになるんだよ」
蒼「そんなの・・・嫌だよ。来年も再来年もマスターと一緒にお花見に行きたいのに・・・」

うつむいてしまう蒼星石。

マ「・・・冗談だよw そんなすぐに無くなったりしないよ。
  俺がお爺ちゃんになったって、きっとまだ春には桜が咲いて、ちゃんと散るよ」
蒼「もう・・・マスターったらひどいよ! ・・・でも、いつかは桜が咲かなくなる時が来るのかな・・・」
マ「いつかは、そうなるかも知れないな。
  ・・・ん、どうした?蒼星石」

蒼「まだ5月だからクーラーは止めるよ。地球温暖化って一人一人が努力すれば遅くなるって、
  この前マスターと見てた番組で言ってたじゃない」

マ(なんてこった・・・まぁ面倒だが扇風機を倉庫から出すいい機会になったな)